145 異世界の祭り
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グレッグは会計士 ディーンに投票した。
沙耶は会計士 ディーンに投票した。
ディーンは靴磨き トニーに投票した。
レティーシャは会計士 ディーンに投票した。
ポーチュラカは武家の娘 沙耶に投票した。
置壱は靴磨き トニーに投票した。
ニールは会計士 ディーンに投票した。
トニーは会計士 ディーンに投票した。
ディーンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ポーチュラカが無残な姿で発見された。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、グレッグ、沙耶、レティーシャ、置壱、ニール、トニーの6名。
……ん、大丈夫。治まってきた。
[手を離して、溶けだした氷を飲むような形になった]
うん、そう言う事。
物騒グリーン……じゃなかった、モニカの世界では、
いわゆるオバケ関係の話は一般的じゃないのかな?
沙耶は知っていたようだが。
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 01時頃
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[思いっきり少年に駆け寄って、
盛大に転んだ**]
(0) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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おう、そんじゃ確認に行ってくる。 入れ違いにならなきゃ村長の家にいるだろ。
ま、そっちは調子悪いみたいだし、無理せず?
[ピンクステッキを握り直し、セイカに告げた。>>4:124]
それじゃ、また。後で、になるんかな。
[言いながら、村長の家方面へと駆け足。 人混みのせいで、全力ダッシュは出来なかった。**]
(1) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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[カッ!]
[馬の様な嘶きが轟き、西瓜のような色が鮮やかに辺りを照らした。 氷バットは粉々に砕け散り、中のスイカバーもアイス部分がぽっきり割れた。木製の棒は無事なようだ。 ディーンへ飛び込んだ勢いの侭、ディーンにぶちあたり、二人で上になり下になり、ごろごろ庭を転がる。]
きゅ、きゅうん。
[見事に頭に瘤が出来た。 涙目になりながら、半身を起こすとそこには気絶したディーンが居た。]
(2) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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にゅ、にゅにゅにゅ。 痛いにゃー。すっごく痛い。
アンナ全力だった? にゅぅ…。
[しくしく痛む。 ふと、スイカバーの棒だけを見ると、]
あたり?
[『あたり』の文字があった。]
もうひとつ貰えるとか?
?
(3) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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>>4:114何ですって!?
[トニーが悪霊ときいて反応すばやく。 ソレとは関係なく、悪霊と言う言葉に更に反応した。]
ま、待ちなさいっ!
[駆け出す置壱を追いかける。]
(4) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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― 広場のベンチ ―
ええ。行ってらっしゃい。気を付けて。 ……また。また、後で。
[ピンクステッキを握りしめて走る衛生兵というのもシュールだな、と思いながらその背を見送った。]
(5) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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オバケの話…?
無人のお屋敷なのに真夜中に電気がついたり
奇怪な笑い声が聞こえたり…っていう話も聞いたことあるけど、
ボクはそーゆーの考えたこともなかったなあ。
信じてる人は信じてそうだけど。
[ふわっと浮いてペラジーの後を行きながら、答える。
オバケの存在を信じていたら、恨まれすぎてトイレにいけなくなりそうだ。]
ボクのとこは、こーんな不思議なことは起きないよー。
文明の中心はお金と科学だもん。
[自分の世界を思い返しながら、抹茶氷をぱくり。
溶けかけたアイスが程よくミルクのようになって、とてもおいしい。]
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― 村長宅・玄関 ―
『ちッ……あいつ、落ちやがった』
[家の外に出た所で呟く]
『……まァ、あいつはああ言ってたし、オレががっかりした所で仕方ねェか』
[自分に言い聞かせるように口にすると、ふらりと歩き出した**]
(6) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 01時頃
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[そこに青いヒヨコ>>4:102が、ぴよぴよと走ってきた。 体をてちてち、頭をぽふぽふ駆け登ると、]
【悪霊憑きは沙耳】
[金色に輝く針金状のものを、ポトリと落とす。 その光景は、置壱もニールも見れただろう。]
「ぴよぴよ?」
にゃ、にゃふ? チュチュのふわぴよ?
ッ、そこ痛い。
[瘤の上に陣取ったらしい。]
(7) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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あの、だ、大丈夫です? 向こうも…。
[盛大にこけた>>0置壱に心配そうに駆け寄る。 その奥では同じように盛大に転がる二人を>>2見て、少し顔が青ざめた。]
(8) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 01時頃
にゃにゃ?
これって幽体離脱なのかな、かな?
英語で言うところのアストラム・プロジェクトXだね。
ポーチュ、見るだけなら結構見てるけど、自分で神秘体験するの初めてかも。
レティーシャは、グレッグの背が見えなくなった頃。傍らに置いていたどうのつるぎにそっと触れて、
2013/09/21(Sat) 01時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 01時半頃
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……ま、本物の兵士相手に私が真正面から斬りかかったところで。 不意打ちにもなりはしなかったでしょうしね。
[ふぅ、と溜息。]
お水一杯分の借りはあったし…… また、後で。
(9) 2013/09/21(Sat) 01時半頃
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トニー、大丈夫です?
[と駆け寄る前に別の小さな姿を見る。]
うん、>>7なんです、雛ではありませんか。 珍しい品種のようですね。
[青色のひよこを珍しく見ていると針金のようなものを見た。悪霊憑きは沙耳とあるようで。]
…?**
(10) 2013/09/21(Sat) 01時半頃
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………?
[と、ふと、眉を寄せて首をかしげた。
本当に、不思議なことってなかったかしら?
不思議と言う以外に言いようのないことが、あったような気が…。
例えば、火や水や草や影を操る人がいたり、妖怪が闊歩していたり、
心の中をのぞく人もいたし…。]
あれぇ…はにゃ?
[へんなの、と思ってもなんとなく気のせいとは思えず。]
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[置壱とニールが見た後だろうか、金色の文字がずれて来て顔に掛かり、それを摘まみ上げれば、漸く見れるようになる。]
これ、文字みたい?
悪霊憑きは、沙… …、沙耶?
[呟く。]
サヤサヤ?
(11) 2013/09/21(Sat) 01時半頃
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ふうん。……科学って言うのは?
[何かに興味をひかれたらしく、ふよふよと浮いて行くモニカに
今度はこちらの方が後を追う格好になりそうだ。]
どうかしたかい?
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パパ! この子、チュチュのひよこだよ。
[ニールの腕を掴んで伝える。]
ッ、いつつ。 にゅー、頭が痛むー。
[動ける事は動けるけれど、頭がズキズキする。 そして、何処に居たのか村人達がやってきてディーンを運ぼうとし始めるだろうか。その村人を掴まえ、]
ね、さっきまでチュチュここに居たよね? 今どこに居るか知らない?
[村人に尋ねれば、気絶した人達の安置部屋で見かけたとの答え。]
(12) 2013/09/21(Sat) 01時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 01時半頃
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にゃー。 だって、チュチュはさっきサヤサヤの後を追って。
そういえば、ペラジーは? ペラジーから犯人は出て来たの?
[その答えは、ペラジーは犯人では無かったと言われただろうか。]
…、
[ディーンが安置部屋に運ばれれば犯人だったという事も伝えられるかもしれないけれど、今はまだディーンは庭に寝かせられている。]
(13) 2013/09/21(Sat) 01時半頃
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た、とえば?
車、とか、飛行機、とか…便利な動力機械があったり…
[科学って?
改めて考えると当たり前すぎて説明が出来ない。
爆弾も科学のひとつ…?
起爆スイッチの仕組みなんかはそうなのかも?
ふわ、と浮いたまま、うーんと腕を組んだ。]
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パパ!ちょっと付いて来て。
[割れたスイカバーのアイス部分を回収すると、割れた部分を氷で繋ぎ、歪な二等辺三角形として元に戻すと、痛む頭を抱えて安置部屋へとニールを引っ張って向かおうとする。**]
(14) 2013/09/21(Sat) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 02時頃
車は解るよ。馬車とかの事でしょう。
飛行機は知らないが。
[慣れて来たのだろうか。
モニカはふよふよとしたままだ。
解る範囲で説明を聞いてみた]
便利そうだな。
[そのうち、ひよこの鳴き声の方向に近付くのかも。]
あと、遠くで起きてることもテレビがあれば見られたりするかなあ。
[腕を組んだまま、ぶつぶつ言ったりしていたが、
ペラジーが馬車と言うのに、ぱちぱちと瞬いて、]
馬車?馬車って、ヒヒーンの馬が引くあれのこと?
えー、そんなのは遊園地とか観光地くらいしかないよー。
ボクのとこの車は金属製でずっとずっと早いの!びゅびゅーん!
飛行機はたくさんの人を乗せて空を飛ぶ乗り物だよ。
すごく便利!
[まるで子供の説明のようだ。
…同年代と比較すると精神年齢が幼いのは否めないが―。]
[それからぴよぴよを頭に乗せたセイカに視線を戻して、]
あの子、ふつーって言ってたけど、
ふつーの人は自分でフツーって言わないよね…。
[普通と言うには何か違和感を感じてしまうのはなぜだろう。]
そういえば、あの時ペラジーはセーカと誰を間違えたの?
[セイカとペラジーがお互いに何かを言いかけていたのを思い出して、
なんとなく聞いてみた。**]
あ…うん、いや。
[そういえば、ふと何かを考え込んだのをどうかしたかと問われたのには、
うーん、と首をかしげながらもなんでもないと答えたのだった。**]
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