118 津 村
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アカリに2人が投票した。
ヒロシに1人が投票した。
亀吉に2人が投票した。
クリスマスに1人が投票した。
攻芸に3人が投票した。
ゴロウに2人が投票した。
攻芸は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、アカリ、マドカ、ヒロシ、チアキ、置壱、亀吉、クリスマス、リッキィ、ゴロウ、フランクの10名。
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─ 1-A ─
[兄と亀先輩を見送って、去り際の会話の断片に首を傾げる。 結局二人は何をしに来たのか、ともあれ衣装にいいアイディアが貰えるなら律にも別段、異存はない。 しまちゃんの追記メモ>>2:116は、幸い見ていなかったから]
…くしゅっ!
[律は小さく、くしゃみをした。 反射的に鼻を軽くすすり上げる]
え?風邪じゃないよ。 ちょっと、ひやっとしただけ。
[風邪かと聞いてくるクラスメイトに返して準備を手伝う]
(0) 2013/04/07(Sun) 03時頃
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そうそう。 明日は部活の手伝いあるから、抜けるねー?
[一応の了承を乞う態で、 ひょいとしまちゃんと、クラスメイトを振り返って聞いた。 科学部は例年、大した展示をしていない。 せいぜいが飼っている蛙の生態展示だとか、パネル展示程度で、時折ロケット発射実験(ものすごく小さい工作レベル)なんかを展示したりする者が出る程度だ。
だからどうということもないのだが、 顔を出さなければ弱小部なりにやや気まずくもある]
(1) 2013/04/07(Sun) 03時頃
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んー。 もっと実験展示とかしたら面白いと思うんだけど、
[何をやるのかと問われて、曖昧に苦笑した。 上級生はあまり手間のかかる展示をしたがらなかったから、 多分今年の科学部も、地味なパネル展示が殆どだ]
あとは当日のお楽しみかな。
[そんな言葉で誤魔化した。 帰宅する頃には、外の空気も少しひんやりとしている。 律はもう一度くしゃみをした。 行きに乗せて貰えた兄の自転車が、少し*恋しい*]
(2) 2013/04/07(Sun) 03時頃
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――あれから――
[結局、他の先輩に声をかけたのだったかかけられたのだったか、どうにか安達先輩のクラスを聞いて。 表紙の件を美術部に依頼したのと、それから部誌のサンプルの話。 時間にして十分もないそれをこなした後、せっかくだから先輩のクラスの催しも聞いておく。 クレープをやるのだと返ってくれば、安達先輩のイメージとかけ離れすぎていて思わず笑った。]
うちは、激辛スイーツ喫茶、ってことになってるんで。 独創性と創作意欲に満ちた味を保証しますよ?
[なんて情報を代わりに残して、今日はクラスに戻ることにした。]
(3) 2013/04/07(Sun) 04時半頃
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[気の早い誰かが内装の話をはじめていて、激辛スイーツなんだから赤くしようとか、いやいや内容のカオスさと見た目のシックさを併せ持つ黒にしようとか、様々な案が飛び交っている。 置いていったノートを見れば、自分の字の下に、おそらく男子のものらしき文字。 さすがに字だけでは誰が書いたかまで読めないが、活用してくれたらしいのがわかるから、それでいい。
それからは内装の話に乗ったり、どら焼きの案を出したり、ベビーカステラとどちらにすべきか協議にかけたりと口を動かすことが多かった。 日が傾くまで話は続いて、教室内用にどら焼き風、持ち帰り用ベビーカステラ、なんて二足のわらじの案まで出た頃に、下校のチャイムが鳴る。 広げっぱなしだったノートも閉じて鞄にしまいこんで、帰り支度を整えながら。]
芸人。 今日は早く帰って、休みなよ。
[部活ばかだと思っている芸人には、しっかりそう釘を刺しておいた。]
(4) 2013/04/07(Sun) 04時半頃
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[帰宅してからは、手軽に用意できそうなレシピや調味料をネットで検索。 ホットプレートも必要になりそうだ。レンタルとか、そういうのも探すべきかと検索窓に入れる。 それともそういうのは、持ち寄りでどうにかなるだろうか。
時々、レシピ検索にしょうが紅茶とか、大根飴とかが混じっていたのは秘密**]
(5) 2013/04/07(Sun) 04時半頃
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― 帰宅後・自宅 ―
ただいまー…… 眠い。寝る。起こさないでー。
[母親の「あんたご飯はどうするの!?」とか「また夜更かししたんでしょ、この子はもう!」などといった声も無視して自室へ。 そのまま、倒れるように寝てしまった。]
(6) 2013/04/07(Sun) 17時頃
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― 日が変わって、朝 ―
う… ぉあー……
[帰ってすぐ寝てしまったため、アラームが鳴るよりもだいぶ前に目が覚めてしまった。]
? ……うえ、まだだりぃ……
[十分な睡眠を取ったはずなのだが、怠さが抜けていない。 寝不足だった昨日よりもむしろ体が重い気がする。]
だっりー……サボっかな……
[正直、学校に行く気が全く起きない。]
(7) 2013/04/07(Sun) 17時頃
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あー でも あー……
[メイドに変身する前の花も恥じらう乙女から、ノートを預かったままである。>>2:116]
つーか中身見てなかったな……なんのノートだ。
[受け取るときは一瞬ドキッとしてしまったが、冷静に考えてみるとそんな色気のある内容のはずもなかったので後回しにしてしまっていた。 もぞもぞと鞄を漁り、件のノートを取り出す。]
(8) 2013/04/07(Sun) 17時頃
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……お、おお。これは。
[付箋が貼られたページを開くと、そこにはメイド服のデザイン画。 しかも思っていたより上手で、しっかりデザインされている。
『何かアドバイスをお願いします。脳内で着せるときはりっちゃんでお願いします』
と書いてあったので、その通りにしてみた。]
……ふへ。
[姉やクラスの女子がこの場にいたら「キモい」と言われそうな声が漏れる。 デザイン画のおかげで、メイドさんイメージがしやすくなった。]
(9) 2013/04/07(Sun) 17時頃
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けどなー アドバイスっつてもなあ。
[メイドは好きだが、デザインだとかそういったセンスは生憎と皆無だ。 1-Aの企画の全容までは把握していないので、血糊映えだとかの観点は無いが、このままでも十分ではないかと思えてしまう。 だからと言って、何も出さないのも英国紳士の名に恥じる気がした。 亀田中吉は助力を求められれば快く力になれる男なのだ。
ただしメイドに限る。以前のあかりの想像>>2:64は正解だ。]
(10) 2013/04/07(Sun) 17時頃
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んー……
[少し真剣に考えてみる。 『脳内で着せるときはりっちゃんで』とあったように、なるほど、律に合わせて想像してみると現行のデザイン案で十分であるように思える。
しかし、他の女子が着たとしたらどうだろう。 終や、後ろから2番目窓から3番目の子、ついでにあかりたち2-C女子にも想像上でメイド服を着せてみた。]
(11) 2013/04/07(Sun) 17時頃
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亀吉は、アカリのメイド姿は好みに26(0..100)x1%ほど合致しそうだった。
2013/04/07(Sun) 17時頃
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[女子と一口に言っても様々だ。 メイド服自体が可愛いのに疑いはなかったが、着せるとすると似合いそうな子もいまいち似合いそうにない子もいた。 本当は一人一人に合わせてメイド服本体のデザインを微調整できれば理想だが、さすがに現実的ではないだろう。 なので、]
『それぞれソックスとか靴とか髪型で、個性に合った感じを引き出すと良いカモ。』 『例えばシマイちゃんだったら、ポニテでいっそロングブーツなメイドさんとかアリだと思う。』
[などと追記した。 そんな事をしている間に時間が経っていたので、軽くシャワーを浴びた後、調子の悪い身体に鞭打って登校する。 本当は休みたかったが、終にノートを返さねばならないので仕方ない。 こんな事ならメアドでも聞いておけば良かったと後悔した。]
(12) 2013/04/07(Sun) 17時半頃
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― 午前・2-C教室 ―
[昨日のテンションから一転、登校してからずっとぐったりしていた中吉だったが、もう少しで午前の授業が終わるというところで、]
けほっ ぇっほ、 げほ げほ
[激しく咳込み、それが長く続いた。 風邪が流行って芸人をはじめ欠席者も出ている状況だ。 先生も見かねたのか、「保健室に行って来い」と言い渡された。]
……っす、行ってきまっす。
あー………誰か俺の机の中のノート、1-Aのキタノシマイって子に渡しといて。
[そう言い残して、保健室へ。**]
(13) 2013/04/07(Sun) 17時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/04/07(Sun) 17時半頃
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─ 1-A ─
[去りゆく、五郎さんと亀田先輩に手を振って見送る。 アドバイス楽しみですねー。]
Achoo!!!
[りっちゃの可愛らしいくしゃみに、つられてくしゃみがデター。 ティッシュでちゃんとかんでおこうねぇ]
あー、りっちゃんのが伝染ったよ。 りっちゃんティッシュ使うー?
(14) 2013/04/07(Sun) 18時頃
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おや、奇遇だねー。 私も明日は部活の方と実行委員の方に顔出さなきゃなんだ。 使えそうな道具も探してこなきゃだしねぇ。
[何を隠そう、美術部展示での作品がまだ出来ていないのだ。 それと、実行委員の方では風邪で何人か欠員が出ているらしい。 そのフォローもしなければならない。 忙しいけど頑張らなきゃね]
うんうん、楽しみにしてるよ。りっちゃんの展示。
[当日が実に楽しみだ。 今日は役割分担やカフェ喫茶のメニューなどが決まった。 着々と前進していってる感じ、良いね。 あまり遅くならないうちに、帰路につくことにした。 明日に疲れは残さないように]
(15) 2013/04/07(Sun) 18時頃
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―3B教室前廊下(2日目回想・その1)
?
[ >>87 で去った後、購買前の自販機で買った 「うぇーい!お茶」のペットボトルを飲み歩いていた。
安達(>>104)の居ぬ間に教室に入り、 鞄を持ち教室から去ろうと見計らってはいたものの…。
飲んでいたペットボトルの蓋を閉める。]
(16) 2013/04/07(Sun) 18時半頃
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―3B教室前廊下(2日目回想・その2)
(>>135) …そこに突っ立ってると、入れ無ぇんだけど。
[キョロキョロ、見慣れぬ教室の中を伺うお下げ髪の後輩に話しかけた。 ”誰探してるの?”と問いかけ、目的はあの安達であると確認した。]
…ああ。なるほど。委員会か部活かよく知らねーけど、 もう席に居ないから他行ったんじゃ無ぇんじゃね?
[安達の席を指し、不在であることを伝えた。 ”もう教室入っていい?”と後輩に伝え、 鞄を取り、クラスメイトが残る教室から出て行った。]
(17) 2013/04/07(Sun) 18時半頃
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―3B教室(12:30)
・・・・・・。 [飯を食べ終え、うつ伏せの体勢で寝ていた。 毎度毎度、授業はかったるい。単位獲得の為の戦いだ。
またアイツ(熱血文化系 ADACHI)にとっ捕まっちゃ敵わん。 主に、巻くのがクソ面倒くさいという意味で。]
なんか歯向かわれる前に、とっとと立ち去りますかねぃ。 つか昨日アイツ、クラス顔出ししてなかったからお互い様じゃね?
[部活はよ行こ。富良野は廊下に出る。 鞄を持ち去り、今日も午後のクラスの出し物のサボりを決意した。]
(18) 2013/04/07(Sun) 18時半頃
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―昨日の話― [昨日あれから教室に戻ると女子がいなくなっていた。 鷹村の姿もない。 残った友達に聞くと女子は買い出しに出かけたということだった。
衣装は結局どうなったのかな…。 買うの?作るの?
聞いてみたけれどもそれはわからないと返答がきた。 いやそれは聞いておこうよ…。 その後は友達とだらだら帰る時間まで喋っていて、 すっかり携帯で連絡を取るという用事を忘れてしまっていた。]
(19) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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―昨日の夜の話― [その用事を思い出したのは本当に寝る直前だ。 そうだ、ごろちんにメールしなきゃ。 帰ってきた時に放り出したまま一切触れなかった鞄から携帯を引っ張り出して寝そうになりながら名取宛にメールを打つ。]
――――――――――――――――
From: camcam-remon@easyweb.ne.jp
―――――――――――――――― ごろちんの妹って 何?
END ――――――――――――――――
[寝ぼけていたので部活の話だと添えるのを忘れてしまった。 言葉の足りていない事気付かないままメールは送信される…。]
(20) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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―2B教室・午前中― [ず、ずず… 鼻をすする音は粂鳥以外のところから聞こえた。 おやとそちらを見るけれども誰だかはわからない。
風邪、ちょっと流行ってるのかな。
先程教科書を借りに2Cの教室へ行ったら げーやんこと香坂 芸人が休みだと聞いたことを思い出す。]
…げーやんあんま風邪引かなさそうなのにな…。
[なんか運動やってるっぽいし。 いつも眠そうにしている香坂が何かの同好会をやっている、と いうところまではわかっていたけれども何の同好会だったかは 結局思い出せないまま終業のチャイムを聞く。]
(21) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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― 朝 ―
[室内の観葉植物、ベランダにてプランターで育てている野菜、庭にある花だのに、順にジョウロで水をやる。 夏の暑さが去った、爽やかな朝であった。 少し肌寒いが、この位が涼しくて、丁度良い気温だと感じる。 気がついた箇所だけ雑草を抜き、そして、大欠伸をした。 猛烈に眠い。
昨夜、夜更かしをしたからである。 名取五郎は普段、心がけているわけでなくとも、早寝早起きをする規則正しい生活のなかにある。 だが、眠り難い出来事が起きた。 「ごろちんの妹って 何?」という、名取の世辞にも聡明とは言い難い頭を悩ませるに相応しい謎めいた質問が、粂鳥代壱から届いたからであった。
室内に戻った。 小さな背の妹の姿を見つけて、おはようと挨拶をしながら、彼女の頭部あたりをぼんやり眺めて首を傾げ、昨夜送ったメールの内容を思い出した。]
(22) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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― 朝:自宅 ―
[眩しい、もう朝か。 瞼の向こう側に光を感じる]
[ちょっと寝ぼけてるねいかんいかん。 時計がろくじはんを指しているよ。 ……ううん?ううん!?6時半!?]
[あちゃー、リッキーの散歩当番、母さんに行ってもらわないとだな。 ボルゾイ犬であるリッキーのウェーブのかかった毛並みを思い出す。 はぁ、ごめんねリッキー。 今日はリっちゃんともあんまり触れ合えなそうだし残念日だよ。 やや意気消沈しながら学校へ行く準備をする私なのでした]
(23) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/04/07(Sun) 22時頃
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そういや鷹村さん、羊どうなった…?
[結局羊の衣装をどうするかは決まったのだろうか。 教室を出る前鷹村にそんな質問を投げかける。]
(24) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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!
[急に声をかけられて、そちらを思い切り振り向いた。 お茶のペットボトルがまず先に目に入って、それから先輩であることを頭が認識した。]
す、みませんっ!
[三年教室前、塞いでいたらしい扉の前から一歩引く。 誰探してるの、には安達先輩を、と告げた。 席を指さされるけど、そもそもクラスも把握しきれていなかったくらいだから、見てもどこがそうなのかわからない。 ただ、居ないと言われれば確かに見当たらない。]
(25) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[もう教室に入っていいか、と先輩は言う。 こくこく何度も首肯して、腕でも示して促した。]
部活で、用があるので。 まず部室、行ってみます。
[鞄をとってすぐに教室から出てきた先輩に、最後に。]
(26) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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