165 【突発村】bouquet
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
戦慄の走るなか教会の鐘が鳴り、新しい法律が発行された。今夜より解決のときまでひとりずつ、人狼が成り代わった村人を処断する義務を負うという。
聖貨騎士団の物々しい姿に追いつめられ、集められた「容疑者」たちはルールを定めた。投票により怪しい者を決定すると。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろう。それも村のためにはやむを得ないのだ……。
現在の生存者は、ミッシェル、トレイル、オスカー、クラリッサ、アイリス、ダンの6名。
この日、一人の男が殺害されているのが発見されるだろう。
場所は――どこか、公民館の近辺だ。
金色の髪をした、不審者とも言える男。
名はパルックと言ったが、その名前はさして重要ではないだろう。
(#0) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
本日人々の殺意によって殺されるのはオスカー[[who]]
本日、人を殺める意志のを望し者に殺められるのはアイリス[[who]]
(#1) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[自分の声に少年が気付いたようなら、視線をさ迷わせながら躊躇いがちに]
……君は、悪くないと思いますよ
きっと、悪い奴だったんでしょう?もしかしたら、そいつは君の大事な人にも酷いことをしたんじゃないですか
[決して心を読んだりする能力などない、彼の過去など知る由も無い こう口にすることで本当に肯定しているのは自分のことだった]
(0) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[ああでも駄目なんだ。心から言えていない。 ほら、掌を見ればそれが“赤”に染まっている。いつだってそうだ、思い出してしまうと幻覚を見るんだ。 姉さんが言ってくれなきゃ、悪くないのだと言ってくれなきゃ、僕はただの……]
……
[がり、がり、がり、長い袖を捲り腕を掻き毟る 例えばここの人間を皆殺してしまえばもう変なことを思い出さずに済むだろうか?いい加減死ぬ気にもなれるかもしれない。 それでもそうしようとは思わない、あれは生きる為に、姉さんの為にしたことだ。
殺意は意識の底に未だ眠る。]
(1) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[彼女が快諾をくれたことに微笑んで]
沙綾、後で呼ぶね。
[まだ足が鈍く傷んでいる。 そういえば――消毒液をくれた赤いマフラーと、線が細い男性、 彼らは、どこにいったのだろう。 先程からずっといなかったとはいえ、 まるで神隠しのように、人が足りない。]
(2) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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『はい、お待ちしてます』
[そう返した後、周囲を見渡す。 本当にいっぱい人がいる。ああ、なんと不幸な。 鞄を抱きしめてばれないよう、ある一点を見つめる]
(真衣、───まい)
[あなたを。あんな目に合わせたのは、人間。
殺意を必死に押さえ込む。 心には彼らへの憐れみと殺意、そして“ ”が宿り。
──待っていて、真衣。
少女の抱える闇はきっと、見つけられることはない**]
(3) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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[>>113嘲け笑う男の声に――、堪えて、逃げるだけの自分は。あの頃から変わっていないのかもしれない。奴隷として繋がれた精神は、自分で自分を捕えてる様で――傍から見たら酷く滑稽なのだろうか。男の真意は知らないからどうかは知らないが]
……別に、そんな事はありません。 もう、僕は死んでる存在なんです。今更足掻こう、なんて。 後悔もありません。アイツらは、僕と同じく報いを受けるべき存在だ。
…ただ、
[戸籍の上ではもう、鬼籍で。あの頃に自分は死んだ筈なのに、いつまで呪縛に囚われているのだろう、と思いながらも抜け出せないのだ。唯、もう――抜け殻の存在なのかもしれない]
(4) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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(……感情のある、不完全な人形)
[抜け殻にしてもまだ何処かに、奥に存在する感情がある限り、不完全な欠品だけれど。片割れの言葉を握り潰す様に、感情を殺して来た。……そんなガラクタは、何故。こんな奥地を歩んで来たのだったか。生には確かに、執着は無かった]
[ただ、ふと灯里と話してたことを思い出して。ふらり、と抜け出してきたのだった。存在の消された、世界から。]
(灯里が見てたら――、どう思うんだろう)
[死んだ、否――『自分が手にかけた』。あの者達には一欠片も罪悪など無い。多分、手に籠る力は、あの時まで。希望を抱いて、屈する事の無かった片割れに対する。]
……申し訳なさです。妹への。
[不完全な人形のピースは、妹への思いから。そうで無ければ、自分は――決して反抗する事なく、ゆるやかに壊れていっただけだろう]
(5) 2014/03/05(Wed) 01時半頃
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[>>0青年の目が何処と無く彷徨う。自分を悪くないと――、そう言う言葉は何処か彼自身に向けられている様にさえ感じた。何処と無く自分に似た彼は――、]
[ふ、と気が緩めば覗きたくも無いのに自然に相貌が影を捉えた。黒く、奥底に眠る、殺意の様な何か――、其処でハッ、として我に返る。人の心の奥を視てもろくな事は無いから、ずっと閉ざしていたのに。これ以上潜り込まない様に、視線を下げ]
…ええ。 ……妹が、危なかったから。
(本当に、それだけ?) (それだけなら――、どうして。奴等は死んだ?)
[さっき、自然にアイツら、と複数形にしていたのも。足りないピースの奥に、あるのが浮かび上がってきたから、なのだろうが。心の声を、振り払って、悪くないと――肯定する言葉に首を振る。もしかすると、彼も否定することに、なるのかもしれないのだけれど。先程映った蠢く闇を思い出しながら]
……僕は間違った事はしてない、つもりです 何れ彼らが受ける報いを、早めただけ。
(6) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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…ただ、それでも『わるいこと』なんです。 妹を救おうとして――、出来ませんでしたし、
[また、ピースが集まり始めて。ただ、集まり切らずに今度は霧散した。縋る様な目を向けたあの子は、恐らく復讐なんて望んでいなかっただろう。ただ、救って欲しかっただけだと、思う]
[ただ望んだ救いをあの子の与えられず。『 』の自分は紛れも無い偽りの正義感と憎悪と嫌悪。それを抱いた唯の『 』である、と未完成のパズルは言っていた。
(7) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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ーー 追憶 ーー
『姉さん、ずっと一緒にいようね』
『どうしてあいつらの話なんてするの?姉さんには僕がいればいいでしょ』
『人間なんて嫌いだよ。見つけてくれなかったのに、助けてくれなかったのに可哀想だとか同情だけしてくるんだ。 姉さんと僕以外の人間は皆死んじゃえばいいんだ』
『ねえ、……なにあの男 違うよね?恋人なんかじゃないよね。姉さんは僕を裏切らないよね』
『ずっと二人で一緒でしょ?』
[重い鎖のようなエンゲージで彼女を縛り続け、隣に繋ぎ止めていた、だって僕には姉さんしかいなかったんだ。 ……そういえば笑って頷くばかりで同じように返してくれたこと、一度も無かったな]
(8) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 02時頃
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申し訳無さ―――ね。
[想いが楔となり。少年を世に繋ぎ止めたか。>>5 幸福を捨てたのだろう。鋼鉄製の軛に結ばれた、片割れ。]
謎を解く鍵はな。死ぬことさ。 生まれ変わり共に会うなんてクッせぇ話しかねぇのよ。
[暗澹たる、どどめの瞳に闇を湛えて、 言い聞かせるように囁く。]
坊主は死にてぇのか。その覚悟があるのか。 想いが深く突き刺さってんなら。晴れることなぞねぇぞ。
死にてぇなら言えよ。
――――殺してやるかんよ。―――
[真に、死者に囚われた生者は。 どうせ滅び行く運命に巻き込まれているのだから。]
(9) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 02時頃
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……? そうですね。君と妹さんを虐げた奴等は報いを受けなければならなかった
[視線が合って、下がる>>6特にそれについては気に止めずに 妹が、と口にされた言葉に意識が向いた。やはりと頷く、片方は妹、片方は姉の為。とても似ている だから首を振られたのは理解出来ず不思議そうにして]
ッ!
[わるいことだ>>7そう続けられ驚いた顔を見せる。決定的に二人を違えているものを理解した 否定しようと、自分を肯定しようと言葉を探す。けれど彼は妹を助けられなかった、それにどこかこちらと違い迷いがないと感じられたことによって何も言えずに]
違う、違うよ……だって子供だったんだ、仕方なかったじゃないか……
[声は小さくなっていきかき消え、うつむけば腕を掻き毟る力が増して赤が滲み始めた それでも止めることはない、ぶつぶつと何かを呟きながら自傷を続ける]
姉さん……
[時折すがるように姉を呼ぶのだけが、聞き取れることだろう**]
(10) 2014/03/05(Wed) 02時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 02時半頃
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[周囲で交わされる言葉を、少女は黙って聞いていた。 抱きしめた鞄にあるのは。 ――少女の願いを叶える道具。]
『他にも誰かいたような気がするんですが…』
[我関せずというように、見当たらない姿を探す。 男性二人がいない。さっきはいたのだけれど。 鞄に顔をうずめるようにして、視界を黒で塗り潰す。その口元に浮かんだのは、笑み。
何かに深く囚われた人間たち。 真衣を追い詰めて私から奪ったのは人間。だから、そう、もっともっと。 いっそ息さえ出来ないほど、苦しめばいい。]
(大丈夫、真衣。私がちゃんと成し遂げるから。
だって、お姉ちゃんだもの。)
[――妹を守るのは あたりまえ でしょう?]
(11) 2014/03/05(Wed) 13時半頃
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[謡が苦しそうにしながらも煙草を求めた姿、それは止められないで彼女のばらまく合法ドラッグを求めた連中にどうしても重なってしまう。]
……。
[ああ、ならいっその事。]
(12) 2014/03/05(Wed) 16時半頃
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沙綾さん、だっけ。
あたしも後で少し良いかな? もちろん、謡さんの後で構わないから。 [何かを決めたのか、“仕事用”の笑みを貼り付けたまま。そうやって声をかけていた。]
(13) 2014/03/05(Wed) 16時半頃
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『分かりました。では、謡さんの後に。』
[また名前を呼ばれ、同じように声をかけられる。 謡の時も思ったが。一体何の用事だろう。 貼り付けたような笑みを見せた彼女に、頷いてメモを見せ]
『終わりましたら、声をかけますね。』
[喋られないのに、そういうのは何だか少し変な感じがした。]
(14) 2014/03/05(Wed) 16時半頃
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…――
[黒木も沙綾に用事がある様子を見て。 ならば長引かせるのも悪いと立ち上がり、足の裏を思い切り床に当てて、痛ッ。と眉を顰めて。痛みに敏感になっている程度には、身体も少しは元に戻ったようだった。]
喉が渇いてる人はこっちだよ。
[キッチンの場所を示しながら、公民館の奥へ。 沙綾についてくるようにと手招いた。 水が滴り落ちる台所の奥の、裏口へ。 木戸を開けると薄ら霞みがかった春の夜の気配。]
(15) 2014/03/05(Wed) 18時頃
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[手招きされれば、頷いてついていく。 彼女の顔が顰められていたのは気のせいだっただろうか。まだ痛そうな様子を見せたなら、大丈夫かと尋ねただろう。]
『あの、お話って何ですか?』
[水が滴る音が時折響く台所の奥に行けば、裏口が見えた。木戸の外。 外は真っ暗闇だ。心地よさより先に、あまりよくない視界に文字が歪まないか不安になる。
あらかじめ書いておいた問いかけを見せて、首を少しだけ傾げた。]
(16) 2014/03/05(Wed) 18時頃
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あんまり遠くに行っちゃうと、字が見えなくなるね。
[――言ったあとで、ふっと振り向き、いつ、誰が点けたのか、公民館に灯りが点っていることに気づいた。こんな廃村なのに、何故。疑問は一寸の間を作ったが、あとで考えることだろうと沙綾に向き直り]
……沙綾 私も沙綾と同じ、妹を亡くしてるの。 ―――私ね、好きだったんだ、妹のことが。 それはきっと家族愛とか、そんなものじゃなくて。
[手を伸ばす、同性だからと気を許していたならば、容易に沙綾の肩に触れるだろう。そのまま壁際に押し付けようと]
――…褒められたことじゃない、けど 妹と貴女を重ねて、そしたら我慢が出来なくなる。 文字なんて要らない、言葉なんて要らない、 …欲しい、の。
(17) 2014/03/05(Wed) 18時頃
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[彼女が振り向くのにつられて、公民館に視線を向ける。 廃村に電気は通っているのだろうか。そんな些細な疑問が浮かぶけれど、考えても答えは出ないだろう。
妹を亡くしていると。同じ境遇の言葉を聞けば、目を少し見開いた。 文字を綴ろうとして――けれどその手は、次の。 好きだった、亡き妹への告白で。ぴたりと止まる。]
……!
[同性相手への警戒など、少女は持っていなかった。 肩に触れることを容易に許して、彼女が押し付けようとするならば抗うことさえ出来なかったはずだ。]
(欲し、い。謡さんは、一体なにを言って……)
[顔に怯えの色が灯る。家族愛以外の好きという感情なんて、恋愛での好きしかないはずだ。 一つの考えが思い浮かぶ。 そんなまさか、俄かに信じ難い考えは否定材料などない。慌てて抵抗を試みるが、力仕事などとは無縁だった少女の力で逃げ出せはしないはずだ。]
(18) 2014/03/05(Wed) 18時半頃
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沙綾が声を出せなくて、良かった、なんて―― 私、最低だね。
[そのまま顎を引いて、弱い抵抗を押さえつけて、唇を奪おうか。 唯――この欲望は、コワレモノに対する感情によく似ていた。 無理矢理奪う気なんか、なかった。 わかっている。沙綾は妹と違う。全く違う世界を生きてきた存在なんだって。だからあの子のように、私を突き放してくれるなら、この恋情に似た想いを、否定してくれるような気がして。]
……す、き…
[意識と相反して紡がれる声、 "突き放して、私を否定して"――]
遥……、
[ちがう、違う、彼女は遥じゃない――]
[手は沙綾の身体に伸び、白のワンピース越しに、彼女の胸元を探ろうとする。]
(19) 2014/03/05(Wed) 18時半頃
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[あの日の光景が、頭の中に蘇る。 ボロボロになって泣きながら帰ってきたあの子。見知らぬ男に犯されて、そして――。 このまま自分も同じ道をたどれば、少しでもあの子の痛みが分かるだろうか。 彼女の胸元を探ろうと伸ばされた手が、ネックレスに触れた。
――このネックレスだって、あの子の一部だ。 二度目の苦痛を、共にさせようというのか。そんなこと出来ない、駄目だ。]
――――ゃ、っ!
[掠れた、消え入りそうな小さな声が零れ落ちる。 必死になったが故の、無意識に出た声。 「嫌だ」。そう言い放ったのは分かっただろうか。]
(逃げるなら、今……!)
[押さえつけている腕が片方だけになっている。自分の腕を押し付けられていなくて良かったと思いながら、彼女を強く突き放そうとする。 成功したならば、そのまま走って公民館の方へと逃げ出すだろう。]
(20) 2014/03/05(Wed) 19時頃
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― 公民館 ―
[2人が出たのを見送ってから。鞄の中を探る。 液体状のものや、すでにタバコにハーブの葉を混ぜたものもあった。
ゲートドラッグと言われる合法ハーブや液状の合法ドラッグ。ひとつにはこの手軽さがあった、炙ったり……ましてや注射器など必要としない。]
(21) 2014/03/05(Wed) 19時頃
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[――沙綾が微かに漏らした、声。]
あ……
[その小さな、小さな響きを耳にした途端、彼女を拘束する手から力は抜けて。抵抗し、逃げ出そうとする沙綾を止める力は、持ち合わせていなかった。]
――…、ご、…め、ん
[傷つけたくない。かのじょはこわれものだ。 知った口なんかたたけないけれど、この感情は。 ぐるぐる、ぐるぐると巡る罪悪感。]
ッ――
[沙綾の姿が公民館へ消えて、初めて 失った存在と沙綾の違いを、痛感して。 己の手を見ては、わらう。]
[後悔か、悔恨か――言葉にできない感情のまま、膝をついた。]
(22) 2014/03/05(Wed) 19時頃
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アイリスは、沙綾が戻ってきたら視線を送るだろう。
2014/03/05(Wed) 19時頃
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[逃げ出して、けれど今は人に会っても上手く話せる気がしなかった。台所には誰もおらず、ほっと一息つく。 そして窓から見えた人影。金髪の、話したことのない男の姿。]
………
[―― ころさなきゃ。 さっきまでの自分なら、気にも留めずにいたかもしれない。 けれど今は。あの子が受けた行為を、自分も受けそうになった。 そして――男。この二つの条件が、少女の正常な思考を奪う。復讐を、あの子の為に全てを壊さなければいけない。台所にあったナイフを、持ち手をハンカチで包んで持ち出した。]
(そう、すべては、あのこのため)
[気付かれないよう飛び出せば、外で空を見上げていた男の背後に近付く。 月明りできらりと輝くナイフ。もうすぐ、赤に染まり人を孤独に貶める道具。少女を狂わせるもの。
吸い込まれるようにそれは男の左胸を貫く。 何とも言えない声を上げて倒れ伏した男。金の髪が赤色に濡れていく。 酸素に触れ、やがて黒ずむ血を眺めることはせず、少女はそのままナイフを置き去りにして公民館の中へと戻って行った*]
(23) 2014/03/05(Wed) 19時頃
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― 公民館 ―
[ナイフを抜かなくて良かった。あそこで抜いてしまえば吹きだす血で、自分が殺したとバレてしまう。 皆が集まるところに出る前に、すっと深呼吸をして。 何でもなかったように、こちらに視線を送ってきた愛梨に近寄った。]
『お待たせしました』
[そう書いたメモを見せて、お話しますか?と尋ねるように小首を傾げ。]
(…大丈夫。見られてないはずよ。 夜に、あんなところにいる方が悪いの。)
[心の中は決して穏やかではなかったけれど。]
(24) 2014/03/05(Wed) 19時頃
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