47 Gambit on board
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イワノフは研修生 キリシマに投票した。
ミケは記者 イアンに投票した。
イアンは墓荒らし へクターに投票した。
テッドは研修生 キリシマに投票した。
へクターは本屋 ベネットに投票した。
ベネットは研修生 キリシマに投票した。
キリシマは墓荒らし へクターに投票した。(ランダム投票)
ディーンは本屋 ベネットに投票した。
キリシマは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、イワノフ、ミケ、イアン、テッド、へクター、ベネット、ディーンの7名。
イアンは、ブランフェルシーの声を後方に聞きながら槍を枝に引っ掛けようと
2011/03/29(Tue) 22時半頃
イワノフは、落ちていくベネットとキリシマには手を出せず。
2011/03/29(Tue) 22時半頃
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―テラス―
……。
[手すりから下を望む。 二つの影に、またイアンも近づくか]
ここは会議場ではないが。 複数の師団長への傷害行為をもって、キリシマ師団長殿の身柄の拘束を提議する。
また、バーンフィールド師団長殿も。ハッセ師団長への傷害、及び監禁行為に対し同じく提議する。
[テラス上にいる面々へと平らかな声をかけて、己も手すりを乗り越え、少し離れた位置へと飛び降りようと]
(0) 2011/03/29(Tue) 22時半頃
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― テラス ― [落ちて行く者たちがエメラルドの眸に映る。]
――……あのトリの羽根は、 落ちるためにあったのか?
[ひどく疑問しか残らない存在。 なぜ、落ちる羽根を彼を作るのか。
男にはあのトリ人間を理解できる要因が一つもなかった。]
(1) 2011/03/29(Tue) 22時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 22時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 22時半頃
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― 広場 ― イスカ=キリシマ師団長! グレイシア師団長! [木に引っかかりながら落ちても 足に来る衝撃はかなりのもの。 けれど、先に落ちているはずの二人が どうなっているかを確認すべく テラスの真下へ二人に声かけながら動く。]
[肘から下のない右腕。 そこから覗く銃口は無残な姿をさらし 落下の衝撃からか キリシマは暴れる様子もなく。]
(2) 2011/03/29(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 23時頃
イアンは、上から聞こえるユ=シハの声……二つの拘束に静かに頷く。
2011/03/29(Tue) 23時頃
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― テラス ―
[もつれ合った結果、落ちた二つの影に剣を離した手を伸ばすが間に合わず]
おい!救護兵を呼べ!
[騒ぎに駆けつけ、テオドールによって制されていた衛兵へ向かって指示を出した。
ラミケシュの提議には無言で肯定を示し、落ちた長剣を拾った]
(3) 2011/03/29(Tue) 23時頃
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―テラス― [広くは無いテラスの上、混戦の中、 崩れた手すりの向こうへと落下する二つの影を見る。 中庭に植えられた樹木は、クッションとなるだろう。 この高さであれば、命に関わることはあるまいが――]
それから第9師団の副官にも連絡を。
[>>3 ヘクターの言葉に一つ指示を沿え、 そして>>0ラミケシュの声に、眼差しを向ける]
――もう一人、 ベネット・グレイシア師団長の拘束を。
[人の身であれば容易く飛び降りる、というわけには行かぬ高さ。一度もどかしく見やる、アレが聞き分けの良い性質などとは無論思ってはいなかった]
(4) 2011/03/29(Tue) 23時頃
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― 広場 ― [上に人の声が、喧騒がある。時期に ここにその喧騒も届くだろう。 けれど、今は近寄った二人は 落下のショックでか意識は、ない。 口元、手をかざし、息をしているのを確認すれば 頭を打っている可能性は高い為動かせない。
己も被弾した左肩を抑えながら息をつく
もう一人、拘束される対象が増えるのを 示す声>>4が下にも、届いた。]
(5) 2011/03/29(Tue) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 23時頃
イアンは、軍服をまた裂いて、肩の止血に使う。
2011/03/29(Tue) 23時頃
[ナユタの居場所を教えるように羽を羽ばたかせるアンジェラ。
その意図は理解すれど…]
………ああ、わかってる
[しかし、鉄格子の向こうに声を届けようという素振りはなく。
先だっての事件の原因を鑑みるに、己の接し方に問題があるように思えてならなかったからだ。
ワットの意志を叶えたいという望みは確かにナユタのものなのだろう。
理解はすれど、故人が何を思い、どうしてそう望んだのかを理解できぬまま、ただそう言っていたから叶えたいと言う大きな子供のような彼にかける優しい言葉を知らない。イワノフやチャールズ程に自分は大人ではないのだ。
かける言葉が見つからない。
また暴走でもされては、とも思う。罰を望む言葉も、罰された所で矯正するものでもない、としか思えない。まるで駄目だ。
相手が話しかけてこない限り、それが見つかるまでは此方から声をかけることはできないのだろう。]
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[浮遊感、後、落下。 機械の羽根は、開く事は無かったか。 例え開いたとて、相手を抱えるようにしていれば機能もしなかっただろう。]
――……っ!
[茂みに引っかかれながら、衝撃波緩和され。 けれど重力を受け止めきった衝撃には息を飲む。 一時、意識は暗転。
中庭に備え付けられていた散水栓が、ばきりと。 その衝撃に巻き込まれ、元から折れ。
ざああ、と、雨降るように水が舞った。]
(6) 2011/03/29(Tue) 23時頃
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[着地する。 バネに富む躯は衝撃を和らげるが、もつれ落ちた者はどうだろう。
柔らかな茂みに歩み寄り、動けぬようならイアンと二人]
…バーンフィールド殿。 やはり、了解出来ぬ。
(7) 2011/03/29(Tue) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 23時半頃
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[手を伸ばすもの、後を追っていくもの。 そして、冷静に見るもの。そして、彼らの処分を提議するもの。>>0]
――……キリシマについては、見てのとおりだ。 ここにいるほとんどに銃口は向けられた。 どのような考えがあるか、喋らぬ者ゆえわからないが、拘束は最もだろう。
ヨーランダ襲撃については、イアンがしたのかね。
[そこの話は知らぬ。だが、ベネットを通じて、 しただろうことは、予測がついていた。]
なれば、反対はしない。
[次に>>4ベネット拘束への声が上がれば、 しばし黙ったあと……。]
承知した。
[そして、下に向かおうと階下への通路に足を向ける。]
(8) 2011/03/29(Tue) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 23時半頃
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…………
[舞い落ちる水滴が、先の戦闘で高ぶる熱を収めていく。 降る量は多く、直ぐに衣類は身体に張り付いて。 ……地面に横たわる二人にさす傘もなく 傍にいれば……ついで、降り立った ユ=シハを振り返る。]
…………何に、でしょうか?
[左腕を動かす。被弾した箇所は痛むが 骨にダメージはなく、動かせる。 ゆるりと、槍を構えなおして]
(9) 2011/03/29(Tue) 23時半頃
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[必要なのは、混乱である。 いや、その混乱のある事実を受け止め、 それでも尚且つ、それを統括すべき心を持つ存在である。
和平は容易な道にあらず されど、だから侵略の道のみに人の心はついていかない。]
(10) 2011/03/29(Tue) 23時半頃
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[だかしかし。
拘束室に来て、尚救護室の己を案じる言葉…が皆まで発せられることはなかったようだが、その気遣いに関しては自分よりも余程ナユタの方が出来た人間なのかもしれない。
と思う。
辛辣な言葉が悪意から出ている訳ではない。
多少の親しさが、物言いを率直にしすぎている面もある。
しかし相手の心に通じぬ言葉は、用を成さない。]
………。
[重々承知しているが故に、やはり黙すよりなかった]
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――……。
[一度暗転、後。 キリシマを、イアンを。そして己を拘束する、とする声を、 半ば朦朧とした意識の中で聞く。
>>5息を確認する気配。 何か言葉を発しようとしたけれど、 叶わず、僅かに口が開いただけで。
降る水に、身体の濡らされるまま。 手を動かして、気合を入れるように片手で顔を叩けば、 ゆるりと頭を振りながら身を起こした。]
(11) 2011/03/29(Tue) 23時半頃
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我らは軍人だ。本来、戦が仕事。 優れた頭に従って最大の効果をもたらすことにこそ長けている。
[イアンの言葉>>5:196だと告げて首を傾げる]
貴殿は、我らがこのような事態でどう動けるか、まこと和平を為そうならどう"敵"存在と関わるか、知りたかったということだろうか。
[襲撃を得ても、師団長の中にある襲撃者を敵と思った事はない。だから、イアンの言には>>4:379首を傾けた]
…我らは この通り。 国を想い国の為に動いても、上下が食い違う嘴《くちばし》のよう。
(12) 2011/03/29(Tue) 23時半頃
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―拘束室―
……分からないな。
[サイラスの言葉。
それに答える第二皇子の言葉。
耳を傾けて、やはり独り言のようにぽつりと。]
貴方の言う通りの道だとすると。
"ボク達"にとってはどちらも変わりはしないです。
和平の道でも軍が変わらないならボク達は戦い続けるだけ。
大戦の道なら言わずもがな。きっと数も増えるんでしょうね。
最初に死ねと言われるのはボク達。
それが嫌とは言わないけど……あの方の望みじゃない。
[何を選んだらいいのか分からなくなってきた、とため息零す。]
イアンは、右手は軍服を少し裂き、硬く、丸める。
2011/03/29(Tue) 23時半頃
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[雨のように降る水は軍服を濡らし、尾も濡らす]
…だが、嘴の食い違いをこそ有効に活用して餌を啄む鳥もある。 嘴だけを見て、生きられぬ鳥と見なすことはできまいよ。まして、嘴がどうあるかを見極めんが為に鳥を傷つけることには。
了解出来ぬ。
我らに必要なのは、苦難を共に負うに足る頭を選べようことだけと心得る。
貴殿がどちらを推そうと構わぬが……師団長に害為す行為は反逆罪に準じて扱う。 会議で取り決められた通りに。
(13) 2011/03/29(Tue) 23時半頃
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[それから、随分と考え込んで。]
アンジェラ、おいで。
[自分の居場所を教える為に羽ばたく鷹を呼び戻す。
肩に止まらせ、また沈黙。]
……メルルお嬢様。
今も、泣いているんですか?
[鉄格子の向こう側へと、おずおずと問い掛ける。]
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[消火栓から吹き上がる飛沫はテラスにも届く。 勢いを失い小雨のように柔らかになった飛沫を受けながら、 テラスから下を見下ろした]
―……。
[ベネットを拘束する旨を付け足したディーンへも一度視線を向けただけ。 男の無言は、肯定と同意だった]
(14) 2011/03/29(Tue) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 23時半頃
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[キリシマ、イアン、ベネットが拘束されれば、 きっと、彼らは一度安堵するだろう。
そう、これで終わるのだと、 だが、安寧は簡単には訪れぬ……。
それは、努力なしには続かず、そして、いつ崩壊するかもわからない。 それでも国を建てていくならば、 やはり堅牢であれ。
いつのときも、戦えるように、緩まず危機感を持ち続けよ。
それが、ブルーノ帝も言っていたこと。 あえて、次の君をブルーノ帝が決めずにこの世を旅立たれたのは、 きっと、そういう意味があるのだと、思っている。*]
(15) 2011/03/29(Tue) 23時半頃
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……一から十まで、指示が有る、訳では、ない 私等に言われずとも、ご存知、かと思いますが。
[裂いた軍服を小さく硬く丸め、 まず、片耳に入れる。音が、くぐもる。]
ええ、その通り、です。
[問われた言葉、次いだ言葉にも頷く。 その二つに、異存は、なかった。]
(16) 2011/03/29(Tue) 23時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 23時半頃
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[舞う水滴が陽光に輝く、一度眩しげに目を細めた。 マイコフは既に階下へと向かっていれば、 グレイヴとブランフェルシー、己の他に在るは両師団長のみ]
シェルベリのように、 大人しく従ってくれるかはわからん。
階下へ。
[手は一度、腰の軍刀に触れる。 規則正しい足音は常のものであったが、幾分急いた様子も見受けられたか]
(17) 2011/03/29(Tue) 23時半頃
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[おずおずとした問いかけに、思わず半眼になる。]
………。
一体、幾つの時の話をしている。
それにお嬢様はやめろと言っただろう。
[憮然と応え、ひとつ息を吐き、問いかけた]
………具合の悪いところは?
ああ、方向音痴以外で。
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おとなしく、なぁ…。
[サイラスはどちらかと言えば文官。 そしてこれから拘束しようとしているのはどちらも…武官。 抵抗することもあるやもしれない。
焦りを滲ませる足音に脱力したようなため息をつき、 テオドールを見て行こう、と視線で廊下を示した]
残った4人で選帝もクソもなくなっちまったな。
[キリシマは救護兵に連れて行かれるだろう。 そして、師団長二人の拘束。残るは4人。
会議の場では口調に気を使っていたものの、 騒ぎの後ならば普段の荒い口調のままで]
(18) 2011/03/30(Wed) 00時頃
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……。
[第6師団の長の力は"振動"。 耳塞がれては牽制の用としては扱えず、修理の効かない生身相手に破砕の音を放つ気はない]
[身構えるでもなく尾を揺らすと、真面目くさった顔に緩やかな声を乗せる]
では、そのように槍持ち、武をもって抵抗なさろうとするのは、
――何を知りたきが故だ?
(19) 2011/03/30(Wed) 00時頃
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[時が止まったような、静かな眠り。
深いわけでもなかったが、あまり言葉の交わされぬ――それが、各々の交差する複雑な思い()故とは知らず――救護室では、それなりに長く続いているだろうか。
おそらく、隣室の羽ばたきにも、密やかな会話にも、寝息は乱れない。]
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嘴が、より強固である為には。 上下の食い違いを、有効に活用していく為には。 使用して、使い方を学ぶ必要があると考えます。 雛鳥のように、口を開けて待っているだけでは嘴の存在意義等無いに等しいでしょう。
…ええ。順当な扱いだと思いますよ。
[ゆるりと身を起こしながら、近くに聞こえる声に。 ユ・シハの、朗々と告げるその顔を見る。 >>13「師団長に害為す行為は反逆罪に準じて扱う。」 それには頷いた。
己の拘束に、大人しく従うと言う意図ではなかったけれど。]
(20) 2011/03/30(Wed) 00時頃
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