135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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ソフィアは墓荒らし ヘクターに投票した。
ケヴィンは墓荒らし ヘクターに投票した。
セシルは墓荒らし ヘクターに投票した。
ホレーショーは墓荒らし ヘクターに投票した。
フィリップは墓荒らし ヘクターに投票した。
モリスは墓荒らし ヘクターに投票した。
クラリッサは墓荒らし ヘクターに投票した。
ヨーランダは墓荒らし ヘクターに投票した。
リンダは墓荒らし ヘクターに投票した。
タバサは墓荒らし ヘクターに投票した。
コリーンは墓荒らし ヘクターに投票した。
アイリスは墓荒らし ヘクターに投票した。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ケヴィンが無残な姿で発見された。
コリーンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ソフィア、セシル、ホレーショー、フィリップ、モリス、クラリッサ、ヨーランダ、リンダ、タバサ、アイリスの10名。
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―― 前日:教会 ―― っ
[占い師と聞いて語気を強めるモリスの姿>>2:253が父親と重なり一瞬竦む 笑みを消して、メモの内容と誰が書いたか分からないという客観的事実のみ教えてそれからおずおずと]
……占い師という存在を、モリスさんはご存じなのですか?
[と聞く]
(0) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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― 酒場・【踊る子馬亭】―
[店内に入った途端、この静かな村と雰囲気を異にする喧騒に包まれる。 近くの村からも人が来ているのだろうか、 店は想像していた以上の賑わいで、不景気という言葉に耳を疑いたくなるほどだ]
コリーンの歌は……まだみたいだね。
[間に合ったことに安堵しつつ、 やはり酒の一杯でも飲まないと拙かろう、と モルトウイスキーを注文する]
ダブル、1対1で。
[席に座り、ステージを待った]
(1) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[>>2:267、嘘と言われれば]
…クラリッサだって
[小さく囁いて暫くそうしていた。]
(2) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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―前日・教会―
[『占い師』と聞いて強張っていた身体は、『占い』の結果がソフィアの潔白だと聞いて多少解ける]
占い師?
[相手の目がよく見えない事がわかていても、表情が動かないよう必死で堪える。疑われたら、おしまいだ]
知ってるさ、水晶玉とか使う、あれだろ? サーカスによくいるじゃないか。
[手が震えないよう、握りしめた]
(3) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[アイリスの言葉>>2に、緩く首を振って。]
今日は、どうする? 泊まっていく?
[そう問いながら、泊まるのなら夕飯を作ろうと思う。 先に投票へ行くのなら、そちらへ行くつもりで。]
(4) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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―前日・教会―
…罪のねェ人間なんて果たして存在するかね…。 [ぽつりと呟く。投票。そして処刑。まるであぶり出そうとするよりは罪人を作り出そうとする方便の様だ だが、しなければならないのは事実のようで、お前も書けと紙を一枚渡される]
………。 [それを見つめて息をつき再び思考に耽るが、誰が言ったか次第にヘクターの名前を書くよう騒ぎ立てている>>2:230 聞けば、墓荒らしが生業の悪党らしい]
(…それは騒ぎに乗じて都合の悪い人間を排除したいだけじゃねぇのか) [そう思考するがこの状況だ。庇っていると解釈されこちらに矛先が向くかもしれない しばし逡巡したのち、『ヘクター』と、名前を記入した。 すまねぇな、と名前しか知らぬ男に、心の内で謝罪した]
(5) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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む?
[投票を済ませた後、すぐ家に帰る気になれずブラブラと道草をくっていたところまでは覚えているのだがそこからの記憶がぷっつりと途切れている]
なんだ?
[風景は記憶の途切れる前と変わらぬ慣れ親しんだ村のはずなのに、どこか違和感を覚えて。(こんなとこで寝てしまったのか…?)と立ち上がり]
とりあえず、帰るか…
[と、家路についた。遥か頭上では、下弦の月が男のことを笑っていた]
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――二日目:教会→踊る仔馬亭・裏口――
[投票を済ませてからしばらく、放心状態だったのかもしれない。 気が付けば空には無数の星が瞬き、その頃までには教会にいる人の姿も疎らになっているだろうか]
……帰ろ
[ぽつりと呟き、椅子を立つ。 とぼとぼ歩く途中、明かりに照らされた仔馬の看板が目に入り]
(コリーン……ステージ、終わっちゃったかな)
[柔らかな声で歌う、どこまでも、誰よりも純粋な―― きれいな、きれいな友人の姿を一目見たくて、仔馬亭の裏口へ]
[仕事を終えた彼女に会えたのなら、物も言わずにしがみ付き。 会えなかったなら、すん、と鼻を鳴らしてその場を去ったろう]
(6) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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……すみません、サーカスを見たことがないもので分かりません
[モリスの答え>>3が事実なら何故あんな風に語気を強めたのか、……まるで父親と同じで占い師に恨みがあるかのようだった。 そう思ってしまい少し押し黙り、誤魔化すようにまた笑って言葉を返した。 そんな時だったかこちらに近付いてくるケヴィンに気付き軽く会釈する、彼がモリスに話を始めれば]
では……また明日。
[言葉少なく教会から去った*]
(7) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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ここは………?
[私は、さっきまで何をしていたのか。少しずつ蘇る記憶。
そうだ。昨夜お店を後にして、彼を探しが見つからなかった。
次の日、処刑の話と、その処刑先が自分の探し求めていた彼だった。折角見つけたと思えば、もう話せない。
女は、ショックで後を追ったのだ。どうやって死んだかは覚えていないが]
思い出した……じゃあ、ここは……??
[天国かと思えば、そこは墓場だった。周りを見渡せば、いつもの村の風景。でも、何か違和感が。]
当たり前よ〜〜
私死んだんだもんっ…!!
でも……
[自分は村に居る。しかも墓場に。訳が分からない。
誰かに…もし出来るなら彼に会いたい。女は、歩き出した]
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[>>4クラリッサに泊まっていくかと聞かれれば]
今日はクラリッサと一緒に居たい…。
ふふっ、今日も、だね。
[力なくそう笑って]
でも、投票にだけは今から行ってくるよ。
[いくらしたくない、間違っていると言っても、しなければいけないものはしなければいけない。それに投票しなかった時疑われるのは自分かもしれない。どんなに綺麗事を言っても処刑されるなんて絶対に嫌で。仕方ない、ルールが悪いと責任転嫁し教会へ]
(8) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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[コリーンの歌を待つ間、 近くのカウンタ席の、場違いにも見えるひとりの女性>>2:264に気付く。
酒を飲むでもなく、静かに佇む姿に気になるものを感じたが、]
(酒場でひとり客の女性に声をかける、 というのは……)
[少しばかり体裁の悪いことのようにも思えて。 逡巡している間に、やがてステージがはじまりコリーンが姿を現した。
その体躯はステージ上では大きく見え、 その情感こもった張りのある歌唱に気圧されつつ、聞き惚れた]*
(9) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 01時半頃
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……ん。
[小さく頷いて>>8、アイリスと、タバサも一緒だろうか? 教会へと行けば。
聞こえてくる声>>2:230。 『ヘクター』と、記入する手は僅かに震えてしまうけれど。]
(10) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 01時半頃
おかしい。なんだこれ。
[男は自宅の扉の前で首をしきりに捻っていた]
ドアノブが握れない。
[何度やっても、スカ、と通り抜けてしまうのだ。こういった状態になった男の話を、自分はその昔本で読んだことがある。
ある日目が覚めるとその男は、腹も空かない、寝なくても疲れない、自由自在に壁を通り抜けられる、そんな超人になっていた。
男は、縛られていたものから解放されて、たっぷり自由を満喫した。
しかし、見てしまう。自分の好きだった女の子が、自分の墓に花を手向けている姿を。
そして知る。自分は死んでしまったのだということを。
今の自分はそんな男の姿とそっくりだった。
そう、つまり――――]
死んだ、のか。俺は…
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―― 前日夜:風見鶏の屋敷 ―― [どうやって帰って来たのか分からない。気がつけば白い部屋のベッドの上で]
ごめんなさい、ごめんなさい……。
[一人震えていた。 今はモリスが何者なのかと正体を疑ってはいない、それより心を支配していたのは 占い師が自分だと知ればモリスは父親と同じように自分を罵り殴るのではないか、という確信には至っていない恐怖。 モリスのことは人間らしい人だと認識していた、だから彼がそうなるならば他の村人も……そんな風に思考はどんどん悪い方向に変わる サーカスによくいると言っていたじゃないか、それが人狼騒動と結び付かなかったんじゃないか…… 必死に自分に言い聞かせようとし続ける]
[中々寝付けず、眠りに落ちたのは朝方だった]
(11) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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[不自然な沈黙に心臓が跳ねた]
あぁ、そりゃ、悪かったな。
[声が上ずってしまったかもしれない。 フィリップの会釈で接近する人物に気付くと、場を切り抜ける天の助けとばかりに胸をなでおろす]
あぁ、じゃぁな。
[去ってゆくフィリップを見送った。背を冷や汗が垂れていった。]
(12) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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[翌朝届いた二人の訃報には、声も出ず。 「どうして」「何故」と問うことすらできずに、]
……ごめんね。
[ただ、己の無力さを呪って、静かに涙を零すだけ。
――窓辺に飾った風鈴が応じるように、ちりんと*音を立てた*]
(13) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 01時半頃
[しかし、死んだと分かった所で、中々実感は湧いてこない。それよりも今は]
ヨーラにあいたい。
[男は墓地へと駆けていく]
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―教会―
[教会へ行くと投票用紙―凶器―を受け取り、名前をかいて投票しろとせっつかれる。 今から自分は人を殺すのかと思うと震えが止まらなくなってきて、そっと手をペンダントに寄せて握りしめた。
名前を書かなければいけないが自分の知り合いにここに書くべき人はいない、知り合いでなくとも書いていい人などはいないとは思うが、 どちらを書くかと聞かれれば、知らない人を選んでしまう、そんな自分も嫌ではあるが ルールが悪いと押し込んだ。
周りから「ヘクター」の名前がぼそぼそと聞こえてくる。きっとみんなヘクターに投票したのだろう。 みんなが投票するなら私も…そう思い、ガタガタ震える手でその名を凶器に書き込んで投票した。
「多数決で人を殺してもその責任は平等に降ってくる」自分で言った言葉が頭をよぎるが全部無視する。 ―ルールが悪いと。]
(14) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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―― 昨夜・踊る仔馬亭 ―― [終わればすぐに帰る、とオーナーさんらしき人と話しているコリーンから離れ、>>2:245 コリーンの姿がステージに登るのを、カウンターに座って待つ。 不意に視線を感じて、そちらを見やると見慣れない男性がいた。>>9]
………?
[誰だったっけ。記憶を辿るも、名前がでてこない。こんな人はいただろうか。 考えながらも、ぺこりと頭を下げてみた。
しばらくすると、歌が、始まり。 ピアノの優しいメロディーにのせ、流れる彼女の声はとても澄んでいて、力強くて。>>2:251 その優しげな表情は、サイモンの家でみたマリア像に似ているような気がした。 観客席に、黒い髪をした男がいることに気付く。 薄く、淡く光るその人は、歌が終わると同時に、音もなく消えていた。]
(15) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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― →銀狼とゆずり葉亭 ―
[投票を終えて宿に戻れば、キッチンでクリームパスタ、サラダ、スープを手際よく作っていく。 タバサが仕事に行くのであれば、アイリスと二人。 休みであれば、三人で夕食を食べて。
その後どんな話をしたか。 夜も更ければ、アイリスと二人、自分の部屋のベッドへ潜った。]
(16) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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―― 明るい夢 ―― [夢の始まりは椅子に寝ている自分がアイリスに起こされるところから始まる 怪しまれたり、口論気味になったり、やはり記憶をなぞる夢の中やがてアイリスが顔を近付けて来た]
[……少しだけ視るのが怖いと思った。 普通の女性にしか見えなかった彼女の魂が赤かったら……、しかし夢の自分の目には映ってしまう]
[――紛れもない白い魂、照れたような表情は愛らしい人間の女性*]
(17) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 02時頃
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―銀狼とゆずり葉亭―
[教会から戻るとみんなで一緒に夕食を食べて、 きっと今日の出来事を忘れられるような楽しい話をしただろう。 夜が更ければ、クラリッサと二人、彼女の部屋のベッドへ潜った。]
(18) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 02時頃
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― 深夜/銀狼とゆずり葉亭 ―
[それは、通常誰もが寝静まっているはずの、深夜。 自室のベッド。 傍で眠りにつくアイリスの頭を、いつもの様に柔らかく撫でて。]
[音も立てず、部屋を、宿を後にした。]
(19) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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―― 翌朝:自室 ―― [朝起きたフィリップは気付いてしまった。 誰かを占う度に視力が落ちていってることに 恐らく、このペースで落ちていけば5人も占わない内に全ての視力を失い盲目になるだろう。]
……
[そしてアイリスも人間だった。 ……一体何の為にこんな力があるのだろう、昨日のモリスとのこともありそんなことを膝を抱えながら考えてしまった]
(20) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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―前日・教会前― [投票を終えて出てくる。一緒にいるのはアイリスとクラリッサ。三人とも無言でそれぞれが何かを思っていた]
ここから直接仕事に行くわ。大丈夫、朝まで人といるんだし、安全でしょ。
[とウインク一つ]
あなた達も気をつけてね。戸締りはしっかりすること
[そうして二人と別れ仕事に向かう。 もし襲われるとなると、宿屋の戸締りなど無いも同然だろう。ただただ二人が人狼のお眼鏡に叶うことが無いことを祈るばかりだった]
(21) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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