129 【DOCOKANO-town】
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ジャニスは、ようやく口にした時には かなり厳しい顔になっていた
2013/07/06(Sat) 00時半頃
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[床を転がると、元々揺れがちだった視界がぐるぐる回る。 うえ、きもちわる…!とつきあげる想い《ナニカ》にう、と呻いて 視界を横切る浅黒い影を見上げた]
だれが、負けるかっ・・・っ 僕は、"セシル"は、負ることなんて、ないんだ・・・っ!
[握った剣を、降りてくるダンスシューズを薙ぎ払おうと横に振る。 無我夢中だから、振り込んだ側が剣の刃ではなく背であることも構わずに]
(252) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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……いっそ共闘組んで、互いに顔をあわせないようにする?
[大分間違った共闘の使い方を零した。 本当にやりあわないか、不安になったのは、確かだが]
(253) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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ああ、はいはい。
[殺すというには、鼻で笑った。 正直、相性的に、サシで負ける気はしない。 相手のホームで戦うとか、余程のレベル差があるなら話は別だが]
――その言葉、そっくり返すわ。
[味方はナユタだけ、という言葉に、表情は真剣に]
――あなたの、その思考ね。 もし万一仮に何かの間違えであなたが白でも、それ、白全体にとって危険なのよ。
[明之進、ナユタ、そしてその場の他にも聞こえるよう]
ナユタは、あくまで白の一員! この幸せゲームの勝敗は、チームの残り人数! 仮にそいつが白でも、そのキチ○イは、ナユタひとりを助けるために、他の六人を犠牲にしかねない!
(254) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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…………。
[ジャニスが一通り話し終えるまで、仮面の男は微動だにせず黙っていた。]
……ははっ、 嘘つきだね。
[そして肩を竦めて笑う。]
そうだね、明之進は紅と名乗ったよ。 だから攻撃した。 あとは個人的な私情も少し、ね。
……それもあって、ナユタが明之進を庇おうとしたのはどうしても理解できないのだけどさ。 多分、ナユタには白と名乗ったんじゃないかな。彼は。
(255) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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別に誰が味方だろうが良いんだけどね。 明くんがそれで良いなら。でもそれって、ナユタくんの意に沿わないって事も理解してるんだよね? そのせいで明くんが誰かにやられて、ひょっとしたら仲間割れみたいになって、それって、確実にナユタくんを苦しめるってわかっててやってるんだよね? それがわかってるなら別に良いけど。
[そう言うと肩を竦めた]
(256) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 00時半頃
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― 寺院(中華街内) ―
[いろいろ大変そうな白陣営とは対照的に、赤の豹は一人、中華街にたつ。]
誰もいないか。 まぁ、ゆっくりできるな。
[ぼんやり、寺院を見上げて。]
(257) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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……僕も白だ。 騙してごめんよ。
あの時、君が赤の情報をくれたから、あの場は赤のふりをして大人しく聞いているほうが適切と判断したんだ。
[>>2:9中華街でのことを思い出して、一応の言い訳を。]
(258) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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……それに、ねえ。
[息を次いで、その場の、芙蓉やラルフに視線を向ける]
……あなたたち、この明之進を信用できる。 ナユタだけが味方っていう、こいつに、背中を任せられるの。
私は、こいつが、あなたたちのために戦うとは思えない。どう。
[と、問うように]
(259) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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[>>234 ヴェラの言葉には、 思わずそっちを驚愕顔で見たのだけれど。 如何せんそこ2人は収まる様子もない]
とりあえず、 ちょっと、そこ考えた方がいいか…?
[酷い共闘の使い方を提案したあと、 あらためてそう言葉にする]
(260) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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ん、まあね。 残念ながらトドメは刺せなかったけど。
[あそこでフランクを倒す事ができていたなら、赤側を減らせてジェームスもまだ騙せてたかもしれない、と思うと、芙蓉>>242への返答は自然と溜息混じりになった。]
………で、結局どっちも白なわけ?
[若干呆れたような目で沙耶と明之進を見る。]
(261) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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[剣に靴は弾き飛ばされ、それに着いていく様に一瞬足があらぬ方向へ曲がった]
い……っ た
[肩から転がり落ち、受身を取ると同時に跳ね起きる]
負けないゲームキャラなんて、いねェだろがボケ
[身を起こすのが先ならば、そのままセシルの肩を踏みつけようと足を大きく踏み出した。 砕くつもりはない、ひとまずは、動きを止めたいだけ]
ま、俺は負けねェけど
(262) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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[寺院は鮮やかな紅だ。 その場所はその場所で思い出があった。けれど、今、それを思っても仕方がない。]
ここは、きっと芙蓉かな。
[目の前で白だと啖呵きっていった口うるさい女を思い出す。 次に会えば、きっと果し合いになるだろうこと、思いながら、ステージ選択を開けた。
一応、すべてのステージをみておこうと。]
(263) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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なんだ二人とも白なのか? それならわたしも白だ …じゃあここで闘うのは馬鹿馬鹿しいってわけだな
おわりーおわりー はい、おわり
[槍を収めると、パンパンと両手で手を叩いた]
(264) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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[ジャニスがいなくなって唐突に始まった沙耶と明之進のやりとりに目を丸くしている。
口を挟む事すら出来なくておろおろとしたまま]
――ええっと……
[明之進がどっちかなのかなんて分からないまま。 まさしく仲間割れとも言えるような現状に、眉を寄せて]
…………
[血に汚れた服のまま、どうしたものかと考え込んでいる]
(265) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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…!? [>>217女帝の不機嫌顔を目の当たりにして、思わず息をのんだ。] …でも、冗談じゃないよ? [根拠は?とか、突っ込まれたら、返答に困りそうだけれど。
なかなかダーラの追及は弱まらないので戸惑いが隠せない。 そして、>>229「何が貴女を迷わせているの?」に 思い浮かんだのは…。]
…クリスマス、ジェームスに頼まれて、 怪我してるフランクに付き合おうとしたら、 ライトニングに、紅よりじゃないかって言われたの。
紅のダーラに、あれこれ教えちゃったら、 またライトニングにいぢわる言われちゃう。
[そういいながら、肩をすくめた。]
(@13) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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[仮面の奥に隠した表情は見えないだろうが、 先の一件もあってライトニングに向ける視線や感情はやや冷たいものになっている。
――恐らく人に言わせれば彼女の行動は善意からだったのだろうが。 "自分"からしてみれば、"善意で殴りました"と言われているに等しい。納得はしていないし、するつもりもない。]
……僕は君とは戦いたくないんだけど。戦乙女。
[だから此方からは近づかない。]
(266) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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――沙耶、それはちがう。
[>>254 とりあえず、聞こえたところは口を挟んだ。 そこは、わかりやすくしっかりと否定できるところだ。]
――現実帰ってやることあるから、 現実じゃないと出来ないこと、あるから。 だから、明乃進は手段と目的を履き違えたりは、しないよ。
[それは一方的かもしれなかったけど、己の中では約束だ]
(267) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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フィリップは、元々構えていたのは君だけだと思うけど?と、また冷えた声。
2013/07/06(Sat) 00時半頃
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[なんかよく分からない主張合戦が始まってるワネ。
なんて、いつもの立ち姿で聞いていた。 言ってしまえばジャニスだって共闘向きじゃない。 薬品ぶん投げ攻撃は地面に散らばらせれば 敵も味方も踏み次第薬品効果でるものもある。 でも言わない。面倒。]
(268) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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>>255>>258 [嘘をついた人が確定2名の状況で、 ジャニスの眉はいっそうのこと仲良くなった。
そして今、嘘吐きがもう一人増えた。>>264 ああでも彼女が嘘をついたのか、それともヴェラが嘘をついたのか それはまだ判別が出来ない。]
―― ライトニングは 紅だって、聞いたわ
[誰から聞いたか言わずに、うつむき加減で一言。 そして]
(269) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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……うるっさいな。 ルールくらい理解してるよ、馬鹿。
[>>254 沙耶の声に不愉快そうな顔をして]
[しかし。 もしも。もし、仮にそんな状況が起きたとしたら。 おそらくは……――――]
(270) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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こいつは全力で殴り倒したいけど、同士討ちは不利になる。 分かってるよお、それくらい。
[>>256 芙蓉に視線だけを向けて、続ける]
だからキミ達への攻撃だって止めたでしょ。 いくら1対2とはいえ僕のホームだったんだよお?
[あえてチームが不利になる事はしない、と。 しかし当然自称白は疑っているし、共闘の意思は示していない]
[他人と言うものは、酷く恐ろしい異物なのだ]
(271) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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……ところでさあ、ナユタ。
[もう他の人はどうでもいい、と言わんばかりに身体ごと向きを変え]
ここで何があったの? その格好どうしたの? 身体は大丈夫? 怪我とか平気?
[心配そうな声音で尋ねた。 その変貌振りは、やはり周囲には異常に映るだろう**]
(272) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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[振った剣に狙い通りの手ごたえを受け、1つ息をついた。 しかし、起きるすばやさは相手の方が数枚も上で]
ふ、ぐっ…ぁっ。
[踏みつけられた肩に力を入れ、痛みに逃げようともがく]
負けるヤツがいなきゃ勝ちだってないからな…っ!
[負けないキャラなんていないのはわかってる。 はじめた頃は何度も負けて、叩き付けられて、砂を噛んだ。 悔しかったから強くなろうと思った]
ぐっ…アドバンテージがあるだけ、で、偉そうにっ
[剣を持っている側の肩を踏まれ動きが取れぬまま、 下からフランシスカを睨みあげたが―]
(273) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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うえっ、ちょ、まじきもちわる…っ
[違う意味の限界が、目前の悪寒]
(274) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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背中を任せられるかって言われるとさ。 難しいところだと思うよ。相手が誰でもね。 だって人数多いし。
[肩を竦めてそう口にする]
同士討ちが不利になるってわかってるなら、白同士で争うのをやめたら。 こいつだけは気に入らないって言うのはね、対象は変わるものよ。 沙耶ちゃんがいなくなったら、ううん、いなくならなくても。人数が減れば減っただけ、そちらの方が不利になるんだから。 感情で動けば、勝てるものも勝てなくなる。
[それは明之進へと]
(275) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 01時頃
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……アタシ、別に知ってるわ 生き残らなきゃいけないって、だから、 嘘つくこともあるって、だから 別に、――べつに、いいンだけど
いい、ん だけど
でも やっぱりイヤだわ 大嫌い
嘘 なんて 大っ嫌い !
[前を向きなおした時には ちょっぴり涙目。 けれどそれ以上に存在感のある 両手の試験管。 3つずつ、両手に構えられている。 とりあえず 威嚇姿勢を取るぐらいには 今の二人には信用が置けない]
(276) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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わたしだって闘いたくはないけど!
[冷静な声で言われるとムキになりつい素が表に現れる]
手負いの猫なんてみると追いかけたくなるじゃん …構えてたのはこんな状況じゃ
[冷たい声に正論で煽られるとこっちはますます熱くなる 上手く反論できずに顔を紅くして言葉に詰まる]
うぅうううううきぃっ …君 むかつくっ!
(277) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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――……嘘よ!!
[確実な味方だと信じていたナユタに否定された、という衝撃も相まって、声を荒げる]
だって、そいつ――この世界で暮らしたいって、そう言ってた!!
[ホテルでの別れ際の台詞。記憶のことだから、細部は、印象で補完されているが]
現実に戻ってやることなんて、そんな奴にあるわけないでしょ……!!
[それは、ちくりと、自分の胸をも刺す。かくいう自分は、戻って何をするのか。 講義のレポート、ゼミの予習、差し迫った就職活動。 戻ったって、そんなことばかり――でも、だけど。向こうには、家族がいるんだ。
いつも遅くに疲れた顔で帰ってくる、汗臭くて、髪の毛が怪しいお父さん。 小言が多くて、最近は全く面白くもない韓流ドラマにハマってるお母さん。 地元の高校に通って、受験勉強のストレスで、私に当ることも多い妹。
――私はまだ、そういったものを捨てるほど、現実に絶望していない]
(278) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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― 児童公園 ―
[いまこの場に誰がいるのかもちゃんと把握はしておらず。 芙蓉が明之進へと話しかけるのを見やり、明之進がナユタの傍にいるのを見やり。
そういえばなにかアイテムが増えていたなとすこし逃避する思考回路]
……あんまり一箇所にかたまってるのも、あれだし。 あたしいくね。
――ナユタ、どうする?
[共闘関係は解除されたままなのかそれすらわからないミルフィはそんな問いかけ一つ。 すくなくとも、今見える範囲にいる人たちは全員白だと名乗っていることだけはなんとなく理解しながら誰が本当で誰が嘘つきなのかまでは考えもしない。
移動する意味でも、共闘関係でも、どちらでもとれるようにナユタに向けた言葉の返答を聴いて、ステージを移動するつもり**]
(279) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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いーや 俺はいつでも偉そうだけどォ?
[じり、と更に足に力を込め、剣を奪えれば、と身を屈めるが――]
……は?え? おま
[嫌ぁな気配に、思わず肩から足を離し、素早く一歩二歩後ずさった]
吐くンなら他所行けバカ!
(280) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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