160 フェンリルナナコロ支部の日常
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つーかなんでナユタ先輩いねーんだよあの人。 何してんの保護者。
えー……万一何らかの被害が出た場合、ナユタ先輩に請求しときますんで。 ついでに言うと、俺も始末書の準備してきてます。
なお、オスカーから医務室のナユタ先輩へ、事前に料理が届けられたという心温まる情報が届いております。 いやー、心温まると言いつつ、冷や汗が止まんねえよ俺。 まあ医務室なら、最悪死ななければその場で何とかできるから良いんですけどね。 後で誰か確認しといて下さい。
(265) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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……さて、そんな色々な意味で手強い2人に対して、我らが第三が満を持して送り出すのは、ジリヤちゃんです!
[まだ会場内に居た彼女の方に視線を向ける。 皆、そっちに注目しただろうか。]
その腕は未だ未知数ですが、果たしてどんなメニューを提供してくれるのか! 彼女の料理が始まったら、こちらも見守って参りましょう!
[結局、自分との特訓は無かった。>>233 少し心配で、それ以上に寂しかったのだが、彼女自身に何か想いがある様子だったのでこちらからも特に何も言っていない。]
(266) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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では、審査員の発表もしておきましょう。
今回、審査員を引き受けて頂きました…… 我らがゴッドイーターの命を預かってくれているオペレーター、ロゼちゃんと。 第二部隊隊長みんなの姉御、ペラジー姉さんです。 喜べ野郎ども。二人とも今日めっちゃ綺麗なカッコしてんぞ。
[拳を振り上げる。 うぉー、と数人の男性隊員が雄叫びを上げた。]
あと支部長の野郎が急遽抜けやがったんで、 この2名に第一部隊と第三部隊の隊長を加えた計4名で審査を行いたいと思います。 オペレーター、プラス隊長格の審査となりました。 各隊代表の皆さんは頑張ってね!
[自分に関しては、オスカーの出場を許可してしまった責任もある。 第一部隊隊長に関しては巻き添え。]
(267) 2014/01/30(Thu) 06時半頃
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トレイルは、司会進行に務めていると、緊急警報が鳴りだした。**
2014/01/30(Thu) 06時半頃
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[企画&司会のトレイルによって、部隊対抗、料理対決の戦いの火蓋は切って落とされる>>261。 オスカーはスタンバイ中。マドカは、早くも調理を終えた様だ。
第三部隊はといえば。 自分よりも、隊長であり、料理ができると思われるトレイルが出れば良いと思ったのだけど。 企画者であり司会も務めるとなれば、消去法で自分しか残らないので。]
[そろそろ行かなくてはと、重い腰を上げようとした所で。 会場内に響き渡る紹介と、集まる視線>>266を受け。 赤い頬で、視線から逃げる様に、素早くキッチンスタジアム(?)に移動する。 大勢からの視線を受けるのは、とても苦手だ。]
(268) 2014/01/30(Thu) 19時頃
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― キッチンスタジアム(?) ―
オスカー……。勝負。だね。
[キッチンスタジアム(?)へと、場所を移せば。 すでにスタンバイ中のオスカー>>260に、ふふっと笑む。 ナナコロ支部へ来たのは、彼の方が後だけれど。 ゴッドイーター歴は同じ。その意味では、同期だ。 勝負の方法は、戦闘ではなく料理だけどね。]
……お先に。
[調理道具を整えれば、手早く調理開始。]
(269) 2014/01/30(Thu) 19時頃
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[長い髪が触れない様に、ミッション時と同じ様に、三つ編の髪を更におだんごにくるくると巻いて。 エプロンをして、手を洗って、調理開始。]
[作る料理は、母国の代表料理の一つ、ビーフスロトガノフ。 計らずともオスカーと近い物になってしまったけれど、許して下さい。といいますか、逆に比較、採点しやすいかも?
理由はといえば、食事にあまり興味を示さない私は、母国のものでないと、味見をしても、正しく作れているか分からないから。 ペラジーの様に、初見のものを、感覚やアレンジで美味しく作れたりはしないので。]
[まずは、材料の準備。 バターを弱火にかけて、小麦粉を加え、ゆっくりと炒める。 段々と色付いて良い香りがたち、サラっとした感触になれば、冷たい牛乳を加えて。 クリーム状になったら、塩コショウで味を整え、ホワイトソースのできあがり。]
[次は、玉ねぎのスライス。 スピードは遅いけれども、さくさく切っていく。 玉ねぎの成分で、オッドアイに涙が滲んだ。]
(270) 2014/01/30(Thu) 19時半頃
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[ただ黙々、黙々と調理を進めていく。 普段から口数は少ないが、一切余裕が無いためだ。 オッドアイは、真剣かつ一生懸命だ(当社比)。]
[但し、トレイルが実況をしそうになれば、赤い頬で睨んでみるだろう。 企画に出場した以上、仕方ないのは分かっているけれど。 注目を集めるのが苦手な事は、彼も知っているだろう。多分。]
[たまねぎをバターで炒め。 もう一つの鍋で、肉(アラガミ肉ではありません。多分)を塩コショウして軽く炒め、マッシュルームを入れて、水分が無くなるまで炒める。 そこに炒めたたまねぎとフォン・ド・ボーを加えて炒め。 更に、先程作ったホワイトソースを加えて、しばらく煮込む。]
(271) 2014/01/30(Thu) 19時半頃
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[煮込んでいる間に、付け合せのフライドポテトの用意。]
あつ。
[切ったジャガイモを油に投入する際、油が指に跳ねた。熱い。]
[煮込み終えれば、サワークリームを加えて。 再び、軽く煮込んでできあがり。]
[お皿に盛って、刻みパセリを乗せて、付け合せのフライドポテトを添えて完成。]
[調理中は、所々危げに映ったかもしれないし、手際が良いとは言えなかっただろうけど。 数日間、沢山練習した。 だから、不味くはないと信じたい。]
(272) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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[似てはいるけれど、オスカーとは対照的に、ホワイトソースで作られた、白いビーフストロガノフ。 師弟対決に加え、黒い少年のハヤシライスv.s白い少女のビーフストロガノフという構図だ。 但しこちらは、マドカの料理とは、比較にすらならないと思っているが。]
……できた。 採点、よろしく。
[完成したお皿を、第一、第三部隊の隊長のテーブルへ。 第二部隊隊長のペラジーは、出撃していなければ、彼女にも。 オペレータは残念ながら不在だったので、後で。]
[トレイルには、こっそりと、ひとこと。]
頑張った……けど、負けたらごめん。 これが、精一杯。
(273) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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[そうして、視線を遠ざける様に会場の端に引っ込むと、お茶を飲んで一息。**]
(274) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 20時頃
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[緊急要請のアナウンス>>250を聞き終えると、ガーディはオレンジジュースのグラスをテーブルに置いた。 人の間をすり抜けて防衛班員の姿を探す。]
あっ…隊長!? と、マドカ!
[いつもと違う出で立ちのペラジーを見つけた時。ちょうどマドカが、今すぐ出れると申告している所だった。>>257]
──隊長。マドカが出ることに異論はありませんが、小型アラガミがどのようにして防護壁を突破したのかが気になります。 他のアラガミが続いて防護壁を突破してくる可能性を否定できません。念のため、僕も出撃させてください。
[ペラジーの目を見て真面目にそう言ってから、視線がチラッと動き。]
(275) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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……それにしても、凄い衣装ですね。 ちょっと驚きましたけれど、非常によくお似合いだと思います。
[これまた真面目な顔して言った。]
(276) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 21時半頃
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― 医務室 ―
[医務室の扉、僅かに開いた隙間から覗くのは、金と水色の瞳。]
……ナユタ。
大丈夫?
何か欲しいものとか、ある?
[新年会をそっと抜け出して、様子を見に来たのでした。]
(277) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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[新年会は本格的に料理コンテストに移行している。 相変わらず人を盛り上げるのが上手なトレイルの司会のもと審査員として紹介され、熱狂とともに見られたりなどしながら、各々の料理光景を見たりして過ごしていたところで緊急放送>>250が入る]
無粋じゃのう。
[緊急性が多い役割上仕方がないことか。と思いながら立ち上がる。飛んでくるように現われる>>257>>275マドカとガーディ]
(278) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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[新年会の楽しんでいたときとはちがって表情を引き締める]
許可する。マドカ、ガーディの両名は先行し侵入した小型アラガミを索敵。発見しそれを処理せよ。儂は残りのものとともにまずは民間人の避難誘導をする。 こちらとの連絡は密にせよ。以上じゃ。ゆけ。
[小型アラガミというだけならばそれで済むが、念をいれての行動をとるのは新人二名だからというわけではなく民間人の命もかかっているからだ。 これで抜かれたときはこちらで対処し何かあれば後詰としてすぐに出られるだろう]
どうやら普段と違って色気がある…らしいからのう?悪うないならばよかったわい。
[幾人にもいわれてなれたから戸惑わず微笑とともにガーディ>>275に返したのち、コンテスト中であるが、防衛班は出撃へと向かった**]
(279) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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― 医務室 ―
……何だ? 今日は珍しいのがポロポロ顔見せやがる。
[声を掛けてくる割に、室内には踏み込まずに 旧時代の映像作品で言う家政婦はナントカ状態の ジリヤ>>277を見て、目を瞬いた。]
欲しいもんとかは別にねえけど、暇でしゃーない。
[ごそごそと起き上がり、枕に背をついた]
(280) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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[アラガミならぬ、ナユタを偵察中の、家政婦のジリヤ。]
お邪魔します。
……暇。何したら、楽しい、かな。
[退屈しのぎは、力になってあげたいと思うのだけれど。 何をしたら良いか分からず、考え込んでいる。 暇を潰すには、一番不適格な人物が現れてしまった様だ。]
(281) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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[暇潰しの方法を、考えつつ。 先客が居たと知れば、思い出す顔がひとつ。]
……ロゼも、来た?
……今日、すごく、可愛かった。 ………すごく、綺麗だった。ね。
[そう、同意を求めてみる。]
(282) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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おーらい! ぱぱっと行って戻って残りを焼いちゃうんだよ! さあガーくん、さあさあ!
[食べ物の恨みは何とやら、それは調理中の時間でも例外ではないのです。 それを抜きにしても居住区に侵入したと言うなら速度は何よりも重要で。 ガーディと同行との指令を聞いたならばいつもの様に、腕を引いて保管庫に向かうのでした。]
(283) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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何も考えずに来たのかお前は。
[半眼で一言。>>281 それでも無人より余程マシ、とは言わないのがこの男だ。 話が他の見舞いに移れば、ベッドテーブルの上、 まだまだ残るハヤシライスと空のフルートグラスを見る]
ん? あぁ。
(284) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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― キッチンスタジアム(?) ―
……ジリヤ。君とも戦わなきゃいけないんだね。
[キッチンは既に、厨房と書いて戦場と呼ばれる場所と化していた。 余裕を感じさせる、不敵な笑み方をみせたジリヤ>>269。 配属時期こそ違えど、同じ年数のキャリアを重ねている彼女を前に、思わず両手に握る拳が汗をじんわりと滲ませていた]
……なっ、はやいっ!?
[油断は死に繋がる。緊張と云うタイムロスは、ジリヤに調理の時間を与えてしまった]
(285) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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[弱い温もりで優しく蕩けるバターの芳醇な香り。 色付く小麦粉は、まるで焼き立てふわふわのパンも想像させる美味しそうな狐色へと進化を進めていき。 其処に流れ込むひと筋の、ミルクの川はやがて味わい深く。 見るもコク円やかなホワイトソース]
くっ、ホワイトソースがこんなにも速く…! と云うより、コレって、牛乳に片栗粉いれるだけじゃ出来なかったの!?
[この手際の良さ……こやつ、出切る……!?
戦慄を覚え、敵の動き、一挙一動を見守る間にも戦場は次の段階へ。 …うわっ、タマネギ沁みるよジリヤ!目薬目薬!]
(286) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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[横顔から眺める、ジリヤのオッドアイは鋭く光る。 口数の変わりに、眼光に爛々と燈された、闘志の焔。
炒められたたまねぎと肉を炒め、香ばしい匂いをフライパンの上から唯黙々と生み出すその姿は、そうだ。 まるで失われた遥か昔の魔法を編み出す儀式に臨む魔術師か、或いは、黄金の料理を生み出す錬金術師の様]
うぐっ…こんな所に強敵がいたなんて。 ああっ、とろとろなホワイトソースの中に炒め物が惜しげなく投下されて…。 小さじ1杯でいいから、味見してみたいっ…。
[その圧倒的な高い技量に、気圧されると同時に。 味見してみたい、この料理の完成を最期まで見届けたい、と云う欲が。 既に出品を待つ段階にまで到達していたハヤシライスの提出を更に遅れさせる]
(287) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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あっ、ジリヤ大丈夫?
[轟音を立てて、ポテトをカリカリにあげる油は危険だ。 それは時に、アラガミ相手よりも回避の難しい攻撃。然しだからこそ、やがて出来上がるカリカリな付け合せのポテト]
くっ、あ。 そうこうしてる間にもう煮込みあがって……。
ああっ、僕のカンペキな先手必勝作戦がっ!?
[このままでは、料理も冷めるしジリヤに先を取られてしまう! 上品な香り立つ、コクまろやかな純白に輝く、ビーフストロガノフ。 それに負けじと、対照的な色彩、対照的な味わいを持つ、漆黒のハヤシライスを手に、自分もまた、ジリヤと並んで審査員達のテーブルへと同時に提出したのである。
この様な、白の完成系と並び立ててしまうと、絶望的な比較対象である事など、作戦の考慮にはなかったのであった]
(288) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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たっ、隊長! どうか清き一票をお願いします! 僕、絶対優勝してナユタに優勝カップを届けるんだ!!
[お前は何の選挙に出るつもりなんだ。いや、そもそもこのコンテスト、優勝カップなんか存在しないぞ。まずそれ以前に、この不恰好なハヤシライスの上にある、活性化したガルムが撒き散らす様な紅い粉はなんだ、おい。いやそれ以前にトレイル、貴様何故俺を巻き込んだこのやろう畜生…!]
[…等々。実に真剣な表情でお辞儀された部下を前に。 完全な巻き込まれ役である第一部隊隊長は、このツッコミ所がありすぎて既に言葉もでない現状に、否と云うほどの冷や汗を流していたと云う。
ちなみに、隊長から、部下へと清き一票が投じられる事はなかった。 そんな当たり前な現実は、もう少し未来の話......]
(289) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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……何して欲しいか、分からなかったから。
[ナユタの状況も、何を欲しているかも分からなかったので。 まずは偵察&聞き取りをしてみたのです。 そうしたら、暇を潰す、という高難易度ミッションが下されました。]
[同意の言葉に。]
ロゼに、言った? [そう、聞いてみる。 それこそ、ナユタにとっては高難易度ミッションだろうけど。]
(290) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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はい!了解しました!
よっしマドカ、さくっと片付けちゃお… っとととと!? だぁから、引っ張らなくてもすぐ行くって!
[マドカに腕を引かれて一瞬つんのめりつつも、バタバタと慌ただしく出撃ゲートへと向かった。]
(291) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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あー……まぁ、そりゃそうだろうな。
[ぽそりとした答えに、得も言われぬ納得感。>>290 見えない相手の状況を察しろと言っても難しかろう。 自分は対面してさえこの娘の思考が読めないのだし、 戦闘中の意識は読める割に散々なブツを送りつける クソガキだって世の中には存在する。]
何を?
[語彙の不足に素で聞き返した。 だが、返答までの独特の隙間に思考して、思い至ったらしい]
言ってねえの部類に入んじゃねえかな。
[あのリアクションは、そうだろう。]
(292) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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[細かい技術は知らないけれど、防御壁は『アラガミに壊されない』というより『アラガミに避けてもらう』という方向性の産物らしい、かと言って直接的な耐久力が低い訳でも無く、小型が単騎というのは少し小首を傾げてしまうのだけれど。]
こんな日にもありがとうございます!
(293) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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[新年会にも関わらず準備対応に一部の隙も無い整備班には本当に頭が下がる勢いだ。 だからこそ手短に終らせて新年会でゆっくりして貰おうと、ガーディを急かすのでした。]
それじゃあ防衛班先発隊、出るんだよ!
[と、用意されていた移動用の車両に乗り込むのでした。]
(294) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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