307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ルリ、メルヤ、アトレイユ、ニジノの4名。
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/15(Tue) 16時頃
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そうね、恵瑠ちゃん、遠慮しがちなとこあるから、悪い男に引っ掛からないか心配よね。 わかる。
[真顔でうなづき、軽くため息をついた。あまり茶化さなかったのは、実際少し気にはなっていたから]
心配なら優がものにしちゃう? …なんちゃって。
あ、早希ちゃんはそう。滝から飛び込んだの、当時はニュースになってたよねえ。 ふふ、でも今はすっごく女の子らしくなって、とってもかわいかったのよ。熱くなっちゃった。 せっかく来てくれたんだし、満足してくれてればいいんだけど。
[どこまでできたかは、彼女と自分次第だけれど、初めてが忘れられないものになればいいと思う。 話が自分達の事になると、くすりと笑んで上目使いになった]
そーよ。立ったまま後ろからガンガン突かれるの、好き。 他のも好きだけどね。 でもまあ、最初は雰囲気大事だしね。
(0) 2020/09/15(Tue) 19時半頃
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ん、いきなり…
[服の上から触れて揉み始められれば、たちまちに頂が擦れて立ち上がる。ぷっくり膨らめば、服の上からも丸わかり]
私もよ。見ての通りノーブラだし…下もこれだけ。
[もう半脱ぎのズボンは立っただけでずり落ちてしまうし、後はむっちりと肉のついた太股の間の小さなレースの下着だけ。早希との事もあり、とっくに蒸れきって女の匂いを放っている]
脱がせあい?いいわね、逆に新鮮。 じゃ、失礼して…
[浴衣の帯をほどいてしまえば、浴衣の内から引き締まった体とボクサーパンツの膨らみが見える。 胸板に手のひら全体で触れて楽しみながら、]
こっちも久しぶり…元気だった?
[パンツの上から膨らみに触れて撫で回し、手をかけずり下ろした*]
(1) 2020/09/15(Tue) 19時半頃
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―深夜:社務所・炊事場―
[優との時間を過ごして。 汗を流そうと促され、お風呂に向かった後のことか。 ひとり、昼間も訪れた炊事場に足を運んだ。
濡れた髪は軽く水気をとっただけ。 それに用意されていた浴衣を着て、覚束なさの残る足取りで、静かに木の廊下を進む。 なるべく足音をたてないように、そうっと。
小さな灯りのみに照らされた炊事場に人の気配はない。 ほっと息をついて、冷蔵庫を開ける。]
渡くん、早希ちゃん。 どうしてるの、かな。
[ぽつり。
迷って、渡の持ってきてくれた炭酸飲料の缶を貰う。 ゆっくり屈むだけでも未だ残る下腹部の違和感が大きくなって、んん、と息を飲みこんだ。]
(2) 2020/09/15(Tue) 20時半頃
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ちょっと、休もう。
[そばにあった椅子に腰掛ける。 炊事場の窓は小さいが、灯りをかなり絞ってあるおかげで、外の星空を眺めることができた。
そういえば、流星群ってもうすぐなんだっけ? 昼間の会話を思い返す。
丘に見に行ってみたい気もするけれど、もう少しだけ休憩しようと、甘い甘いジュースを口に含む。 昼間のコーヒーと真逆の味がした。]
大人かぁ……。
[吐き出した息に、まだ熱が残っている気がする。*]
(3) 2020/09/15(Tue) 20時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/15(Tue) 20時半頃
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―夜中・石段― >>0>>1
[ 瑠璃の言に思い当たる節はある。その悪い男というのは自分のことかもしれないと。だから、けしかけるような彼女の言葉>>0には軽口のていで言い返した。]
はは。島で恋人が出来よぅたら、 引率からは下りる習いじゃろうが。
[ 小さく眉を上げて瑠璃を見る。 早希の様子を語る声に面白そうな吐息を洩らした。]
早希ちゃんな。 今でも元気そうなのは変わらんかったが。 それじゃあ今頃、どうしてるかのう。
[ 彼女が上目遣いで話す時はたいてい、誘いに乗り気になっていることの現れだ。軽く首を振って話を切り、こくりとうなずく。雰囲気は大事なものだ、と。]
(4) 2020/09/16(Wed) 00時頃
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[ そうは言っても、初参加の少女らとは異なる女の色香を宿した身体に手が伸びるのは半ば無意識のようなもの。 強く拒まれることもないと知っていれば尚更、ハードルは低くなるというものだ。]
そう、先制攻撃。 いきなり、不意打ちでな。
[ しれっと短く言ってのけて、ブラを着けてないな、と視線を向ければ返る声>>1。座ったままであるからズボンの様子も確り見て取れてはなかったが、鼻をひくつかせれば欲をそそる雌肉の匂いが漂うか。]
そのようやなぁ。 何も隠さんそういうとこ、俺は好いとうぞ。
[ 着衣の下からふくりと形を持ち上げた頂きを、手の平で撫でては指でかりかりと掻くようにして。 己の浴衣に伸びてくる瑠璃の手>>1を素直に受け入れた。はらりと浴衣が開かれ、下着の上に彼女が手を進めるのを見ながら可笑しげに笑う。]
そやって話しかけんなや。 答えよぅたら、どうする気ぃなん。
[ ボクサーに手がかかり、ずり下ろされていく。 まろび出た男性器はまだ屹立してはないが、平常のときより膨らみ、刺激を待つかのように幹を垂らしている。]
(5) 2020/09/16(Wed) 00時頃
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俺からも、させて貰うぞ? 腕、上げてくれるか、瑠璃。
[ 彼女の上衣を脱がせてしまおうと、裾に手を掛けて。 ずずっと上げて胴を抜き、頭を襟ぐりから抜かせて、 そこでふと手を止めた。 瑠璃の両腕はまだ服にかかったまま、 持ち上げられて囚われたかのようになっている。]
宵越しの晩やき、少し悪戯したい気になるのも。 大目に見てくれるか?
[ ふっくらと量感のある乳房を持ち上げるように、下から掌を添える。弾力を楽しむように揉んでは離し、その揺れが収まる間もなくまた触れて。双丘の頂きをそれぞれ摘むと優しく捏ねるように弄り回していく。]
……やっぱり、瑠璃の肌は好い手触りやの。 吸い付いてくるようで。 胸だけではないのも、知っとうが。
[ 一頻り愉しめば、彼女の服から腕をすっと抜き、上半身を露わにさせる。そうさせて、瑠璃からどのような仕返しがやってくるかはむしろ楽しみにしている所でもあった。]*
(6) 2020/09/16(Wed) 00時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/16(Wed) 01時頃
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―夜中・石段―
まあね。ここで恋人ができたら…そのまま結婚って感じだもん。 私も、身を固めるにはもうちょっと早いかなとも思ってるけど… 優ならなおさらって感じよね。 でもま、数年後には…どうかなあ。
[少なくとも自分の方は、知っている子達が宵越しを終えてしまったら、この日に引率するのも終わりだろうとは思っているけれど。]
ん、そうね。今は…どうしてるかな。流れ星を見に行ってるか…休んでるか。 早希ちゃん、あんまり一人にしちゃうのは悪いかな。
[くすりと、可愛かった彼女の事をまた思い出す。早希の事ならいくらでも話せそうな気もするけれど、今はちょっと気分を切り替えて、優に向き直り、胸に伸びる手を受け入れる。]
(7) 2020/09/16(Wed) 01時頃
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んんっ…… やっぱり、上手っ……
[最初にした頃より何倍も大きくなった乳房と乳首。引っかかれると膨らんで、くっきりと服の上から浮かび上がる。 優のボクサーパンツの下から零れ出た逸物はまだ垂れ下がったままだけれど、満足げに目を細めて見つめた。]
ごめんごめん。いつもならひくひくして挨拶してくれるからつい、ね。 ん、腕上げる?んっ、しょ。こうでいい?って、ひわっ……!
[言われるままに両腕を上げて服の中に頭を沈めたところで、急にまろび出た両房を持ち上げられて、変な声が出た。むっちりと肉の詰まって頂を尖らせた柔肉が、優の手の中で納まりきらないほどにたぷんと揺れて形を自在に変えていく。 抵抗できないまま、好きなように弄ばれて、揉まれるたびに艶めいた喘ぎが漏れた。]
くぅ、ん、や…そこ、乳首、あんっ…… も、もう……悪戯はいいけど、さすがに恥ずかしいわよ。 おっぱいは丸見えで、顔は隠れたままとか… 全く。
(8) 2020/09/16(Wed) 01時頃
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[顔をしかめ、じっとりとした目で優を見つめる。溜息一つ、視線は優の股間に。 顔を下げて、垂れ下がった肉竿に顔を近づけ、唇を落とした]
ま、いいけど。じゃ、代わりに…じっとしてて。 今年はまだ誰にもしてあげてなかったから…
[さっき解いた浴衣の帯で、優の両手を後ろ巻にくくってしまう。 手を動かせないようにして、立ったままの優の股間に顔を埋め、唇をすぼめて逸物を咥えこんでいく]
大きくなるまで離さないからね。ん、ちゅ……ぷ、ちゅ、ぷっ……
[ちゅぷちゅぷとわざと音を立てながら、仁王立ちの優の逸物を咥えこんで吸いしゃぶっていく。前後に頭を動かすたびに、ゆっさゆっさと肉の詰まった両房が激しく揺れ動く。そのまま揺りたくらせ、ねっとりと絡みつかせるように吸い付き刺激していった**]
(9) 2020/09/16(Wed) 01時頃
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― 夜中・石段 ―>>7>>8>>9
おぉ、と。 顔まで隠れたままやったか。 揉まれてるとこ、見せちゃる気ぃやったにの。
[ 驚いた瑠璃の声>>8。 くつくつと喉で笑って服を隔てた非難に応じた。 喘ぎまじりで声に出た彼女の乳首を、こうか? と軽くしごき上げてから、ようやく瑠璃の服を脱がせてやる。足元に広がる浴衣の上へ、手にしたその服をそっと落とした。]
今年は俺が初物か。 久しぶりやの、そういう年は。
[ 満更でもない風に返事して、屈む彼女に視線を向ける。 雄の先端に柔らかな唇が触れれば心地よさに目を細めた。
参加者の多かった昨年などは、本殿で別れて次に 彼女を見かけた時はもう、何人もの少年達と>>1:21>>1:34 睦みあっていたものだったが。]
(10) 2020/09/16(Wed) 19時半頃
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……んん? こうか?
[ 帯を拾った彼女の手が優の腕を伴って、背後へ動かしていく。狙いを察して両手首を揃えると、やがてひとまとめに>>9括られてしまった。
ただ、その仕草の間じゅう、 瑠璃の豊かな乳房がむにむにと脚に触れてきたものだから。 太腿や膝でその弾力をくにくにと押しては擦るようにして、 乳首をいっそう大きく興奮させてしまおう、と 試みてもいたのであった。]
……これでは俺が触ってやれんが。
まあ、瑠璃の頭を押さえたりも出来はせんし。 それやら、楽しませて貰おかな。
[軽く脚を開きつつ、ボクサーを足首までずり落とす。 仁王立ちのような立ち姿になって、 雄の象徴へ顔を埋めてくる瑠璃を受け止めた。]
(11) 2020/09/16(Wed) 19時半頃
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ん……ふ、ふふっ……。 いつも思うが、良い眺めやの。 瑠璃がそうして咥えてくれとぅのは。
[濡れた音を伴いつつ、 前後に揺れ動く様を見つめて笑みを溢す。 雄を咥えこんだ瑠璃の顔も大きく揺れる乳房も、 優の劣情を刺激せずにはいなかった。 濡れた粘膜の快さと淫らな眺めが陰茎に血を集め、 彼女の口の中でむくりと勃ち起こっていく。]
ほんと、気持ち良えの。 よう慣れた奉仕やき。
(12) 2020/09/16(Wed) 19時半頃
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……手は使えんが、腰は動かしていいのか? ゆぅくりと、始めてみようが。 瑠璃の口、犯すみたいに。
[先に声で伝え、頭ごと動かして奉仕する動きに 合わせて優も身体を前後に揺らしていった。 彼女の口腔を性器に見立てるかのような腰遣い。
無理に喉奥まで突こうとはしないが、 逆に口から零れ出てしまうことはあったかもしれない。
唾液と先走りで濡れた屹立の感触を、 瑠璃の口と舌へ存分に思い出させていのうと突きつける。 すっかりと硬くなり熱くなった雄肉に充填された欲情を、 彼女にも伝染させていくように。]
(13) 2020/09/16(Wed) 19時半頃
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……瑠璃。膝、開いてみい。
[そうして求める声を投げた。 彼女が応じたなら、優はつっかけから素足を抜いて、 足の親指で瑠璃の両脚のつけ根をまさぐっていくのだ。
熱い潤みを湛えた柔らかな肉を探り当て、 くいくいと玩び苛めるようにして。]
やらしい眺め。興奮してきゆうわ。
[優の逸物はとっくに大きくなっている。 ただ、大きくなるまで、と瑠璃は言ったけれど>>9 大きくなったら離す、とは言ってないのだから。
瑠璃の方から離れるまで、優は久しぶりの心地好い口内を たっぷりと味わっていようと心に決めていたのだった。]**
(14) 2020/09/16(Wed) 20時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/16(Wed) 20時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/16(Wed) 21時頃
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―夜中・石段>>10~>>14―
そうそう、久しぶりよね。でもたまにはこういうのも。 去年は…あれは大変だったもんなあ。 一人ずつ順番にって言ってるのに、みんな我慢できないんだもん。 3本いっぺんになんて… うん、まあその話はいいか。
[いくら宵越と言っても、両親には見せたくない姿だったと思う。首を振って、目の前に集中する事にした。 優からも胸や乳首に足で触れてきたせいで、優のものを咥えこむころには乳首もいつにないほど巨大に乳輪ごとぷくりと勃ってしまっていた]
(15) 2020/09/16(Wed) 23時半頃
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ん……ちゅ、ちゅぷっ…… まあ、ね。 優のこれでも、何回かした事あるし。慣れちゃった。
[結婚したら夫になる人は驚くかな、などと思いつつ、首を前後させ、乳房も大きく膨れた乳首も、激しくゆさゆさと揺すって奉仕を続ける。]
腰は、はむっ……いいけど…… ん、ぷっ… 喉に当たるの、これ…… んぐ。なんか……
[熱く硬くなりきった怒張を時折口から零れたものを含み直し、水音を立てて夢中で咥えこむ。言われるままに膝を開けば、一糸纏わないままだから、自然と足先はつま先立ちで太腿は大きく開き、蹲踞の姿勢であられもなく蜜の滴る秘裂をさらけ出したまま]
(16) 2020/09/16(Wed) 23時半頃
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ん、くうっ……や、今それは、だめぇっ……ふぁんっ…… やっぱりいい、これも……もっと弄って、ぐちゃぐちゃにしてっ…
[熱く潤んで蜜を零す秘肉に触れられれば声をあげて、優のものも強く唇で扱いてしまったり、息を吹きかけてしまったり。 どちらともなく前義に耽りながら、とっくに体は出来上がって、物足りなそうにもじもじと腰を動かし、優の方に突き出してしまっていた**]
(17) 2020/09/16(Wed) 23時半頃
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―深夜―
[優の言っていた深夜。丑三つ時か、それよりもっと遅いかもしれない時間。 火照った体もようやく落ち着いてくる頃、服を着直し、石段を下りて潮騒の聞こえる夜の海に降りてきていた]
流星雨…… 見えるって優が言ってたけど、早希ちゃん、来てくれてるかな。
[彼女に、夜の流星雨を見ないかと誘ってはいたけれど、どうだったろう。来てくれていればいいな、と思いながら見上げる夜空に一筋の光が走ったように見えた**]
(18) 2020/09/16(Wed) 23時半頃
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ー炊事場 >>1>>2の後にー
ねえ、冷たいものあるかな?
[炊事場にメルを確認すると何事もなかったかのように普通に話しかけて飲み物を探す。
声の正体を知っているだけに内心では気まずさなどを感じているものの、今日はそういう日と割り切ってしまえば いくらか心にゆとりは持てた。]
あー…、そういえばせっかく会えたのにメルと話すの久しぶりだね。 最初みたときはわからなかったよ
[面影はあっても自分の知っているメルとは程遠い、私よりも先に男を知った大人の女、なんだかそう思うとやけに彼女が遠い存在に見えた*]
(19) 2020/09/17(Thu) 00時頃
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―深夜:炊事場―
[ぼんやりしていたものだから。 早希の声>>19に驚いて飛び上がりかけてしまった。]
さ、さ、早希ちゃん。 ビックリした……。
冷たいのなら、渡くんが持ってきてくれたのがあるよ。 あと、冷凍庫にはアイスも。
[早希が普通に話しかけてくれたから、内心ドキドキとしながらも、声は上擦ったものにはならなかったはず。 自分の声がまさか聞かれているとは思っていないが。]
ほんと? 分からなかった? 相変わらずチビのままなんだけどね。
早希ちゃんは大人っぽくなったなぁって思った。
[控えめな音量で語りながら、飲み物を一口。]
(20) 2020/09/17(Thu) 00時半頃
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ええっと……。
[これ、聞いてもいいかな。]
早希ちゃん、島の外の生活はどんな感じなの?
[ふんわりとした調子で問いかける。
敢えてこの夜に彼女がどんな風に過ごしたかは聞かなかったけれど、何かの片鱗は伺えただろうか。*]
(21) 2020/09/17(Thu) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 01時半頃
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― 夜中、石段 ―>>14>>15>>16
ふふ、……っ、もう、 堪らんようになってきた。
[ 足先で弄くるうちに、瑠璃の体位が腰を突き出すような形に動いていく。爪先立ちにした足でもぞりと進ませて優の脚のすぐ近く、奉仕を続けながら見上げるようにしていたか。秘所を見せつけるようにする姿勢はきっと、身体の後ろへ片手をやって支えているのだろう。]
口の方は十分、楽しませて貰たしな。
[ にやりと笑っても腰を引き、瑠璃の口中から雄の屹立を抜いていく。背中でごそごそ手首を動かし、括りつけた帯に生れた隙間からそれぞれ自由にしてしまう。]
よ、っと。立てるか? そこの手すりの、端のとこ。 掴まっていて貰おうかな。
[ 身を屈めると浴衣の袂から小さな容器を手に取った。破って己に宛がうのは避妊具である。そういう機会もあるだろう、と忍ばせてきていたのだった。]
(22) 2020/09/17(Thu) 13時頃
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[ 裸の瑠璃の肩に手を添えて、示した場所へ連れていく。石段を上りきった端、手すりの終点に当たる位置。さっきまで優の手首を捕らえていた帯を手にしてにやりと笑った。]
さっきのお返し。 してやろうかと思うんじゃが。
[ 言って、ぷっくりと肥大した瑠璃の乳首をくにりと摘まむ。そこをもっと苛めるため、と示唆するように。 むっちりと豊かな乳房の下側と上側を帯できゅっと縛ってしまい、その間から柔肉を括り出すようにしてしまうのだ。帯は胴を縛るのみで、瑠璃の腕は自由なまま。 それでも圧迫感は生まれていくし、何より乳房の形は前に飛び出たような釣鐘形に変わってしまうだろう。]
手で触れるだけでも、良く判る。 ぴちっと張りつめとるみたい。
[ 手の平で胸全体を撫で回し、 笑うと優は彼女の背後へ回り込む。 腰を左右から掴まえて。]
(23) 2020/09/17(Thu) 13時頃
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瑠璃。 しっかり奥まで、突いてやろう、な。
[ 花弁に触れさせればしっとりとした潤いに鋒が濡れていく。それを塗り広げることもせず、 ずずっ、と瑠璃の胎内深くまでひと息に挿入していった。 ほ、と心地好さげな吐息を洩らし、 確実な動きで大きく前後に腰を使い始めるのだ。]**
(24) 2020/09/17(Thu) 13時頃
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ん、ぷ………うっ。もういいの?
[優の股間に顔を埋めて雄々しいものを咥え込んでいたけれど、体を離されて立ち上がる。何も纏わず蹲踞の姿勢で大股を開いていたから、下には蜜が滴り落ちる。 早希や恵瑠にも教育上見せたくない品のない姿だけど、今だけは許してもらおう]
ここの手すりに、捕まればいいの? …って、や、あんっ…!
[石段の下まで一望できる場所に手をつき、お尻を突き出す姿勢で後ろに振り向く。と、ぷっくり肥大した乳首をつままれて声をあげてしまう。 帯で胸の上下を縛られると、むちっと実った両房が縄で縛ったように大きく突き出され、倍にも迫力あるほどに見えてしまうかもしれない]
(25) 2020/09/17(Thu) 18時半頃
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