197 獣ノ國
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キリシマは抜荷 錠にレーザー・ガンを向けた。(ランダム投票)
スージーは研修生 キリシマにレーザー・ガンを向けた。
トレイルは研修生 キリシマにレーザー・ガンを向けた。
亀吉は研修生 キリシマにレーザー・ガンを向けた。
ティソは研修生 キリシマにレーザー・ガンを向けた。
クラリッサは研修生 キリシマにレーザー・ガンを向けた。
シメオンは研修生 キリシマにレーザー・ガンを向けた。
マユミは研修生 キリシマにレーザー・ガンを向けた。
オスカーは研修生 キリシマにレーザー・ガンを向けた。
錠は研修生 キリシマにレーザー・ガンを向けた。
ヤニクは研修生 キリシマにレーザー・ガンを向けた。
キリシマは市民の手により▼zap▼された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
非認可の組織は全滅した……。「人狼」に怯える日々は去ったのだ!正常さを取り戻した社会インフラは、目覚しいスピードで復興計画を進めていく。次のComplexはうまくやるでしょう。
――― 鐘は大きく鳴り響いた。
闇夜に響く音色は透明に澄み、空気を震わせる。
海は夜に唄い
空は白星を飾り。
何処かの舞台は今宵も晴やかに幕を上げているのだろうか。
ただ國に紡がれ続ける噺と、その軌跡。
―――ひとつ、またひとつ。背表紙が閉じられた気がした。
然し國の何処かではまだ、噺は咲き続けていることだろう。*
(#0) 2014/10/11(Sat) 01時頃
/*
お疲れ様です、長らくの間物語をありがとうございます。
度々の村建ての把握不足等、大変ご迷惑お掛け致しました。
epではゆうるり雑談に花を咲かせるも、物語を紡ぎ続けるも、過ごしやすいようにして頂けたらとら思います。
(#1) 2014/10/11(Sat) 01時頃
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-夕刻、公園-
薔薇、綺麗ね 私にくれるの?
[花束をもらっていいのかと一度だけ問うてから、そっと持ち上げて助手席に座る。 持ち手に絡んだ鎖に気づきそっと解けば、錠前のペンダント]
これ……
[どうしてと聞く前に、つり橋を渡りに行こうと自信に満ちた笑みを向けられて、軽口と共に差しのべられた手に、左手を乗せる]
連れて行って、くれるの? ……先生にも、もしかしたらいっぱいいっぱい迷惑かけちゃうかもしれないのに
[子供のような言葉づかいになりながらも飼い主を心配して、それでも瞳は幸福と期待に少し潤み]
(0) uz_citrus 2014/10/11(Sat) 03時半頃
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君を 、 『 ―――――― 、 』
[耳にささやかれた言葉は、防波堤を決壊させるには十分なだけの威力を持っていて。 何も言えずに手を握ると、彼の首筋にすり寄るように頭をのせて]
……錠、
[そっと、涙を流しながら囁く声は、とても熱く、甘く]
(1) uz_citrus 2014/10/11(Sat) 03時半頃
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私、もう死んでもいいわ
[この幸せの絶頂のなかなら死んでも後悔がないと告げれば、触れるだけのキスを唇に]
(2) uz_citrus 2014/10/11(Sat) 03時半頃
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― 夕刻・公園前 ―
薔薇が似合う君の為に、お供をつけようと思ってな。
勿論だ。 君以外にも、君以上にも、その花の見合う相手は居ないね。
――歳の数だけ包ませるなんて、まるで節分だが。
[助手席で花束を抱いて坐る彼女の左手。
その薬指で煕る存在に、頬の筋を緩ませて 乗せられた手をしかと握り、口端を持ち上げた。]
“俺と行きたかった”んだろう外へ。 ――だが、今日は下見だぞ。
なにせ、君を卒業させねばならないという使命が、 教師としての俺には或るのだから。
(3) motimoti 2014/10/11(Sat) 03時半頃
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[心配そうな声音を聞いても、浮かぶ笑みの種は変えない。 ――彼女が望むのなら、此の車は何処にだって行ける。 運転する男が望めば、ガソリンが切れるところまで、]
……參ったな。 泣いたら化粧が崩れてしまうぞ。
俺以外にアイラインやマスカラの溶けた顔を見せたくないね。
[誰とも顔を合わせなくとも、到着する頃には月が出てしまうから
それでも、化粧をしていないスザンナの方が 天に昇る満月よりも、余程美しいのだが。]
[唇に触れる感触>>2をそのまま受け止めて シートベルトを外し、上体を傾けさせる。
甘い唇を軽く吸って、唇を舌で割り歯の羅列を撫ぜ。]
(4) motimoti 2014/10/11(Sat) 03時半頃
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[天鵞絨のように触り心地の良い舌を掬いあげる前に、 低い吐息と共に、唇を遠のけさせ。]
―――… 続きは、ドライブの後に取っておこう。
[樂しみは後で。 好物も最後に食べる派だから。
再びシートベルトを締め、握り締めていた手をやんわり解き、 ハンドルを取ってから、國の果てを目指す**]
(5) motimoti 2014/10/11(Sat) 03時半頃
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[共にソファへと身を沈めたのなら、寄せられた身体から伝わる温もり>>4:+26に肩の力も抜けようと言うもの。 向けられた微笑みには、少しだけ困ったような笑みを返してしまったけれど――それも、照れ隠しの故なのだが。 少しばかり身体を相手の方へと向けながら、聞こえた言葉には肩を竦めて言うままに。 ――小さく寄せられた眉に、きっと少なからず痛むのだろうとは思ったけれど。 たけれど、絡められた腕にそう力を込められてしまっては…その言葉を信じるフリをする他無い。
…仕方無いではないか、離れ難いのは、自分とて同じ事なのだから。 だからと言って、それに甘えてしまうのも、果たしてどうかとも思うけれど。]
甘い物が好き、か。 それは良かった、好みが合いそうだ。
ホットミルクも、ココアも。 あぁ、後はチャイも好きだな…一番好きなのは珈琲だがね。
[ひとつ、ひとつ。折られていく指>>4:+27をぼんやりと眺めながら、彼の言葉に聞き入るように軽く目を伏せ。初めて知る彼の情報を逃すまいと、その声を拾っていく。 他人を此処まで知りたいと――自分から、誰かを知ろうと思った事など、もしかしたら初めてかもしれない、と。]
(6) ねこんこん 2014/10/11(Sat) 05時半頃
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[そんな事を思っていたのなら、次いだ"舞台が好き"という言葉には小さく、目を見張りはしただろう。 ――そうして、胸へと導かれた手と共にその後に続いた言葉には。胸へと触れたまま、彼の頭を抱き寄せようとしただろうか。]
――……何とも、嬉しいもんだ。 あぁ、本当に……、ヨハン。
[何時もなら、もう少し気の利いた事も言えそうなものだけれども。 そんな余裕も剥がされていることを少々悔しくも思うけれど、相手が彼なのであれば――それも、悪くは無い。]
…殊勝なものだ、が… 悪いが、一番でない奴を傍に置く趣味は無いんだ。
[小さく聞こえた言葉>>4:+28には、態とらしく首を振りながら、そう言って見せて。 布と肌の向こう、トクリトクリと鳴る鼓動に、ジワリと胸に熱を広げながら、僅かに震える指先すらも愛おしく。 そうして抱き寄せた頭を自分の胸に押し当ててみたのなら――年甲斐も無く、そして柄にも無く。少し大きく響くその音は、彼の耳には届いただろうか。]
(7) ねこんこん 2014/10/11(Sat) 05時半頃
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――……要するに、此処に呼んだお前以外は…誰も置くつもりがない。
[震える瞼へと、唇を寄せて。低く告げた言葉には、微かな熱を込めて。 瞼から頬へ、そして耳へと。唇を滑らせたのなら、吐息交じりに何とも切なげに、その耳へと注ぎ込むように、彼の名を呼んではみせただろう。]
しかし、舞台…か。 前にも言ったが、君の立つ舞台は素晴らしかった。
あれをもう見れないと思うと、少々惜しいな……"ジャニス"の名を捨ててくれ、と言ったのは俺なんだが。
[彼の言葉を反芻しながら、思い悩むように眉を寄せ。考える時に指で何かを弄る癖のある男は、無意識のうちに白い手袋で包まれた彼の手を軽く弄り初める。]
(8) ねこんこん 2014/10/11(Sat) 05時半頃
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だが、な。 年甲斐も無いと笑っても構わないが…君が再び"ジャニス"の名で演じるのは、正直な所少し寂しい。 かと言って、"ヨハン"の名で演じられるのも…複雑だ。
……どうしたものかな、ヨハン。
[そうして、困ったように笑って見せながら。この手を離すつもりは無いけれど、あの凛とした演技が見れないのは、やはり少々惜しくて。 コートから覗く細い首筋へと吸い寄せられるように、悪戯に口付けたのは――この歳で初めて覚えた、小さな独占欲だった。]
(9) ねこんこん 2014/10/11(Sat) 05時半頃
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シメオンは、一時離脱を**
omusouu 2014/10/11(Sat) 06時頃
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―回想・商店街―
[反対側の入り口から差し込む橙色。 溶け入りそうな男の姿>>215>>216を見た時には近くに駆け寄って、縋るように手を伸ばしかけた。 どうしてこの男に手を伸ばす資格があるだろうか、と躊躇いがちに手を引いたけれど。
自分の手元を見る。 そこには正確に時を知らせる時計が握られていた。秒針は容赦無く私を急かす。
いつかと同じ台詞。 戸惑う眼を相手に向けた。 時間は無いはずなのに、目を細めて、頬を緩める。]
(10) tyu-gakusei 2014/10/11(Sat) 10時半頃
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–––––––…そう、迷子。
[相手の影を踏んだ。]
"赤頭巾さん"これからの予定は、どちらに? 貴方が持っている物は何かしら。 お菓子の入った籠?葡萄酒?パン屑? ……なんて前置きはいらないわね。
頭巾は捨てられちゃったかしら。貴方がいらないなら別にいいんだけれど。
[「私も、もういらないから。」 視線を落とした先に、相手の影が見えた。自然と緩んでいた口元が下がりそうになって、無理やり口角を上げる。]
(11) tyu-gakusei 2014/10/11(Sat) 10時半頃
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欲しい物は手に入った? 昨日も聞いたかしらね、これ。 でも……早く貴方の"結末"が知りたくて。
[同じ嘘吐きの末路。 同じ嘘吐きでも、きっと結末は違うだろうから。 唇を引き結んで相手の答えを待つ。**]
(12) tyu-gakusei 2014/10/11(Sat) 10時半頃
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……珈琲は苦手よ。
[聞き入る様な相手に、満足そうに口元を緩めながら。返された言葉>>6には、ごくごく小さな声でぽつりと答える。 彼の好きな物なら、何だって好きになりたいけれど。あの苦味が好きになれるかどうか。
そうして頭を抱き寄せられたのなら>>7、どきりと目元を赤くして。そろそろと視線でだけ、彼を見上げた。胸へと導く手とは逆の手で、彼のスーツを緩く掴み、彼の胸の中に収まってみせる]
……そ、れは、
[首を振る相手に、どういう意味なのか、と。困惑めいた表情で尋ねる。 いちばんでないと傍に居られないというのなら、此処に居る事を許してはくれないのだろうか。……それとも。ジャニスが彼の腕の中に居るのは、"そういう事"だと、そう思っても、良いのだろうか]
(13) 製菓 2014/10/11(Sat) 10時半頃
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[嘆けば良いのか、喜べば良いのか。回らない頭で考えていれば、押し付けられる頭に目を見開く。 そうして伝わるその心音に、泣きそうに目を細めた。言葉よりも何よりも、余程確かな答えだった。ジャニスが想いに震える様に、彼もまた。その胸を高鳴らせてくれている。その事実が、途方も無く嬉しい]
…………、嬉しい。離さないで、ね?
[低く告げられた、いつもより幾らか荒い言葉に、数瞬息を詰める。答える言葉は、きっと。喉に突っかかって、酷く情けない声音になってしまっただろう。 落とされる唇を擽ったそうに受け入れて、注がれる名前には体を震わせる。名を呼ばれるだけが、こんなにも心地良いだなんて!
――先よりも尚、抱きつく様にして彼の体に腕を回す。そうして悩む様に言葉を紡ぐ相手を、不思議そうに見つめながら。弄られる手からは力を抜いて]
(14) 製菓 2014/10/11(Sat) 10時半頃
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……それなら。 アナタがアタシに、新しい名前をつけて。アタシはそれで、舞台に立つわ。
そうしたら……ずっと、アナタを感じられる。
[彼に与えられた名前で舞台に立てたら、それはなんて素晴らしい事だろう。 幕が降りた後、名を呼ばれる度。ジャニスは自分が彼のものなのだと思い知らされるのだ。……まるで、所有印の様に。
首筋への口付けには、小さく瞳を揺らして。弧を描く視線を返し、彼のかちりと閉じられたシャツを一つ開けば、露わになった鎖骨に一つ赤を落とす]
……アタシもアナタの呼び名を考えようかしら。 ルーカスの愛称って……ルーク?
[抱きついたまま、小さく首を傾げて彼を呼ぶ。"嫌だったら止めるけど"そんな風な意図を込めて。 でも、呼ぶ事を許されたのなら。もう一度、今度は精一杯の愛しさを込めて、その特別な呼び名を口にしただろう**]
(15) 製菓 2014/10/11(Sat) 10時半頃
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―回想・商店街―
[向けられた指先>>10は重なることもなければ、男が絡み取ることもなかった。 下ろされていく様をただ眺めるのみ。
チクタク、チクタクと、均等に針を進める銀時計。
時間に急かされることのないチェシャ猫ならば関係はないのだけれど、目の前にいる人は御伽の國の住人ではなく、現実の世界は誰彼構うことなく平等な進んでいく。
商店街で、同じ台詞を。 彼女は気付くだろうか。あの時と違って紅葉は咲いていないけれど。
迷子のような瞳が男に向けられた。 笑みのようなものが、影を踏んでいく。溶け合う二人分の影の中、迷子の顔を見た>>11]
私? 私は赤ずきんを返しに来たの。これは私が身に纏うものじゃないから。だって私は赤ずきんじゃないから。
[いらないと影を見つめる彼女に童話じみた口調で男は赤ずきんを演じる。そして懐から赤ずきんを手にすれば――…]
(16) minamiki 2014/10/11(Sat) 11時頃
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いらないなら、捨ててしまおうか。
[徐に何処かに投げ捨てる。
一切の躊躇も無しに、夕陽が揺れる茜色の空の下、穏やかな風が吹いているその流れに乗せるように放り投げる。]
結末を、知ってしまっては面白くないだろう?
決められた展開じゃあつまらない。僕は今起こったことをそのまま綴りたいと思うよ。
――友達の受け売りだけれど、ね。
[終わりを望む彼女にひとつ、距離を縮めようとつま先を向ける。 見下ろす形で問いかける少女>>12に 男は唇を動かした。]
(17) minamiki 2014/10/11(Sat) 11時頃
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これから、探しに行くんだ。欲しい物をね。
僕の物語はまだ途中。これから変わっていくのさ。
たとえば…――君との会話によって。
[彼女は俯いていただろうか。それならば、促すように男は細い腕を掴もうと手を伸ばしただろう。]
――君は、しあわせ かい?
[捉えることが出来たのなら、逸らすことは許さないとばかりに覗き込みながら問いかけただろう。
出来なかったのなら、視線は逸らさずに黄金色の絨毯を見下ろして尋ねてみただろう。]
(18) minamiki 2014/10/11(Sat) 11時頃
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――答えて、クラリス。
君の物語は、ここで終わりかい?
[……と。]
(19) minamiki 2014/10/11(Sat) 11時頃
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-夕刻-
[薔薇に見合うのが自分だけなんて、とても甘い評価の言葉を聞きながら抱きついて]
私意外にも、いっぱいいるわよ、薔薇が似合う人 私はそこらへんによくいる、平凡な娘だわ ......でも、嬉しい
[素直じゃない言葉を吐きながら、それでも嬉しい心は隠せず。握られた手は指を絡める形にしよう]
『なにせ、君を卒業させねばならないという使命が、 教師としての俺には或るのだから』
[真面目な言葉には少しだけ吹き出して。「教師」という聖職を堕とすように背に腕を回そう]
生徒に手をだした不良教師なのに? 手を出しただけでなく、骨抜きにして、心底惚れさせたでしょう?
(20) uz_citrus 2014/10/11(Sat) 11時半頃
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[化粧を心配する声には、ウォータープルーフだから大丈夫だと返そう。見せられた独占欲には少し照れて頬が熱くなってしまうけれど]
ん...
[重なった唇が舌を絡めるほど深くなる前に離れられて、少し切ないような、物足りないような。 それでも続く言葉を聞けば幸せそうに笑うだろう]
そういえば、マッサージしてなかったわね 後でしましょうか?
[続きの話の直後に出したマッサージという単語は、そういうコトを連想させる狙いもあって]
(21) uz_citrus 2014/10/11(Sat) 11時半頃
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― 宵のドライブ ―
[流れる景色は緋色から漆黒に近づく。 日暮れが早くなる季節に包まれた表の世界。 車内もルームランプを点けない限りは、ほの昏い
検問でのカーチェイスを後に控えた辺りで、 知らぬ公園の前で車を停車させる。 公園脇の自動販売機で飲料を買ってから再び移動しようと。]
(22) motimoti 2014/10/11(Sat) 12時頃
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[シートベルトを外し、室外に出ようとして そのタイミングで、背に回される腕に>>20、目を細めさせた。
運転席から助手席側へ身を乗り出す形で身体を傾斜させ、 スザンナの細い腰に腕を差し入れる。]
マッサージ?
あぁ、そういえばお願いしてたよな。 帰ってからでもいいが、 シート倒すとそれなりに後ろも広いし…
[はたと思い出したのは、先日話した言。
車の中でもよく“する”という言い分と、 生徒に手を出した癖にという苦言めいた文句。 、 ほんの微かに沸いた後ろめたさと、小さくは無い期待が沸く]
(23) motimoti 2014/10/11(Sat) 12時頃
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……マッサージをしてくれるのなら、 オプションサービスがあれば、尚良いね。
悪い教師としては。
[國を出る前にもう少し彼女と密着していたいと気は逸れ、 ワンピースの裾へと指を滑らせ、内腿を撫でる。 昏い室内でも、彼女の綺麗に伸びた脚部は 充分魅力に溢れており――月光が注がれ、白く輝いて見えた。]
(24) motimoti 2014/10/11(Sat) 12時頃
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