32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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こんな狭いトコで暴れたくねーから、ちょっと表出てくる。 お前はここでメシでも食って寝てろ。
[と言いつつ、何も無い空間を銀刃《ナイフ》で、びり、と裂いた]
――もし万一何かヤバそうなの来たらこん中通って逃げろ。 さっきまでいた噴水の辺りに繋がってる。
[そうして最低限の説明を、言うだけ言って。 自分はもう一つ別の裂け目を作る]
(267) 2010/09/16(Thu) 08時頃
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んじゃあな、トニー。 俺が殺す前に妙なモンに捕まったりすんなよ。
[そして、空間の裂け目に飛び込む。 羅針盤の助けもあり、今度は間違えずに正確に――。
カリュクスとドナルドの背後数メートルの位置に降り立つだろう]
→*氷に覆われた街道*―
(268) 2010/09/16(Thu) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 08時頃
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―時計塔の外―
ああ、けど―…《Michelle》は俺様が直接捕まえたわけじゃあない、か。 改めて刈っちまうのも悪い話じゃあ、ない。
[時計塔を出ながら呟いて、くくと笑む。]
この世界《ル・モンド》、今はぶっ壊させるわけには…。
[柄にもないことを口にしようとした時、ポケットに通信要求の振動。]
「おい、どうなってるんだ?!」
[聞こえてきた仲間の声は慌てふためいていた。 なぜかを察して、ちいさくニヤリとする。]
起き抜けで、女王も寝呆けてたんだろうよ。
[ますます混乱に陥る仲間の様子にケラケラとおかしそうに笑った。]
(269) 2010/09/16(Thu) 12時頃
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[《Hel》が己の身体を通して"コア"に力を送ったからだと説明すれば 混乱はおさまったものの、仲間は「笑い事じゃない」と一層深刻な声になる。]
どうしてだ。応急処置は出来ただろう?《Hel》様々じゃないか。
「表面だけが塞がって今は安定してる。だがこれ以上異能力に触れたらお前が―]
なんだ、そんなことか。もういい加減聞き飽きた。 昔、間違って死神のおエライさんの魂喰っちまってからは、 他の力と干渉することも滅多にないし大丈夫だろう?
「けど、万一コアが変質したらお前が…っ!」
おいおい、スティーブちゃぁん。なぁに?オマエ、俺のこと好き? 何でそんなにムキなるんだ。俺の代わりなんていくらでもいるだろう?
[心配性の仲間を軽くあしらって通信を切る。]
(270) 2010/09/16(Thu) 12時頃
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……――ばぁか。 んなこたァ、俺様がいちばんわかってんだよ。
[煙草をくわえ、火をつけて。 くつり、己を蔑むように*口元を歪めた。*]
(271) 2010/09/16(Thu) 12時頃
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―『ベネット』前、街道―
[>>265 主より与えられたもう一つの恩恵。 目を閉じ、心静かに身を委せ。
左手首内側に刻まれた『幻』を示すΘの残り時間はどれほどか。 『音』の文字、μは右鎖骨下に浮かび上がり。]
(暖かい)
[何より気遣いを呉れる主の、その心が。 街道へ身を顕せば、周囲は荒れていても店はいつも通り。]
あれ…あいつ、動いたの。
[店番の技の名残、暗黒結晶《ダーククリスタル》の棘をよけながら。 店だけ無事な辺り、らしいというか…]
(272) 2010/09/16(Thu) 13時頃
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…!!
[瞬間、背後に出現した気配に半身で身構える。 現れた其の姿は見間違えようもなく。]
……テッド、アンダーテイカー… 未来を殺す愚か者……ぬしさまの命を狙う、不届き者…!
(チカラを。 僕に、チカラを)
[骨董屋は余計なことが多いが、嘘はつかない。 ならば敵。 敵は殺す。 主を護るという意志に応えるように与えられた文字が輝き 身を包むように黒い霧を発生させ。 敵を殺すという意志に応えるように肌に浮かぶ花びらが 其の姿<<色>>を鮮やかに染めた。*]
(273) 2010/09/16(Thu) 13時頃
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…ありがとう。
[言いかけられた言葉と、彼の願い(>>255)に、眼を伏せる 永く生きたのは少女も同じ。 輪廻の呪縛から解放された今、何を望むのか…自分でもわからなかった]
ふふ。でも実体が無いに等しい空《くう》まで眷属にできるものなのかな。 試したことはないからわからないけど。 それはそれで楽しそう、かな。
[声は愉しそうに弾む。 ふいに腰を上げたカルヴィンにつられるように立ち上がり、ワンピースの尻をぱたぱたと払う "ここにいるのは危ないのだろう?"という彼の言葉には頷いて(>>256)]
そうだね。あたしは多分、まだそんな影響は受けないと思うけど――つっ!?
[突然、左の二の腕を押さえて顔をしかめた カルヴィンが怪訝な顔をすれば、なんとか笑顔を作る]
(274) 2010/09/16(Thu) 13時頃
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……誰かが空間を『裂いた』みたい。こんなこと、今まで無かったんだけどな。 これも…輪《エターナルチェイン》の外に出ちゃった影響なのかな。 大丈夫、すぐ戻るよ……今は、まだ。
[グリーンのカーディガンの切れ端が宙に舞うが、それはしばらくの後元の通りの形を形成する]
送ってくれるの? …ありがとう。 [もちろん、自分で翔ぶこともできるのだが、彼女は笑顔で彼の手を取り]
じゃあ、骨董屋『ベネット』まで。連れて行ってくれるかな?**
(275) 2010/09/16(Thu) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 13時頃
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……っ!?
[言い留めた言葉までも読まれてしまえば>>274、苦笑してしまい]
…まったく、お前には敵わんよ…。 血が通っているものならば、問題なく噛める…。 そもそも、我が眷属の殆どは実体無き闇だからな。
[くっっと笑いながら、牙を見せて、不適に笑って見せる。 彼女の様子を窺っているが、彼女が笑顔を作れば、軽く肩を竦め]
強制的に裂かれれば、空間も痛みを覚えよう。無理をするな。
[無理をさせぬよう、手を取ると、骨董屋『ベネット』の方角を見る。]
心得た。きちんと捕まっていろ。
[さっと、彼女を両手で抱えると、 翼を大きく広げ、軽く地面を蹴り、空へと羽ばたいた。]
(276) 2010/09/16(Thu) 14時頃
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―骨董屋『ベネット』・上空付近―
[空を駆け、目的地の上空付近へと辿り着く。 眼下には、なにやら対立する影を見つけた。>>268,>>273]
あれは…カリュクスとHelの子か? 対立するのは…あの時の人間か。
[その様子を見ながら、首を傾げた。]
随分と険悪なムードだが…ソフィア、お前の用事があるのはあの連中か? それともこのまま骨董屋に向かえばいいのか?
[どちらに降ろすべきなのか*問いただした*]
(277) 2010/09/16(Thu) 14時頃
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―回想:研究所《ドック》上空―
……ちょっと、ね。直ぐに戻ってくるよ。 アレは、ボクの瞳<<眼>>だから。
[何処に落としたのかと言う>>166のには、少し苦笑して。]
嗚呼。――……キミも、<<Hel>>と同じように、綺麗だ。 問題ないよ。あるならあるなりに、無いなら無いなりに可愛がれば良いだけだから。
[妖艶な笑み。見覚えのある仕草に眼を細め、 その後続く言葉には薄く哂う。]
(278) 2010/09/16(Thu) 15時半頃
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――……ん。
["魔力"を送り込む接吻>>167を避ける事は無く。唇離れる際。 足りない、と言うように追いかけるが、唯軽く触れたのみ。]
ま……いっか。久しぶりに、美味しかった。 第0区画、ね。『雫』は―…後のお楽しみ?
[ごちそうさま、と唇舐めて。問いながらも、その言い分に従った。]
(279) 2010/09/16(Thu) 15時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 15時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 16時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 16時頃
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―回想:霧になる前の時計塔傍―
そう。では、頑張ると良い。
[微笑み向け、乞う様に呟かれた>>230のには。]
……"神"は、"人ではないもの"だよ。
[では、人は何か。それを答える事はしないまま、 退治した相手の矢に貫かれた。]
(280) 2010/09/16(Thu) 16時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 16時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 16時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 18時頃
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― 『ベネット』 店内 ―
なんだ、うごいた。
[動き始めた羅針盤に瞳を瞬かせる。 同時、トニーも顔つきを変えた。]
…ヴェラ、ちがう。 この気配《におい》、しらない。
[しかし、伝わる気配の大きさと敵意。 良くないものである事はわかる。 探るように耳を動かしていると、テッドは空間を切り裂いた。]
(281) 2010/09/16(Thu) 19時頃
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ひとり、きけん。 おれも、―――…っ
[行く、と言い切る前に胸が軋む。 その間にテッドはもう一度空間を裂き、二つ目の裂け目を作った。]
……おまえ、きをつけろ。 あぶない、呼べ。 おまえの、こえ、おぼえた。 すぐ、いく。
[伝えて、裂け目に飛び込む姿を見送った。]
(282) 2010/09/16(Thu) 19時頃
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っは…、……うぅ…。
[テッドが『ベネット』を去ると、トニーは胸を押さえて横たわる。 身体がバラバラになりそうな感覚。]
お、れ…いいなり、ならな い…。 …盲目の世界《アンダカ》、喚ばせない。
[歯を食いしばり、耐えるように身を抱く。 丸くなる姿は何かを押さえ込むように。 どくん、どくん。 心臓は鼓動を速める。 脳裏に泣いているような声が聞こえた気がした。]
(283) 2010/09/16(Thu) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 19時頃
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―どこでもない場所:回想―
[空間を渡る一瞬の間に思うこと。 本当に、トニーを一人置いてきて大丈夫だったのか]
(――でも、あの状態で連れていくわけにもいかねえ)
[脳裏を、棄てたはずの過去《キオク》が過る]
………。
……けっ、ガキのお守りなんざ俺の仕事じゃねぇってだけだ。
[そうして、滑り出た、先]
(284) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
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[>>277 上空から近づく気配を察知する。 これは…風と、闇の王。
声は聞こえないが、何をしに現れたのか? 目の前の敵から意識をそらすわけにはいかないけれど 上空の警戒も怠るわけにはいかず。]
……っふ…
[高めた緊張から、頬を一筋、汗が伝った。 時間をかけるだけ不利になりうる。 其の判断から、仕掛ける!
黒霧を低く、街道を薄く覆うように展開。 肌から剥がれ落ちるように紅緋の花弁が宙へ。 まず狙うは、武器と、ソレを持つ腕。]
(285) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 19時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 19時半頃
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何で、俺の名前知って……誰だ、おま――
[薄翠が、赤ん坊の姿を捉えた。 その瞬間、顔から表情という表情が、消える。
怒るわけでもなく、叫ぶわけでもなく、怯むわけでもなく]
見つけた。
[その事実だけを口にした]
[氷を踏みながら前に進む。 辺りが彼女の霧の力で黒く染まっていく。 紅緋の花弁が宙を舞い、男を狙う。――それを、冷めた目で見上げた]
―――……。
(286) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
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失せろ《 > /dev/null 》
[その命令《コマンド》に、端末《ナユ》が応える。 空間に大きな黒い――いや、何色でもない穴がぽっかりと開く。 そこに飛んできた花弁を全て無に返した。
まるで、永遠に出口のない無《ブラックホール》が呑み込んだかのように]
………。
[そして、穴は何事もなかったかのようにそこから消えた]
もう一度言う。そのガキ置いて失せろ。
(287) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
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[>>286 主の姿を見せることは不快だけれど 共に来た段階でそれは覚悟している。 反応からも、此が敵だとはっきりした。]
断る。
[>>287 表情の消えた男へ、はっきりと告げる。 深紅の瞳の奥は赤黒く。 吸い込まれたはずの花弁は減ったようにも見えず。]
失せるのは――
[左手首の文字が輝きを放ち]
お前の方だ!!
[周辺の暗黒結晶、全ての影から 黒条が若者目掛けて、其の鋭い切っ先を走らせた。]
(288) 2010/09/16(Thu) 20時頃
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[背後に現れた骨董屋の示した男の姿>>268 にふつふつと怒りが湧いて出てくる。 この男こそ余の、世界の敵。この男さえいなければ無事に兆し《トルメンタ・アルシオン》が現れるはずであったのに…。 激しい怒りに身を焦がしながらも怒鳴り声を上げる。]
…! テッド・アンダーテイカー…っ!! 両世界《ル・モンド》《ヴェルト》を殺そうとする愚か者、調和《バランス》を崩す者!!!
(289) 2010/09/16(Thu) 20時頃
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[黒条が男に向かい、走る。 さして動じた様子もなく、端末を叩いた]
だから、失せろ《 > /dev/null 》っつってんだろ。
[今度は男を中心とした球を描くように、それは展開された。 刺さるはずだった切っ先はその見えない球に触れたところから形を失くす]
三度目の警告をしてやるほど俺は優しくねえ。 女。その姿を見る限りじゃ、お前も天鎖の祝福《ギフトライン》で繋がってるみたいだな。
[と、赤ん坊の怒鳴り声が聞こえ>>289]
んなでかい声で喚いても容赦《ミルク》はでねーぞ、クソガキ。
(290) 2010/09/16(Thu) 20時頃
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―骨董屋『ベネット』―
[扉を開き"店番"は帰宅する。 空間と空間を直接繋いだ帰宅に、戦闘に夢中の者達は気付くかどうか。]
…トニー様。 大丈夫?
[身を抱くトニーの隣りで膝を折り。 その背を撫ぜる。]
(291) 2010/09/16(Thu) 20時頃
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天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》よ、影を呼べ 夜を呼べ 闇を呼べ 希望の魂を抱くもの<<エスペランサ・アニムス>>の執行する力に助力せよ!
[部下の攻撃>>288に合わせて部下の攻撃にのせ、攻撃の威力を上げるべく補助の力を発動した。]
(292) 2010/09/16(Thu) 20時頃
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[溜息を吐いて、無表情が崩れる]
両世界《ル・モンド》《ヴェルト》を殺そうとする愚か者。――か。 殺し"た"ヤツ《アーシストチャイルド》にだけは言われたくねーな。クソが。
[地面を爪先で蹴る。一度]
時空を超えてわざわざお喋りしに来たんじゃねーんだ。
[二度]
俺の仕事はてめー《アーシストチャイルド》を未来永劫この世界《ル・モンド》《ヴェルト》から葬ること。 それだけだ。とっとと消えろ。
[三度。蹴った瞬間に、カリュクスの足元を中心に無《/dev/null》がその口を大きく開いて、二人を呑み込もうと――]
(293) 2010/09/16(Thu) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 20時半頃
テッドは、希望の魂を抱くもの《エスペランサ・アニムス》の名は、鼻で哂う。お前の何が希望《エスペラント》なのかと、言いたげな視線。
2010/09/16(Thu) 20時半頃
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―――…う、…ベ ネ?
[扉の開く音。 声と共に降るのは背を撫でる手。 トニーは大きく息を吐く。]
すこし、ちから、つかい過ぎた。 ゾーイ、負担。くるしい。 でも、だいじょうぶ。 すぐ治る。
[額に汗を滲ませたまま、もう一度大きな息を吐き。]
ベネ、おまえもだいじょうぶか? 大きな音、こおり、びっくりした。
[先刻の襲撃を心配するように、GreenとRedの瞳を見上げた。*]
(294) 2010/09/16(Thu) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 20時半頃
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[>>290 消失。 物理攻撃は通じないと見るべきか。]
―……っ…
(だめ)
[焦燥。 >>293 更に暴言を耳にすれば、激情は迸る。]
一体誰に何を吹き込まれて来たのか知らないけど… 未来与えし恩恵の御子を殺せば未来も死ぬ。 そんなことも、わからないのか。 だから愚者だというんだ!
(295) 2010/09/16(Thu) 20時半頃
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[薄く張った黒い霧に乗るように、ふわりと其の身を浮かべる。 滑らかに上昇し]
飲み込むのは、僕も得意なんだよ。
[テッドの足下の影が、底なし沼のようにどろりと口を開けた。 同時、花弁を敵を囲うように舞い
ぼう
薄紅色の焔を、高らかに上げる。]
(296) 2010/09/16(Thu) 20時半頃
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