146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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人
狼
墓
少
霊
全
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たまたまだよ、男同士の馴れ合いに金髪が居たって問題無いだろ?
[意味不明なことを言う赤瀬川に意味の分からない説得をする]
今晩は3人で男同士の友情を深めあおう、な
(262) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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樹里さんが戻って来次第、手動で開始します。
ドタバタして申し訳ない。
(#15) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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ま、まぁ 問題は無いが
[実際の所、男二人に女ひとりは色々ありそうだが ラルフの妙な説得力に小さく頷いた。]
今晩は三人で男の友情を 男の友情…… 三人……?
[ラルフと金髪女子を見比べた。]
(263) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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[ふとポケットで何かが震えて、携帯を取り出した]
――うわ、バイト先から電話だ…やぁな予感。
武藤さん、荒牧さん、ちょっとごめんねー。 電話してくる。錠せんせ、よかったらあたしの分、冷めないうちに飲んでおいて?
[慌てて言い残すと図書館の外へ**]
(264) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 00時頃
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うん、いろいろ、ありがとう、レティちゃん。 またね。
[部屋に入っていく背中に手を振って、見送ってから]
あ。 課題頑張ってね、って、言えばよかった……。
[そんなことに気づいたけれど、もう遅い。 鍵を差し込んで、自分の部屋に入る]
ここが、宿泊施設、かあ。
[初めて入る部屋をきょろきょろと見回して、とりあえずベッドに腰掛ける]
どうしよう、って、思った、けど。 よかった、かも。
[レティと友達になれたし。 ともだち、と口に出して呟いて、くふふと笑った]
(265) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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開放的市民 ジェニファーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(開放的市民 ジェニファーは村を出ました)
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[小田川と別れると、課題を出しに先生のもとへ向かう。]
…あれ。つーか、この課題誰に出せばいいの? あー、うん、…講師室いくかぁ。誰かいるだろ…。
[一人でぶつぶつ歩きながら言うと、講師室へ向かうことにした。 誰かしらいるだろうし、いなかったらそこらへんの机において置けばなんとかなんだろ、と。]
(266) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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とりあえず1時あたりまで待とうかと思います。
手動開始後、48hたった時の0時にコミットすれば進行日時は遅れることはなく問題ないので。
(#16) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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>>260 マジマジ。 青いラムネジュースと緑のラムネジュースもあったぞ。
[全力で首を振る様子に無理らしい]
おう、またなー。
[走っていく双海へ手を軽く振って]
さって、帰って、風呂って寝るか。 赤いラムネジュースあったら買ってくか。
[そして誰かに飲ませてみるか。 俺?俺は飲む勇気はないデスよ? そんな事考えつつ、自分の部屋へ、おやすみ**]
(267) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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―― 二次元文化研究会・サークル室 ――
[小規模な大学では、サークル棟とまで呼ばれるものは存在しない。 一つのサークルに小さな部屋が一つずつ 設けられているだけだ。 その一角でパソコンに向かって、ヘッドフォンを付け ネットゲームに完全に没頭している。]
弓ゴブリンうぜえ つか錬金!錬金まじうざすぎ!!
はーなかなかスキル上がらんし……
[片手でキーボードを、片手でマウスを操作し 手馴れた様子でくいくいと敵を殲滅していく。]
(268) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 00時半頃
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[ダンジョンが終わって宝箱部屋に入ると、 とりあえず挨拶文と感想を打ち込んでおく。
『お疲れ様です〜』 『うわ、まじエンチャゴミなんですけどwwww』 『ていうか私今日大学泊まりでー』 『あー徹夜でハードダンジョン行きます?いいっすよー』
真顔でチャットをしているが、本人は和気藹々のつもりだ。]
(269) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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問題無いって!僕が大学生活で哀しくなるほど問題も何も無かったことを知ってるだろ?
(確かにあの薄暗い部屋に玖璃珠は眩しすぎるから、光で赤瀬川が蒸発してしまうかもしれない…)
[赤瀬川は不安そうな顔>>263をしているが、不思議と掃本には不安が無かった。 これから数日、面白いことになりそうだということを予感しながら**]
(270) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 00時半頃
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ああ、知っている。 だからこその赤掃同盟だ。
[小さく頷くと、ラルフに近づいて]
問題はそこじゃなくて、だな ……あの子は
女の子なんだよ、な?
[どう見ても女の子なのだが、 最近のニューハーフはレベルが高いらしいし。 三人、と彼女まで男の中に含めた事を考えて 念のため、気になったことをこそこそ*問いかけた*]
(271) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 00時半頃
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…やれやれ、だわ
[件のデート学生を自室から送り出して、息を吐く。 デスクに積まれたレポートの山をちらりと見た。 この中にも、デート案だのペットの飼い方だの、二次元への愛だの、そういうことが語られたモノが相当数混じっている気がする]
……今夜はやめとこ。明日、明日
[レポートの採点を先送りにして、読みかけの学術雑誌数冊を手に取ってソファに身を沈めた。 『犯罪心理学研究』雑誌。大学図書館が定期購読をとっていないので、心理学の教室で所有しているものを教授に頼んで貸してもらっている。早く返さなければと思うけれど、どれも興味深い内容でつい、読み飛ばすことが出来ず隅々目を通してしまうのだった。
明日返そう。つまり今夜のうちに読んでしまおう。 煌々と灯りのついた部屋に、漂うのは紙を捲る音とコーヒーの香り*]
(272) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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ぁー
[ネトゲから少し離れて缶コーヒーを飲みつつ コピーしたりいなのノートをレティに渡してないなと気づく。]
まー明日でいっかー。
[のんびりマイペース。 ネトゲの世界では廃人が重課金装備を自慢しているところだった。]
チッ。
[軽く舌打ちしつつも、ゲーム内では褒め称えておく。 明日になれば講義に卒論。面倒臭い。 明日なんかこなければいいのに、と 軽くこめかみをぐりぐりとマッサージしてため息**]
(273) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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今日?いいの?くりす手ぶらだけど、平気かなあ。
[男性同士の部屋?にお泊り会という話だけどまるで危機感もなく頷いて、しかし後ろからの大声にはびくっと肩を竦めて恐る恐る振り返り]
いい?くりすはね、増井玖璃珠です。 あかせがわ、センパイですよね?
[本当に顔は、格好いい]
(274) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
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よし。 錠先生のおかげで探す時間省けたし、後は鳥入先生だ。 頑張って探そっと。
[宿泊施設に戻らないとレポートの続きは書けない。 資料を早く見つけられたら、その分の時間お茶してもきっとばちは当たらないはずだから。 そう思いながら、並んだ書架の間を通って目当ての資料を探し始めた**]
(275) 2013/10/01(Tue) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 01時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 01時頃
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いたっ。
[寝支度をしようとして、髪を解いて。撫で付けようとした後頭部に、走る痛み]
あ。 たんこぶ……。
[椅子に頭をぶつけた時に、たんこぶを作っていたらしい。 ぷくりと膨らんだ後頭部をそっと撫でて、溜息。 今日は横向きに寝ないと痛い目を見そうだ]
ちゃんと、話せない、だけじゃなくて。 こーんな、どじ、だもんね……。
[自己嫌悪。こんな自分は、嫌いだ]
……本、読も。
[鞄から本を取り出して、ベッドに寝転がる。 本を読んでいる間は、別の人間になれるような気がするから**]
(276) 2013/10/01(Tue) 01時頃
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[二人のセンパイを交互に眺める、それから話はどんな方向へ盛り上がる事になるだろうか。 バレたら結構大事になるなんてその時はまだ知る良しもない]
ほんとに女子だもん。
[疑われたままならむーっとして拗ねてみせるが、余り夜遅くない時間にこてんと寝落ちてしまうだろう]
(277) 2013/10/01(Tue) 01時頃
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フルメン希望の方が多そうなのと、いないまま開始はぼっち出来ちゃうので望ましくなく……
朝7時まで待って、いなければ今度こそ開始します。
樹里さんは女のままで戻ってくださっても全然かまいません、気遣わせて申し訳ない。
皆さんもドタバタでごめんなさい。
(#17) 2013/10/01(Tue) 01時頃
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―司書室―
[>>264携帯を片手に慌てて出ていく深津に、ひらひらと手を振って。]
……いつも慌ただしいなぁ。
荒牧は紅茶でいい? ティーパックだけど。 日場も終わったら来るって言ってたな。
[カップを温めた後、改めてティーパックとお湯を注いだカップを荒牧の前に置く。 それと、お茶請けにと甘いチョコやクッキーが入った籠も添えて。]
すまないね。カウンターの本ちょっと片づけてくるから。 ゆっくりして行くといいよ。
[荒牧にそう微笑んで言い残すと、引き留める声がなければ司書室を出てカウンターに積んだ本を片づけ始めただろう。**]
(278) 2013/10/01(Tue) 01時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 02時頃
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―弥代大学 事務室―
あの…すみません。 ノートの忘れ物が届いてなかったでしょうか…。
[事務室のガラス窓を控えめにノックする。 顔を出した事務員に、声こそ小さめだがはっきりとした口調で尋ねた]
…はい、A4の青いノートで…表紙をめくったところに名前が書いてあります。
[素直に表紙に名前を書いていれば、小さい大学だ。 或いはすぐに自分のもとに返ってきていたかもしれない。 しかし、ふとした思いつきで表紙をめくったところになど書いてしまったものだから、 ノートは未だ手元に戻ってきてはいなかった]
はい…高円寺…理耶、です。
[遺失物を漁る事務員を覗きこむようにする。 顔にかかってしまった色素の薄い前髪をそっと直しながら、 静かに自分の名前を告げた]
(279) 2013/10/01(Tue) 02時半頃
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…届いているといいのですけど…。
[淡々とそうつぶやく彼女の目は、 瞼が重たそうに落ちかけているせいか、どこか眠たそうだった。 本人は困っているのだろうが、 そう見えないのは妙に落ち着いた声色のせいだろうか**]
(280) 2013/10/01(Tue) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 02時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 02時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 03時頃
/*
ジリヤさんようこそ。
たいへん遅くなりましたが、村を開始します。
(#18) 2013/10/01(Tue) 06時半頃
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