129 【DOCOKANO-town】
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――…いや。逃げる必要はない。 俺も赤チームだよ。
[素っ気無い調子でそう言うと、辺りを見回す。 まぁ当然だが他に誰もいない。]
つーか、こんな所で一人で何してんの? 他の仲間とは一緒に行動してないのか? まあ、俺誰が仲間だか全然知らないんだけど。
[そんな事を言いながら、ジェームス>>272が寄りかかっている車に歩み寄って車内を覗き込む。]
(278) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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かくれんぼ……ハイドは好きだけど、シークされるのは ディスライクね。むしろ、ヘイトね。
[同じ目線のクリスマスに微笑みかける。 そもそも、フランクの言葉遣い自体、かくれんぼのようなもの。 砂嵐の中の本音のようなものである。]
ここね、マイファザーと昔来たメモリーがあるね。 クリスマスは……いや、ドンノウかもしれないけど。 マイルチャンピオンシップ床彼杯とかあったんだよ。
[思い出話など。]
(279) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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あ
[細い肢体がびくりと跳ねた。 声もろくに上げられぬまま、 スイッチが切れたようにその身体は倒れ伏す。 同時に、周囲の吹雪は止み人形は落ち、 そしてステージの様相も朽ちて枯れた光景へと戻る]
(280) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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[ダーラの独り言>>257に何だろうと首を傾げる。 全部が聞こえたわけじゃないし、何か言った?くらいだったけど]
…イエス ユア マジェスティ。
[手を握られて、恭しく頭を下げた。 女王様に暗黒剣士だもの、それくらいやったって。
そして、共闘コマンドをぽちっと]
遠距離タッグが相手でも、心強くなったよ。
[しかしダーラの格好にはううむと唸って]
ここ劇場だし、衣装みたいなのあればいいのに。
[あたりを見回した]
(281) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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……それは、私もだな。
[怖い、というライトニングの言葉に、同意を示した。 そう。"沙耶"なら、死なんて怖れない。 従容として死を受け入れ、また、敵は当然のごとく斬り捨てる]
……人を傷つける痛みを、忘れないままで戦えばいい。自分を手放さないように。
――……なんて、な。 ナユタに、さっき言われた言葉だよ。
[と、少し苦笑気味に笑んで]
みんな同じか……少し、安心する。 私だけが、臆病ではないと判って。
(282) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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-床彼体育館-
……はぁ。体育館ねぇ。授業サボッた記憶しかねーなー。 あとは……あんまいい記憶ねーわ。やっぱり。
[ヴエスパタインは舌打ちをして、辺りを調べてみる。]
(283) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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沙耶は、ライトニングの頭を撫でようとした――が、手が届かなかった。爪先がふるる。
2013/07/03(Wed) 23時頃
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あら、ありがとヴェス。
[回復を受けて微笑むと、消えるヴェスパタインを見送ってから、自分も移動先を探した]
誰がどこにいるのか、わかんないのはめんどくさいね。 ラルフくん、折角だから共闘する?
[そう誘いを掛ける]
(284) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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っだ、 ったら、も
なにも ないわ
勿 体 無 い !
[ガシン、とヒールが高らかに振り下ろされた。 衝撃で舞い上がるコートは変態仕様、 コート内部で玉虫色に揺れる薬品 篝火に照らされるレザー、そこから突き出た網タイツ。
ガラの悪い口調で顔を上げるフランシスカに対面するのは れっきとした、筋肉のついた、男――乙女だ。
フランシスカが食いしばった事も、 篝火の作る影が伝えられる距離だったか。]
(285) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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>>278
簡単に明かすんだな。
[あっさり赤だと言って車を覗きこむヴェラをそのまま見上げた。]
これが通常のロクヨンなら、最初は組むさ。 だが、今回は違う。
[だが、そんなことを気にする様子もなく車を観察するヴェラに拍子抜けした。]
車好きなのか?
(286) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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――……、アタシ、可愛いもの愛でるの、好きなのよ
[指ぱっちん。 同時に展開されるのは アイテムリスト。 アイテムリストのトップには――ナユタに渡し損ねた甘ロリ。 そこから続く数列は、いわゆる、『可愛い』服。
けれどジャニスの蛇の目はそこには落ちず]
まだ可愛くないものを、 可愛くするのもォ
ダァイスキ
[著しく吊り上った唇に這うのは赤い舌。 “ジャニス”の、獲物を見つけた顔。 表情の見える距離ならば、勿論、笑みに含まれた致死量の毒にも気付けるだろう。]
(287) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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わかった!フランクが隠れてるのに気付いても 気づかない振り、すればいいのね。
[ディスライク。むしろヘイトといって微笑むフランクに そう言って、微笑み返して。
続く思い出話に、]
パパと一緒に?素敵な思い出ね! フランクもパパ大好きなのね。クリスマスと一緒。
[目を細めたのは砂嵐のせいか、さてはて。]
(@17) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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――――……ッ!!
[ホームステージ補正のせいか、 さすがにパワースーツの装甲も、ぶち破られた。 肉を裂かれる、痛み。声にならない。 血など結構散ったのだろう。ほおに濡れた感触がする。
倒れる明乃進を支えようとして支えきれずに、 手からその重みが滑り落ちていく]
(288) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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………あああああああもう!!!
[今度は気のせいではない。 確実に冷や汗が背を伝った。 命の危険を感じたのは、確かだけれど、それより何より。
一般男子大学生の標準超えてガタイのいい男が ゲームとはいえ、女になって しかも、それを演じるでもなく
ただ、
ただ]
(289) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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手の甲へ口吻てくださっても良いのよ?
[気取った仕草に、ついそんな冗談が出た。 共闘コマンドにテンションが上ってるせいもきっとある。]
この格好の方が貴方が喜ぶなら、このままでも良いわよ? 風邪をひくとかはおそらく、ないでしょうし。
[言うが、冗談の部分が大きい。 できれば着替えがあるとありがたいが、]
劇場の衣装となると、更に派手になりそうね……
[いくら近接だからって、お色直し何回することになるんだろう、とちょっと遠い目した。]
(290) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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[“殺す”]
[何故?]
[“決めたから”]
[何を?]
[“守るって”]
[誰を?]
ナユタ。 ごめん ね.......
(291) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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ムカつくんだよお前は!!
[男は、「ジャニス」がそれこそ吐き気がするぐらい嫌いだった。嫌いというか、なんかこう、あれだ。少し足りない頭では表現できない、フクザツな感情、っていう。
その原因はなんとなくわかるから、それを認めたくないとか。
思考、停止]
死ね!とりあえず殺す!
[準備運動なしに、スキルもなしに、我武者羅に殴りかかる!]
(292) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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それは…いままでずっと誰かを気づ付けるなんて悪い事って教わってきたんだからあたりまえでしょ
痛みを忘れないように…ねぇ
[そしたらやっぱり私はだれも殺せなくなる…心の中で思ったけれど沙耶にそれを言うのはやめた]
(293) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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明之進は、意識の無いまま、小さく言葉を零した。
2013/07/03(Wed) 23時頃
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だってあんた赤ってアナウンスされてただろ。 隠す必要があるのは敵だった場合、じゃねえの。
[覗き込んだ車中には、見覚えのあるぬいぐるみ。]
あー、やっぱここ…。
[あのマンションの駐車場か、の言葉は胸の内でのみ続く。]
こんなとこまでステージにするとか、凝ってるっつーかなんつーか。 何のつもりなんだかなァ。
ん?車? まぁ好きだけど、それよりこの車見た事あると思ってさ。
[そう言って顔を上げ、ジェームスと視線を合わせる。]
(294) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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っ、あ……くっそ、いった……!
[>>277 向けられる醒めた眼差しとは裏腹に、 フィリップを睨む視線、片手の中にはまだ武装がある。]
……命拾いしたのは、そっちだろ。
[必殺技だったら一撃でもまずかった、 そもそもホームステージ補正の相手と1対1でやって、 勝てる見込みがあるのは熟練者と初心者なみの実力差があった場合くらいだろう]
(295) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[なにやら沙耶がつま先立ちして震えてていることに気づいて 少しだけしゃがんでみる]
…頭撫でられるなんて どれくらいぶりかな
とうさんは良く私の頭を撫でるのが好きだったけど
(296) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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…………馬鹿みたい。
[喉から出した声は、"自分"でも少し驚くくらいに冷たかった。 でも仕方ない。 本当に理解できない世界が目の前にあるのだから。]
興が冷めた。
僕は離脱させてもらうよ。
(297) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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そそそ、ミーはナッシングなものと思えばいいのね。 ヒドゥンして、キャントシーミーでいるのがね、 うん、ナイスなライフスタイルよ。
[もともと饒舌な方ではあるが、特に饒舌だ。 フランクの言葉遣いを通しても、漏れだしてくるものが。 この競馬場には砂嵐が渦巻いている。]
ええ……ダディはライクね。ナウもライクで、パワフルね。 トゥービジーだから、あまりキャントミート、 バァット、ワークハードでファミリーのために。 ピープルライクマイダディ、コンフィデンシャル! コンフィデンシャルね。ベリーコンフィデンシャルよ…。
[確かに饒舌ではあるけれども、家族の話をするときは なおのことフランクのフィルターが濃いような感じだ。 もはや意味をなしてないくらいに、過剰にフランクのフィルターがかかる。]
(298) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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ちーっすって、あれ、オレ、取込中に邪魔した系?
[体育館に入ろうとすると、何やら女性キャラクターがしっぽいと話をしているようだった。(>>282、>>293)
流石に少しバツが悪そうに覗き込めば。]
(299) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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……そうだけど、ね。
[正論に、嘆息した。それは、そうだ。 自分だって、"沙耶"を演じなきゃ、戦いなんて出来っこない]
だけど……一人じゃない。 私だけなら……誰かを殺すくらいなら、消える……なんて選択肢も、あるけれど。 私がやられたら、仲間も消える……可能性が、高くなるから、ね……。
[半ば自分に向けて、言い訳のように呟いた。 それに、なんとなく、あのナユタは死なせたくない]
(300) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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>>294
ふぅん……じゃ、お前は俺の味方ってわけか。 なんだか、赤だって言ってくる連中は面白い奴が多いな。 まぁ、こちらもわざわざ赤だっていってる奴を噛んでも仕方ない。
[その言葉の意味はそのままだ。]
知ってる車か?
[自身も見たことがあるな、と思ってはいたが…それは口に出さずに。]
もう、知ってる車があるというだけで、 ここは普通じゃないってのは明らかだな。
[それは徐々に何かを決心したように。]
(301) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[ラルフの返事はどうだったか。 ステージ移動のランダムをぽちと押して、11へと]
(302) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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そうなんだー。
[何処まで理解してるかは謎だったが、 フランクの饒舌っぷりを目を丸くさせながらも、 笑みを浮かべて聞いていた。
それからどのくらい立ったか。]
フランク、だいぶ元気になったみたい? クリスマスも、一旦ホームに帰るね。
[バイバイ、またね、と手を振って、サンタ・ワールドへと。
フランシスカがとっくの昔に移動してたのは知っていたけれど、]
やっぱりいないか…。[少し残念そうだった。]
(@18) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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で、赤だと俺に言ってきたお前は、 これからどうする?
[それは、ヴェラ自身にやる気かそうでないかと。]
俺の言うことをきくのか? それとも、単独で動くのか?
(303) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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全く……格好が付かないなぁ。君は大きすぎだ。
[しゃがまれて、ようやく届いた頭を撫でながら、ぶーたれる。 同じ女剣士キャラながら、洋の東西で、何故に50cmも違うのか]
ん、久しぶりなのか。そう、父君が……、
[父親の話――過去形だったそれには、曖昧に、頷くだけに留めた]
(304) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[音楽講堂なんて足を運ぶこともない場所を少しばかり探ってみたけれど。
この場でどう戦うかもあまり思い浮かばない。
ため息をついてまたステージ一覧をみた]
……
[人がいるのはショッピングモールと、体育館。 それに地下駐車場……]
……ジャニス、……
[彼はどこにいったのだろうかとふと思う。 いる場所がわかるのはナユタだけ。
ふる、と首を振り、いった事のない体育館と、床彼城址公園、朽ち果てた社、公営床彼競馬場を見る。 ……この中のどれかにしようと、悩み]
(305) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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