295 突然キャラソンを歌い出す村3
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[遊園地、お化け屋敷の前に降りたって…
いやいや、意味ないな? と改めて気付いた。 ちょっと思考がトんでたな、と思い直して、 やっぱり普通に神森市を出るべく…、…]
( 遊園地、… そういやGWって … )
[―――― だからなんとなく、少しだけ、 敷地内を歩いてみる事にした。*]
(259) 2019/05/01(Wed) 13時頃
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♪♪ 知り合いでもないけど 友人でもないけど 困ってるんなら理由次第で、吸血鬼(バンパイア) 助けるくらいはしたっていい
それに
もし知り合いだったら もし友人だったら 困ってたんならいつだって、吸血鬼(バンパイア) 助けるくらいはなんでもない
[>>232跪かれて、手を取られる。 これってプリンセスとかがしてもらうやつじゃないの? 気恥ずかしさは一瞬、すべては歌に溶けて昇華されていく。] ♪♪
(260) 2019/05/01(Wed) 13時頃
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♪♪ 何が違う? 誰かとアナタ 知ってる? 知らない? それだけだったら 今知り合ったで充分よ!
だから
通りすがりの怪我した誰か 助けただけよ おかしくないわ こんなことしかできないけれど ごめんなさいね blood cure……
[ちくりと牙が刺さる痛みは僅か。 一口の甘露は丁寧に舐められて、血もにじまずそれっきり。] ♪♪
(261) 2019/05/01(Wed) 13時頃
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……どういたしまして?
[何だかあっけないくらいに終わってしまった吸血に、物足りないような気持ちを感じつつ。 助かったと言われれば>>234、定型文を返す。 ただ、これでおしまいって、別れ際のこと。]
(262) 2019/05/01(Wed) 13時頃
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[『ありがとにゃ』 言われた一言で、感じていた面影がぴったりと重なる。 幻視する、昨日までの日常と猫の影。]
……や、やっぱ、待った!!
[立ち去りかける背中を振り返る。 待たせてどうすんの? なんてのはまだ考えてない。 あんま考えても無駄、って、学園一のチャラ男が言ってたし>>248。 ホントに、知り合いが人間じゃなかったとこでそーですかって感じだわ。 そんなこと、今この瞬間はどうでもいい。]
(263) 2019/05/01(Wed) 13時頃
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このまま別れたら、アナタ、逃げちゃうんでしょ? どこも行かないって選択肢は、ないの?
[逃げるって言うから血をあげたのに、逃げないでほしいなんて、自分でも何言ってるかわかんないけど。 今ここで別れたら、アタシ、友達がひとりいなくなっちゃうってことじゃない。 そんなの、アタシが許せない!*]
(264) 2019/05/01(Wed) 13時頃
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─夜、市街地─ >>251 >>252 >>253
ああ。だから出来るだけ早く殺して 俺もすぐに死んだほうがいい。
銀が体にあわないから、体調は良くはないが、 よく動く。さすが吸血鬼だ。 あとはいつも以上にいい。夜だしな。
栄養補給は今した。多分な。 俺はなりたてだし。 戦ってる間にこうなっていたし、どさくさだ。 これ以上摂ったらどうなるか俺にもわからん。 飢えてもやめたほうがいい。
[隣の呆れ顔を見ても、襲われる可能性が面倒くさいのだろうと今は考えた。]
うっかりそうなった時は 二度と起き上がらんようにしてくれ。
(265) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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[頑丈で強いくせに、この世の不幸を背負っている。 攻芸はそれに自分が一致するのか判別がつかなかった。 なにせかの吸血鬼を先に殺す気で襲ったのは攻芸だ。 決して不幸な経緯ではなかったことは分かっている。]
そうだろう。 ああ。終わったら。
[ぶち抜いてやりたいという欲を肯定しかけるも]
……ただ、頭をぶち抜いたくらいじゃどうだろう。 脳が一度壊れたら、暴れない自信がない。 真面目に殺す気が持てないなら、自分でやるよ。
[男のにっこり笑顔に少しの安堵をにじませて頷いた。]
(266) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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[警告はなにやら複雑なものとして受け取られたらしい。 脳筋的なところのある攻芸には、だいぶ複雑だった。]
……、……
[攻芸は吸血鬼を人間に戻すなどという手段を知らない。 あると思っていなかった。 だから、か細い期待があるとすら考えなかった。]
(267) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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あるのか?
[ゆえに、あるのなら期待が出来る。
『期待を膨らませるのもお辛いですか』という一言は、 膨らませるもなにも、0は膨らんだところで0だ。
無を妄想して、もしもの話をしている場合ではない。 時間がたてば、いつ誰を襲うともわからなくなる体だ。
けれど、たった1でもあるならば。 マルカイでどのような道具が出回っているかはハンターには流れてこない。ヤマモトは何か知っているのだろうか。
攻芸の表情が大きな期待にこわばった。]
(268) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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…………、……
[攻芸は、強く頭を殴られたような気持ちになった。 そこに僅かでも期待できる何かがあるだけでも。]
ボロボロ? それは、どうなる?
[しかしどうやらリスクつきの手段であると知る。]
(269) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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[攻芸の望みとは。 人の世界に戻ること。 そこで皆を傷つけずに暮らすこと。
そしてなにより、もう一度バスケがしたかった。
『ボロボロ』では復帰は難しい。]
(270) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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………
[攻芸は、歩きながらじべたを眺めて黙り込んだ。**]
(271) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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― 夜 / 神森学園屋上 ―
――――……
[屋上の端>>89から、吸血鬼同士の戦いをただ静かに見届けていたミタシュ。 一方の逃走で幕を引いた後も、遠目に両者の様子を窺っていたが、]
(あー……回復しちゃった? や、血が止まった程度かな。)
[学校の敷地の端で行われていた遣り取り――ここからでは声も歌も聞こえないが、逃げた側はどうやら人の血を得たよう。]
(272) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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(もうちょっと弱っててくれたら… あと、人目が無ければ襲いやすかったんだけど。 ちょっと慎重に様子を見過ぎたかしら。)
[対峙した二者の内、負けた側が極端に――魔力が少ししか回復していない自分でも安全に狩れる程度に――弱ったならば、横から掠め取って力の残り滓でも得ようと思っていたのだが。 機を逃してしまったようだ。]
あ、消えた。
――――、
[>>254 「逃げた方」……九生屋が森の奥へと消えるのを屋上から見て、 ミタシュは夜の空へと身を躍らせ、闇に溶ける――――]
(273) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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─ 夜 / 神森遊園地 ─
[道に迷う事も無く、ミタシュはその場所――、お化け屋敷のゲートの上へと姿を現した。 九生屋の眼前へと。]
[見下ろす。]
(274) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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―――――――――、
(275) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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[両者の邂逅はごく僅か。 ミタシュは再び闇に溶け、その場から去る。**]
― → 神森市街へ ―
(276) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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― 生徒会室 ―
[グロリアを通したのは生徒会室だ。 宇津木孝之などの部外者の立ち入りもあるが、少なくともこの生徒会長を恐れてそこらの生徒は立ち寄らない。加えて夜だ。人よけにはなるだろう。
邪道院はそこらの机に行儀悪く座り、窓の外を見た。 やはり、蝙蝠が鳴いている。]
この神森には、二つの側面がある。 ひとつは貴様も知る人の営みの世界。
もうひとつが、怪異…人間を超えた、 超常の存在が跋扈する世界だ。
貴様が出会った獣の耳を生やした子供も、 今日、教室を凍らせた雪女もその仲間だ。
(277) 2019/05/01(Wed) 14時頃
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「目には見えなくなる」「人に化ける」… 怪異の多くが身を隠す術を持ち、 人の世に紛れ込んで来る。 普通の人間程度では怪異を認識するのも難しい。 だが、それでは人間は怪異に対して後手に回る一方だ。 だから、怪異の世界に足を踏み入れる為の資格が要る。
…この神森は「神成る森」だ。 神とは一体何をさす言葉だと思う。
[戸惑った風に目を揺らすグロリアに 邪道院は苛立ったようにぎらついた目を向けた。]
(278) 2019/05/01(Wed) 14時頃
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神とは、「人から信仰をうけるもの」。 または、「超常なるもの」―――転じて怪異。
ならば、「人々から信仰を受けた人」は この地では怪異の世界に近い存在に成り上がる。
本来なら、その資格は俺が手に入れる筈だった。 神森を治めるために必要なものとしてな。
[じりじりとグロリアに歩み寄る。 邪道院から感じる怒気に気圧されたか。後ろへ下がっていくグロリアを、ついに邪道院は壁まで追い詰めた。彼女を逃さないように、グロリアの傍を狙って強く腕で壁を突く。
そう、顔の良いものだけが許される伝説の技法――― 「壁ドン」である―――!]
(279) 2019/05/01(Wed) 14時半頃
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態度を改めろと言った筈だぞ、金城グロリア。 貴様は信仰を集めすぎた。
貴様は、怪異の跋扈する世界に足を踏み入れたのだ。 超常相手に碌な知識も無い、赤子同然のままでな。
…吸血鬼までもがこの神森に来たというのに、 事態の重さも計れん部外者風情に奪われるとは。
[怒気の混ざった赤茶の目が 酷く冷たい熱を持って、グロリアを見下している―――]
(280) 2019/05/01(Wed) 14時半頃
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♪ The world is unreasonable (この世は理不尽で出来ている) What you need experience and readiness (必要なのは経験と覚悟) And arrogant to step into hell (そして、地獄にこの足を踏み入れる傲慢さだ) I will judge you (お前を裁定してやろう)
緩んだ鉄条網 唸声を伏せ 不条理を背に 楽園と嘯け
Don't allow surrender (降伏など許すものか) 血と平穏が背後に待つのだから
(281) 2019/05/01(Wed) 14時半頃
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♪ The world is unreasonable (この世は理不尽で出来ている) What you need experience and readiness (必要なのは経験と覚悟) And arrogant to step into hell (そして、地獄にこの足を踏み入れる傲慢さだ) Are you going to say "Still" ? (まだお前は「それでも」などとのたまうつもりか)
[BGMも盛り上がる頃に邪道院はグロリアの胸倉を掴み]
♪ 無知こそが罪だ さあ購え その代償を
[あろうことか噛み付くように唇を奪おうとする―――!]
(282) 2019/05/01(Wed) 14時半頃
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[流石のグロリアも抵抗し、邪道院を突き飛ばせば、 邪道院は血を小さく吐き捨てた。 …グロリアの唇の端には小さく噛まれた跡がある。]
―――はっ、忌々しいことよな…! その資格無理やりにでも奪おうかと思ったが。 よほど貴様と馴染みが良いと見える。
(283) 2019/05/01(Wed) 14時半頃
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こうなっては仕方あるまい。 盗んだ分は身体で払って貰うぞ
怪異の世界に踏み入れた人間なぞ、 そう居るものでもない。 ものめずらしさ、あるいは珍味か。 今日のように、貴様の周りには怪異が集まるだろう。 その中に吸血鬼が居れば御の字。
[みしみしと窓が鳴っている。 夜空だと思った窓の先は、 暗い色の蝙蝠で埋め尽くされている――*]
吸血鬼を探せ、金城グロリア。 貴様のその血、絶やしたくなければな…!
(284) 2019/05/01(Wed) 14時半頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
壁ドンすらwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww眩く見えるわあ…
邪道院さん、wwwwwwwwwwwww
ええええ、なんwwwwwwwほんと、wwwwwww
wwwwwwwログ読もうと思ったらwwww
wwwwwwwこれだよこの村はwwwwwww
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─夜、市街地─ >>265>>266>>267>>268>>269>>270>>271 [淡々と自分の状態を伝えてくれる六合の話に頷きながら、素早い移動の為に確保してあるうちの車庫のひとつに向かう。]
戦力としては期待値十分てカンジですね。 わかりました。
引き続いて、我慢の方だけ、 よろしくお願いします。
[ぽつんとある電灯がパチパチと虫を引き付けている。 人口の光の下を歩きすぎる。]
キミの場合、銀製品で腕とか串刺しにして 動き止まりますかね?
(285) 2019/05/01(Wed) 14時半頃
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[顔面をぶちぬいてやりたい。と、言った殺しの手順よりも感情を優先した言葉を、至極真面目に対策方法として取られて、一瞬男は夜空を仰いだ。]
…… ……やっぱり四肢破壊からですかね。 わかりました。
対応策の提示ありがとうございます。
六合の方に対抗するなら、 真面目にやらないと 流石にボクの身が危険ですわ。
[殺しの算段をつける声は、特別揺れたりはしない。ごく淡々と持っている仕事を片づけるような調子と変わらない。道の角を曲がる。]
(286) 2019/05/01(Wed) 14時半頃
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