44 【game〜ドコカノ町】
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首の傷―――…大丈夫?
[隣のテーブルに座るヤニクに、少し枯れた声で話しかけた。 まだ絞められた喉は痛んでいるようで、運ばれてきた水を口に含んでから何度か咳き込んだ。
まだ生々しく絞められた感触の残る首にそっと手をあてる。
薄れた意識の中で僅かに垣間見えた、彼女の魂の記憶を思い出す様に、静かに目を閉じた。 きっとあぁなった原因の所為で、私は男に対して苦手意識を持っているのだろうと、何となくわかったような気がした。
かといって、其れが解消されるわけではないのだけれど。]
(217) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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[ネズミの表情なんて読めはしないが、その分声音の色を聞き取った。 ふっと笑う]
[けれど、それはレティーシャの居場所を知るまでのこと。 ……いやね。どんなに無理だと分かっていても。 もしかしたら追いかけてくれたらいいなとか思うわけじゃないですか、男なら]
……そっか。まあ、生きてんならいいんじゃねぇの。
[複雑な、それはそれは情けない表情で頷いた]
おーおーおー、いい台詞。 そういう台詞吐くやつ、俺は好きよ。
……そういうこと言って、レベルアップに励んでたってことはさ。 アシモフ。あんた乗るわけだ?
いいよ。俺も乗る。
(218) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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ドナルドは、ヨーランダに話の続きを促した。
2011/02/18(Fri) 22時半頃
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んっ、やっ、なにこれっっ!
[それは知らない感覚などではなかった。むしろ好きな感覚だった。こんな状況でさえなかったら。 慌ててステータス画面を見る。異常なし。当然だ。こんな状態異常が搭載されてたらロクヨンは18禁ゲームになっている!]
じゃあ、さっきの……
[続いてダメージログを確認。床彼商事コンボボーナス+1、ドコキャノン恐怖一時ダメージ-5(回復済み)、ドコキャノン物理ダメージ-1]
……これだ。
[先ほどの見たことのない化け物か虫がそういった効果を持っていたのだろう。おそらくはセシルの仕業。そう結論づけたところで何かが解決するわけではなかったが。]
っ、……!!
[痛みと同じく制限されて伝わらなければならない感覚のはずなのに、ちょっと動くだけで、五日くらい溜めといて触れたときのような快楽が押し寄せる。流されようにもレティーシャの身体に触れるのはためらわれたし、ここでどうにかなって……いざ現実に帰ったら筐体内の自分の身体のズボンが濡れているなんてことになったら死ぬしかなくなる。]
助けて……。
[理性が決壊するのも時間の問題で、自分の身体を抱えてうずくまった。]
(219) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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[身を清めて湯から上がると、ばしゃ、と水滴が落ちる。 外見よりは案外、どちらかと言えば華奢な身体。 湯気に曇る鏡には朧げにしか映らず、 肩や背に張り付く髪をまとめて着替えをする]
さて、人心地ついた所で、どうしましょうか。
[知れた事だが一人ごちる。 また砂が落ちて行けば、戦うより他ない。 そうする事で、長らえると解った以上は]
(220) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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[カミジャーの青い火は松村君を驚かしたようで]
ふぁおぁあ
[その場に座り込む]
今の なんだったのじゃ
[キョロキョロと辺りを見渡して]
逃げたかっ!もしかしたら今の黒いのも先ほどの女か…
[リンダが松村君を召還したんだとか大きな勘違いを起しています]
(221) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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うー……。
[人がいなくて、よかった。 いや、モブの人間はいるけれど、皆仕事に夢中で僕のことはスルーしてくれている。……いつ襲いかかってくるかは、わからなかったけど]
立ち上がれない。ひっどい。
[……そりゃ僕も男だからね?朝とかこう、前かがみになっちゃうことはあるけどね?
ふっと、視界の端に杖が見えて。 ――思いついたことに、ぞっとして首をぶんぶんと振った]
とりあえず……そうだ、こういうときは……。 フィボナッチ数を数えよう……。 1,1,2…… ち、違う。0がない。0,1,1,2,3,5,……。
[素数だとよそ事考えててもある程度までは言えてしまうから、ちょっと頭使ってみる。でも、なかなか落ち着かない。 他になんとか気を散らそうと、腕や頭を掻いたり叩いたりしてみる。……それで8ダメージ食らったりした]
(222) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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リンダは、カミジャーに盛大に勘違いされているだなんて気づいてもいなかったし、今はそれどころではなかった。
2011/02/18(Fri) 22時半頃
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ちょっと待ったあああああ!!!
[それこそ一昔前のテレビ番組のようなセリフでポプラの元へ向かって走っていく。
20以上でポプラに出会えるかも。それこそ一昔前のバラエティー番組みたいに。→20(0..100)x1]
(223) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 22時半頃
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―床彼遊園地でのこと―
[諦めかけていたそのときに。 不意に大声で呼び止められてきょろきょろと周囲を見た]
えええ? なになに?
[猛スピードで走ってきたアイリスの姿が見えれば。 小さな目がまんまるになった]
(224) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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貴方は、乗るのね。 それじゃ、戦う?
[イタズラっぽく言って、くすり。>>218 けれど戦闘態勢は取らず、インターフェースを呼び出してそのままに。 攻撃の手が来るならば、瞬時にどこかへ移動するつもりで。] 私は、半分当たりで半分正解。 神のルールは敗れない。 だけど、まだ諦めたわけじゃない。 だって、まだステージ全部すら見てない。 全員の様子すら見てないもの。 情報を集め続けて、考え続けるわ。 弱ければ、それすらできないでしょう?
(225) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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『おーっと!ちょっと待ったコールだぁ!まだ夜じゃないのに気が早いぞぉー!!』
[ポプラの元に駆けてきたアイリスにお笑い芸人らしきモブが跳び蹴り。6ダメージ。]
(226) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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んっまだおったか!
[神社マップにプレイヤーのサインをみつけて眉をきり 神社の隅っこを除くと]
ん? なんか ちっせーのがおるのぅ どしたん? おなかいたいん?
[>>219丸くなってうずくまっているレティーシャに声をかけました]
(227) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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いったいわねぇ、邪魔すんじゃねぇよ!
[アイリスはお笑い芸人的なモブを鞭で一閃するとポプラの元に今度こそ。]
…………はぁ、はぁ……… ちょっと、貴方に聞きたい事があるんだけど。 いいかしら?
[アイリスは息を切らしながらポプラに話しかける。ヒールでこけなくて本当に良かったなんて、思ったのはさておき。]
(228) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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― 床彼町立図書館 ―
[そして、移動した先、図書館だと思ったと同時に、絵本の中にヴェスの姿をみる。]
ああ、悪い……。
[なんとなく、さっき逃げられた件もあり、すぐに移動コマンドを実行させた。]
→>>1:#4 7
(229) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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…みんな、何やってんだ?
[ステージリストを開けばバラバラ。移動中の者も多い。 きな臭い胸騒ぎ。 様子を見に行こうとその一つへ飛ぶ。10]
(230) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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[紺の浴衣に山吹色の帯をして、下げて乾かす着物を見る。 しばらくはこのままが良さそうだ。
せめて羽織るものがないと風邪をひくなあ、と、 一時窓の外を見遣る**]
(231) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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[パーティへの招待ウィンドウは、受諾されないまま時間切れで消えた]
……いいぜ? 鼠の丸焼きは一度食べてみたかった。リアル以外で。 どうやら、もう組んではもらえないみたいだしな。
[好戦的なのは、口だけ。今はまだ。 ただ、言葉の端に落胆がちろりと尻尾を覗かせる]
神のルールは破れない、ね。 ……ぐずぐずしてると、始まるぞ。誰かが乗ったら、それで終わりさ。俺もさっきヴェスパタインに襲われた。
あいつはやばいぜ、倒す気ないならやめときな。
……ステージ全部見てまわる、か。 そりゃあいい。「プレゼント」が見つかるかもしれないしな。 見つけたら、どうする?
(232) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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っ!!
[声をかけられて反射的にそちらを見る。涙目で荒い息をつく姿は、鈍い人なら腹痛と勘違いしてくれるかも知れない。上気した頬とたまに混じる高い声に気づかれなければ。]
かみじゃー、プレイヤー……? 状態回復とか、んっ、ある……?
[ひとがたなら誰でもいいなんて考えがよぎりかけていたから、やってきたのがシーサーだったのは少しだけありがたかった。]
(233) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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アシモフは、>>225 半分yesで半分はno。と言い直した。
2011/02/18(Fri) 23時頃
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― ペットショップ床彼 ―
[適当に押したせいで、またペットショップにきたしまった。 そこで、さっきの赤い鸚鵡がいた籠をみつめる。 犬猫はやはりうるさく、足元にはすぐに何匹かが寄ってきた。]
…リアルだ。
[もし、ここで、大暴れしたらどうなるだろう。きっとこいつら、死ぬな…と思った。 というか、ゲーム内といえども、そんなステージを制作するなんて、どうだろうと…。 そう考えると、やはり、このゲーム、は、普通ではなさすぎる、という答えにいきつく…。]
あの…鳥……どこにいんだ?
[セシルのことも気になる。だけど、セシルに赤い鳥を聞いた時、セシルは何も関心なさそうだった。 だが、あの鳥は…]
確かに、喋ったんだ…。
[そして、また移動しようと…。]
(234) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 23時頃
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―床彼遊園地での出来事―
[アイリス>>226とモブのやりとりに、 ぽかんとあっけにとられた。 息を切らしてやってきたアイリスをみて、 緑の瞳をまたたかせてからこくりと頷いた]
え、あ、うん。 いいよ。
ポプラもいろんな人と話したいと思ってたし。 聞きたいことって、何?
[まず相手の話を聞こうと、首をかしげた]
(235) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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…ふぇっ!? [飛ぼうとした瞬間にナユタが現れて、気を取られたおかげでまた転送失敗。 おまけに向こうは即飛んでっちゃうし。 ]
…なんなんだ、一体。 [むぅと眉をひそめて不機嫌そう。]
(236) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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[いつまでも、こんな事じゃいけないってわかってるんだけど―――…。
少し自嘲めいた笑みを浮かべ、彼女は隣の席に座る男をぼんやりと眺めた。
何時だっただろう。 前回か、前々回かにインした時に、何処かの夕方のステージで、『とあるヤニク』にいきなり髪を触れられそうになり、声をあげて後ずさった事があったことを思い出した。
『あのヤニク』は、私の反応をみてどんな顔をしていただろう。]
悪い事、しちゃったな―――…。
[ぽつり、と呟いた。 ヤニクに「何が?」と問われることがあれば、「何でもないよ」と其の銀を揺らしただろう。
そして、揺らした目線の先で何かが目に入った。]
―――…何、アレ。
(237) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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ナユタは、そして、また移動コマンドを適当に実行4
2011/02/18(Fri) 23時頃
ヨーランダは、小さな蚊に血を吸われた事に気付かない2
2011/02/18(Fri) 23時頃
ヴェスパタインは、気を取り直して、ワープアウト。8
2011/02/18(Fri) 23時頃
ドナルドは、ポプラに話の続きを促した。
2011/02/18(Fri) 23時頃
ドナルドは、ライトニングに話の続きを促した。
2011/02/18(Fri) 23時頃
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[パーティー招待ウィンドウ。時間切れで消えた。 それを見れば、胸はちりっとしたけれど。]
さっき、ヘルプ画面を見たけど。 パーティーって3人までなのね。 組む仲間は、選んだ方が良いんじゃない?
[くすり]
(238) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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― 床彼水族館 ―
[移動した先、また、生き物のいる場所だった。 さすがに、一息つく。
大きな水槽、暗い中、青く浮かび上がる…。 そう、まるで、それも一つの宇宙のようだ。]
――……夢か……。
[行ける日は毎朝、観にいく星が綺麗な港…。 時に白い月が西に沈むのも、そこで観ていた。 籠に積んだ新聞紙は残り4枚。ラストスパートの4部の前の、少し楽しみな空間…。]
綺麗だな。
[空ばかり見てたせいか、水はあまり見ていなかった。 だから、水槽に近づいて、その青を見つめている。水槽のゆらめきが白と青のモビルスーツに映りこんで、自分も幻影の一つになっているように…。]
(239) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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─ 屋上 ─
…そ。 来るなら、倒す気でね。 [噂をすれば影、か。 丁度自分の名前が聴こえたような気がして。
屋上の端っこに、花びら散らして舞い降りる。]
さっきは邪魔が入ったしね。 キミとは、とことんやり合いたいとは思ってた。 [ドナルドの片目に向けて軽くウインク。]
(240) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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ヴェスパタイン? そうなの。覚えておくわ。
プレゼントを見つけたら? どうしようかしら……。
[話している間に、大分回復してきた。 インターフェースから、雨降り池を指し。]
とりあえず、私ここへ行こうと思うの。 貴方は、これからどうする?
[首を傾げた。]
(241) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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そう、それなら話が早い。 あたし、とあるステージの主を探してるの。 ……そうね、あそこは美味しいハンバーグを出すところだったわ。
[アイリスはポプラの顔を覗き込みながら。]
――確か、『Quelque part』って店だったかしら。
(242) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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……っ……うう、……は、はちじゅう、きゅう……、 …………あれ、次、なんだっけ……。
[だめ。 全然だめ。 落ち着くどころか。 くらくらと、まるで体調崩した時みたいに、熱が。
あつい。
手を下腹部に伸ばしかけて、やめる、その繰り返し。 いくらモブとはいえ、人目があるのに。 一体いつ誰が来るかわからないのに。
こんな]
(243) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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いやぁぁぁぁ何あれ気持ち悪いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
[彼女は武器を出す事も闘い方も忘れて、ヤニクを自分の前に立たせると、ヤニクの影からテーブルの椅子を黒い影に投げつけた。
尚もこちらに向かってこようとする影。]
こっちにくるなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
[男性であることに加えて、其の様が生理的に受け付けず、若干涙目になりながら悲鳴を上げつつ、もう一つ椅子を投げつけた。
ヤニクの後ろから、ヤニクの服の両腕部分を握りしめながら様子を伺っている。]
(244) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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……あ、うう。 も、もうだめ、帰る……。
[限界だった。もう無理。無理。 帰る、帰ろう。"僕の家"に。そこならきっと、誰も来ないはず。
メニューを開いて、リンダの家を選択しようと、して。 震える手は間違えて>>1:#414を――]
(245) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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[ 庭園の泉をしばし眺めていると、先ほどの慌ただしさが嘘のようだった。 だが泉に映るその影は、白い騎士の姿。 ]
ホームステージ… ではあの遊園地と自宅が、俺の…
[ ぐるぐると回るメリーゴーラウンド。夕暮れ空が蒼みがかってきて、観覧車にはちらちらとライトが灯り始める。
そして、その夢の国のような光景を、切り裂くような悲鳴と 飛び散る血しぶきの記憶――― ]
……!!
[ 恐ろしい光景が頭をよぎり、ぶんぶんと振り払う。 ]
(246) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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