5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 18時頃
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>>259
ああ、ヨアヒムの呪い、 覚悟は必要だろうと思う。 また訊かれれば答えることにしよう。
[長く城内から出ていない、という言葉には眉をあげて……]
ほう、 厳しい目付け役でもいたか? 真面目に帝王学でも勉強していたのならば、頼もしいがな。
[にやりと笑う。]
→ 神聖院 ―
[ほどなくそこにつくと、神聖院の長が直々に現れ、王子を案内していく。 そのふかふかの外套を受け取りつつ、そのまま待合で戻りを待った。]
(264) 2010/03/22(Mon) 18時頃
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疑うほうが簡単……ねぇ。
[宝と子烏を守るため、烏の一族の絆は強い。 どんな理由があろうと仲間を裏切るなんて想像も出来ない。
……だが、旅の仲間は一族の者ではない。 もしかしたら――と老鶯の言葉に薄ら寒いものを感じて]
……まぁ、こんなことを考えちまうってぇ事自体、ヨアヒムの策とやらに嵌ってる証拠かもなぁ。
[冷めてしまったお茶に口をつければ、軍馬の騎士の声がして]
ああ、軍馬の旦那。お疲れさまでさぁ。 先程はどうも。
[鏡の礼も込めて、ぺこりと頭を下げた]
(265) 2010/03/22(Mon) 18時頃
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おや、騎士の旦那、お疲れさん。
[騎士に声をかけられれば座ったまま頭を下げた。]
今、烏の兄さんと、裏切り者について話してたとこだよ。
(266) 2010/03/22(Mon) 18時頃
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烏の兄さんも騎士の旦那も、一番大切にしたいものがなにかを考えておくといいよ。
人との絆、己の使命、恋しい女、美味しい食べ物。
ひとつだけしか選べない、そんな時もあるものだから。
[お茶を飲み干し、深い息を吐いた。]
(267) 2010/03/22(Mon) 18時半頃
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[烏の挨拶に笑顔で返し、鶯の>>266裏切り者の話題に、ふむ、と空いてる椅子に腰かけた]
裏切り者か。御老人、何か魔法の心当たりでもないかね。 例えば古い言い伝えとか…ご存じでは?
[宿屋の親父におおい、茶を頼む。と声をかけヌマタロウに話しかけた]
(268) 2010/03/22(Mon) 18時半頃
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―町中→宿―
[町中をフラリ、フラリと歩く。 片手には四つ葉のクローバーを揺らして、]
ああ、やっぱり音楽が聞こえない―…‥
[哀しげな声と笑えない道化。 それは悲劇と言う名の喜劇かもしれない。 ひとしきり町の中を歩くと、疲れた様に聞いた宿に向かい、遅れてその扉を開ける。]
(269) 2010/03/22(Mon) 18時半頃
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― 町の中 ―
[先ほど露天で買った干しいちじくを齧りながら、ご機嫌に買い物。 気に入ったものがあれば手に取り商品の交渉]
ふーんこれ良い細工の櫛だね。鼈甲か。でおいくら? …ふっかけすぎんだろおっさん。まっそこの髪飾りをつけてくれんならその値段でもいいがな。あーだめだめそれじゃなくてそこの隣の奴だよ。
[仕事になると熱も入る。商品を見定めながら次々と増やし、 いつの間にやら袋はかなりの重量に]
ぐ…少し重い…。少し片していくか…。
[道端に座り込み少々休憩中**]
(270) 2010/03/22(Mon) 18時半頃
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魔法ねえ、ぼくもあんまり詳しくはないけど。
[騎士の旦那に聞かれて話し始める。]
創作の御伽噺に、今回の話と似たようなのがあった気がする。
奪われた大切なものを取り返しに船出した若者たちが、疑いの種を蒔かれて途中でみな倒れてしまった──悲しいお話。
詳細が思い出せないけど、思い出したら話すとしよう。
(271) 2010/03/22(Mon) 18時半頃
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[通りすがりの>>267の言葉に、足を止め]
一番大切にしたいもの? 一つだけ選べるだけいいじゃないのかな。
僕は何時だって選ばれる立場―…‥
だから僕は選ばれる世界を取り戻したいんだ。
(272) 2010/03/22(Mon) 18時半頃
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―橋→宿― うん、まあこんなところで一人で悩んでても何も前に進まないし。今は出来ることをする。 今出来ることはゆっくり休むことだよね。 [宿へと戻り、食堂へ行くと既に何人か居るようで] あ。
(273) 2010/03/22(Mon) 18時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 18時半頃
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[道化師に声をかけられ、そちらを向く。]
大切なものを作れもしないのに、誰かの大切なものになろうなんて、虫が良すぎはしないかい。
ぼくがおまえさんを選んだとして、おまえさんが誰も見ていないのなら、きっと悲しくなる。
おまえさんは音楽がないから心が無いのかい。音楽があっても、心が無いのかい。
[語る言葉はカワセミにも聞こえただろう。]
ちょっとキツくいいすぎたね、すまないね。おまえさんを見ていると、この辺りが痛いから。
[胸の辺りを押さえ、俯いた。]
(274) 2010/03/22(Mon) 18時半頃
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はぁて、はて。 一番大切にしたいものかぁ。……難しいねぇ。
[そう言って黙り込み、老鶯と軍馬の騎士の会話>>268>>271に耳を傾ける]
……何だか、縁起でもない話だぁね。 まぁ、思い出したら話してほしいさぁ。 俺っちたちが、そうならないための参考くらいにゃあ、なるかもだしなぁ。
[ぽつりと御伽噺の感想を零す]
(275) 2010/03/22(Mon) 18時半頃
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小悪党 ドナルドは、釣り師 ヌマタロウの話を聞き、思い出したらお願いしますぞ。と思案中**
2010/03/22(Mon) 19時頃
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確かに、縁起でもないね。 すまないね、こんな時にこんな話をして。
[俯いたままそう返し、 騎士の旦那と烏の兄さんに、思い出したら話す、と約束した。]
(276) 2010/03/22(Mon) 19時頃
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[>>274の言葉に少し苦笑いして、]
道化なのにそんな顔させてしまって、御免ね。 僕が大切なのは、僕に優しい世界。 僕に優しい世界が全てが大切。 優しいって、騙されてるかもしれないけど、プルチネルラは騙され易い男。 特定の人の人に対しての愛なんて、道化が持っちゃいけない。
[コロコロと鈴の音の様に笑う。]
音楽取り戻す為に頑張ろうと思ってるけど。 今度も騙されるのかな。 裏切り者って、本当にいるのかな。
(277) 2010/03/22(Mon) 19時頃
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―街→宿―
[手押し車を引いて帰ってくる]
い、いいもの、手に入ったんだな。 これがあれば、調子が悪いひとも、乗せてくこと、できるんだな 王子様や、道化師さんとかが、倒れても、何とかなりそう、なんだな
(278) 2010/03/22(Mon) 19時頃
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>>274 [鶯の声の調子に、目をぱちくりさせる。内容は、途中からしか聞けなかったのでよくわからず]
んっと……
[鳥ということで安心感を覚えるのか鶯か烏の隣が空いているならそこへ座って]
(279) 2010/03/22(Mon) 19時頃
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……俺っちは市場でも見て来るよ。
[老鶯と道化の猫の会話には何だか居た堪れなくて。 立ち上がり、食堂を出ようとして翡翠の若者がいることに気付けば]
……いろいろ偉そうに言っちまったけどさぁ、やっぱり怖いものは怖いよなぁ。
[そう言って、彼の肩を軽く叩いて宿の外へと出た]
(280) 2010/03/22(Mon) 19時頃
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[道化師の言葉に首を振る。]
おまえさんのせいじゃあないさ。これは、ぼくの問題。
[上げた顔に笑みが浮かんでいるけど、胸を押さえたまま。]
騙されているのだとしても、それで満たされているなら──いいのかもしれない。
けれども、悪意を持って騙されるのは悲しいね。裏切り者なんかいなきゃいいのに。
(281) 2010/03/22(Mon) 19時頃
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>>280
[宿の外に出てくる烏に、宿の前でぺこり、と一礼]
???な、なんか、すごく複雑な話でもしていたのかな
(282) 2010/03/22(Mon) 19時頃
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―神聖院―
[禊ぎ場に足を踏み入れる] [しん とつま先から浸透してゆく] [冷えた 水の清ら]
[砕けた水晶 手折った花 軍馬の騎士の言葉] [大儀の為に散る命に、感謝と追悼を]
つまりは責任と決断という穢れを負うも、 王族たる 責務か。 [浸した指先、青白く凍えるそれを ゆるく空へかかげれば]
……裏切り者 それが疑心を呼ぶのであれば 真偽はともかく、連れて行けぬ者も出るかもな
[零れ落ちる 水の滴 天の啓示のよう]
―――…さみ、
[濡れた水衣が張り付けば、ふるり 冷えた体が震える。水面には色を失った己の顔、髪から滴がこぼれ落ちて、描かれたそれは幾度も幾度も壊された]
(283) 2010/03/22(Mon) 19時頃
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雰囲気を悪くしてすまない。
[立ち去る烏を見送って、隣に座ったカワセミに笑みを向ける。]
ダメだね、年寄りは愚痴っぽくて。 気をつけるようにするよ。
[カワセミにメニューを渡し、注文が決まったなら店員に声をかけ、ついでにお茶のおかわりを頼んだ。]
おまえさんもなにかいるかい。
[道化師にも聞いた。]
(284) 2010/03/22(Mon) 19時頃
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>>280 ……うん。 怖いけど、……やらなきゃいけないから、 そうじゃないともっと怖いことが起こるから。
……だから怖くても進まなきゃいけないんだよね。 [出て行く烏にいってらっしゃい、と手を振って]
(285) 2010/03/22(Mon) 19時半頃
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[>>280で出て行く烏の姿に耳と尻尾をパタリと垂れさせて、]
御免よぉ、御免よぉ。
[紡げる言葉は謝罪の言葉だけで]
何でだろう。 僕が喋ると人が離れるんだろう。
[哀しそうな表情を浮かべるが、涙は出ずに俯いて。]
(286) 2010/03/22(Mon) 19時半頃
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>>282
ああ、熊の兄さんおかえり。
[軽く手を挙げ、挨拶をする]
複雑な話っていうかねぇ……。 ヨアヒムの野郎は嫌なやつだってぇ話だぁね。
[熊の大男に裏切り者について話していたとは、何となく言い辛く思った]
……ん? 手押し車か。 兄さん、荷物を一杯持たされてるからなぁ。いい工夫だぁね。 でもなぁ、いざとなったら無理しないで俺っちにも荷物を預けなよ。
[そう言って、市場へと向かった]
(287) 2010/03/22(Mon) 19時半頃
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>>284 [鶯の言葉に目をぱちくり] えっと……そう、なのかなあ? [よくわからない、と首をかしげ] うーんと…… [メニューとにらめっこ。散々悩んでいたが、焼き魚をたのんで]
(288) 2010/03/22(Mon) 19時半頃
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理髪師 ザックは、掃除夫 ラルフの言葉>>285に、あぁ、いい覚悟だぁねと応え、手を振った。
2010/03/22(Mon) 19時半頃
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>>283
[烏のあいさつに軽く手をあげてこたえ]
ただいまなんだな うーん、何だかよくわからないが、難しい話をしていたんだな
[なんとはなしに、そういう理解を示し]
ありがとな、烏のにい。 でも、にい、は空飛ぶのにいろいろ持つのは重いだろ おれ、がんばるよ
気をつけてなー
[市場に消える黒い尾羽根を見送った]
(289) 2010/03/22(Mon) 19時半頃
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わからないならいいんだ。
[カワセミの頭を軽く撫でて、道化師を見つめる。]
今のはおまえさんのせいじゃあないさ。 一々気にしないほうがいい。
(290) 2010/03/22(Mon) 19時半頃
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―宿屋 食堂―
お、けっこうひとがい――
ゴッ!!
[お約束通り、頭を食堂の扉に打ちつけて、しゃがみ込んで悶えている]
(291) 2010/03/22(Mon) 19時半頃
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[去り際、道化の猫の言葉>>286が聞こえたから振り返って]
……兄さんは悪くないさぁ。 みぃんな、ヨアヒムの野郎が悪いのさぁ。
[気まずそうに声を掛けるが、道化の猫には届いたか]
(292) 2010/03/22(Mon) 19時半頃
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ゴ
[聞こえた擬音を口にしつつ、音のした方を見る。]
大丈夫かギリアン。
[心配そうな顔をして声をかけた。]
(293) 2010/03/22(Mon) 19時半頃
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