128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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ミッシェルは本屋 ベネットに投票した。
アルフレッドは本屋 ベネットに投票した。
チャールズは本屋 ベネットに投票した。
ヨーランダは本屋 ベネットに投票した。
ベネットは助手 ゲイルに投票した。(ランダム投票)
ゲイルは本屋 ベネットに投票した。
ボリスは本屋 ベネットに投票した。
イアンは本屋 ベネットに投票した。
リンダは本屋 ベネットに投票した。
ホレーショーは本屋 ベネットに投票した。
ローズマリーは本屋 ベネットに投票した。
ベネットは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミッシェル、アルフレッド、チャールズ、ゲイル、ボリス、イアン、リンダ、ホレーショー、ローズマリーの9名。
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…初恋が報われないって本当なのね?
[…と、笑いながら言ったつもりでも上手く笑えないかもしれない。 ただ、いつまでも泣いている訳にも行かなくて、涙が引いた頃にはそっと、胸から離れていく]
はぁ、…泣いたら、スッキリしたわ。 貴方が居てくれたお陰かも。
[気持ちを切り替えるような、高めの声で小さく笑って見せた]**
(0) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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[>>3:124と聞かれ、ふふふと笑って]
実はね、アレ、なんだろうなあーって思ってたんですよ。
[まさかあれがお宝だったとはね。と苦笑して]
(1) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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え、っと。
……ひとまず、お疲れ様……かな
[きょろきょろ辺りを見回して、ぽつり。]
石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 01時頃
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ええぇぇ?? く、悔しいぃ!
[と、言いながらも、顔は笑っている。]
チャールズさんと同じ位の身長なら、見えてたかもですね!!
あ、これっ
[と言って、宝探しの時に使った踏み台をチャールズの側まで持ってきて登り、]
これを使ったたんです。ほら、同じ位の身長にっ…
[チャールズの方に向かって言うと、いつも少し見上げる彼の顔が、すぐ側にあった。気恥ずかしくなって、勢い良く缶がある方に向く。]
…なっ…なりましたね!
[笑って誤魔化しながら、どれにしましょうと缶を手に取る。声は上ずっているが、もう気にしないっ。]
(2) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 01時半頃
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[同じ身長になったとはしゃぐ姿に>>2困ったように笑って]
ふふふ。嬉しいですか?
[なんだか新鮮ですねえと言いながら、ミッシェルの手に握られた缶を奪い、蓋をあけた。]
ん。いい香りですね。
[嗅いでみます?と缶を向ければ、ミッシェルは茶葉の香りを嗅ぐかもしれない]
(3) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 01時半頃
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[新鮮ですねえと、声を掛けられちょっと落ち着いた。
「嗅いでみます?」と聞かれ、はいっ、と素直に嗅いでみた。]
わぁ、良い匂い… どんな味だろう…?
[と、味を想像。うん、美味しいに違いない!と思いながら、名残惜しさを感じながら、ゆっくり降りた。]
(4) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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[紅茶に想いを馳せるミッシェルに和みながら、カタカタと音を立ててお湯が沸いたことを知らせるやかんを見つめる]
(どうして彼女とはこんな風に話せないのかな)
[いや、原因は分かりきっているのだけど。彼女のトラウマのようなものを、無神経な自分が刺激してしまったに違いない。 ぐつぐつと煮えたぎるお湯の音を聞きながら、自分に何ができるかをぼうっと考えていた]
(5) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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[カップをトレイに用意し終わると、カタカタとお湯が沸いた。おっと、と火を止めると、チャールズがやかんを見つめている。]
チャールズさん? …やっぱり、お疲れですか?
[思わず、そっと彼の腕を掴む。]
何か、悩み事ですか?
[内心とても心配になったが、私が暗い顔しちゃだめだろうと。チャールズに余計な気を回させないようにと、笑顔で彼の顔を見上げる]
(6) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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え、っと、お疲れ様。
[最後テンションも最高潮で色々してしまい、今更ながらはずかしくなってくる]
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[きゅっと掴まれた感覚。見ればミッシェルが自分の腕を掴んで心配そうにこちらを見上げていた]
(言ってるそばから…)
[彼女に心配を掛けたくはないのに。いい大人が何をやってるんだと頭を抱えたくなる。けれどこれ以上、汚い自分にこの純粋な少女を付き合わせてはいけない。彼女は幸せになるべきだ]
すみません、ご心配をお掛けして…
…昨日、最初のカップルが誕生しましたねえ。
ミッシェルは、好きだと思える人、できましたか?
[ああ、最低だ]
(7) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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[に頷いて、首を傾げ]
……大丈夫? もしかして、目、回った?
ごめんね、つい……
[はしゃぎすぎた、とつられて今更恥ずかしくなりつつ、ヨーランダの頭をよしよし。]
[素直に撫でられながら]
むー、私の方お姉さんなのにー
[と文句を言いつつもされるがままになっている]
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[すみません。と謝られてしまった。そんなの気にしないで、と言おうとすると、チャールズの質問に凍りついた。
以前聞かれた時は曖昧だった自分。今は、何だかかんだで、彼の事ばかり考えてる自分が居るのも、感じていた。
他でもない彼から、この質問は………辛かった。
そう、仮に自分が好きだという類の言葉を吐けば、自分の恋の終わるのは、一目瞭然である。
何故なら、彼はきっとゲイルが好き。そうか、さっきから元気がなあのも、ゲイルと一緒に居れないからかな?と思いついてしまうと、余計に辛くなった。
彼の質問で、分かってしまった。 辛いと思う程、彼を好いていたんだと。一人の男性として見ていたんだと。
しかし、彼は答えを待っている。]
えっと…その…
[言葉が続かなかった。何をどう言えば良いのか………]
(8) 2013/07/01(Mon) 02時半頃
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[困らせている。自覚はある。わかって聞いている。この少女は自分に想いを寄せてくれている。それを本人が自覚しているかどうかまではわからないけれど。
純粋に、嬉しく思う。ひたむきで、まっすぐな彼女の想いが。
それと同時に心から懺悔する。誰にでも曖昧な態度をとり続けた結果がこれだ。
こんな最低な人間は見限ってくれていい。 この少女の隣に立つ人間は自分の様な汚れた人間では駄目だ。
そして今自分の頭を占めているのは、彼女ではない。
男性は、俯いて立ちつくすミッシェルの前にひざまづいた]
(9) 2013/07/01(Mon) 02時半頃
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[ゆっくり息を吸って吐く]
ミッシェル、私は、見つけました。
心から好きだと思える人を。
(10) 2013/07/01(Mon) 02時半頃
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ん……まあ、一年だけ、ね。
年下に撫でられるのはお嫌い、ですか?
[わざとらしく敬語で言って、くすりと笑った。
素直に撫でられているのだから、そうではないことくらい、勿論分かっている。
頭を撫でていた掌は、するりと髪を下りて彼女の頬へ]
ずっと思ってたんだけどさ
その、「むー」っていうの、すっごいかわいい
何かもう俺かわいいしか言ってない気がするけど
……かわいくて仕方ないんだよね 困った
[どう伝えたらいいんだろ、と苦笑して、眉を垂れた。]
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[言葉を探すが、全く頭が働かない。すると、チャールズがそっとひざまづいた。そして、彼の言葉>>10]
え? (なに?チャールズさんなにを?)
[何を言うのか。そんな事は分かりきっている。 だからこそ、胸が苦しい。本当に呼吸が上手く出来なくなる程、身体は痺れ、中心が締め付けられる。聞きたくない。苦しい…]
(11) 2013/07/01(Mon) 03時頃
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ごめんなさい。 君も幸せになってなんて、無責任なことはいえません。 でもこの村に来て、この婚活に参加して、 貴女と出会えて、 本当によかったと、心から思ってます。
―――ただ、貴女の想いには、私は応えられません。
大切だと思えた女性が、いるから。
打たれてもいい。 罵ってくれても構わない。
本当に……ごめん。
[目を逸らすことはしない。最後までちゃんと伝えなければと、思ったから。人とちゃんと正面から向き合うことがこんなに苦しいとは思わなかった。 ともすると震えだす指先を、関節が白くなるほど握りしめて、ミッシェルの日に透ける瞳を見つめた]
(12) 2013/07/01(Mon) 03時頃
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[彼の言葉を>>12聞いていると、たまらず涙が後から後から零れた。 私の気持ちなんて、バレていた。当たり前だ、だって彼はチャールズさんだもん。ただ逆に、私の事を考えて辛い思いをさせていたかもしれないと思うと、余計に涙が零れた。
「大切だと思えた女性」。彼にそうゆう人が居る事に、喜ばしく思えた。
深呼吸を一つして。両膝をつく。]
罵るなんて…とんでもない。 チャールズさん、おめでとうございます。その方が羨ましい! 私は…貴方が幸せになってくれれば、私も嬉しいです。 その笑顔を絶やさないで下されば、私は…
[止まらない涙に、へへへっと笑い。目元を拭う。]
こんな私の事真剣に返して下さって、ありがとうございました。 だから、…ありがとうございました…
[そう言って、彼の手を取りぎゅっと握った。]
頑張って下さい!私応援してます!
(13) 2013/07/01(Mon) 03時半頃
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[ぼろぼろと、そんな音が聞こえるような大粒の涙が、彼女の目からあとからあとから零れてくる。けれどその涙を拭うことも、抱き締めて慰めることも、今の自分には、もう、できない。
だけど彼女は、こんな不器用でどうしようもない自分の手を取り、ありがとう、と。そう言ってくれる。頑張って応援していると、励ましてくれている。
この女性は、なんて美しいんだろうと、思った。]
こちらこそ……ありがとう。
[自分より一回り小さい職人の手を握り返して。呟いた言葉は、思った以上に掠れていた。]
(14) 2013/07/01(Mon) 03時半頃
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[彼にお礼を言われていまった。なんとも、言いようのない、不思議な感じ。けれど、嫌ではない。女はにこっと笑うと、彼から手を放し]
へへっ泣いちゃった… こんなの皆に見せれないから、顔洗ってきます!
[と、キッチンを後にした。]
(15) 2013/07/01(Mon) 03時半頃
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[最後まで笑顔を絶やさない彼女は、顔を洗うといってキッチンを出て行った。残された茶器とやかんと茶葉の缶。]
……馬鹿野郎が
[シンクに体重を預け、深く深くため息を吐いた**]
(16) 2013/07/01(Mon) 04時頃
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[キッチンを後にし、広間を通って、早足でトイレに入る。 バタンと扉が閉まると、すぐ側の蛇口を捻ろうと手を掛けるが]
(もう、いいかな…)
[女はそろそろと泣き崩れた。
チャールズの言葉は、一言一言が心に染みて耐えられなかった。精一杯の笑顔で応えるも、はちきれる涙は堪えようがなかった。 声を押し殺し、泣いていた。
彼に言った言葉に嘘はない、本当に心から思った。
悲しい気持ちの中に、初めて好きになった人が彼で良かったと思う自分が居た。それを感じると、また涙が止まらなかった。**]
(17) 2013/07/01(Mon) 04時頃
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─村の裏にある、湖の畔─
[>>3:125静かに、声を聴く。言葉は要らない気がした。 初恋が終わったこと、それが彼女にとって大事な思い出であること。 それを共有した事実だけでいいと思った]
──……。
[ややもして。語り終え>>0、そっと離れる身体。 零れる高い声。表情。 笑おうとする彼女の気丈さが、ただ、尊かった]
目を、冷やそう。 サバイバル経験はこういうとき役に立つよな。 ……マッチとナイフと布は、持ち歩いてるんだ。
[懐から布を取り出し、湖面に浸す。 それで彼女の目元を冷やして、赤みが落ち着いたら]
(18) 2013/07/01(Mon) 08時半頃
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──……戻ろう。 宝を見つけたことを報告しねーと。
宝探しは、まだ終わってねーからな。
[オパールのブローチが手の中で煌いた**]
─湖畔→集会場へ─
(19) 2013/07/01(Mon) 08時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 09時半頃
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(ホレーシオ、戻ってこないなぁ…)
〔バルコニーで談笑中。隣にリンダがいるならチラリと視線を向けただろう。 ホレーシオを待っているわけではない。誤解続行中のボリスはリンダの様子が気になっていた。〕
(ホレーシオはローズマリーさんと出かけたはず…。 戻ってこないということは、やっぱり…。)
〔口を開きかけて、押し黙る。 一番気にしているのはリンダ本人だろう、と。 ここへきて、ボリスはようやくジワジワと失恋を実感し始めていた。〕
(20) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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─→集会場─
[ゆっくりと、手を繋いだまま集会場に戻る。 バルコニーからその姿が見えるかどうか、己は知らない。 集会場につくとそっと彼女の手を離し、息を吐いた。 広間、食堂と覗くが、誰の姿も見えない]
あー……? 全員教会にでも押しかけたんかな。 見物自由だって言ってたし。 宝探しが終わってないってことは、ねーだろうと思うんだが。
[どう考えても、自分たちが一番時間を掛けただろう。 首を傾げながら、ローズマリーを振り返る]
まあ、なんだ。疲れたろ。 休んでていいぞ、キッチンでなんか飲むもの見繕ってくる。
[言い置いて、己はキッチンへと向かう]
(21) 2013/07/01(Mon) 13時頃
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