3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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いきもの係 キャロライナ に 1人が投票した。
理事長の孫 グロリア に 1人が投票した。
用務員 バーナバス に 7人が投票した。
用務員 バーナバス は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
いきもの係 キャロライナ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、問題児 ドナルド、演劇部 オスカー、理事長の孫 グロリア、奏者 セシル、長老の孫 マーゴ、美術部 ミッシェル、飼育委員 フィリップの7名。
【業務連絡】
幻想世界〜ケイト は今日いっぱいまで続く予定です。
今日まで過去の世界を満喫して、謎を解いてくださいね!
では侵食ランダムどうぞ!
/*
キャロライナさんおつかれさまでした!
(#0) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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[ 闇は 魂を喰らう ] [ くろく 染めていく ]
[ 緋色の目をした少女は 哂っていた ]
(@0) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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奏者 セシルは、こころ、 奥 軋む 音を、 聞いて [13]
2010/03/06(Sat) 01時頃
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[強く強く抱きしめて、 涙を零しながら、オスカーの言葉に何度も頷いている。
周りの異変にはまったく気付かないままー。]
(0) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 01時頃
美術部 ミッシェルは、踵を返し、北棟へと向かう[12]
2010/03/06(Sat) 01時頃
理事長の孫 グロリアは、あか に濡れて 泣きながら微笑んでいる [18]
2010/03/06(Sat) 01時頃
あと、今日は予定では48時間進行となります。
基本地上のみなさんで時間は決めていただいて構いません。長くなるも短くなるも、おまかせですよ!
とりあえず、アンカーできない方はコミットしておきましょう!
(#1) 2010/03/06(Sat) 01時頃
[染められていく。
闇の中に
けれども、それは離せない。
その思いだけは、手放せない
他のものを取り上げられたとしても。
人であった自分が、最後に抱いた思いだから]
問題児 ドナルドは、そのまま鉱石化は左腕全体に進み。自我などもうほとんど―――(05)
2010/03/06(Sat) 01時頃
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 01時頃
演劇部 オスカーは、温かさと、熱さの狭間。一つ、息を吐いた(04)
2010/03/06(Sat) 01時頃
長老の孫 マーゴは、見てるだけしかできなかったことにチクリと痛みを感じていた。(10)
2010/03/06(Sat) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 01時頃
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―畑→北棟一階トイレ―
[嘆きと悲しみの溢れる現場を振り返ることなく、 歩いて、歩いて
靴箱で上がろうとして中履きのままだったと思い出す。 そうして水の使えるところまで来ると、 まず服を染めた赤い色を流そうと
蛇口をひねって出した水流に頭を押し込んだ**]
(1) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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……ケイト、哂ってる
[泳ぐのをやめ、立ち止まる。
バーナバスの血の色
寄り添うグロリアの姿
鳶色はその眸をフィルムにして]
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−南棟 屋上 給水塔− [>>5:375晴れやかな笑顔。それがより 闇 を深めた。 右手で少女の首の骨を折る。そして、身体の 闇 は少女を喰らい。 少女を あちらへと 送る。]
『…… お前も 口にしないだけで。』 『鬼 が 死 ねばいいって思ってたんだろ。』
『あの ばか は誰も殺してなんか居ない。』
『のに。』
『ただ 鬼 ってだけでさ。』
(2) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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【RP】
そんな惨劇が繰り広げられたというのに、
学校は休み時間に突入し、
一般生徒が中庭に、畑に、出てきて、笑い、おしゃべりをし、過ぎ去って行く・・・。
(#2) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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[抱き締めてくれる温もりは心地よくて。 けれど、腕に宿る熱は、酷く熱くて。 頭の中、コエがする。 『しっかり踏み止まりなさいよ』とか、勝手な物言い。 だいぶ、鮮明になってきたな、と、ぼんやり思って]
……行こう、マーゴ。 行かないと、探さないと。 ……終わらない、から。
[ふる、と首を振った後、小さく呟く。 やや伏した瞳は、静かないろを宿して]
(3) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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好きで 鬼 になったわけじゃない。
[一度だけ 下を見下ろして。]
…… ばか。
[小さく、小さく呟いた。]
(4) 2010/03/06(Sat) 01時半頃
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―畑― [――バーナバスの、倒れた 身体、が。 闇に飲まれる、だろう。 ざわめきが遠い。チャイムが 鳴った 。 涙は頬の血を僅か、流した。]
…、……――ど、……して
[座り込んだまま見上げた、 煌き。左腕。濃紺の、鉱石。
さっき何処かで引っ掛けたのだろうか。 包帯がほどけて、右手の紫水晶が、覗いていた。]
(5) 2010/03/06(Sat) 01時半頃
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飼育委員 フィリップは、休み時間の喧騒の中に、消えた。*
2010/03/06(Sat) 01時半頃
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― 畑 ―
[バーナバスが息を引き取るのを看取った濃紺は、一度伏せられる。再び持ち上がった双眸は、濃紺というより黒に近い。
伏せた時、左眼が映したヴィジョンは、闇の中に転がる、裡に黒い星を抱いた赤いビー玉。人影の主は言うまでも ない。]
―――……じゃあ、次は下見に行くべきかねぇ
[既にミッシェルは立ち去った後か。 オスカーとマーゴも向かう様子。 キャロライナとの約束は、まるで忘れてしまったかのように。
感情を映さない 黒 が、>>5疑問を受けて薄紫を。 少し瞬いて、包帯がほどけた、紫水晶の右手を見る。]
なにが、だ?
[そして、口調だけは柔らかく、問いかけ返す。 ―――……周りの喧騒が遠い。]
(6) 2010/03/06(Sat) 01時半頃
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―畑― [濃紺は、最早、黒のようだ。]
…、―― 鬼、だから …… ころした、…のか?
[ころした。バーナバスを。ミッシェル。オスカー。 ――ドナルド。鉱石の左手。 なら、殺されるのか。殺すのか。]
……ドナルド……
[薄紫は、揺れる。]
(7) 2010/03/06(Sat) 01時半頃
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奏者 セシルは、問題児 ドナルドの名前を、 もう一度、呼んで――{5}*{6}(大回復)
2010/03/06(Sat) 01時半頃
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−畑−
[軋む][軋む][心が?][恐らく体の内側がー]
[痛い]
[けれど、目の前の彼に繋がる絆があれば。] [まだ自分の意思で歩けるはず。]
うん、一緒に行く。 見つけよう。そして、帰ろう。
[本当の陽の光の下へ。]
(8) 2010/03/06(Sat) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 01時半頃
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─畑→北棟─
[一緒に行く、という言葉。少し、表情が緩む]
……じゃ、ひとまず、北棟、かな。 用具室。 大体の当たりは、つけられてるし。
[もう一度、周囲を見回す。 当たり前の喧騒の中の、異相。 ここに囚われちゃいけない、と思いつつ、歩き出す。 向かうのは、北棟。 後ろは、振り返らなかった]
それ、と。 話しておかなきゃならない事も、あるんだっけ。
(9) 2010/03/06(Sat) 01時半頃
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―― 回想 ――
……いや、どう考えても今のは俺のがわがままだよ。
[応じてもらった握手。
握り返してもらった感触に、少し身をかがめた。
彼女の手を引き寄せ、その甲に、指にそっと唇を落とす。
その後、少し上目でにやっと笑って手を離した]
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― 畑 ―
―――……お前が、あんな風に名前を呼ぶから。
[うって変わって、ポツリと、感情の籠らない声音が落ちる。]
俺が、鬼だったら、良かったのかねぇ
[そうすれば、名を呼ばれたのは自分だったろうか。 ―――……今も、呼ばれているのにタリナイ。]
嗚呼、セシルに言い忘れてたことがあった。 スティーブンス先生、死んでるんだわ。
なぁ、あの人が、お前のこと好きだったの 本人から聴かせてもらえたかぃ?
[さらりと零す。前は躊躇ったことをいともあっさりと。 それにセシルが反応するなら、また、自分が死ねば良かったと思うのだろうか。]
(10) 2010/03/06(Sat) 01時半頃
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――――……っ
[もう一度、名を呼ばれた。ふっと我に返る。]
違う、こんなことを、言いたかった訳じゃ、ねぇんだ
[黒から濃紺に戻る瞳。揺れる薄紫を映して。 何故、こうなるのか自分でも分からないと、苦しげに呟いた。]
(11) 2010/03/06(Sat) 01時半頃
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最初の記憶……?
[問われて、何だろうと思いをめぐらした。
彼女の思い出を聞いて、あぁ、と頷く]
最初かどうかは知らないけれど、俺にも似たようなものはあるよ。
[人生で、最初に美しいと思ったもの]
真っ暗な部屋に、カチャリと音がして。そうして扉が開くと三角に光が入るんだ。その三角の光に照らされたおもちゃや、椅子が、とても綺麗だった。
[それらを見たいがために、部屋の電気を消してよく閉じこもった。気持ち悪い子ね、と笑われた。家の外に出られるようになる前の、それはささやかな思い出]
……それが今かは知らない。
けれど、多分、開かない扉はないんじゃないかな。
気がつくよ、きっと、気がつく。
[何に、とはもう言わなかった]
|
― 畑 ― [あの 赤い 声が、聞こえない。もう]
…、… 名 前……?
[わからない、と見上げる。]
鬼、……なんて 好きで、……なるわけじゃ、…ない ……っ !?
[何気なく続いた言葉に 大きく眼を見開いて、暫し、静止した。 ―――そんなことは、一言も]
……、 しら、ない
[首を横に、振った。]
(12) 2010/03/06(Sat) 02時頃
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−畑→北棟−
うん、用具室だね。
[自然と手は、オスカーの手へ伸びて。]
話しておかなきゃならない事? なぁに? [オスカーの顔を見つめて、話を待った。]
(13) 2010/03/06(Sat) 02時頃
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[置いていったのは、 一度の口付けと最期の言葉だけ。]
……、…何で、お前、 ……知って、るんだ。そんな、こと。
[揺れる声で問いかけた。 濃紺に、戻るドナルドの眸に感じたのは]
…、――
[――安堵。バーナバスを屠った1人なのに]
……、…ドナルド、
[包帯のほどけていない方の手を、伸ばす]
(14) 2010/03/06(Sat) 02時頃
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―― 闇の中 ――
………そう?
[趣味が悪いと言われても、手を止めることはない]
しょうがないね、事件の黒幕だから、どうしても。
―― でも、俺は綺麗だと思ったよ。
[どこか寂しそうに、どこか大切そうにへクターの魂であるビー玉をつつく彼女が]
[最期にあのひとと言葉を交わした場所で、少女だったモノは膝を抱えて座っている。彼女を闇に堕とした鬼が去った後も、彼が訪れるのをずっと待っている。
約束はもう果たされることはないけれど。
それでも彼がくることを信じて、膝を抱えて待っている]
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─北棟1階─
[伸ばされた手を握る。温かさに、また少し気が静まるのが感じられた]
……ん。ケイトの、事。 オレ、ずっと忘れてたんだけど……『知って』たんだ。 オレだけじゃなくて、ディーンも。
[ぽつり、ぽつりと話すのは、子供の頃の思い出。 通っていた幼稚園が高校のすぐ側で。 その頃は、校内に入り込んで遊んでいたりもした事。 そして、木の下でしか会えなかった、少し年上の少女がいた事。 少女を交え、四人で一緒に遊んでいた記憶を、話して]
だから、あの木にも、何かしらの鍵があると思うんだ。 ……ケイトを、見つけるための。
(15) 2010/03/06(Sat) 02時頃
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