259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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ティモシーは鳥使い フィリップに投票した。
イルマは鳥使い フィリップに投票した。
シーシャは鳥使い フィリップに投票した。
ディーンは鳥使い フィリップに投票した。
エリアスは鳥使い フィリップに投票した。
フィリップは病人 エリアスに投票した。
サイモンは鳥使い フィリップに投票した。
グロリアは鳥使い フィリップに投票した。
クシャミは鳥使い フィリップに投票した。
フィリップを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。今夜も教会の鐘は鳴り響いた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ティモシー、イルマ、シーシャ、ディーン、エリアス、フィリップ、サイモン、グロリア、クシャミの9名。
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[何せそのものの名前より機能に目が向いてしまったから仕方ない。これ程に女が人の話を真面目に聞いているのは、城内でも見た者は少ない場面かも知れぬ。時折、伸びて裾を掴むエイダの手に気づけば、都度窘める程に。
しっかりと聴き>>2:227、用途を理解はしたものの。]
水しか入れてはならぬのか…。
[何処か残念そうに、未練がましそうに、電気ケトルの入った箱に視線を落とした。
それから先程右へ左へ振った指を追うと同様、今度は縦になぞった指を、邪気のない眼が追い、それを抱えた年若い父親の唇が引き結ばれるのを見れば、に、とばかりに口角を吊り上げる。
その渇いた声音同様、衣装の下、何時か腸を地へ溢した傷跡は、今はもう青白い肌に一筋の傷もない。]
(0) 2016/12/07(Wed) 02時頃
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[その顔が。寂しさ故にと言ったが為に、最初は虚を突かれたように、やがては赤く染まって行くのを>>2:228、弧を描いたままの唇で、その咆哮に、まるで唾きが掛かるのも気にせぬ近い位置で覗き込むまま]
そうか。主ではないか。そうじゃな、主ではなかろう。 この赤子が寂しいが為か。それは随分―
優しい事じゃ。この赤子が、ひとりでは寂しいだろうということが、主には"わかる"のか。
[まるで邪気ないような口ぶりと笑みで、たっぷりと舌先に、赤み差すばかりの頬には充分毒と成り得るやもな言葉を乗せる。
振り切るように立ち去る姿>>2:229の後ろで、性の悪い女吸血鬼は笑っていたか。
その勢いの余り、問い掛けに応えずも已む無しと思っていたが、くるりと振り返った口から発された言葉が、「あんたは」>>2:230から始まった時は、意表を突かれて目を丸めてそちらを見た。
やがてゆるゆると、再び口角を吊り上げると、今度は声を押さえもせず、からからと廊下に響く声で笑ったか。首筋に垂れる銀糸の隙間から染まる赤に、]
主には、是非とも私の宴席で、茶と菓子を上手いと言わせずにはおかぬぞ。
[早足で立ち去る後ろ姿に、そう声を投げて寄越した。]**
(1) 2016/12/07(Wed) 02時頃
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[「それ」に気が付いたイルマが、男の部屋を訪れたならば。扉は拒むもなく開き、男は、ゆるりと椅子を回して振り向いて、彼女の姿を視界に入れただろう。 室内に赤の色はなく、ただ、匂いは確かに其処に残り]
……やあ。どうかしたかな。
[わかり切った口で、微笑と共に紡いだ*だろう*]
(2) 2016/12/07(Wed) 03時頃
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[玄関口でマッユーミの体調を気遣う。 そう沢山の血を吸われたようではないけれど
ぽやぽやとしていて、 催眠の類をかけられたのだとすぐにわかる。]
病院、行くよ。ほら早く。
[どうして?と不思議そうなマッユーミに]
あんたは今、体調悪いの!
(3) 2016/12/07(Wed) 03時半頃
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[おそらく数時間もすれば、自覚症状が現れるだろうけれど 今は催眠のせいで、ただただサイモンに惚れ込んだ言動。
救急車を呼びたい気持ちだったが、 下手に目立ってこの古城の存在に ヴァンパイアハンターが気づいてもいけない。
マッユーミに付き添い、夜明けを恐れながらも 深夜救急の病院へと向かう。
診断は案の定の貧血。輸血の必要まではないけれど、 点滴と鉄剤で、ひと晩の入院を余儀なくされた。]
(4) 2016/12/07(Wed) 03時半頃
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―数時間後―
[かろうじて日の出の時間より前に古城へたどり着く。 イルマの顔には疲弊が滲んでいた。
タッと駆け出した足取りは、真っ直ぐにサイモンの部屋の前へ。 彼が執筆中だろうが何だろうがお構いなしで 何も言わずに扉を開け放つ。
飄々としたサイモンの態度。>>2 ふ、と鼻を擽る血の香り。 それに一瞬でも、甘美さを覚えた自分が恥ずかしい。]
(5) 2016/12/07(Wed) 03時半頃
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[仁王立ちしたイルマの背後には 怒りが烈火の如く揺れていた。]
サイモぁぁぁ!!! あたしの友達に何したんだ!!!
[感情が入り乱れ、声も一人称もぐっちゃぐちゃ。]
まっ……マッユー……あの子は!! あの子は私の大事な友達で!!
もしあのまま失血してたら、 わた。私は、どうしたら、
[泣き叫びそうなのに、言葉がつっかえて出てこない。]
(6) 2016/12/07(Wed) 03時半頃
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ばっ、ば、……ぶぁか野郎!!!
[大声で叫ぶイルマの双眸には、涙すら浮かんでいた。
あの時>>0:175>>0:185、夜に呼ぶとは話したものの、 サイモンの言葉に含まれたものに 気付けなかったイルマが愚かなのか。
少なくともサイモンを責める義理はないはずなのだ。 第三者の視点から見れば、だが。]
オーレリアさんも、マーガレットも、マッユーミも 大事な……私の大事な……
……うっ、ぁああ!!
[サイモンから声がかけられれば何かしら反応はするが そうでなければ、言いたい放題言い放ち 廊下を駆けていく。]
(7) 2016/12/07(Wed) 03時半頃
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[失うことが怖くて、ならばイルマは何故、 悠久に近い時間を生きるのか。
吸血鬼にも、死は存在する。>>2:246 いつか、オーレリアを失う可能性だってある。
それでも、彼女についていくことを選んだのだ。 死ぬなら一緒にと後追い自殺をしかねないイルマだが 実際その場になってみれば、
――きっと死ねないと思う。
どうして生きているのか。
生きていく上で失っていくものを 見ないふりするなんて出来ないのに。
三百年、共にあったオーレリアが眠りについて イルマははじめて、その生の意味を 考え始める。**]
(8) 2016/12/07(Wed) 03時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/07(Wed) 03時半頃
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[ シーシャと別れて、 いや、エリアスが一方的に立ち去ってからのこと。
エリアスは、オーレリアとマーガレットの部屋へ向かい、 扉を律儀に数度叩いてから、 枕元にクッキーを置いて立ち去った。
それから、会えなかったグロリアとディーンの分は、 明け方に扉の取っ手に引っ掛けておきました。
名前なんて書いていなくても、まあ、 こんなことをする吸血鬼はそう何人もいないでしょう。
少し早めのメリークリスマス。サンタの真似事をした夜。*]
(9) 2016/12/07(Wed) 11時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/07(Wed) 11時頃
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─ 昼過ぎ ─
[人生辞めたい、と思っても 午后になれば目を覚ます健康体。 そして喉の渇きも覚えるもので。]
お腹……空いた。
[むくりと起き上がれば]
しかも今日バイトだねぇ…、ヒヒヒ。 生きていくって無情だなァ……。
[人間社会の暮らしなんていつでも捨ててしまえばいい、と他の吸血鬼は言うかもしれないけれど、他のスタッフに迷惑掛けたくないしなぁーともそり起き出すとご飯がてら街へ出かけようと車に乗りこんだ。
飛べばいい? 今日、寒いじゃん?]
(10) 2016/12/07(Wed) 13時頃
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[街で見かけた子に道を聞くふりをして車に連れ込む度に、これ〇棒で見たことある、と某通信教材の販促漫画のようなセリフを頭に思い浮かべながら、そこそこ可愛い人間の女の子の首筋に浮き立つ青い筋目掛けて牙を立てる。 吸血行為の為に脱力した相手の身体を抱き寄せるとフラッシュバックのように思い浮かぶ昨日の記憶。
咄嗟に身体を剥がすと、今の今まで自分が牙を立てた部分から惜しみなく赤が一筋流れていく。]
[寂しい。
イルマの声が、己の声が浮かぶのは きっと今の自分の気持ちに名前が欲しいから。 ]
名前なんて付けちゃヒヒ駄目だよね。 手放しづらくなるんだから……。
[そう言って、身体は密着させずに、胸元に勿体ないといわんばかりに舌を這わせる。 食事を済ませると、バイトの時間までまだ少し。さてどうしたものか、とその辺に駐車すると気晴らしにショッピングに興じようと街を歩くことにした*]
(11) 2016/12/07(Wed) 13時頃
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[新入りの部屋を出てからは、何をするでもなく自室へ。
戻る途中に見掛けた猫>>2:257は、泣いていた気がするけれど 同性として、そんな時には触れられたくはないだろうと 少々引っかかりながらも、その姿を見送ったか。 彼が某女吸血鬼の部屋から出てくる所は見ていないから、 涙の理由を推測する事も出来はしないまま。
それから暫し惰眠を貪って、どれだけ経ったか。 やっぱり男自身にも曖昧なまま、床で目覚める。 今回はベッドから落ちたわけではなく、 シーツやら毛布やらで簡易の寝床を作って そこで眠った結果だ。
存外寝やすく、寝起きも悪くなかった。 ……最初からこうすれば良かったのでは?]
(12) 2016/12/07(Wed) 14時頃
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[このまま惰眠を貪るか、嫌々でも起きるか逡巡。 だが結局、のそりと動き出し いつもより時間をかけて身支度を整えては、部屋から出る。
そこで、ドアノブにかけられたクッキーに気付いた。 さて、飾られたリボンの色は、何色だったろう。 律儀な奴だな、と恐らく差出人だろう青年を思い浮かべ。 外出する予定だったから、それは一時ポケットへ避難*]
(13) 2016/12/07(Wed) 14時頃
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[老吸血鬼は鼻梁を震わせた。
外気の冷たさ、燃えた空気 長い眠り、同族の喧騒、食のにおい 赤子のにおい
ゆっくり、皺の刻まれた瞼が上がっていく**]
(14) 2016/12/07(Wed) 14時半頃
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[棺の底で眠りに就く明け方、城の何処かしらで怒声の様なもの>>6>>7が聴こえた気がした。
日夜騒がしい城ではあるが(夜の生き物の巣窟だというのに!)、明け方、しかも怒号とは珍しい。珍しい、が。それ止まりである。眠りを妨げられるを不快そうに眉を潜め、意識は闇へと落ちていく。
カタリ、と何処かで小さな音が聴こえた気がした>>9。]
(15) 2016/12/07(Wed) 15時半頃
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[寒さを感じることは久しくなくなったが、気温の変化は肌で感じる事ができる。窓に張り付いた霜を指先で拭うと、ちらり、はらりと月の手前に、まだ積もる程ではない雪が舞っている。暫しそれを眺めた後、身支度を整え、自室のドアノブを回せば、軽い手応え>>9。
見れば、綺麗にラッピングされた小袋が外側のノブにと掛けられている。 怪訝げに目を細めて、再び部屋に返り、濃赤のリボンの封を明けてみれば、ほわりと甘い香りが立つ、中身はクッキーだった。
律儀な封の飾りと、中身でそれが誰の仕業か検討はつく。面白い事をするものと、小さく笑いつ、ちょうどいい、昨日シーシャに貰った電気ケトルは箱から出したそのままで、折角なので此れを使い茶にしよう。ケトル片手に、水を汲む為部屋を出る。
とはいえ、一人の茶も味気ないので、合間に誰ぞとすれ違えば捕まえようか。]
おや、外出か。
[発見した第一城人は、生憎出掛け間際の様子であったが>>13]
(16) 2016/12/07(Wed) 15時半頃
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[貰った上着に、マフラー、手袋。 防寒は完璧にして城を出る折、かけられた声>>16に振り返る]
……ああ、ちょっとな。…………、
[彼女をじ、っと見て、暫し思案顔]
……そうだな。良かったら、お前も来るか。 丁度、この上着の礼を買いに行こうとした所だ。
自分で選ぶ方が良いだろう。 何でもとはいかないが、好きな物を買ってやるぞ。
[着ていた上着を手で示し、首を傾げる。 この男、これでいて存外マメだ。 女性に物を貰って、そのままでいられる性分ではない。 とはいえ彼女のお眼鏡に叶う物が選べるかという 自信も無かったもので、此処で会ったのは好都合という様子]
(17) 2016/12/07(Wed) 16時頃
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[といっても、手に持つケトルから、 彼女がお茶をするつもりだろうとは容易に予想出来る。 だから、無理強いはしないつもりで]
来ないなら、私のセンスで選ばせて貰うぞ。
[そうやって、忠告めいて……それでいて、悪戯っぽく 尋ねてみせたら、どんな返答があったろう]
(18) 2016/12/07(Wed) 16時頃
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見ても穴は開かんぞ?
[随分とまあ、そうも分厚く身を固めたものよ、と外向きの装いを笑い、此方を見て思案げな様子>>17に首を傾げて、その言葉に少し目を開く。
何せ、女に取ってはプレゼントというよりも、必要に応じての買い物だった為、礼など期待もそも頭にもなかった(別の意味で代償を得るつもりではあったのだが)。]
存外に物堅くあるのだな?
[ケトル片手に、ふむ、と今度は此方が思案顔。それでもその表情が如何にも愉快と変わり、]
暫し待っておれ。準備をしてくる
[踵を返し気を変えたのは、「好きな物を」が気を惹いたのでなく、その後の言葉。 そう長い時間は掛からず(普段の女と較べて、であるが)、頭巾のついた外套とブーツの装いで、見た目ばかりはまあ現代の街中に紛れるに充分であろう。]
主のセンスとやら、とっくり隣で拝ませて貰おうぞ。
[牙を見せて笑うのは、「ついては行くけれど選ばない」。ある意味なんの意味もないどころか、嫌がらせに近い追随である。]
(19) 2016/12/07(Wed) 17時頃
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[陽の残りもすっかり冷めきった外気は頬を凍らせるよう。は、と息を吐くが、当然、その息は白い蒸気を結ばない。
城に居ればインターネッツに齧り付きであるが、別に引き篭もりという訳でもない。 食事の必要があれば当然外に出掛けるし、何より、人の街は嫌いではない。]
此れ此のように、随分と夜も明るうなったが、変わったようで人の営みは変わらんのう。
[白熱灯、蛍光灯、LED、隅々と夜を照らす文明の灯。店は未だ開いている時間であるので、それなり人も行き交う。そろ、家路を辿るひとが駅へと足を向けるのに、好ましいように感慨を漏らす。]*
(20) 2016/12/07(Wed) 17時頃
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[穴を開けたいわけではない、と相手の笑みには少々憮然。 彼女>>19と違い、男は寒さに弱いのだ。仕方がない。
礼を期待されていないとしても、それでは此方の気が済まない。 丁度クリスマスも近いし、たまには良いだろう]
……お前は私を何だと思っているんだ。 礼くらい気持ち良くさせろ。
[この様子では同行は期待出来ないかと思いきや、 変わる表情には何やら嫌な予感。 だが、予感がしても回避出来なければ意味は無い。 支度が終わるのを大人しく待つ事として、 程無く彼女が現れたなら、共に歩きだそうか]
は? なん……、 ……お前。 ……気に入らなくても、文句言うなよ。
[至極楽しげな相手に困惑し、そして諦める。 嗚呼これは、何を言っても無駄な顔だ]
(21) 2016/12/07(Wed) 18時半頃
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[引き篭もりというなら、彼女より男の方が相応しかろう。 だからきっと、人と出掛けるというのは酷く久しい事。 少々の違和感を抱えながらも、相手の歩調に合わせ歩き。
瞳に映る幾つもの灯りは、男は好まぬものだ。 返す言葉は、ほんの少し忌々しげ。 けれど言葉の後半は、何やら楽しげに]
明るい街は、あまり好かないがな。
だが……ふ、変わりないか。そうか。 お前が言うと、私のそれよりずっと重く感じられる言葉だ。
[二千も経って変わらぬものがあると思うと、 言葉に出来ない愉快さがあった。 そして千と生きない己がそれを知る機会が あったというのも、同じ事。
隣に居る存在が無ければそれを知る事も無かったと思えば、 僅かなりとも、感謝して良いかもしれない]
(22) 2016/12/07(Wed) 18時半頃
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─ 雑貨屋 ─
[訪れたのは、男が偶に使う雑貨屋。 大きな店舗で品揃えも良く、 何より遅くまでやっている所が良い。 これから彼女の前で礼を選ぶのかと、気鬱にはなるものの。 クリスマスムードで華やかな店内は、思いの外悪くなかった]
ほんとに文句言うなよ。 お前が選べって言ったんだからな。
[念を押しつつ、足は装飾品の置かれた棚へ向かう。 女性なのだからそういう物が良いだろうと、安易な考え。
……髪飾り、首飾り、指輪。それ以外にも、雑多に。 種類毎に並べられるそれらを軽く見回し、 その中から髪飾りの棚の前で立ち止まり、彼女を呼んだ。
来る前から、一応何を贈るか思い描いていたもので、 悩むのもそう長くはかからない。……些か緊張はするが]
(23) 2016/12/07(Wed) 18時半頃
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[普段彼女の首元を薔薇が飾っているのは知っていたから、 これなら外れないだろうと手に取ったのは、 真っ赤な薔薇の花と蕾の飾りが一つずつついた、髪飾り。
それを彼女の方へ差し出してみせ]
……薔薇は好きか?
[窺うように相手に確かめたのは、自信が無かったから。 そして何より、彼女の反応が恐ろしかったから ……外れでも選ぼうものなら、大笑いされそうだ]
(24) 2016/12/07(Wed) 18時半頃
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── 古城 自室 ──
うっ うっ 終わらな…………
[ 日の高いうちから、ひたすらに、 クリスマスキャンディーを袋詰していたエリアス。
そんな泣き言を何度もこぼしながらも、 なんとか、お部屋でできるお仕事を片付ける頃には、 日も落ちて、吸血鬼も元気になる時間。
真の引きこもりの座はまだ譲れません。
久々に、悲鳴のない夜です。今のところ。]
(25) 2016/12/07(Wed) 19時頃
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[ さて、今日は別に、予定とかはなく。
どうしようかしら。 お友達探しに出かけようかしら。 死体安置所とかにね。
ひとまずは、作業からの開放感に、るんたった。 軽い足取りで、お城の中を闊歩しておりまして。*]
(26) 2016/12/07(Wed) 19時頃
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