176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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いや……私は、植物だから……
性別というのも、ないし……
[男に見えたり女に見えたりするのは、個人差だと説明。>>223]
あと、子孫も残せないし……
[生き物にとってそれは本望ではないのでは、と推測しながら。いつか、駅に戻っていた。]
(226) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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―展望車両→六曜ゴーストスター・ホーム―
私も、私もキスするですの!
[クリスマスから頬に受ければ>>200、自分もまたキスのお返しを送る。 どさくさに紛れて、ジャックの仮面の頬にもキスをして、二人の手をぎゅっと一度強く握る。 この手の感触を忘れないように一度瞳を閉じて、よしっ!と一人気合を入れる。]
クリスマスさんは行ってらっしゃいですの。
[クリスマスが別れの挨拶に向かうのをジャックとともに見送った。 ジャックと共に駅のホームに下りれば、真っ赤な色彩が目立つ。]
わ、わ、すっごいですの。目がちかちかしますの。 お饅頭おいしそうですの。でも、我慢我慢ですの。
[次の星で珍しいものがあったら、二人に贈りたいから、目先の欲は我慢しようと心に決めるも]
(227) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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今度の星もまたお祝いですのね。
[女社長とのおしゃべりは数時間に及んだものの、それもとうに終わっている。
女社長の夫が不意に本から顔を上げたかと思うと、おもむろに窓を開け、それでようやくすでに駅に到着していることに気付いた。]
えぇ。 せっかくのお誘いですけれどもご遠慮させていただきますわ。
[一緒に降りないかとも誘われたが、その時には駅名を確認していたので丁重に断った。]
(228) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[元々黒は好んで着る色ではあったが、今のモーニングドレスは飾りで着ているものではない。 誰が知っているともしれないけれど、現にあの人の家族は気付いていないようだったけれど。 れっきとした喪服なのである。]
ご存知の方がいるかすら分かりませんけれども。 私は知っていますもの。
[この星の“大安”がどれだけもとの意味を留めているかは分からない。 それでも結婚式だのなんだのといった様子が列車の窓から見えれば自分の装いはひどく場違いに違いない。 だから列車の窓から外を眺めるだけにした。]
(229) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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でもでも、いいなぁ……ですの。
[思わずジャックが買った饅頭を未練がましく見ていたら、くぅっと小さく鳴るお腹。 喧騒に紛れてジャックに聞こえていないことを祈っていたら、ついっと差し出される>>206。]
え、え、でもでも。 いいんですの?いいんですの?……嬉しいですの!!
[お腹の音が聞こえていたのか、頬を真っ赤に染めるも、饅頭の魅力に抗えるわけもない。 繰り返し確認しつつも、その手は饅頭を受け取るために早々と伸ばされる。 饅頭を受け取れば、幸せいっぱいと言った感じで満面の笑みを浮かべた。]
後で、食べますの!感想、お手紙しますの。 賑やかは楽しいですの!赤いのは綺麗ですの! 一緒にいられて、私、とってもとっても幸せですの!
[ジャックの呟いた言葉ににこにこと同意の相槌を打ちながら、言葉を強調する。]
(230) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 23時頃
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[共通語は分かるが、この文字の意味まではわからず首を傾げていた。 大きい吉、とは何なのだろう?とジェームスを見上げれば、一番良いものだと教えて貰った>>224。]
あー!あ゛ー! やへ、一番よーぅ。いいものよーぅ!
[へへーんと胸をはり、自慢する。]
縁起が良いーよーぅ。 やへ、いっぱい初めましての人とーぅ、いっぱいお話してるから、良いこといっぱいー。 もっと楽しいーぃ?うれしいーよーぉ。
[はねるようにはしゃぎ、その勢いのままジェームスに抱きつく。]
(231) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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そうか…… しなくていいのか……
[クシャミの意見に安心す。>>225]
(232) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[ライジ>>226の説明になるほどなるほどと頷き]
まあ、それは理解してくれる相手か同種族でにゃいとむずかしそうだにゃー。
そうそう、しにゃくていいから大丈夫だにゃ。
[にこりと笑みをかえしておいた]
(233) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[キスは挨拶代わりに。 知識では知っていても仮面に触れた唇には照れて。]
マンジュー あーーーりーーーすーーー おいさん、ミーア・ミーア、じぇーむす…… ワタセル、タクサン、アゲタイ オンナジ、オイシイ、シタイ
[仮面をはずせない自分が一緒に食べる事はなくても、同じ味を楽しむことはできるから。 丁度おなかの音も鳴って、タイミングはよかったようで。]
イッショ、ウレシイ、タノシイヨ あーーーりーーーすーーー シアワセ、イッショ
[寂しいけれど、楽しいはその分たくさん。 展望車両で泣いてくれたあーーーりーーーすーーーを、うまく慰められる言葉もなかったけれど。]
(234) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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…あら?
[一人窓から外の様子を見ていたはずなのに。 気付けば室内にもう一つ、人の姿があった。]
…まぁ。随分と遠いところまでいらしたのね? それともそのお姿になってしまったらもう距離なんて関係ないのかしら。
[先の星でのことがあったからだろうか。 その人影がすでにこの世を発ったはずのかつての夫のものだと気付いてもさしたる驚きは無かった。]
(235) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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― 列車 ―
[ホームにつけば列車に乗り込む。 ライジとクシャミはここまでくれば、迷うこともなにもないだろうし。]
いてて……あー、むりすんもんじゃねぇな。
[目指すは少しでも楽にと、よろけながら、娯楽車のふっかふかのソファ。 たどりつくと、とりあえず、へなへなとその床にンコ座り。]
年には勝てねぇな。 でも‥…。
[ひそやかに心の中でつぶやく言葉がある。]
(236) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[足は先にホームで待っているジャックとアリスのもとへ向かう この星で降りると告げて、撫でた手に泣いてしまったアリス それでも笑顔でいようと気丈に振る舞っていた彼女を 頬にキスを返してくれて、ぎゅっと手を握ってくれた、彼女を この星で最後まで一緒に楽しく過ごすために、急いでホームへと
運命を見定める力のあるという星 占い師も多く、探し人の居るジャックには降りるによい星と思う
うん、大丈夫、前を向こう これは哀しいさよならではなく未来へと繋げるさよならだ]
(237) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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よかったな やへど …… !
[嬉しそうにはしゃぐ彼>>231を穏やかな顔で見守っていれば、勢いはそのままに抱きつかれ言葉を失う。 反射的に護衛型として何かトラブルがあって助けを求めているのかと信号が奔るも、状況からして歓喜の表現なのだろうことはわかる。 それでも驚きで数秒固まってしまったが]
いい旅になるだろう この先も
[グローブを嵌めた手でやへの頭を撫でた。 それは降りた客たちや自らに向けてもの願いでもある。 そうして感慨に浸っていれば]
(238) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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もうあなたとお別れしてから随分になりますわ。 あれから色んなことがありましたの。 気付けばあなたと暮らしたチキュウからも離れてしまって。
[かつての夫の姿をした人影は何も喋らない。 もう喋れないのか。そもそもあの人の魂がここにいるのか。少し前のように過去の記憶が投影されているだけなのか。 そんなことは何も分からないけれども、関係無かった。
物言わぬ人影を相手に一人喋り続ける。]
(239) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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―― …… ? 待て 何を ?
[待ち行くヒューマノイドも、見知らぬ種族も、やたらと声をかけてくる。「おめでとう」やら「お幸せに」やらやはり何かがおかしい。 その中で背の高い男は、立ち並ぶ店の軒先に掲げられた、観光客向けの言葉に瞬く。
―― 『新婚さん 歓迎します』]
(240) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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や やへ殿! そろそろ帰るか 遅れても 良くない
[かけられる言葉と掲げられた文字からはじき出した答えに、アンドロイドとしては珍しく焦りの表情を浮かべて 急いで帰ろうとやへを促した**]
(241) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[食堂車を通り、娯楽室へと戻ってくる とってとってと気持ち早足で通り抜けようとすれば よろよろな姿でソファ辺りに座り込む背中が見えて足が止まる]
はらぁ、おやっさんどうかしましたかぁ? 二足歩行の業ですぅ? 大分よれよれですけれどぉ
(242) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[先に列車にもどっていったフランクをみやり。
ホームをぐるりと見渡す。
ここもまた独特なもので濫れていて]
にぎやかさは街とおなじだにゃあ。
(243) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[そして、」クリスマスとジャックが降りるなんてこと知らずに、ソファにたどり着くと、そのままいびきをかきはじめた。**]
(244) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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さて、みなさーん、そろそろ時間が近づいてますよ! 大丈夫かな。大丈夫かな?
[車掌さんは目をこしこし拭ってから、襟を正し、ホームへ。]
(245) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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クリスマスは、あ、寝た
2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[ホームでくりすますを待ちながら、視線はきょろきょろと。]
イエルナラ、オリル、サヨナラ イイタイ、ダカラ
[列車内で言葉を交わしたそれぞれに、別れを告げる機会があれば、土産物の饅頭を手渡し、さよならと。
おいさんがすでに列車に乗り込んでいるとは知らない。
>>241>>243じぇーむすとミーア・ミーアの姿を見つけることができたなら、駆け寄った。]
(246) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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お気づきかしら。ここ、チキュウではありませんのよ? でもね。この列車はチキュウに向かっていますの。 どこで降りなければいけないかも分からないおかしな列車なんですけれどもね。
…もし…
………いいえ。 これはあなたにもお聞かせすることではありませんわ。
[言いかけた言葉は胸にしまいこむことにする。]
(247) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[ミーア・ミーアは、この列車に乗ってすぐ、座席を探してくれたお礼に。 じぇーむすは、お互いの、見知らぬ文化の話をできなかったお詫びを込めて。]
(248) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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―列車―
ん……やたら、赤い、な……賑やかな色…… さて、乗ろうか……
[賑やかだというクシャミに同意し。>>243 ドアを開けて乗り込もうとすれば、車体にガンとぶつかった。途端に、ドアに化けていた幽霊がクケケと笑って離れていく。
悪戯好きなお化けの見せる、幻だった。]
……痛む。
[額を撫でる。]
(249) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[いびきをかきはじめたフランクの顔をそっと覗き込んで]
この列車に乗らなければおやっさんとも会えませんでしたしぃ そしたらきっと、あたしは今のあたしになってないと思うのですぅ
名乗ればそれで友達になれる、っておやっさん言ってくれましたぁ それがヒューマノイド型のいいところだってぇ
番号しかなかったあたしに、名乗れる「名前」をくれたんですぅ ……あたしをあたしにしてくれたのは、おやっさんですよぉ ありがとうございましたぁ、……パパ
機会がありましたら、また、どこかでお会いしましょうねぇ
[人型に萌えないあたしの最愛、と小さく呟いて 起こさないよう、スージーにしたようにその唇にそっと触れて 球体から薄金色のブランケットを取り出し、フランクに掛けた]
(250) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[車掌の声>>245が聞こえて]
あ、もどらにゃいとだにゃ。
[特にほしいものもなかったから、ライジがまだ近くにいるのならライジにも声をかけて。
駆け寄ってくるジャック>>246の姿が見えれば瞬きひとつ]
そうかー、ここで降りるのかにゃ。 元気でにゃ。
[お饅頭を受け取って、笑みを浮かべる。 列車に戻らないといけないから、バイバイと手を振って]
またどこかでにゃあ。
[ゆらゆらとしっぽを揺らして列車に乗り込む]
(251) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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―娯楽室にて― [本人の許可を得たので、でぃあだれかさーん、 の後に、思う存分じぇーむすの誕生日を祝っていた。 やはり人名が入るとしっくりくるし、 気持ちよく歌ってて少し燃え尽きから立ち直ってきた感じ。 ありがとう!でぃあじぇーむす!]
そうだよな、 キャンペーンでさえ新生活を祝うんだから、 俺が祝ってやらないでどうするんだ……
[『新生活応援キャンペーン』なんて娯楽室のモニターからたまに聞く言葉だ。 ぐ、と噛み締め呟いて、なやみちゃんのメインテーマを軽く流していれば、>>200 見慣れた派手な生命体がさくっと挨拶しにきた]
(@8) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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はい?
えっ?
ああ、うん……、えっ、
[突然の降車宣言にきょとん、と目を丸くして、 なんだか周りが急速に変わっていく中で、取り残されてる感]
(@9) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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……そ、そうなんだ。 次はクリスマスの番か……、
[ため息はなんとか零さないように、笑みはちょっぴりぎこちない]
フィリップも長かったけど、 クリスマスも長かったんもんな、仕方ないか……。 クリスマスは、みんなを明るくしてくれるから、 この星でもきっと、たくさんいいこと、楽しいことあるよ。
[実はひとつ羨ましいと感じていることがある、 それはそれとして、彼女の存在はみんなを楽しくさせてくれるような、クリスマスという名前はぴったりだと思うから]
……困ったリクエストだな。 俺の好きな歌じゃなくて、みんなが好きな歌にしようかな。 すぺしゃるめどれーで。
[シルクハットにコインを受けて、優雅に一礼。 食堂車へと向かう小さな背中を見送った]
(@10) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[やへど? どうしたんだろう>>238と首を傾げるが、直ぐに笑顔に変わる。 大きく口を開けて、抱きついたまま大人しく撫でられる。]
やへ、良かったよーぉ。 ジェームスも、良い旅ーぃ?
[良かったねーぇ、とにへにへ笑っていれば、周りから祝福の言葉を掛けられていた>>240。]
あー。 やへ、幸せー。でももっと幸せになるよーぅ。
[おみくじで一番いい物を引いたのだからと、声をかけてくれた人たちへと応える。]
(252) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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