129 【DOCOKANO-town】
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沙耶に1人が投票した。
明之進に2人が投票した。
セシルに3人が投票した。
ヴェラに2人が投票した。
セシルは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴェラの姿が見つからない。
現在の乗客は、ジェームス、沙耶、フランク、ナユタ、明之進、ヴェスパタインの6名。
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「オスカーから何か聞いた?」
[芙蓉にそう水を向けられれば、 こくりと頷いて、オスカーから聞いた話を二人に伝える。
ここに来た時点で、一番レベルの高い子が敗北してから15分後。 その時点のカウントで勝敗が決まる、と。
二の句を告げないダーラに、へにゃっと眉下げて微笑みかけた。 他の子の反応はどうだったろう。]
ね、まだ戦ってる子たちにも伝えなきゃ、だけど、 誰に伝えればいいかなー?
って、やっぱりジェームスとナユタかな?
[誰にしろ紅の子には納得がいかないかもしれない。 から、いっそ当人に伝えるべきかな、などと。]
(@0) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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すごい年上って、おば様の年齢知らないし。
まだ大学生よ。
でも、白とか紅とか無しにしても、にゃんこはいつかぎったぎたにしてやりたい。
戦闘中ならともかく、観戦モードになってまで争いたくないし。
ゲームはゲームって割り切って楽しんでるだけ、だよ。
ただ、これは楽しめないだけ。
[ばーちゃんと言われるとさすがにむっとして、浮かべた笑みが曇る]
……愚痴大会しようにも、中の人の情報なんて、わからないけどね。
ああ、でも。
床彼の住人が多いんだっけ。ひょっとしておば様もそうなの?
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あ、でもね、クリスマス、さっき、 紅も白も関係なくみんなwinnerになれる方法ピコーンしたんだよ!
[そちらの説明の時は、少し声が弾んでいたかも。]
(@1) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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エリア◆ドコカノ町ステージ一覧◆
1:床彼サンタ・ワールド
2:床彼3丁目児童公園
3:朽ち果てた社
4:公営床彼競馬場
5:発電所跡地(廃工場)
6:床彼城址公園
7:床彼駅南口ロータリー
ランダムで移動する場合は[[1d 9]] (スペースとる)をご使用ください。
(#0) 2013/07/14(Sun) 00時頃
お疲れ様。そっちもね。
[激化する戦況をちらと見、また戻す。
2対1で不利ではあったが、沙耶はまだ大丈夫だと、そんな予感があった。]
……ありがとう。
[掛けられた言葉をどう受け取るべきか一瞬迷って、結局ただ礼を言った。]
で、いきなりだけどラルフから伝言。
"もし何かあったら、サンタワールド集合"だそうだよ。
他の人にも会ったら伝えておいてくれって。
あとオスカーを探してるって聞いたけど……?
[と言いながら辺りを見回す。見える範囲にはいないようだ。]
うん……伝えるなら、冷静な人の方が良いと思うけど、でも、その二人が無難かな?
[クリスマスの言葉に、答えて]
レベル高い子ってにゃんこ?
多分あれ64にはなってるよね。
[関係なく、と言う報告にクリスマスをじっと期待をこめた視線を向ける]
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>>6:154 [吹き飛ばされた明之進を庇うナユタ。 二人倒れた場所に黒豹は降り立つと、その口開け牙を剥いた……が、そのどちらにも牙を立てられることはなく、
ただ、意識を落としそうなナユタをちらりみやったあと、 その口が掴んだのは、明之進の着物。 そして、ずるり、その血臭漂う少年を咥え上げると、獣は移転を試みる。>>#02]
(0) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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ジェームスは、ランダムで出た場所がまた公園で、少しキョロったあと、>>#03
2013/07/14(Sun) 00時頃
えっ同世代!?
[驚きが隠せない。
だとすると失礼なこといったんだろうかアレ雰囲気がむっとしたような。
もし中の人が女性だったら、俺は半殺しで済むんだろうか。
ごめんなさい姉ちゃん俺そんなつもりじゃ]
お おう 床彼の…… 大学生だけど……
や 闇討ちは 勘弁して下さい
[声が震えた。]
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― 朽ち果てた社 ―
[そして、現れたのは、ひどくおどろおどろしい場所。 それが明之進のホームだということは知らないが、雰囲気的にそうであるかもしれないことを悟る。
そして、魔獣は、社に明之進を放るとその前に立ちはだかったが、次の瞬間、その獣化はとける。]
――……お前、 それであいつが守れるのか?
[意識がそいつにはあるだろう。]
(1) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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[オスカーからの伝言は、衝撃過ぎた。
出られる。
帰れる。
それがどっちとか、今、関係なくて。]
まて。
まって、 クリスマス、待った。
それ…… それ、駄目だ。
[とっさに言っていた。]
っ違う!!!
[芙蓉に叫ぶ。
ああ違う、今のは失敗だ。
ええと、って視線が泳いで]
れ、 レベルーーーやべえなーつよすぎたなー俺ちょっとがんばりすぎたなーーー……
[すっごい声が震えてた。
痛い。物理的じゃない痛い。]
[銃撃の音が夜を破る。
ぱしり、と空を走り、刀に切り伏せられる音に
僅か視線に力が籠った。
緩め、礼に瞬きをひとつ。]
サンタワールド、集合?
……ラルフくん さっき言ってくれればよかったのに
[そっと胸に手を置くのは、この際もう言及はしない。
微かに尖らせた唇で次の問いかけに答える。]
ジェームスは、意識が明にはあるだろうか?と思ってみている。
2013/07/14(Sun) 00時頃
ああ、
オスカーくん、は、芙蓉ちゃんが探し出して、
説得してくれた みたい
アタシたち、より、情報持ってるんじゃないかって
それで探し始めたんだけど……
結局、芙蓉ちゃんには「わかった」しか言ってくれなかった らしいわ
[どう「わかった」のかは依然として不明のままだが、
とりあえずはオスカー捜索隊の解体であることを伝え]
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[そのまま何事もなければ、挑発じみた単射に応じて突っ込んでいただろう。
――まさにその、斬り込もうとした、瞬間だった。 時ならぬ電子音――……共闘相手が敗れた報せが、届いたのは]
……、ちょっと、止めてよね。
[――相手は手負いだから、大丈夫だと思ったのだ。 きっとホームか、仲間の元に逃げただろうとまでは、予想したけれど。 それに、ヴェラは、やられるつもりはない、なんて言ったから。だから、信じたのに]
……なによ。 あんなこと、言っておいて……、あの、……、
[約束どおり、詰ろうとして。 言葉が浮かばなかったのは、感傷のせいでも涙のせいでもなくて、敵が前にいるからだ]
(2) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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【業務連絡・いろんなこと】
白組:王子・村人(王子ナユタ)
紅組:人狼・狂人(人狼JMS)
※COMオスカーは陣営に含まず計算します。
※自キャラだけに見えるチームカラーのアイコンが画面上につく(白は白、紅は赤)
※状態異常などは、傍からは見えない。サーチすれば可能。
※共闘は3人までのグループということです。共闘グループの重複はできません。
※崩壊したステージにいる場合は、ランダムで他のステージに飛ばされます。(その前に意識的に移動は自由です)
wiki:http://melon-cirrus.sakura.ne.jp...
掲示板:http://bbs1.sekkaku.net...
(#1) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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【業務連絡】 みなさん、一応コミットぽちはよろしくお願いいたします。
(3) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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とにかく、 違う。
違うから、
だから、クリスマス。
それ……それ、あいつらに、言うな。
そんな、デタラメ、 そんなわけ、ないから……
[思わずクリスマスの肩をつかむ、 掴めたか?
空振りかも。だって俺観戦モードだし。
ええい、いいんだ、とにかく言わなきゃ。]
[頭に浮かんだ。
崩れていく、腕。
足。 毛並み。
明るい説明を聞いたって、でも。]
いっぺん死ねって ……?
そんなの、 そんなの、ねえよ……!
[頭のなかは、酷い光景でいっぱいだ。
居ても立っても居られなくて、デタラメに移動を選んだ。7]
ジェームスは、なんか、知らない意識が通った。(めそらし
2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[一番レベルの高い子。 芙蓉の「にゃんこ?」の問いに、 多分ね!とあっさり頷こうとしたけれど、 ダーラの静止に、お口チャックした。]
(@2) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[クッションになった衝撃に、 かは、と喉が鳴る、出遅れた一瞬の後。 黒い魔獣は目の前で明乃進を咥えてた]
――――は?
ちょっと、何考えて……、 [一思いに殺せるだろう明乃進を連れ去っていく。 その意味がどういうことだか、わからないが――。
急いてメニューを開く。 ステージがふたつ消えていた。 ミューズホールと屋上庭園。 朽ち果てた社に瞬いた2つの光点と――
そして城址公園に3つの光点]
(4) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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……その驚きようって。
そんなに見えない?
斜に構えすぎ、とか言われたことはあるけど。
……――やっぱり、床彼の人なんだ。
って大学生って、同じ大学かもね。
[闇討ちの言葉ににこりと微笑む]
じゃあ、気をつけると良いわ。
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……っ!!
[――駄目だと、判断した。 ただでさえ厳しい状況――ヴェラの脱落で動揺してしまった自覚がある。 もう、ホームだろうがなんだろうが、どうにもならない。 勝てない。ただずるずると、緩慢に負けるだけだ。
だから、咄嗟に移動メニューを開いて――ひとつ。 ナユタのホーム、児童公園にある人数を見遣って、跳んだ]
(5) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[ダーラが肩に伸ばした手は当然ながら空振りする。 それを少し残念そうにみながら、 ちょっと困った顔して、小首かしげた。
自分の背中ごしに、オスカーが「デタラメじゃないぞー!」と抗議する。 けれど、その声は突然消えたダーラにはきっと。]
ダーラ!?
(@3) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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…えーと、クリスマス、どうしたらいい?
[その場に残った子にぐるりと見回しつつ、ぽつりと。]
(@4) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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―……セイッ!!
[沙耶が斬りかかろうとした瞬間、沙耶に向けていた銃を振りかぶった。
策はこうである。 下段から斬り込んできたところを、逆にこちらから 距離を詰めて、沙耶の顔面を銃で殴りつける―と。 一瞬でも怯めば、そこから策は続く―はずだったのだが。]
えっ……!?
[しかし、当の沙耶が斬り込んでこない。 完全にタイミングがズレてしまった。 振りかぶった勢いでそのまま銃を振りおろしたが、 この間合いでは狙い通りにはいかない。]
しまっ……!?
[体勢が 崩れた]
(6) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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―――……沙耶、
[セシルとヴェラが落ちている、 残りはもう簡単な引き算だ、ホームとはいえ 2対1の戦いを強いられているということ]
退かぬ、か?
[自身のホームに連れていかれた明乃進、 殺すつもりならとっくに殺されているはずだ。 それなら――こちらに、と跳ぼうとした頃合か]
(7) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[フランクは目を閉じた。斬られる―……しかし。 いつまで待っても、自分の身体に斬撃は来ない。]
……沙耶?
[おそるおそる目を開けると、沙耶はいなかった。 そのまま、へなへなとへたりこんだ。]
(8) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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