282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、アオ、ココア、ノッカ、フェルゼ、こころ、クロエ、ウツギ、ソウスケ、アラン、ユエの10名。
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─── 前日:図書館 ───
[ " 考え事? "なんて聞かれても 正直に答えられるわけがなくて 「 宇都木くん、人間は考える生き物よ 」 なんて はぐらかせておいた ]
ううん、なんだか面白そうな お話ね せっかく置いてあるんだし 私も読んでみようかしら [ 本を運んでくれる彼を誘導しながら 所定の本棚に次々と収めていく 司書に一番求められているのは 本の管理能力です、と言わんばかりに ]
(0) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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あら、歌までついてるのなら 今度 読み聞かせてもらった方が早いかしら? なぁんて、冗談よ
[ 背伸びして高い棚に戻そうとするけれど ぷるぷる足が震えて届かない 「 お願い 」と本を彼に渡して
─────やがて閉館時間になれば、 " お待たせしてゴメンね あらたくん " と 言葉を添えて体育倉庫へ向かったでしょう ]*
(1) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[テキパキと仕事をこなす様は、やっぱり司書さんで。]
あれね。読み聞かせてもらうと1時間くらいかかるんだ。 それでもよければどうぞ。
[そんな風に笑って。 ぷるぷる震える恵理さんに、ぷって吹き出して怒られたかもしれない。 差し出された本は受け取って、上の棚に納めた。]
(2) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[閉館時間になったら、恵理さんが『あらたくん』と呼ぶから、また、ふはって笑う。]
ううん。楽しかったよ。 じゃあ、行こうか。恵理さん。
[体育倉庫は少し埃っぽくて暗かったけど。 マットを見付けると、何枚か重ねて持ちあげる。 恵理さんは手伝ってくれようとしたかな? もしそうだとしても──]
重いから大丈夫。 そのために俺、来たんだし。
[と、一人で持って運ぼうとするだろう。 見た目は細いけど、マット数枚をしっかり持って、恵理さんの指示に従って図書館まで運んだ。*]
(3) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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――喫茶店――
[ホットケーキを6つに分ける 幼い頃には、それぞれのおやつを3等分して、交換したこともあったっけ 彼女がそれを決まりごとにしていたことは知らずとも、幼い頃からの動作が変わっていないことは、変わっていないことが伝わってきてほっとさせた
けれど、続いた言葉に顔を向ける]
そうか 花乃ももう18歳だもんな
[自分が遅くに気付いたことに花乃はもう気付いているらしい あの頃の自分は14歳で 花乃に同じ失敗をして欲しくないと思ったが、 自分はいつも気付くのが遅い]
(4) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[頭を撫でられて怒ったりする訳はない いつまでも、花乃ちゃん、ではないのだと気付く]
さあ、どうだろうな
[5年前の話をする前に、気付かされたことに苦く笑う わからないから可能性を逃して欲しくないと思ったことも、荘介のエゴだ だから、そうだなと重ねて]
大人になった花乃の綺麗な格好を見てみたかったんだよ
[やり過ごそうとされたのを、過去系で答える もう無理強いはしないと言うように]
(5) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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[そうして、腰を据えて話そうとしたのに 返ってきた言葉に目を瞬いた>>1:276]
それで、あまり一緒に遊ばなくなったのか?
[尋ねたのは、3人で遊ばなくなった理由 気を遣ってくれているのだと思っていた 百合江からは、花乃も祝福してくれたと聞いていたから]
…ごめん
[もしそうなら、百合江にも、花乃にも、申し訳ないことをしたと、今日三度目の謝罪 その謝罪で誰かが慰められることはないとわかっていても言わずにはいれなかった]
(6) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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――前日:購買――
あれ、オレのこと知ってました?
[>>216当たっている。 なんでだろう、と眉をひそめたところで横断幕のことを話題にされて、そういえばそんな物もあったなと]
ありがとうございます。頑張りましたよ
(7) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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[いろんなことを言われてきた。 「俺が育てた」とか、「あんなところで負けやがって」とかもそうだけれど、 「残念だったね」とか、「運が悪かったね」とか、 「あんな判定ひどい」――とか。
……なんだかんだと言われ続けていい加減食傷気味だったから、逆に結果を知らないのだろう応援が新鮮でもあり、ただ嬉しくもあった]
(8) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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こうして全国まで行けたのは、センパイにいろいろ教わったおかげだと思ってますよ
[なので、喉奥から出てきたのはまごうことなき本音。素直な笑みで、感謝の言葉を**]
(9) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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[幼馴染の距離が離れて、百合江とも別れて、一人ずつで過ごすことが増えた数年 恋愛だけがすべてではないとわかっていても、 好きな人――それは花乃にとっては友人でも構わないようだが――と一緒に行きたいと思うようになったのが、もし誰かに手を取って貰えなかったことが原因ならと思ったのに
短い言葉>>1:276に花乃がそれを気にしていたかどうかもわからない
距離を詰めようと時間を取ったのに]
(10) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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[やっぱりここにいるのは、小さな頃の花乃ちゃん、ではない 大人になった聖花乃で]
――悪い、やっぱり仕事戻る お客も来たし
[ちょうど訪れた客を理由に席を立つ いらっしゃいませとそちらに向かい、花乃を置いて行く
逃げたのだと言われればその通り そうして、その日はいつにもまして仕事をしたのだった]**
(11) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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[あの日、彼女を見つけたのは偶然だった]
(12) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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[雨がひどい日だったのは覚えている。
逃げていたダンスパーティーの参加を学園長直々に言いつけられ、嫌々ながらもパートナーを探していた日々。
パートナーがいないから出れません、と至極問題な休む理由をつけてやろうかと思いながら帰っていたときだった]
……、あの?
[女性が一人、傘も差さずにたっていた。 それをさすがに無視はできずに声をかけて。不審者で通報されやしないかと心臓を嫌な方向に鳴らしながら近づけば]
(13) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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あ、……え?
[声をかけた女性は、静かに涙を流していた*]
(14) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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[あの日、あそこで見つかるなんて思っていなかったの]
(15) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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[ひどいくらいの雨が降っていたのは覚えている。
別に、好きだという気はなかった。 その人の一番になれなくても構わないと、そう思って隣で"親友"のように振る舞いながら笑っていた。
でも、……やっぱり私。一番になりたかったみたいだと自覚したのは"親友"の彼の一言]
「俺、結婚するんだ」
[―――笑いながらいう彼の言葉が、ひどく耳に残っている]
(16) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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─── 前日:図書館 ───
[ どうも彼がお薦めする本は 読み聞かせだと1時間ほどかかるらしい>>2 絵本、あなどりがたし " 1時間は……考えておくわ " 言葉を濁して返すのが やっと ] ……………… …………。 [ 下の名前で呼んで、呼ばれて 体育倉庫に向かう間も なんだか変に緊張してしまって──── 彼は誰とでも下の名前で呼び合う人なんだろう そう言い聞かせながら ]
(17) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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あ、これこれ とりあえずこのマットをひっぱっ……うぷ [ 体育倉庫に入れば 月の光が窓から差し込んでいた 光の中ひらひらと舞うのは───大量のホコリ マットを見つければ駆け寄って 側面についた取っ手を握り、引っ張ったけど 逆に引っ張られて 顔面からマットに沈んだ ]
(18) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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うん……私だけだと 台車に乗っける事もできなかった、かも [ マットは彼に任せて 上手く前が見えないかもしれないから 私は扉を開けたり、誘導を 受付横に出来た絵本コーナーの前に 置いてもらったら、" ありがと "とお礼を ]
(19) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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社会人なら お礼に一杯御馳走しちゃう って言うところなんだけどね オバ……おねーさんが 帰りにコンビニで何か奢っちゃう!
[ まだ積み重ねられたマットの上に座り込んで さっき彼が言ってた絵本でも探そうかと 満面に笑みながら 絵本の棚に指先を伸ばした ]**
(20) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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[おめでとう、とひきつる顔をどうにかしながらいって。
用事を思い出したから行くね、と足早にその場から出ていった。 雨が降り始めても傘なんて差さずに歩いて、歩いて、歩いて。……そして、立ち止まって]
………………、
[ひどく静かに、涙がこぼれた]
(21) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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……ひ、の。せんせ?
[そうして泣きながら突っ立っていた私は。あなたに見つかった*]
(22) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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[顔面からマットに突っ込んだ時は、咄嗟に手を伸ばして身体を支えようとしたけれど。 埃の舞う中で、月の光が差し込んでて、綺麗だった。]
大丈夫?顔、ふいて。
[ハンカチを差し出して。 台車でマットを運んで、指定の位置におろしたら、お礼を言われた。]
(23) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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どういたしまして。
あはは。ご馳走してくれるの? もうけちゃったね。
[満面の笑みで絵本をなぞる恵理さんを見てて。]
(24) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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ねえ、恵理さん。
恵理さん、星戴祭の日、ずっとお留守番? 踊らないの?
[子ども達とここで過ごすのも楽しそうだけど。 絵本コーナーを見回して、それから、恵理さんを見詰めた。*]
(25) 2018/08/31(Fri) 01時頃
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──前日:購買──
何言ってるの有名人! いやぁ、在学中はそこまでって知らなかったけど。
頑張ってたもんね。知ってる。 ……なんて言うのは烏滸がましっか。
[私が知ってるのはきっとほんの一部だから。 こんな時に知ったかぶりをできる程偉くない。
けど、彼が頑張る人ってことくらい、 分かっててもいいでしょう?]
ふふふ、大袈裟。
[私のおかげなんかじゃない。 けど否定も肯定も違う気がしたから。 本当に大袈裟って笑うだけ]
(26) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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