94 眠る村
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ブローリンは雑貨屋 ティモシーに投票した。
ラディスラヴァは雑貨屋 ティモシーに投票した。
ティモシーは鳥使い フィリップに投票した。
クリストファーはお使い ハナに投票した。
ハナは紅茶屋 クリストファーに投票した。
フィリップは雑貨屋 ティモシーに投票した。
シメオンは紅茶屋 クリストファーに投票した。
ローズマリーは紅茶屋 クリストファーに投票した。
クラリッサは雑貨屋 ティモシーに投票した。
ケヴィンは紅茶屋 クリストファーに投票した。
クリストファーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ラディスラヴァが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ブローリン、ティモシー、ハナ、フィリップ、シメオン、ローズマリー、クラリッサ、ケヴィンの8名。
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[ にいさん ]
[男の唇がそう呼ばわるのと、彼が目を閉じたのはどちらが先か]
(0) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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[信じている大切な人と、同じ人を呪う] [左胸の刺青は、その加護を受け入れて]
[恋人の背に、更に呪いの力を上乗せる]
(1) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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[部屋に消えるフィルを追いかけようとして―― 紅茶屋が、青い炎に包まれたのが見えた。 そうだ、灰になればいい――]
――…?!
[ぼろぼろと崩れ落ちる影に、一瞬生前のクリストファーの影が重なる。
――――狼の影は何処にも居ない。]
ふ、ふふふ……
[それは、つまり、つまり――…]
(2) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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[呪いが、呪殺が、――発動する。 同時、男はくらりと上半身をくらめかせて顔を片手で覆った。 机に肘着き、倒れるのを耐えるのと青白い炎が立ち上ったのと。 同時だったから程目立つ動きでは無かった筈だ。]
…ああ、くそッ……っ!
[舌打ちと同時、言葉を吐き捨てる。]
(3) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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ハナ…
[よくやったね、と言わんばかりに、老人の膝の上の少女に手を伸ばした。 くしゃり、と頭を撫でる――次の動作で、老人から乱暴に少女を奪った。]
――――お前の正体は、どっちだ?
[抑えつける力は、10歳の少女に対して、容赦がない。]
(4) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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……………。
[頬の痛みが、熱が消え、自らの矢がティモシーに向けて放たれたのを認識する。]
……死んでない?
[自分への矢は、なかったのか? 思っていた程、自分は疑われていなかった?
一度閉じた扉、開けて、外に出る。 一度感じた眠気は、薄れていた。]
(5) 2012/06/16(Sat) 23時半頃
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――― シメ…、や やめてッ!!!
[>>4 祖父とハナへ近づく青年の行動を見れば慌てて駆ける] [きっ、と彼へきつい視線を向ける]
(6) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[そして上げた顔、シメオンがハナへと伸ばした手が見えて。 思わずその背後へ向かい、彼の肩を掴もうと手を伸ばす。 叶えば、それはかなり強い力で握るのだが]
……シメオン。
[低く、籠る声で名を呼ぶ。 が、その後に繋げる言葉に迷い、ギリと歯を軋ませる。]
(7) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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近寄るなッ!!
[近寄るローズマリーに向かって、怒鳴りつける。 きつい視線に、こちらも殊更睨みをきかせた。]
クリストファーは、人狼なんかじゃなかった…… ハナは、嘘ついてんだよォ。 人狼か、頭がイカれちまってるのかは知らないけどねェ?
(8) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[悄然とした老人は、いまや呆然としていた。 青白い炎に包まれる紅茶屋を瞬きもせず凝視している。]
紅茶屋よ…クリストファーよ…。
じゃが…ええんじゃ。これでもええんじゃ…。
[押し潰されたような声で独白している老人の元に、シメオンが影がかかる。 ふと見上げた刹那、シメオンの手が伸びた。制止する事叶わず。]
何をするんじゃ! シメオン!よさんか!!
(9) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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シメオン?!ばかっ、おま、ぁにやってんだよッッ!!
[戻って最初に見たのは、シメオンがハナに迫る姿>>4。 慌てて二人に駆け寄った。 誰が灰になったのか、その事は思考の外。]
(10) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[被さるように、ローズマリーへの制止の声。>>8]
――――――え? ハナ、が、嘘、を…………?
(11) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[焔の灯る微かな音を立てて、クリストファーは青い炎に包まれる。 固く握り締めたままの男の手が、彼を椅子に縛り付ける。 炎の舌が男の髪先を舐めようとも岩のように身動ぎもせず。 灰の一片と化すまで、その目に焼き付ける。
(にいさん) (…にいさん)
呼ばわる声は、固く結んだ唇から漏れることはなく]
(12) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[ (にいさん) (にいさん)
呼ばわる声音が、降り積もるようにヒビを埋めていく。
嫌いにはなれなかった。 人相の悪さの奥に、 憎みきれはしなかった。 繰り返される皮肉の影に。
(――にいさん)
重ねた日々深く。 たったひとりの兄が、灰となって降り注いだ]
(13) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[燃える――――――]
[青い炎、凝視したまま身動きできず]
……ぁ、 あ あぁ
[灰になる。 強面の、けれどやさしいあの人が灰になる。]
クリスト ファ、 さん
[嘆くまもなく――――シメオンの行動にはっとして。]
(14) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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ッ!
[怒鳴られるとびくりと身を震わせるけれど][怯まずその場で立ち]
…クリスが、人狼じゃ ない?
[はっきりとそう言い切る事が理解できずはたりと瞬く間]
(15) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[手の中に残る灰を握り締めたまま。 悼む間もなく、騒がしくなる背後をゆらりと振り返った]
(16) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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……じーさん。 アンタはまだハナは見間違えたとでも言い張るつもりかィ? 人、一人死んだんだよォ?
見間違いでしたで済むレベルじゃないよねェ? ハナは、嘘を、ついているんだ。
[フィルが戻ってきたことに、舌打ちをする。 ハナが嘘をついていたということは、本当のことを言ったのは――]
……僕にも、判るってことさ。 僕の場合は、死んでからじゃないと判らないけどねェ?
(17) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[シメオンに飛びかかろうとしたそのとき。 老人の動きはぴたりと制止する。愕然とした表情でシメオンを見た。]
なんじゃと…クリストファーが…。
じゃが……じゃがのうシメオンよ… 儂は先に言うたはずじゃ。ハナは見間違うたのじゃ。知恵遅れなんじゃよ。
それなのに…それを聞きもせずに信じたのはおぬしらじゃろう。 おぬしらに、ハナをいたぶる権利があるのかの。
離すんじゃ…ハナを離してくれい。
(18) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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ああ、くそッ…ンだよ、言ってんじゃネェよ! 少しは影響考えろッてんだ!
[シメオンの言葉に、帽子を脱ぎ乱暴に地面に叩きつけた。 荒く息をつく。肩が上下した。 この先の運命知らぬ従兄弟はきっと傍に来た事だろう。 は、と息を吐く。]
――判るとか言うんじゃねェってんだ。 殺されるだろうが。
(19) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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クリスは人狼じゃなかったって、 人一人死んだって、
[見回す。 強面でおしゃれなあの男の姿はない。 人狼だと確信して殺意を向けた、その対象が違う事に動揺した。 勘違い、だったのか―――――]
(20) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[ハナからゆっくりと手を離した。 泣いていようが、もう差し伸ばす手はない。
───そン時は、あンたは独りぼっちだ。
灰になった男の言葉が、頭の中に蘇る。]
……フィル。
[現れた幼馴染に向ける視線は、複雑だ。 もう、幼馴染じゃないのかもしれない。]
(21) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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フィリップは、シメオン>>17の舌打ちに、棒立ちになった。
2012/06/17(Sun) 00時頃
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[クリスが人狼ではなかったと。 シメオンの言葉に感慨は見せず]
…、…。
[死んだものの正体が判ると、次の言葉に目を眇める。 一歩、踏み出しかけたところで、先にハナが解放される]
(22) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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…待ってろ、って言った、だろうが…
[絞り出す続けた言葉は、灰となった男へ向けて。 ギリと奥歯を噛み、自身の胸元の服を片手で握り締め、 首から頬を通り隠された額へと、血管が浮く。
思う事は、ifの全て。 机を殴る。噛締めた唇に鉄錆の味がした。]
(23) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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…見間違いじゃったんじゃよ。
シメオンよ。おぬしこそどうなのじゃ。 友達だからというレベルじゃなかったのかのう。
おぬしは儂の弾劾に従うのが嫌で、ハナを利用しただけじゃ。
[老人は、解放されたハナをひしと奪還すると。何かを言いかけて止めた。]
(24) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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……シメオン、
[名を呼び返す。 ――向けられた視線が痛い。 今までに父親や村人から受けたどんな暴力よりも、痛い。]
……信じて、くんねぇの?
[口の中がカラカラに乾いて、問う声は絶望の掠れ声。]
(25) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[男の手がぬっと伸びて、ティモシーの襟首をぐっと掴もうとした]
(26) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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