129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
-競馬場-
どういたしまして。
[フランクの言うとおり、砂塵が激しくて目を細めてしまう。 ここで休養できるのだろうか。 けれど、高らかにファンファーレが鳴り響けば。]
フランクにとても似合ってるね。
[そういいながら、まだフランクに付き添いつつも、 それぞれの現在地の確認をはじめた。]
(@15) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
――は!?
[>>227後にしろ、なんて言われて面食らった。 こいつ白じゃないのか。それともただのバカか。 ――そこまで考えて、舌打ちした。 どうやらこちらの分が悪そうだ。]
……悪いけど、敵のホームステージで二度も懐に入ったら死ぬんでね! それにアレ、近づけると思うか?
[アレ、と言われたが拒否する。 あの技の範囲はそれほど広くない。 それに、解除する気は最初からない。
距離を置きつつ、最善を探した。]
(250) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
……戻りたくない? ああ……あいつかな。あの不気味な、明之進。 こちら側のようではあったが、関わりたくはないな……。
[と、ホテルでのナユタとの絡みを思い返して、嫌悪感混じりに]
……判断は、そうだな。 情報はもらったが、ナユタにも言われたよ。自分で判断してくれ、と。
[頷いて、つられて笑った]
(251) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
あ、僕がどっちの陣営か…気になる?
[ダーラを見て、ミルフィを見て、首を傾げた]
最後は裏切るゲームだよ?
[小さく肩を竦めた]
(252) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
――……そっか。なら…。
[ナユタと組んでると言って、ミルフィはどこかへ>>230。 堅い相手と組んでるなら、アドバイスなんていらないか、と。 あれ、そういえば、ナユタって近接…だっけ?]
遠距離同士で組まれんのが、一番迷惑かも。
[間違いなく遠くから蜂の巣にされる。 嫌そうに表情をゆがめた]
(253) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
ヴェラは、少し考えて地下駐車場へと移動
2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
肉弾戦が慣れないなら、観念して誰かに頼った方が良いわよ。 真剣に生き残りたいなら。
[ラルフの言葉にも頷いて]
前衛キャラねぇ……そういや誰が今このドコカノエリアにいるんだか知らないんだった。
[パネルを開いて参加者名簿見る。首を捻った]
残念、今言われたライトニング位じゃないの。
[セシルも沙耶も前衛ではあるけれど。どちらも屈強なタイプでもない]
あえて挙げるならセシルくんだけどさ。
(254) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
本当は、のる気なんて、なかったんだがな……。
[レベル64技を出して、7人斬りを達成する。 それで、ロクヨンは終わるつもりだった。 その64まで、あと僅かだ。
ただ、あくまで娯楽であり、戦略を練って攻略していくのが楽しかった、だけだ。 こんなとんでもないゲームに巻き込まれるなんて思っていなかった。]
終わらないなら、終わらせるまで…。
[エリアマップを見つめて…。]
(255) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
[沙耶の言葉に頷いて>>238]
まあそれはそうだけど 別に勝手にきめられたチームで相手に恨みがあるわけじゃないんだ。自分の手で殺してしまうのとそうでないのでは少しは気持ちが違うじゃん
[>>244勝てはいい…そう毅然といいきる沙耶にはちょっと驚いたように声をあげた]
つよいね…君
(256) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
[なんてこった。 ため息は我慢し、座り直す。
治療はしてもらったけど、痛みは確かに残っている。 残りHPは、8割といったところか。 ダーラ様のMHPは正直低い。 回復をもらってこれだから、あの戦場ほんとひどかった。]
……わざわざ痛みを貰いに行くなんて……意味がわからない……
[とても小さな独り言が落ちた。
痛いのなんか大嫌いだ。 ……痛むたびに、あいつを思い出す気がする。 どうしたらスッキリするんだろ。]
(257) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
[パタタ……とポンチョで羽ばたくと、ゴール板の上に 腰掛ける。これがフランクのベストポジションだ。]
似合うって……グラシアス、クリスマス。 ミーはね、このヒドゥンする感覚がね、ラブね。 サンドは、ミーまでも。ミーのハートもヒドゥンする。
……グラシアス、クリスマス!
(258) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
[周囲の様子を見ようと、ステージ一覧を開く。 移動前を見ていないから、ミルフィが何処に行ったかはわからない。
教会に、目が止まった。 床彼の西洋風の墓地なんて覚えはないけど、昔、教会に行ってたってのは覚えてる。 そのときなら、墓地を見る機会があったかもしれない。
見たことがあったからって、あのホームに愛着は覚えないだろうけれど。]
(259) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
は、な、せ……!!!
[増えた“敵”に背後を取られる。 ああこいつも殺そう。殺さなければ]
殺す殺す殺してやる、う、うぅぅぅぅっ……!!
[憎しみに染まった、慟哭。 その表情は血と涙で彩られていた]
ああああああああああ!!!!!!
[周囲の人形が、鋭利な刃物となりナユタの身体を狙う]
(260) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
会いたい奴? なら、探すしかないだろうね。誰がどこにいるのか、どこが誰のホームかもわからないし。
足で探すしか。
[戦いが起きないのであれば私も移動しようかと、展開したパネルはそのままに移動先のステージを探す]
(261) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
ジェームスは、誰かがきた警告に視線を流す。
2013/07/03(Wed) 22時半頃
フィリップは、ナユタが明之進に飛びついて止めようとするのに思わず「馬鹿……!」と叫んだ。
2013/07/03(Wed) 22時半頃
明之進は、ナユタの事を認識できないまま狂気に踊らされている。
2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
僕は、僕を攻撃してくるヤツを攻撃する。 それが同じ色であっても。
だって、それで自分がやられたらゲームオーバーでしょ?
[シニカルスマイルで首を傾げると、 キャラ特有のプライド高い感じに満ち溢れた]
最後は自分で身を守れる人なら、僕は共闘できるよ。 それに、無理だと思ったら解消してくれても構わない。 ライトな方が後腐れないからね。
そーゆーのでもよければ。
[ダーラに向かって手を、差し出した]
(262) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
フランシスカは、ダーラ様とちょっとキャラが被ると思っている、かもしれない
2013/07/03(Wed) 22時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 22時半頃
フィリップは、明之進にナイフを投げようとして、躊躇した。ナユタが近すぎる。
2013/07/03(Wed) 22時半頃
セシルは、フィリップは饅頭早く食べないと腐ったりしないのだろうかと
2013/07/03(Wed) 23時頃
セシルは、沙耶のホームに自分が立ったらすごい違和感だと思っている
2013/07/03(Wed) 23時頃
|
どうすっかな なんて悩むぐらいならお話しましょうよ
ちょっとアタシ、考えたいことあるのよね ウウン、現状の助けにはなんないケド
[城門から身をはなし、 決まった重心傾けポーズを取る。 心なしかぎこちないのは消しきれなかった痛みのせい。
俯いた黒髪に、揺れる篝火が怪しく揺蕩う。 ジャニスはないものだ。長髪も、その胸も、スカートも。]
――……ン、 ?
アナタいま、『俺』って言った?
(263) 2013/07/03(Wed) 23時頃
|
|
誰だ?
[確かに誰かが来た気配に声をかける。]
(264) 2013/07/03(Wed) 23時頃
|
|
― 地下駐車場 ―
[隣県から床彼大学を受験して今は寮住まいであるから、地元民でないと知らないような場所にはあまり馴染みがない。モールに行ってみようかと考えたが、知らない場所に行くのもアリか、と地下駐車場に移動した。
ステージが切り替わると、微妙に見覚えがある場所だった。]
あれここ… あいつん家のマンションじゃん。
[猫のように足音を立てずにコンクリの地面を歩きながら、そこいらに停まっている車の並びを見て、友人の一人が住むマンションの駐車場である事に気付く。 何度か、というか、その友人の家にはわりとよく遊びに行く。
確かここにはプレイヤーが一人いたはずだ。 更に足を進めて視線を巡らせると、ジェームスの姿を見つけて]
―――あんたか。
(265) 2013/07/03(Wed) 23時頃
|
|
気にならないと言ったら、嘘になるわ。
[>>252なるべく何でもない風に言う。 セシルの言う「裏切り」のほうが、余程なんでもない風に聞こえたが。]
裏切る前提で、組みましょう、って? ……そういうもの、なのかしら……
[利害が一致する間だけ、と。 豹に不慣れを指摘されたのを思い出す。
ちょっと複雑だったけど、>>262続いた条件は確かに、頷けるものだった。]
(266) 2013/07/03(Wed) 23時頃
|
|
お前がやったんなら責任とれよ! このマゾ仮面!!
[つい、口に出す気はなかったことを叫んでしまった。 スタンモード強、ブラスターに充填された蒼い電光。 ――発動ラグはそれなりに。
なんか馬鹿とか言われた気がした、 銃口を捕らえた背に押し付ける、瞬間、 周囲の空気がぐんと、冷えたような気がした。 あ、なんかすごいヤバイ。
そう思ったのは、確かだけど]
(267) 2013/07/03(Wed) 23時頃
|
|
……遠距離同士のペアがいれば、近づけばいいだけだわ。
二人なら、両方同時に対処できる。
私は、そう思うの。
[セシルのツンとした笑顔に、負けないくらい傲慢な笑みを意識してみる。 差し出された手を握り、]
「自分の身を守る」ため。 目的がはっきりして、良いと思うわ。 よろしく。
[少なくとも、寂しいとかなんとかよりは、ダーラ様に似合う共闘理由な気がした。 ちょこっとのわだかまりに蓋をして、俺は共闘コマンドを選択した。]
(268) 2013/07/03(Wed) 23時頃
|
|
……強い、か。どうかな。
[もう少し前に来ていたら、ライトニングは全く違う感想を抱いただろう。 それがおかしくて、ふっと笑った。うん、いまは"沙耶"として喋れている]
うん、まあ、そうだな……もう、戦いはしたかな?
私は戦って……怖くなったよ、負けるのが。
[死ぬほどの痛みが。自分が消えるのが]
だから、それは考えないことにした。考えたら……たぶん、戦えない。
(269) 2013/07/03(Wed) 23時頃
|
|
[ゴール板の上に腰掛けるフランクを見上げる。]
うん、似合うよ。
[整骨院のベッドで横たわっているよりは元気そうにみえる。 ホームの効果もあるのだろうか。
砂の舞う中、飛行音はかき消されたかもしれないが、 宙に浮かんで、フランクと同じ目線になる。]
フランクは隠れんぼが好きなのね。 クリスマスも好きだけど、 誰か探しにきてくれないと、寂しいかな。
(@16) 2013/07/03(Wed) 23時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 23時頃
|
ま、とにかくだ。あンたらが敵で無いことを祈るぜ。 これは餞別がわりだ。受け取りな。
[ヴェスパタインは片手をあげる。]
(270) 2013/07/03(Wed) 23時頃
|
ヴェスパタインは、ラルフに、慈愛之雨を使用した。
2013/07/03(Wed) 23時頃
ヴェスパタインは、芙蓉にも、慈愛之雨を使用した。
2013/07/03(Wed) 23時頃
|
離すか、
……ちょっと、大人しくしてろ ッ!
[スタンモードのブラスター、 その引き金を引いたのと。
ざらりと流れるような、 刃物と化した人形の煌めきと、 己の背に突き立つ刃の音を聞いたのは、 ――多分、同じだった]
(271) 2013/07/03(Wed) 23時頃
|
|
>>265
[車に寄りかかって座ったまま、 見れば、ヴェラの姿。
その言葉から、ここにいるのは予想外とされたらしい。まぁ、そうかもしれない。 もっと仲間を見つけて作戦を立てたりするべきだったかもしれないが。]
そうだ。俺だ。 逃げるなら、逃げていいぞ。
[ヴェラの陣営はわからないから、そう告げる。]
(272) 2013/07/03(Wed) 23時頃
|
|
いや…まだ 誰とも闘ってない 正直いうとねライトニングがこんなこと言うの可笑しいけど 暴力を振るわれるのもふるうのも怖いんだ 誰かを殺した自分が生き残って元に戻れるかどうかも…
考えると怖い
(273) 2013/07/03(Wed) 23時頃
|
|
あァ?
[問いかけに思わず顔をあげる。 千切れた白。同じように透き通るような肌。 女めいた仕草、体重のかけかた。
けれど、男だ]
だったら、なんだ
[ぎり、と唇を噛む。 内側の柔らかい部分が切れ、しょっぱい味が咥内を満たす]
(274) 2013/07/03(Wed) 23時頃
|
フランシスカは、ジャニスから目を逸らし、篝火のひとつを見つめる。
2013/07/03(Wed) 23時頃
|
さて、オレも行くとするかね。 ほいじゃ、またな。
[ヴエスパタインは回復の術を使い終わると、移動バネルをあける。
行く先は、>>#0 15----]
(275) 2013/07/03(Wed) 23時頃
|
|
何度も同じ所ウロウロしても意味ねーに決まってるだろ!!アホかオレは!!!
[気を取り直して、>>#0 7へ!]
(276) 2013/07/03(Wed) 23時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 23時頃
|
[ナユタの持っている武器の正体に思い至り――一瞬全てを投げ出したくなった。]
……何しに来たの、お前……。
[一瞬、素が出た。 素?素とはなんだろう。わからない。 "フィリップ"ではないことは確かだと"自分"は思った。]
――――……。
[スタンと同時にナユタの背を人形が貫く。 冷めた目で見ていた。]
馬鹿だね。
["理解できない"。 "自分"も"フィリップ"も、同じ事を思った。]
(277) 2013/07/03(Wed) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る