25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[主催の気を引く手管になるかはしらねども、 己に出来る芸はただひとつ]
……私もひとさし舞わせて頂きます。
[黄泉陽炎は、舞台に立つ。 舞を見せる、と言葉を交わした僧正は場にはあらねども。
黄泉花の主はそこにあり、 舞殿の主の姿が見えれば、更に一つ笑んだ。
どのような場であれ、舞えることの喜びは変わらない]
(@13) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
|
|
―大広間―
[ようやく逢えた友は、一見、前とも変わらぬようでいて。 言葉にされずとも瞳で伝わる。 図ったかのような間で背後から酌を求める声が掛かる]
…はい。私で宜しければ。
[友の願い届く前に捕まってしまった。 あまり宜しくない噂も立っている相手。 それでも仕方なしと振り返り、酒を注ぐ]
(282) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
|
門下生 一平太は、明之進に向けていた微笑は、一瞬苦笑に変じて戻り。
2010/08/03(Tue) 15時半頃
|
― 大広間 → ― [大広間を出ると、ゆるりとした動作で包帯を外す そうすれば眼前に広がるのは豪華な屋敷の廊下。
普段はそうやって現実を追い出すが、 袂に入れた手紙、それが知らせることの時は 現実を受け入れるかのように包帯を外す。
通りかかった屋敷のものに 最初から外せばよろしいのに と、言われて浅く笑む]
(283) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
|
|
―本邸・舞台上― [夜光の苦笑に変じたそれに、一瞬表情の曇る。 けれど、舞台にたつならば、花は花であらねばならず、萎れてはいられない。]
―――…、
[薄地の白い水干の下に透ける、鮮やかな緋の単。 紅長袴に白鞘巻の太刀を佩き、蝙蝠扇をさせば、背筋の伸びる。
目蓋を閉じれば――浮かぶは煌々たる篝火。
なぞる眦に朱を刷けば、 儚げな風情から頼りなさは消え、
手には紅色、黄泉銀花。
その一厘は、凛と 立つ]
(@14) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
|
|
― 廊下 ― [歩数と視界の見せる屋敷を一致させるように歩く先 祭りの前にいた場所……表座敷の方角から 高嶺の姿を見かければ朗らかに笑いかけて。]
高峰殿、童花にはお会いできましたか? ……私は酒毒にあてられました。
[先程ロビンのところへ案内…云々が聞こえていたから そう語り掛けながら赤を細めて。 高嶺は包帯のない祭り衣装の青年の姿をどう思ったか]
散る花の舞台、いかがでしたか? 成長期の花たちと 今は主となった旧友の琵琶の音も交えて 私は大変楽しく舞わせていただきましたが…… ……次の宴では、私の得手の舞でも お見せいたしますね? では、風に当たりに行きますので、失礼。
(284) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
|
|
―大広間―
[夜光に明のことを告げたあとは、またそのまま、舞台を見入っていた。 画に音が混じり、そして華やかな動きが混ざる。 なかなかの即興劇に、ほうほう、と呟いている。
終われば、瞬時の夢跡に酒を煽って、さて次は何があるのかとどっかり座ったまま、
>>222すると、画を披露していた花がなんの遠慮もなし、どっかり隣に座り込んできて、ん?と声をあげた。]
なんだ、おまえ、面白いな。
[ずうっと見ていたのでその行動はわかっている。怒鳴って猛って、それから黙々と描いてた。 終わればどっかりかける。
どう考えても面白い。]
(285) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
|
|
[差し出された切り子のグラスに、自然と空いた手が伸びるのは同じ細工の薬瓶。先ほどの息苦しさを思い出す]
……気の所為ではあるとおもうが……しばらく酒は控えておいたほうがいいかな。 茶を、いただけるかな。
[軽く首を傾げば瓶の中身がさらりと鳴るが、微かなその音は広間の様々な音に飲み込まれ]
(286) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
|
|
[何故ロビンにそのようなことを言ったのか。 それは深い理由ではなかったのかもしれない。 行く末を決めるのは、高嶺ではなく其の花自身。
表座敷を出て長く息を吐いてから、 身に纏う紅を脱ぎ去ろうと結んだ前紐を解こうとする。 なかなか上手く行かずに小さく零れる舌打ち。 ちかちかと、脳裏で紅が点滅しはじめる。 まずいな、と独り嘯いてきつく眉寄せたまま眼を閉じ "其れ"が遠のくのをじっと、待った。
数年前から続く"其れ"は紅を見た時によく起こる。 長く治まっていたのに最近はまた夢に見ることも。 聴こえるのは雫の鳴る音、映るは赤と白の二つ。 実までは成りきらず、赤が黒に染まったところで落ち着いた。
ゆっくりと、深呼吸をして浮かぶのは憂いの苦笑。 ロビンへの言葉は多くが己に返るものでもだった。 虚栄を張っているのは…誰だろう。]
(287) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 15時半頃
|
[されど、誘うは浄土にあらず]
(@15) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
|
|
[白拍子の舞は男舞、けれど荒ぶるそれとは異なる。 たおやかなる乙女の凛々しく舞う姿に、妙なる幽玄を描く舞。
描くは夢のような浄土を、と そのように言葉を交わしたはずであった、けれど 紅月夜、蓮の花咲き乱れる浄土は、酷く遠く感じて、
零れいずる一節は、今様ですらなく]
――君がゆく みちのながてを くりたたね
[緋の唇は艶めき詠う]
焼き滅ぼさむ 天の火もがも――
[地獄のようなこいのうた]
(@16) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
|
|
―大広間―
畏まりました。
[天満月の薬瓶が歌うさらりとした音は 鵠の耳に届かない。 透き通る香りの佳い冷たい茶をグラスに注ぐ。
鵠の黒髪に止まった紫の和紙の蝶が ゆっくりと呼吸するように羽を広げる、
明之進が舞うようだ。 この酒宴に在る者たちには彼の姿は確かに見える。]
…――次の舞でございますね。
[それとなし、視線を向けた。 黄泉の花は彼から離れた途端 落ちたことを思い出しながら。]
(288) 2010/08/03(Tue) 15時半頃
|
|
[イアンに話しかけられたのは、顔色も少し落ち着いた時。 覆わぬ姿に緩く首を傾げて其の色を見つめる。 想像とは大きく異なる―――…赤の瞳。]
……もう、外していいのか…?
[血の点々とついた白橡を纏ったままそう訊いて。 散る花の舞台は見ている余裕がなかった、 楽しいと言う言葉が聞こえればそれはよかった、と。 そう言葉を返すがどうも違和感が拭えない。 それは目の前の青年に、包帯を外したその姿に。]
――…先程は見逃したから、次は楽しみにしている。
[風に当たりに行く姿にそう言って違和感拭えぬまま見送る。 見送る貌は、また憂いの混じるものになっていた。]
(289) 2010/08/03(Tue) 16時頃
|
|
―大広間―
[ヘーゼルが揺れるのを具に見やったからこそ、やはり問いを向けることができない。 ただ、表情が、ロビンを庇おうとしたときよりも柔らかくなっていることで、佳しと華月は想う。]
わても、鵠さんの舞と笛、好きやよ。 鵠さんの舞に合わすには、わての楽器の腕やと力不足やけど。
[手妻への賛美に、同じく賛美を返す顔は、常々多々を好きと云うのと変わらない。 共に酒宴へ降りる、りぃんと澄んだ鈴の音が響いた時の表情の方が、常と違うことなど、顔を合わせていなくば、相手は気づくまい。]
[>>254顔見えぬまま聴こえた呟き。 少しの間の沈黙。酌先を探すその人だけに聴こえるよう低く抑えた声音を紡ぐ表情は、どこか困った色が滲んでいた。]
(290) 2010/08/03(Tue) 16時頃
|
懐刀 朧は、零れ落ちそうになる溜息を飲み込むと、姿勢を正し着替えをしに一度部屋へ戻る。**
2010/08/03(Tue) 16時頃
|
媚も艶も覚えたら、今の鵠さんには戻られへんで。 それで失うかもしれへん、囲われ先もきっとある。 せやけど、リスク覚悟で、それとは違う場所を得る可能性を選ぶこともできる。
それがええんか、悪いかは、後になってみんとわからへん。 それでも、変わりたいおもわはるんやったら
[次の瞬間だけ、嗚呼、鵠にはこうなって欲しくないと示すように、艶めいた声で囁く。]
わてが練習相手になってもえぇで。 ……やさしゅうはできへんけど。
[その最後の一言が、誰もがあるだろう、華月の秘密の欠片だと気取らせぬように、浮かべる表情は微笑。そして酌の相手を見つけた相手から距離を取った。]
(291) 2010/08/03(Tue) 16時頃
|
|
[翻る緋の小袖には、己が身をも焼き尽くす焔がうねり、 空を裂く一枝は、地に天の御雷を振り下ろす。
枝葉が鳴るは、もゆる火の粉の爆ぜ散る様。
ひた、と裡なる鼓の音が止まれば、手にした椿花の首がおつる。 こいの焔に尽き果てた、その亡骸の憐れ なる]
―――……、
[されどそれを見下ろす双眸は 花の如くしずか]
(@17) 2010/08/03(Tue) 16時頃
|
|
[その画を魅せる花と、少し話をしていたかもしれない。 その時、大広間に明が入ってくるのが視界に見えた。だが、行かせたはずの夜光は一緒ではなく、わずかに眉を寄せる。 明は画に近寄り、それをぼにゃり眺めている。 つられて、そこに書かれている紅い月を見止めた。
明のことは心配ではいたが、さすがの花、場には溶け込んだ。 すると、今度は夜光も現れて、そして、二人の視線がかち合うのを眺めていたが、 やがて、明が舞台にあがり舞い始めると、また杯を傾ける。]
酌はしてくれるのか? ええと、月瀬?
(292) 2010/08/03(Tue) 16時頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 16時頃
|
[主催の様子は如何程であったか。 一目なりとも、目をくれる隙でもあればよい、と。
――地獄の舞は、何処の誰を想ってかは、知れず。 舞台を辞した黄泉花は、袖端に一度姿を消した**]
(@18) 2010/08/03(Tue) 16時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 16時頃
|
−本邸大広間−
…お前は、変わっているな。
[視界を塞いだ舞人の言葉に呆れ交じりに呟いた。 手の中に引き込んだ花の形の落雁を 軽く転がしてから口に放り込んだ。 かり、と小さな音が響く]
聞こえる? 成程、お前にとっては楽なのか…あれは。
[見える、ではないのだと気付いて 小さな相槌のようなものが零れた。 あまりに自然に会話をしていたので それほど不便だと思うことがなかった。 そんな事をしているうちに笛が響き、蝶が舞う。 花の芸的な器量を見定める中で男は舞う花の謝罪を聞いた]
(293) 2010/08/03(Tue) 16時頃
|
|
…別に構わん。今更どうという話でもない。 つまらん意地を張っているだけにすぎん。
[不思議、と聞いて、ただ男は小さく笑ったのみにすぎない。 この花の主も既にないと知ったのも、今が初めてだった]
ああ、行くといい。
[下がる非礼にを詫びるような言葉は、気にとめない。 遠くなっていく足音を引きとめるわけでもなく、 ただ男は杯を傾けた]
(294) 2010/08/03(Tue) 16時頃
|
|
ええ、この祭りに参加した理由が どうやら遂げられそうとわかりましたので。
[一身上の都合、そう答えていた祭りの目的と覆う理由 重なって遂げられれば、包帯は何時も外した。 ……相手が見詰る赤を細めて、 心から嬉しそうに笑む。 相手の手には朱が散る布。 高嶺に見たところ怪我はない。]
――……左様でしたか… 舞を見てもらえなかったのは残念です。 次の機会は是非。
[見送られながら華やいだ笑顔を残して。 緩やかな足取りは本邸から花主にあてられた棟へ ゆっくりと進んだ*]
(295) 2010/08/03(Tue) 16時頃
|
|
[酒に手を伸ばそうとしたところで刺すような痛みに気づく。 先程は気にしていなかった引っ掻き傷の上、 滲んだ赤がいつの間にか破片になろうとしているところ]
…やれ。
[爪先で軽く引っ掻くと欠片は柔らかく、 そして痛みと疼きを伴いながら零れ落ち やがてそこにはゆっくりと赤が滲み始める。
緩く手を持ち上げると落雁で甘くなった舌先を 赤を舐めるように這わせ軽く押し当てた。 ちり、と滲むような痛みを余所に押しあてることしばし。 ほんの少しの銀色を残してあとはそこを乾かすのみ。
いわゆる、傷なんて舐めておけば治る。その実践]
(296) 2010/08/03(Tue) 16時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 16時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 16時半頃
|
面白い? 初めて謂われたな、そんなの。 アンタも面白い顔してる。
[喧嘩を売っているつもりはないが 端からすればそう聞こえるか 不安に揺らぐヘーゼルを成るべく隠し]
酌、ね。 はいはい、どーぞ… …っ!
[軽く酒壜を持ったつもりが カタカタと震え 盃を鳴らし 幾雫かをその指に 零してしまった]
(297) 2010/08/03(Tue) 16時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 16時半頃
|
>>297
ぶっ
[気が強い台詞をいいつつ、酒を溢しまくる酌に噴出す。]
面白い顔?ほお、それはいい言われ方だな。
[かたかた震える指先なんぞ気にせず、またぐいと飲んだ。]
この面白い顔をおまえは描けるか? どうだ?くくく
[それはつまりこの顔を凝視できるか、といった問い。]
描けるんだったら、それに使う絵の具はいくらでも買ってやるぞ?
(298) 2010/08/03(Tue) 16時半頃
|
|
[舞を眺め、時折酒を口にする。 酔うほども無し、そのような気分でも無し。 刷衛の周りは何やら賑やかなようであったが 明乃進の舞を見れば男は中座する。 少し風に当たりたくもあった。
パチリ、と扇は一つ音を立てて、男の姿は廊下を通って裏庭へと向かう]
(299) 2010/08/03(Tue) 16時半頃
|
|
―大広間―
[久方ぶりの友の舞。 愁眉も舞台に立てば露と消え、そこに在るのは凛と咲く花。
始まったのは煉獄の焔を肌に感じるような。 焦がれる熱を伝える舞。
その舞に圧倒されたか、主催が腰に回した手も酷い悪戯は仕掛けてこず。ただ酌を求められ注いだ**]
(300) 2010/08/03(Tue) 16時半頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 16時半頃
|
…、悪い。
[酒を零す 作法の知識ない事を咎められることはあっても 関せず笑われたのは初めてであった 小さな声で素直に口にするは謝罪 拭くものはないかと辺りを見回す]
描けるよ。 俺がきれーだと念えたら、何だって。 目に見えないものだって。
油絵具って割と高いぜ? 筆やカンバスも。 まぁ、日本画の絵具よりは安いけど。
[酒を煽る相手に当たり前のように謂う 面白いとは謂ったが 醜いとは念ってもいない]
(301) 2010/08/03(Tue) 16時半頃
|
|
―大広間― [天満月の側にあり、 視線の先は舞台、地獄を舞うは白拍子。 椿の花が 落ちる。]
――…、
[思い出すのは、華月との会話。>>291>>290
「合わせるだけなら問題ないだろう」
そんなふうに軽く言う、 鈴が鳴る。背後の表情には気付けない。 思い悩んだ一欠片、口にしてから少し後悔する。 沈黙と、低く押さえた華月の声。]
(302) 2010/08/03(Tue) 16時半頃
|
|
[戻れない。戻れないだろう。 媚と艶を覚えるのはこの矜持を捨てるということだ。 黙して聞きながら、自分の二の腕を緩く掴んで、 落ちかかる髪の隙間から華月を見た。 聞いたことのない、ぞくりとするような艷めいた声に
「…――、かげ つ ?」
漸く、確りと振り向く。 りん ――と鈴が鳴った。
華月は笑っていて、うまく言葉を探せずに 彼の顔を紫苑色は映したまま。]
(303) 2010/08/03(Tue) 16時半頃
|
|
[やや、あって。少し俯いてこう答えた。
「……媚や、…――艶で囲われようとするなら それはもう、己は己の矜持を捨てることに他ならない。」
芸で 認められ 芸を究めようと願う 己から、外れるのだと云う。 それは狭き道だろうが。
「万一、そう、なったなら。 きっと相手は気に食わぬ花主になる。 ……気に食わぬ相手に最初をくれてやるくらいなら――」
逸らしていた紫苑の双眸を苔色に合わせる。 続きは曖昧に、唇を引結び、
「――…もしもの、話だ」
云ってから、踵を返し酌へと向かう。 後に残る、鈴の音。]
(304) 2010/08/03(Tue) 16時半頃
|
|
−裏庭− [月は昇り、草木は眠り始めようとしている。 昼間のように、靴を脱ぎ浅い水辺へと足を沈めることしばし]
…二人見ませば幾許か この降る雪の嬉しからまし。
[爪先を自らゆるり持ち上げてみれば爪先から飛沫が落ち、 雫は伝って踵からゆっくりと落ちる。 古い歌を口の端に乗せ、呟いたところで何も変わらない。 少し熱のある肌の上を冷めた風がゆるゆると撫でては流れて行った。 純粋な感想として、あの舞は危険だと感じた。
白拍子の風わりと揺れる袖の流れは 其のひと揺れにまで感情が乗りすぎているように見えて]
(305) 2010/08/03(Tue) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る