95 File.2:Do you Love me?
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レティーシャに12人が投票した。
パティに1人が投票した。
レティーシャは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リンダが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ポーチュラカ、オスカー、ラルフ、ワンダ、モナリザ、アイリス、ピエール、トニー、モリス、パティ、フィリップの11名。
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― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―
ばーか。そっちの水じゃねえ。 飲み水だよ。混ぜりゃ腹くれー壊すかも知んねーだろうが。 だからさ…誰かの鞄の中の水にこっそり、
[ひどく実現の可能性のなさそうなことを言う。]
んじゃ、頼んだ。 お前飲むとかすげーウケっから、やめろよ。笑い死ぬ。
[真顔で返し>>2:418、けらと笑った。]
(0) 2012/07/01(Sun) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 00時頃
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[ピエールは、人体図の書かれたページを、丁寧にめくって進めている**]
(1) 2012/07/01(Sun) 00時頃
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―書庫―
[足で書庫の扉を開いて、暫くそこにいれば案の定の声>>2:403]
へーへー… わーったよ。
[怪我人、と言われればだらだらとした足取りだが本棚へ向かう。 雑誌をいくつか重ね鞄の底へと敷きながら、包帯、と言うラルフを見]
保健室入れなかったんだから、文句言うんじゃねーっつーの。 あ?固定?適当にパンツに入れ…って、
[言葉の途中で袖を引き裂く姿が目に入り言葉が止まる。]
―――…、あほ。
(2) 2012/07/01(Sun) 00時頃
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[上着を着直しノースリーブ状態になったラルフへひと言。 それから、躊躇い無くスカートの裾を持ち上げてそのまま 一気にワンピースを脱げば、下着だけの姿。 女性らしいけれど少しふくよかな曲線が見えるだろう。 そのまま背と腹に雑誌を両手で固定したポーズで固まり ラルフを顎で使う。]
ちょっとおさえとけ。 巻く。
[それから、ぐるりと布を巻けば、足元に落ちた服を 足を使って拾えば、再び頭からズボォッと着る。 それでも、切り裂いたスリットから左足は見事に見えたまま]
(3) 2012/07/01(Sun) 00時頃
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…おい、
[傷を押さえて椅子に腰を落とすラルフが見えれば がりと頭をかいて、だるそうな顔を向けながらも ラルフの座るスツールの背後に背合わせで立つ。]
――― 背中は任せとけ。
[だから彼の苦笑いは、見えないままだ。]
(4) 2012/07/01(Sun) 00時頃
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―――――…ピッ カリカリカリカリカリ…ジーーー
[黒い瞳に灯った穏やかな緑の光が、ゆっくりと明滅する。 膨大な量のデータが処理されていく音。
その音はまだ、被験者の耳には届かないが。]
(5) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 00時半頃
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[オスカーの応え>>2:414にきょとんとして それからふっと表情が綻ぶ]
身体能力が如何とかじゃないの。 ただ、ね。 一緒に同じものを見ていると――…
[チラ、と寝台に眠るレティーシャに視線を移し]
彼女に向けていたような、気持ち、が あなたに対しても抱いてしまうかもしれないから。
[使えなくなるやもしれぬ理由を言葉にして オスカーに伝えるのは、既に絆されかけているからか]
(6) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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――…私は、一人だと寂しいと思う。
[栗鼠のような仕草するオスカーを 見詰める涅色に警戒の色は薄い]
そう、なんだ。 わからないなら、これから分かるのかも知れないね。
[娘は寝台に一度鋏を置いて、ゆるく息を吐く。 これまで此処で出会った人は様々で個性的。 だからこそ、判らないというオスカーの言葉も 理解し、受け入れるように一つ、頷いてみせた]
(7) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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――…オスカー。
[首を振るオスカーに呼びかける。 問いを重ねたあの時よりも和らぎ穏やかに響く声]
あなたは、失う前に気付けるといい。 私と同じに、ならなければいい。
[隣人の一人が失われ痛みを抱えた娘は 何か思うらしい彼女を認め小さく呟く]
(8) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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――…うん。 ずるく、ないよ。 死にたくないのは、私も同じだもの。
[言い訳のようなオスカーの言葉にも 否定することはなく頷きを返す。 彼女の言葉を聞き、少しだけ考えるような間をあけて]
わかった。 ……いいよ。 他に敵がいる限り――… 私は、オスカーの味方でいるわ。
[娘は一歩、オスカーへと歩み寄り 差し出された手に自らの手を重ねようとした]
(9) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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― 書庫 ―
んだよ、
[阿呆と言われれば、反射的に言い返す>>2 ずぼっとワンピースを脱いだワンダの姿、 それに感慨を抱くことはないけど、]
…。……増えたな?
[久しぶりに、胸の丸みに手を伸ばしてみた。]
(10) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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おう、
──── 任す。
[それでも、幾ら憎まれ口を叩けど、 背後の温もりには自然と口元に笑みが浮かぶ。 腹に仕込んだ本より手にした武器より何より、 それこそが確実なものと思えた。]
(11) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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NO,Lin_da_07169 オヨビ NO,Let-it_28744
セイメイカツドウテイシ ヲ カクニンシマシタ
キリングターゲット ヲ セッテイ シマス
NO,Osc_30285 デス
(#0) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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[モナリザに組み込まれた回路がフロア放送へアクセスし、彼女の声を被験者達へと届ける。
機械的な女性の合成音声が、フロアへと響いた。]
――――――――――――……。
[ガラスケースの中のモナリザはまだ、動かない。 来るべき時まで、穏やかな緑を灯してフロアの中枢でテストの行く末を見守る。**]
(12) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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─────…、
[ぴくり。と、肩が揺れた。 響くモナリザの声。───同時に骨へと響く、声。]
……、は…
[漆黒の髪を持つ、面影が瞼の向こうに揺れる。]
(13) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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[アイリスが話す言葉が、少し判らないといった風に 不思議そうな顔で、瞬きを繰り返してじいと見詰めたまま。 彼女が頷いたから、同じように頷いてみせた]
これから、わかる…? そうですね、これもテストですから… 何か得るものがきっと、あると思います。
[大真面目に言って。 続いた小さな呟きはまだ判らないことだったけれど。 少なくとも責められたり同情されたりした気はしなかったから 判らないなりに、おずおずと一度頷いた]
(14) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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アイリス。
[彼女の手が差し出されて。 オスカーの表情が、ほわりと一瞬で緩む。 目を細めてにっこりと、満面の笑みを浮かべたのは 僅かに緊張が解れた瞬間でもあって]
――ありがとうございます。 約束は、まもりますから。
[きゅ、と、彼女の手を 柔らかく握った]
[丁度その時]
(15) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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…こいつ……、あいっかーらずあいつが好きだわ。 パティ、っつたろ?あいつ。
[自らの首輪を指で叩き、昨日と同じ名を口にする。 短く、は。と、息をついた。]
オスカーか…。 じゃああいつ、必死になんなあ。
[獣じみたしなやかさで、駆け去った姿を思った。]
(16) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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―書庫―
…ぁ?
[>>10ラルフが服を脱いだ自分の胸元に久しぶりに触れる。 増えた、と言われれば、そぉか?と胸元を見下して]
邪魔なだけだぜ?
[さらっとそんな事を言うけど]
あんまいつまでも、触ってンじゃねーよ。
[今まではきっと言わなかったひと言が自然と口から出た。 合わせた背から、相手の存在と生存の両方を感じる。]
(17) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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[機械的な合成音声>>#0]
……すみません。 早速…―― オスカーはアイリスに負担をかけてしまうかもしれません。
[聞こえたNo,は、自分のもの。 名前は名乗ったものの、No,は名乗っていなかったから。 (とはいえアルファベットで気づかれるも容易かったが) それが自分だと、困ったように告げた]
(18) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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[電子的な音がモナリザの声とは解らないままだが オスカー、と確か名乗ったラルフの隣人が殺害対象と聞こえると同時に 首輪から、また ―――]
(19) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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[パティ、とラルフが言うのを聞いた後、 こちらもこつ、と首輪を叩く音と共に]
こっちは、フィリップ、だってよ。 一瞬、誰だっけ、思ったわ。
あれだよな、ポーチュラカの血拭ってた男だよな。
(20) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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オスカー、か。 …てめーの隣人じゃん。
いーの?
[ほっとくと殺されんぜ?と。意味を込めて。]
(21) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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フロアに響くモナリザの声。
それに続くように、貴方達には首輪からの声が届く事だろう。**
(#1) 2012/07/01(Sun) 01時頃
― 被験者棟管制室 ―
やあやあやあ。随分と早かったねー!
もしかして、記念すべき第一のギセイシャ?
[管制室の扉が開き、赤縁眼鏡に長い金髪を一纏めにした白衣の女研究員が、片手を上げながら現れた。]
まぁボクのクローンはボクに似て大人しめの
かぁいらしいコだったからね!
大方、殺気立った他のコにやられちゃったんでしょー。
[死因までは確認していない(通信にあっても読んでない)ので、そんな事を言いながら。]
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─ 書庫 ─
……へ?お前、どうしたの。
[今まで言われたことのなかった言葉。>>17 ぱちと瞬きはしたものの、大人しく手を離す。 けれど触れた膨らみは、 なんだか今までと違うやわらかさを手に伝えてきたような気がした。
────暖かかった。 レティーシャを見た折に過ぎった何かの感情の欠片が、胸を過ぎる。]
…?
(22) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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ラルフは、少しの間まじまじと掌を見つめて、
2012/07/01(Sun) 01時頃
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……ん、ああ。
あーー、そうだな。何か賑やかっぽい奴じゃね? どっちにしても、そのまま吹っ飛んでくれりゃ楽だな。
[フィリップの名>>20には、ごく単純な感想を口にした。]
(23) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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