91 時計館の魔女 ―始―
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>>*42
二人かかりでたらしに来られたら、多分、落ちてたと思う。
愛するアイリスは人狼だったし、ソフィアは妹的存在だし。
/*
小さいやにくんの餌はなんですか?(首こてり
マヨネーズとドレッシングと塩と味噌だとどれが好みですか。
/*
いやんくんに殺されるのも面白い流れになるなら別にそれはそれでよかたかな
/*
餌っていうなwwwなんだろう、甘いモノ好きだよ。
果物とか天然の甘いモノの方が好物。
ケーキとかも好きだけど。
へぇ?
殴る方法くらいは知ってんだなァ?
誰かの後ろで縮こまってるしか出来ねェと思ってたぜェ?
[炎の獣は花びらを焼き、灰のひとかけらすらも赦さない。]
―― 此処までこれたご褒美だ、一発はくれてやる。
[体格の所為か、衝撃はほどに無く。
多少唇が切れただけで、うめき声を上げることはなかった。]
だが。
借りは返すぜ?倍にして、な。
[目前の妖精の腕を掴み、
そのまま鳩尾に拳を突き出した。*]
/*さすがへくたん、よく気づきましたね。
というか肉も皆よく気づきましたね。
流し読みされるように文字にうめこんでいたのに。
ぐっ、……
[鳩尾に打ち込まれた拳に低く呻き、その場に蹲る。
炎の獣に、周囲の花びらはすべて焼け落ちてしまった。
身を守る術がなく、悪魔の放つ熱気で肌が焼けて、痛む。
また、殴れはしたが、平然としている悪魔の様子に悔しげに呻いた。
力の差も相性の悪さも歴然。
それでも、立ち向かう意志は曲げぬと、悪魔を見上げて
睨む目は逸らさなかった。]
この下衆が、……甘く見るな!!
[叫べは、捕まれた腕を反動にもう一度殴ろうと拳を振るったか。
だが、二度目はないだろう。
既に本当の身体がないせいか、火の力に晒されても
身体が崩れることはなく。
ただ、痛みと苦しみだけを味わったかもしれない*]
/*
>>*43
やったーうさぎのリンゴ好き。
そして、イアンの味噌とか言ってたやつ、きゅうりだったのかw
/*
だってマヨネ塩味噌ってきたらきゅうりしかでないじゃない!
死者だからって!!うまいこといいやがって!
いあんくんしゅき!(
べすー!(手ぶんぶん
/*くそ…やにくんそんなことしたら・・・おっさんのS心が目覚めてしまう…
くっ静まれ俺の身体…!
/*
さすがに自分の部屋の前に「肉」おかれたら気付くww
イアン好きだー追従。
/*
ただいま戻りました。
ご飯にしますか?
お風呂にしますか?
ソフィアにしますか?
/*
中の人はバトル描写が苦手なので、いやんに描写任せて終わりそうな感じだと思います。
描写がうまくなりたい…orz
/*
イアンおかえり。
ツェリの方が、さらにすごかったw
/*
改めて私がまっとーな村人だと言うことを実感したわ
/*
>ツェリたん
え、いただくこと前提なのだから書く必要はありませんよ。
館の闇の静かなる夜にもなれば訝しや、
廊下のあなた、かたことゝ、鹿杖のおと、杖の音、
「時」の階(はしご)のあがりおり、小股に刻む音なひは
これや時鐘(とけい)の忍足。
/*
この文章使いたかったんだけど、使い道が無かった……
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