217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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黍炉に1人が投票した。
モニカに5人が投票した。
ジョージに1人が投票した。
ミナカタに3人が投票した。
モニカは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
レティーシャが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ゆり、モスキート、黍炉、櫻子、ジョージ、ショコラ、ミナカタ、タルトの8名。
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[気を送り、誰かが倒れる音がすればそちらを見る。 一人は己の送り先。だが、もう一人は。]
未の……?
[倒れたのは二人のみ。 だが、己の予想とは別の者が倒れていて。 邪気は戸惑いを隠せずにいた。]
(0) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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沙耶?
沙耶ァ。
沙、耶…。
[背中に感じた温もりが。 ずるずるとどんどん下がっていって。 床に頽れる前に両腕に抱える。]
ナゼ?ナゼ沙耶ガ眠ラネバナラナイ…
[口からこぼれたのは誰の声———?]*
(1) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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[離れていく、ともだちの背に眉を下げた。 彼女の優しさをこれ以上踏みにじりたくなくて…でも離れていく背にひどく怯えて しっかりしろと、袖を掴んで、今は耐える。 これが終わったら、謝ろう。許してもらえなくとも──、自分はもんぺのことが大好きなのだから。]
しょこらちゃん……大丈夫?
[結果を言った後、よろめいて申につれられていく彼女に声かけて。 それでそれから、今聞いた言葉に表情を曇らせる。 次は巳を、という彼女に小さくうなづいた。
餅をあげたらあんなに喜んでいた亥に、呪い。]
( ……ぐらぐらする)
(2) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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[口元を抑えた。 そして──午の言葉を、驚愕して迎えるのだ。]
もんぺちゃんが、──
[そんなの、ある筈ない! 声を荒げたくなって、咄嗟に小さな唇を噛んで、午をにらんだ*]
(3) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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[辺りが黒に支配され。上下感覚が無くなるにもかかわらず。沈んでいく感覚。]
ああ……
また、暗い暗い……
[呪いの声だったか。]
……いじわる、だなあ。。。
[はたまた未の声だったか。]
[それは、どの瞬間だったか。徐々に視界がまどろみの中に溶けて、皆の顔が滲んで行く。意識がふわっと、宙に舞い上がる。
皆の気が溢れ、―――――――眠りに着く…]
(…あれれ〜。なんだか、温かいなあ…)
[誰かが、隣に居るような感じがした。一人ではない。誰だろう。
でも、この感じは、きっと大好きな人たちの側だと思い、温かい気に身を委ねた**]
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[また、二人倒れた。 だいすきな丑に、優しく可愛い未
その気を、神楽鈴鳴らして咄嗟に見る。
白兎は怯えるように真っ黒な目を見開いて、]
え──────。
[【どうして?】]
……もんぺちゃんに、悪い気が、
(4) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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手を沈んでいく反対方向に手を伸ばす。なにも、掴めない**
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[どうしてそんなこと、]
嘘っ……
[丑の倒れたからだから、悪い気配を感じて震え
───能力の代償とでもいうようにその場に、へたりこんだ。**]
(5) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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う゛っ…!!
[吐 き そ う …]
ご、ごめ…なさ…。
[それだけ絞り出すのが精いっぱいで。 真っ青な顔で口元を押さえて 手水場に駆けた。]
(6) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/02/17(Tue) 01時頃
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―手水場―
[咽かえる。 せりあがる胃液と生唾。
何度かの嗚咽の後に口を漱いで。 嘔吐に伴う涙は、生理現象だけではない。]
(7) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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[何か、言ってはいけないことを言ったのだと、思う。 午から野暮だと言われ、未は様子が変で。
だから、だから。 未が眠りについたのは―――だ、なんて。]
もんぺ、ちゃっ!
(8) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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[じっと、辺りを観察する。 何か僅かな違和感を、見落とす事無く拾えるように。
>>99子はああいってくれたけれど、子の力が本物なれば、子に牙が向かない可能性は幾許か。 牙から守る力が有ればよかったのに。
幾ら何を欲したところで、何の力も無い。 せめて、目障りだと、そう思われる事が出来たなら、 誰かの身代わりになれるのに。
本当は、最初に自分をと名乗り出ようとしたのは、己だった。 だって、何の役にも立たないもの。 けれど、戌が身代わりになった、 ならば己も誰かの盾に――…]
(9) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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――――ギャンッ!!!
[二人が倒れると同時、響く言葉にならぬ、獣の悲鳴。 胸を抑えて、その場に崩れ落ちるよう膝を付き、蹲る。 痛い、痛い、苦しい…、息が、出来ない。
一瞬で眠ってしまえると、そう思っていた。
守る相手もいない、失うものは、知恵も力も無い、 役立たずなこの身一つ。 それならば、己が盾に、己が犠牲に、と。
その気持ちは決して軽くはなかったのに、 こんなにも早々に後悔するとは思わなかった]
(10) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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どうした、卯の 大丈夫か……?
[へたりこむ卯の姿を見て>>5声を掛ける。 が、続いて聞こえてきた聞き覚えのない声にそちらを向く>>1。 今のは誰の声か。 聞こえてきた方を見、鑑みるに……]
午の……? いや
[先程の声は午の声ではないように聴こえた。]
……お前、誰だ?
[少しばかり身を構えて尋ねる。]
(11) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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[己の意思では未だ操れぬ風が、暴れて、辺りに渦を巻く。 けれどそれは誰を傷付けるでも無い、 ただ誰も己に近づけぬ様、守る壁と成る。
痛む胸を呼吸の侭ならない喉を掻き毟り、零した嗚咽交じりの悲鳴は、風の音がかき消した。 意識を失い、人の姿を保てなくなるまで、 誰に手を伸ばす事も無く、独り苦しんで 小さな仔虎がぐったりと倒れ込めば、 暴れた風も弛み、自然と鎮まって行き――]
(12) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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[送らなきゃよかった…視なきゃよかった…送らなきゃよかった…視なきゃよかった…]
ぃや… ……つらい
[押し寄せる後悔。倒れた者はどちらも、自分が加担した者。 確かに嫌な気は減っていっているのに。 どうしてこんなに苦しいのだろう…。]
おいらの…?
[いや、ショコラなら、そう思いそう…だから? この気持ちは模倣の産物なのだろうか…。鈍く痛む胸を押さえてもう一度口を清めた**]
(13) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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[頭を抱えるばかりでは、いけないのに。 がんばれ。がんばる。戌の声を、泡の音を探しても聴こえない。
衝撃は増すばかり。 咄嗟に伸ばした手は、申の背には遠く。]
さく、ちゃ! 手が
[胸を掴む前の掌が赤いように、見えて。>>10]
(14) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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ミナカタは、突如聴こえた悲鳴に身を固めた。**
2015/02/17(Tue) 01時半頃
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[「お前、誰だ?」だと?そんなこと、私が知りたい。教えてくれ。 私は誰なんだ。]
螢惑…螢惑、沙耶が、沙耶ガ、眠ってしまった。 私ハ、待つといったノに。 沙耶は、
[頬を濡らす涙は、止め処無く流れ落ちる。 泣いているのはどうして? もう目覚めないと、知っているから?
そんな思考の渦を掻き消したのは、二つの悲鳴だった。] (うるさいうるさいうるさいうるさいうるさい) [マズイ、黍炉トイウ男は、ドンナ男だったカ?]
(15) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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[最初の小さな悲鳴は卯の娘。親友の身体の横でへたり込んでいる。何を気にする?そやつは呪い憑きだぞ?
二つ目は大きな悲鳴。 ああ、寅の子か。怪我をしているのだろうか? 痛ソウダ痛ソウ痛ソう痛そう……]
櫻ァ!!
[ぐったりとした子虎に駆け寄る。]
どうした!?なんで怪我しているんだ!? 誰にやられた!!
[呪いとは深い眠りに誘うだけじゃなかったのか!?と、悲痛な叫びを挙げて、巳を呼ぶ。]*
(16) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/17(Tue) 01時半頃
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[赤も、他の色も、見えなくなった。 拒まれているのだとようやく気付いたのは、眼鏡が吹き飛ばされて、視野が狭くなってから。]
……ごご、ごごめ、めめ ―――ごめ、ん。
[1歩。2歩と下がって。足をもつれさせて尻餅をつく。 後ろ手のまま眼鏡を探し当てる。かけ直しても、風の壁は消えていなくて。
だから、もう一度ごめんと落とす。]
(17) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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[傷は己の爪がつけたそれだけだ。 身に余る鋭い獣の爪が、柔い肌を抉っただけ。
視得ぬ牙は酉同様に、この身を傷つける事無く眠らせる筈だったのだろう。 >>16午に呼ばれる名に、遠ざかっていた意識が還る。 やめて、いいの、これでいい…]
ぁ、…ぁにさま、い、ぃの、このままで… だめ、からだが、ねむって…しまう、から――…
[視得ぬ牙が穿った痛みとは、違う 己の爪で身体に刻んだ痛みが、己を身体に引き留める。 けれど、長くは持たないだろう…
…――残る時間で、果たして何ができるだろう?]
(18) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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櫻ちゃ。助けるって、言って けど、 呪いから助ける前に、自分が 何かから助かってないと、つつツラい、だけじゃな、かな……
[風が止み、抱えあげられる小寅。 だらりと下がった前肢の、どうしても、肉球の赤みが強くみえて。捻ったのは後ろ脚だし。そんな場所に怪我が出来る理由だなんて。
広げた掌に視線を落とす。短く切った爪。 ぶつけてばかりの額と鼻。
亥は割れた眼鏡で、倒れた3人を順に見たのだ。**]
(19) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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[抱え上げた櫻の、発する言葉の意味がわからない。 この怪我を助けるな、そう言っているのか? 傷を、痛みを負っていないと、眠ってしまうと? そんな、そんなの!]
辛すぎるぞ、櫻……!
[おなごなのに、こんな傷…良くない。 眠らせたくない、けれど傷も癒してやりたい。 相反する気持ちが綯い交ぜになって。 午は助けるように巳を見上げた。そうしてそのまま、任せると、自分は眠った二人を運ぶと告げて。]
(20) 2015/02/17(Tue) 02時半頃
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[しょこらやゆりの結果も気にはなるが、それよりも先にもんぺを抱きかかえる。 先に眠った三人の横に並べて、その寝顔には詫びも礼も述べず。
それから沙耶の華奢な身体を、大事に大事に抱え上げる。速い速い!とはしゃいだ笑顔は、もう見られない。悪態も、我儘も、軽口も、もう聞けない。
そっと畳の上に寝かせれば、顔に掛かった金糸を指で払って。 血管が透けるような白いその頬に、口付けをひとつ。]
(21) 2015/02/17(Tue) 02時半頃
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[名残惜し気に離れ、座敷に戻ってきた午は告げる。]
螢惑、お主の気は「清浄」だったよ。
[と—————————————。]**
(22) 2015/02/17(Tue) 03時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/17(Tue) 03時頃
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-台所-
..ありがとう..
[差し出された湯呑が二重にも三重にも見えて。 距離感が掴めずにいれば、申は首を傾げながらも手渡してくれただろうか。 両手で包み持つようにして、口をつける。]
.............よくないよ。 大丈夫って言ってあげたくて、私は...
でも... 視えたことに、嘘はつけない..から...
[湯呑の中の緑が揺れる。]
(23) 2015/02/17(Tue) 03時半頃
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