91 時計館の魔女 ―始―
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クラリッサに「おや、積極的だね?」と、むぎゅうしかえした。
/*
人狼は悪じゃないよ。(妖精談)
おれもおれもーつぇりをぎゅーする[もふもふ]
/*
意味はわからないけど、ステキな詩のように感じるね。
[クラリッサの頭を撫でた]
/* 断られては仕方がない。
魔女様をもふるとしよう。
/*
そーだそーだ!みけたんに同意!
其の詩の題が『 時 鐘 』(とけい)と言うのでこの館にぴったりかなと思ってた。
/* 許可が下りたようだ。
ミケをもふろう。
[ミケを捕まえると、顎を擽り、耳をくにくにと弄り始めた]
/*
時計と言ったらこっちか。
おおきな のっぽの ふるどけいー
/*
地獄www
もう23時ですが1時に更新なるようにコミットですか?
[
この手はソフィアの肩に触れることは叶わない
この腕がソフィアを抱きしめることは叶わない
この声でソフィアに語りかけることは叶わない
この体にソフィアと共に在る力は存在しない――]
ただ、それでも――
イアンの魂はソフィアの傍にあろうとしただろう。
約束は果たせなくとも、愛するソフィアの傍らに]
/*
ソフィアばっかwww
まあ、仕方がない。
お幸せにー
うるせェよ、下等種族が。
[獣が吼えれば、新たに花弁が喚ばれようとも、悪魔に届く前に塵と化すだろう。
悪魔と同じように、嗤って居るようにも映っただろうか。]
御前に選ばせてやる。
命乞いをして一瞬で灰になるか。
反発して嬲り殺しにされるか。
―― なァ、妖精チャン?
[ 『御前は、楽しい方を選んでくれるよなァ?』
零れそうになった言葉は、けたけたと嗤う聲にかき消された。*]
/*
みんながやりきったらEND、でいいと思う。
1時確定じゃなくてもね。
[イアンはヘクターとヤニクの戦いを、じっと見ていた。
誤魔化してはみせてはいても、本気になった悪魔に対抗する手段は自分にはないだろう。
ただ、その戦いの行く末を見守るだけだろうか]
……たりめェだ、馬ァ鹿。
[身体が在れば、ヴェスパタインは小突かれていただろうか。
彼女を護るように、彼の隣に佇む。
せめて、この希薄な身体だけも傍に。]
そんなの、決まってる……
[求められた二択。
そう、どうするかなんて決まっている。]
あんたの思い通りには、
―――…ならない
[この悪魔にだけは、命乞いや懇願などするものかと
最後まで抗い続けてやろうと、痛みに苦しみながら、
はっきりと告げただろう。
それが、自分の魂さえも滅ぼすことだとしても、*]
/*
謁見室に油を流し込んで、火を放って、
扉を閉めて、クギを打てば
勝利ッ!!
/*
ヴェスにまで火つけられるwww
喧嘩両成敗だってさーへくたー?
/*
火は人間が発見し、改良していった道具の中で最も美しく、華麗で、派手で、堅実で、確実なものだよ。
/*
最後に応援だけさせてください!
ツェリさんもソフィアも全力で!! やりきってください!
生き切ったロールを期待しています!!!
*/
[この“ゲーム”がもう少しで終わるかもしれない。
けれど残っているのは人間の2人と、
幼馴染みの彼女と、親しくしてもらっていた彼女。
人狼とその仲間が“悪”とするなら、人間を応援するべきなんだろうが、彼女と彼女は大切な人。]
/*
単純に仕掛けても厳しいですね。
何か意表をつけると良いのですが。
/*
両成敗だと楽しいなぁ。
おっさんは火くらいならいくらでもつけてくれてかまわないのよ?(
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