52 薔薇恋獄
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ベネットに1人が投票した。
セシルに1人が投票した。
ディーンに2人が投票した。
フィリップに4人が投票した。
サイラスに2人が投票した。
プリシラに1人が投票した。
ドナルドに2人が投票した。
フィリップは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、日向、ヨーランダ、ベネット、セシル、ディーン、バーナバス、サイラス、ユリシーズ、スティーブン、プリシラ、ノックス、ドナルドの12名。
[ 再び、眩い光と轟音が空から降ってくる ]
[ 停電。――やはり、数秒で回復する ]
[ しかし、停電が明けると楓馬の姿がない ]
[ 停電の直前まで楓馬がいたはずの場所には、彼の姿の代わりに ]
[ *甘く馨しい、薔薇の残り香* ]
(#0) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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―――。
[耳に届いた言葉>>3:274を脳が拒否する。 そんな折、瞬く雷]
[消えた]
[腕の中の、温もりが]
[残酷な言葉だけを残して]
(0) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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―― 広間前 ⇒ 自室 ――
[雷が鳴る。電気が消える。 とっさに最上の手は掴む。電気がつくまで離さない。 手の中の感触は消えなかったから]
……いる。いるよ。俺も。
行こう。
[道さんがいるだろう部屋の方向に促す]
(1) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 00時頃
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―百瀬・最上センパイの部屋の前― [三度目の雷鳴と、停電。 また誰か、いなくなったのだろうか。]
(2) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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――……ぅッ
[そして、見守っていた。見守っていて、 見ていた中、
珀の姿が、耀の手の中から消える。]
――……ぁ
[さすがに、まともに見た後は、目を丸くして…。]
(3) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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風邪をひきます! 早く戻ってきて下さい!!
[声の限り叫ぶ。 戻らぬようなら、裸足のまま外に出て引き戻すしかないのだろうかと考えた矢先───]
……っ!?
[また、明かりが消えた]
(4) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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―広間前→―
[立ち上がって、歩き出そうとしてまた落雷と停電。 びくっとしたのは、とっさに手を掴まれたから。 でもその体温が、明かりがついたときに横に居て酷く安心した]
あー、びびった。でも、うん。行こう。
[しれっと言った言葉はスルーされてた、まあいいか。
麻雀をしたのが随分前のことのようだが、部屋を目指して歩き出す]
(5) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 00時頃
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――っ……!!
[劈く雷鳴に耳を塞ぐ。 それに伴う停電も、これで三度目だ。流石に慣れた。慣れたくなんてなかったけど]
……もしかして、また。
[誰か消えたんじゃないか、……そう思い、立ち上がる。 彼の無事を確認したくて]
(6) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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サイラスは、歩いている途中で落とした枕を見つけるか。
2011/05/21(Sat) 00時半頃
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あっ……。
[明かりは、やはり数秒でついた。 振り返ると、立ち上がる野久の姿があった]
野久君、どうしました? ダメですよ、無理をせず寝ていないと。
[ふたたび彼をベッドに戻そうと、腕を伸ばす]
(7) 2011/05/21(Sat) 00時半頃
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ノックスは、ふらりとした足取りで部屋の扉を開け、廊下に顔を出す。
2011/05/21(Sat) 00時半頃
[初めは、そっと重ねる程度。
そのうちにもう少し、もっと、とばかりに深めていった。
……暫くしてから、唇を離して]
ん、……疲れてると、嫌な夢も見る。
[対して、自分が見た夢は呑気なものだった。
淡い薔薇が色づく優しくて穏やかで暖かい夢。
その中で、まるで貴族の子息みたいに、召使に傅かれて夕食の用意だとか言われて……]
……あれ?
[夢だったのか、うつつだったのか、急によく解らなくなって。
瞬いて、ふいに扉の方を向いた。]
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[きえた。 いない。 いなくなった。 おいていかれた。 さいごに。
なんていっていた?]
(8) 2011/05/21(Sat) 00時半頃
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[目の前が暗くなり次の瞬間に見えた光景には 華奢で明るい枯葉色をした髪の少年の姿はどこにも無くて 力なくその場に立ち尽くして呆然と名前を呼んだ]
楓 馬…
(9) 2011/05/21(Sat) 00時半頃
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[抱え込んだ腕の中。 その重みが消えても。 そのまま動かない。 動けない。 座り込んだまま。 瞳を開いたまま]
(10) 2011/05/21(Sat) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 00時半頃
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[文から伸ばされた腕は、ぎりぎりのところでかわした。 だけど、振り返る]
……今までいなくなった人たち、ってさ。 雷鳴ったタイミングでいなくなったり、してない?
…………怖いんだ。 確かめてからじゃないと、寝れない。
[そんなに遠くには行かないから。 そう、口にして。部屋を出ようと]
(11) 2011/05/21(Sat) 00時半頃
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ドナルドは、もう一度、百瀬と最上センパイの部屋の扉をノックしようとした。
2011/05/21(Sat) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 00時半頃
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―― 自室前 ――
[足を速めて、自室のほうへ。 おんなの影は気になるけれど、廊下の奥は敢えて見ない。 エントランスからも視線そむけて]
………道さん
[目指す人物の顔が、廊下に出るのをみると、ほっとして大きく手を振った]
(12) 2011/05/21(Sat) 00時半頃
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楓馬、俺お前の事…信じてるから お前が消えても心配しないでいいんだよな
[そう口の中でひとりごちつく その顔は苦虫を噛み潰したように歪んでいる]
(13) 2011/05/21(Sat) 00時半頃
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―自室のバルコニー―
ひゃっ
[雷光と、雷鳴と] [手摺を掴んだまましゃがみ込んだ] [瞬間、世界が闇に飲まれる。足下に転がる懐中電灯だけが光っていて…]
あ、雷、て…だめ、あっ また、誰かが!
[懐中電灯を手に、這い蹲るようにして部屋に戻った。 部屋の電気が回復すると、雨に冷えた指でスイッチを消す。腰バッグに捻じ込んで。 ドアノブを回した。
それだけで鍵が外れ、扉は開かれる]
……ぁ
(14) 2011/05/21(Sat) 00時半頃
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[野久の腕は掴めなかった。 けれど、足を止めてくれたことに安堵する]
……それは、私も思いました。 現に、石神井君と蓮端君は───……。
[確かめてからでないと眠れないと言う野久に、静かに頷き]
分かりました。 それなら、私もついて行きます。
構いませんよね?
(15) 2011/05/21(Sat) 00時半頃
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―自室前―
[部屋を出ようと顔を出した途端に、掛かる声]
……ねいくん。
[ほっとした。その後ろに見える良数も見つけた。ほっとした]
よかった、無事だ……。 よかった……。
[手を振り返しながら、視線は少し下を見る。 ――彼らの手が繋がれているのかどうか、なんとなく、気になったから]
(16) 2011/05/21(Sat) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 00時半頃
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[落とした枕を回収して、ポンポン叩く。 少し薔薇の香はするけれど、踏んでも居ないし大丈夫そうだ。
目を顰めてみても、どこにもあのおんなは見えなくて。 エントランスの方は怖くて見られなかった]
野久。だいじょーぶか?
[部屋から顔が見れれば声をかけ、そういえば、コイツなんで運ばれたんだっけ?そんなことを考えながら、ゆるーんと首が左に傾いて]
(17) 2011/05/21(Sat) 00時半頃
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ノックスは、文の、ついてくる、という言葉に頷いた。
2011/05/21(Sat) 00時半頃
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―最上センパイと百瀬の部屋の前― [もう一度、扉をノックしようとした時に、内側からあけられる。]
…お前は平気だったか。
[明らかにホッとした表情になり。]
………誰がいなくなったか、調べに行くのか? なんだったら手伝うが。
[首を傾げて申し出た。]
(18) 2011/05/21(Sat) 00時半頃
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大丈夫。 二人こそ無事でよかった。
[笑ってみせる。 笑えてる、よね?鏡がないからわからない]
……誰か消えた人がいないか、見てこようかなって思うんだけど……。
…………ふみやん、……あの、庭のほう、誰がいたんだっけ……。
[外に結構な人数が出ている。 彼らが戻ってこないと、人数確認は難しそうだ、と思う]
(19) 2011/05/21(Sat) 00時半頃
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[求め合ったのは、どちらが積極的だったか。離れようとすれば、離さないとばかりもっと、と深く。お互いそうして、絡み合う。
離れるまでは、何度そうして触れ合ったのか、もうわからなくなっていた。]
[くちづけにぼうっとする思考のどこかで、あれ、と声を聞いた気がした。]
――どうした?
[視線を向ける先、同じく視線を向けながら。掛ける声は、先程の夢のあとよりも落ち着いて、常ごろの響きを取り戻し始めていた。]
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――……ふう、ま?
[告げられた言葉。 雨に濡れた薔薇の若芽のような色の眸が見るのは、見ているのは……。
嗚呼、金縛りにあったかのように動けない。
その上を雷の光が走る。 それは、人を攫う音だと、知っているから。 弾かれたように伸ばす手は、珀に。 けれど、それは―――届かなかった。
ただ、その瞬間、強く強く願うのは、どうか楓馬が無事であるようにと。そして、その想いは、きっと自分だけではないのだろう。]
(20) 2011/05/21(Sat) 00時半頃
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[掴んでいた手は、最上が枕を回収した間に外れていたのではなかろうか]
…………。
[道さんの目が、最上を探す。 ちょっと身体をずらして彼の視界を開けようとした。 にこにこ笑顔は変わらない]
倒れた、って、聞いた。どうした? ……そこに誰か、いる?
[道さんの視線を追って、少し首をかしげた。 けれど、とにかく近寄っていく。 彼の向こうに、文先生が見えたら軽く会釈した]
(21) 2011/05/21(Sat) 00時半頃
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[どれくらいの時間が流れただろう。 はっと思考を蘇らせる。]
くっ…… ――………甲斐……今のも、 そいつが、攫ったのか?
[まずは甲斐に問う。 甲斐はどんな様子だろうか。いずれにせよ、まだ無事な生徒は、戻さなくてはならない。]
(22) 2011/05/21(Sat) 00時半頃
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[自分の思いは届かないだろうと初めから諦めていたけど…それでも何かしてやりたかった]
気づかれなくったっていい 伝えなくったっていい そう思っていた
ただ―――お前の為に何かしてやれることがあればいいと思っていたのに もうそれもできないじゃないか
[今は雨が降って風が鳴いていてよかったと思う 思いっきり泣いても誰にも知られることはないから]
(23) 2011/05/21(Sat) 00時半頃
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