205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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/*
話題をなんか作るんです!(無茶振り
ユリ
俺もガチ村勢っすねー
RP村はまだ分からん。
メアリー
え、そうなんだ?意外。
2回目でR18村。ゴクリ………
/*
そうだな。
単純なト書きとかならリッキィはかなり好き。
天使縛りなければ、リッキィ口説きにいきたかった。
なんて言うと、シメオンに殺されそうだがw
ユリもかなり好き。ユリに虐められたかったw
ユリはクシャにいってしまったから………
ああ、最初のメモはすまんかった。>憧れ云々
メモで「ミナカタ狙います」と云われた気がして、「それは追々……」と言ってしまった。
じゃなくって、ただの尊敬とか、そういう類なんだよね。
後で気が付いて、自意識過剰乙と恥ずかしかった。
|
―路地裏―
うーん。 男名の身分証だから、カリュクスが偽るのは難しいな。 もしもの時の時間稼ぎ程度。
[外に出るとは言っても、ひとりでも困難だろう。 種の違うヤニクとカリュクスが一緒に逃亡できる可能性がどれほどあるのか。 それでもこの町に留まっていてもじき逃げ場はなくなる。やってみるしかないのだ]
大丈夫? ちゃんと、襟元まで着ないと……。
[>>76 彼女のくしゃみの音を聞き、衣類を正そうとして、 >>138 自分の付けたくちづけの痕が目に入る。 冬の日。冷たい空気の中佇む彼女は透き通るほど白く、 まるで雪の妖精みたいだと、思った瞬間抱きしめていた]
こんな時にごめん。 ――少しだけ。
(82) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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|
[華奢な身体。こんなに小さかったのだと思う。 少しでも温もりを分け合おうと、すり合わせるよう強く抱いて]
無理させてしまうけど。
[名残惜しいように身を離す。 一方的な触れ合いになっていたかもしれない、と少し不安になって様子を窺う。 >>80 ふたりのいる路地で爆風が起きたのは次の瞬間]
!? ――何が……?
[先ほどの連中が追ってきたのだろうか、 喧噪の中に楽しげな嬌声が混じって聞こえることを訝しく思い、目を凝らす]
…………。
[狂乱の最中にいるのは兄と友人に見えるが、 あまりの光景になかなか理解が追いつかない]
(83) 2014/12/13(Sat) 22時頃
|
/*
RP歴…もうすぐ4年になります。
経験年齢だけ伸びてどんどんRP下手になっていくのを感じます。
皆さん上手すぎて年数だすの恥ずかしいですねぇ…
ガチはほとんど入りませんです…。
[友人の白く痩せた体を組み敷くのは
獲物を捕らえ嬲る様にも似て
我慢できるかと問うたら
彼は弱くうなづいた
与える苦痛を紛らわすために
他所に口づけを散らし
舌を這わす
食われる最中の生き物は
恍惚の表情をするという]
いい?
[彼が、苦痛だけではない、上ずった声を上げる
涙をにじませ、こちらに手を伸ばし
助けを求めている様にも見える]
やっぱり、かわいいな
なに?
[名前を呼ばれそれに返事をして
引き抜いた指は濡れて、
それを彼の薄い生え際で拭い
膝裏をかかえ彼の足を押し開き
不自由な右手側は足を肩にかけて
その体を引き寄せた]
やらしい、格好・・
[自分も興奮して、声がかすれるのがわかる
足を開かせ、彼を見下ろし
足は押し広げたまま肩で押さえつけ
羞恥か反射か、
彼が足を閉じようとするのを許さず]
なんで俺?
[お前に、抱かれたいと彼は答えた
恋愛感情みたいなものを
彼から感じたことはなかった]
まさか、身体が目当て?
あははは
くく、 まあいいか
[はあ、と息をつき
左手で自身のものを数度扱く
彼の姿、反応、声で
すでに熱をもつそこを、
友人が犯してといったその場所にあてがい]
っ ・・・
[ほぐしたとはいえ、
初めてだという彼のそこはきつく]
だい、じょうぶ?
[尋ねながらも、自分も興奮で辛い
あつく、ぬるむそこを貫き
熱を得たい
ゆっくりと腰をすすめ
彼の体を侵す]
/*
あぁ……どうも周囲との絡みの切っ掛けが掴み難くて、
とりあえず起点にさせてもらおうかなという申し出でした。
確かに分かり難かったかもしれないです、申し訳ありませんでした。
|
リッキィ……、に、シメオン?
[絵画のようなシーン。 クーデターの正体が彼らなんて思いもしなかった]
でもこれじゃ……後がない。
[>>81 屋根の上のふたりを見上げ、茫と呟く。 その時、路地近くの影から、黒い銃身を持った男が目に入る。 7.62mm口径の狙撃銃。狙う先は金の髪の――。
気づけば、その前に駆け出していた。 発射される弾丸に身が灼けた*]
(84) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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/*
チアキは4年か、凄い。
上手いなって思うのはシメオンだな。
描写綺麗。何が言いたいかも伝わり易い。
俺は描写自体は映画を意識している。
行動とか会話は、選択肢を与える事かな?
「〜すれば、XXするだろう。」「〜しなければ、XXするだろう。」
とか。
ゲームのサウンドノベルのように意識して書きますかね。
あとは「〜はどう感じる?」「〜はどこ行く?」みたいな。
必ず、相手に話題や行動提供をするコトを心がけるかな。
|
[今更見捨てられるなんて心配はしていなかったが。 それはそれとして、……今日初めて銃を持ったはずなのに、こんなことがいきなり出来てしまう自分も大概だと思うが、その自分を的確にサポートできてしまう恋人も大概だと思う]
――おっと危ない。
[助言に従い、死角から迫っていた敵兵を沈黙させる]
ありがとね、シメオン!
[優しく血を拭ってくれる恋人の姿に、しばし見惚れる。 彼が傍にいなかったら、きっとここまでさえ辿りつけなかった。 恐怖のあまり動けずに殺されていたか、 それとも殺戮にただ溺れて、血の海に沈んでいたか。 そのどちらからも、恋人が掬い上げてくれていた]
うん、あと少し。頑張ろう!
[気付けば街外れの辺りまで来ていた。 敵はこちらに戦力を集中させているだろうから、他の場所は相対的に動きやすくなっていたことだろう]
(85) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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/*
>ミナカタ先生
私は普段はガチ村陣営でして。
ガチに疲れた時にRPしたくなるのです。
……R18だったのは偶然ですよ、偶然(あせ
>お兄ちゃん
\大ベテラン!/
/*
うぉ、有難う。お返事書きます。
ユリ
ああ、いえいえ。
此方も誤解と分かったんで大丈夫です。
縁故ってのはあまり組まないなー、そう言えば。
今回は友人ポジはどうしても一人だけ欲しかったので、募集したが。
縁故多すぎると、それだけで制約出来てしまう気がして。
/*
メアリー
ならガチの方で同村しているかもな。
俺も普段はガチしか行ってないんで。
ああ、俺もそんな感じ。
ガチ村にお腹いっぱいになったらRP村している。
あらヤダ、偶然なんですの……?(こて
/*
うん、シメオンさんは上手ですね。
この村では一番RPが好きでした。
わりと絡んでみたかったけど、序盤からどうにもできなかったという……。
わたしは……。
どうしても急ぐ時以外は、相手の反応を待つくらいかな。
ちゃんと会話して、相手の応対で次の行動を決めるようにしようとはしています。
自分一人だけで話作るなら、小説と同じなので。
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―路地裏ー
……そう。でも時間稼ぎができるならよかった。 ……のかな?
[彼の勝利品>>82を聞いて少しだけ安心する 可能性は少しでも多いほうがいい]
……だいじょうぶ……ってヤニク?
[正されるはずだった衣服はそのままに抱きしめられた こんな状況でと驚きつつも嬉しくて微笑んでしまう]
(86) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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[離れてしまう身体>>83につい手を伸ばそうとして その時に爆風が起きた>>80]
……ヤニク?
[彼の後ろから覗けば それは思わない光景で息を呑む クーデターの正体は彼らだったのか]
(87) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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[ただそこから世界がゆっくりと動いた 呟かれた言葉>>84 駆け出したヤニク、発射音と――]
(88) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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――ヤニクっ!
[狙われるのもかまわずに駆け出し 彼に縋り付いた*]
(89) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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[その時、足元で何かが光った気がした]
――狙撃っ!?
[その可能性が頭から抜けていたのは失態だった。 咄嗟に銃をそちらに向けた瞬間、別方向から黒衣が一人飛び出してきて>>84]
……!
[銃をそちらに向け直して、引き金を躊躇わずに引いた。 その銃弾はどこをどう飛び、誰を貫いただろうか*]
(90) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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[>>84銃声に振り向く。 見えるのは煙があがっている狙撃銃。 別の何かに当たったのか弾丸はこちらに届いてはいなかったが、明らかにスコープはこちらを見ているかのようだった。 届いていないのに、何故か半身を殺がれたかのような感覚に陥る。
>>90リッキィがカウンタースナイプをしたが命中しただろうか。 それは定かではないが――]
……リッキィ、逃げるよ、ダッシュ!
[>>85屋根の上だ。 少し動けばすぐに死角になる。 この場に居るのは危ないだろうという判断だった。
その判断故に大切な者の存在を見落とそうとしていた 自分を庇ってくれた存在のことを。 大切な片割れのことを]]
(91) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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[否、すがりつこうとした身を 銃弾が>>90貫いた]
――ヤニク。
[白が赤に染まっていく それでも求めたのは彼の声だった 彼に手を伸ばしたがその手は届いただろうか*]
(92) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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……カリュ……ダメだ……。
[銃弾はヤニクの胸元を貫く。 >>89 走り寄るカリュクスと、>>90 屋根の上から新たな閃光]
逃げて。
[屋根の上のふたりと、自分に縋りつこうとするカリュクスに漏らした声。 >>92 彼女の身体が灼かれるのを見た]
(93) 2014/12/13(Sat) 23時頃
|
/*
地上はバトル村の様相ですなぁ
これはこれで楽しそう←
―――……呼んだ、だけだ
[ 息も絶え絶えに、彼にそう応じる。愛撫のなか、無我夢中で呼んだ彼の名前。
もう何度叫んだのか、分からない。声が掠れる。
捕食される事の幸せに溺れる。
苦痛を誤魔化す為に、注がれた口付け。
それすら、自分にとっては甘い毒牙である事を、目の前の悪魔は知っているだろうか。]
―――ッ、
ぅ、…………、くそ、恥ずかしいんだが…
[だらしなく放り出された肢を彼は抱え、負傷した右肩に乗せる。
まるで彼の前に、臀部を付きだすような恰好。顔に血液が集中する。彼の愛撫によって、緩くなってしまったそれは、涎のように蜜を零している事だろう。
どうかそんなに見つめないで欲しい。]
|
[もう一人の黒衣が飛び出して、先の黒衣に縋りつく>>89。 自分の銃弾がそれを貫く>>90。
その光景を思わず呆然と見ていたが、]
えっ、あ。うん!
[恋人の声に我に返り、身を動かす。 今起きたこと、知らずに重ねた罪。 それを知ることもなく、ただ走り出そうと*]
(94) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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[ 上から注がれる旧友の問い、]
さぁ。………身体目当て、ね。
否定は出来ないな。
だが、―――……どうしようもなく、好きなんだ
しゃーない、な
[犯されるだけなら、男娼にでもなれば良い。
そうではない。男にしか興味が無いわけでは無い。
そうではなく。この悪魔に貫かれる事だけを望んでいたのだが。
根源は、なんだろうか。
遠い記憶の先、そのキッカケは分からない。]
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