159 せかいのおわるひに。
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アイリスが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、デメテル、トレイル、エルゴット、キャサリン、錠、ススム、フランク、芙蓉、モニカの9名。
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そうそう。 高校で先生やってるはず。 あれ、デメテルちゃんの高校なのか?
[トレイルの返事に錠とトレイルの間、視線を往復させた]
(0) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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終わっていく世界。
死んでいく世界。
ひたりひたりと、死の気配はエルゴット[[who]]にも……。
(#0) 2014/01/20(Mon) 00時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 00時頃
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―商店街の中華まん屋― [かなり古くさい蒸し器を設置し、小豆と食紅を調理場に置いた]
……やっぱり、小麦粉がないとどうしようもないなぁ……。どこかに売ってるかな……。
[店内から電話帳を引っ張りだすと、店の電話から、心当たりのある店に小麦の在庫確認の電話をかけまくった]
(1) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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当てずっぽうにしては、勘が良いね。
[エルゴット>>1:123へと驚いたように告げる。 声は少し楽しげだ。]
キャベツかー。 残念だけど、しなびたピーマンしかなかったよ。 あと、玉ねぎ。
[ほらそこ。と、進>>1:126へと指差して教える。]
(2) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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[お兄ちゃんの事を聞かれた。 どんな人?と聞かれて、私はうーんと考える。 それがキャサリンにとって、当たり障りのない話題だったなんて考えない]
お兄ちゃんは、二つ年上でね。 穏やかで、優しい人だよ。 声の調子とか、気配に敏感でね。 隠し事、できないんだ。
[そんな話をした。 お兄ちゃんの話をすると、マフラーの下で口元が緩んでしまう]
(3) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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デメテルから名前を聞いたことがある気がして……人違いだったらすみません
[フランクに返してから、錠の声がしたほうに顔を向ける 瞳を閉じたままのそれは正確には少しずれた場所へ、例え開いていても変わらないのだが]
(4) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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そんなの、わからないよ。
[なんだと思ってたの、という言葉に、まさか死体かと思ったなんて言えない。>>1:96 いくら私でも、それくらいの空気は読める]
え?そうだったの。 私、全然知らなかった。
[私も誘おうという話は出てた。そのことに、とても驚いた。 私の知ってるクラスメートの会話は、休み時間に小耳に挟むだけのレベル。 だから知らないことだっていっぱいあるはずなのは当たり前のことなんだけど、まさか私をそんなことに誘おうという話が出てたなんて、全然思わなかった。 顔と名前しか知らないような、クラスメートたちの顔を思い浮かべる。 みんないい人だったんだね。友達でもない私を誘おうか、なんて思ってくれるくらいに]
(5) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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…>>1:123>>1:124まじすか? よし頑張ります。
[妙に殊勝な言葉を出してみる。]
>>2でもこのピーマンとたまねぎだけで料理はきついよ。 ジョーさんモニカさん、どこか料理できそうな場所とかあります?
(6) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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ん?消しちゃうの?
[ちょっとトーンダウンしたキャサリンの言葉の中で、その言葉が一番引っかかった。>>1:97 どっちみち、今日消えてしまうのに。 きっと、大事な思い出だろうに。 その前に、キャサリンは消してしまうつもりらしい]
あのね、世界、終わっちゃうんだからさ。 好きなことしていいんだよ。 自由に、好きなことしたらいいんだ。 だから、謝らなくていいんだよ。
[少なくとも私はそうしてる。 我慢させられることから解放されて、今日は好き勝手にしてる。 キャサリンは、どうやら不幸せだったらしい。 明言はしなかったけど、私の質問に黙り込んだのは、たぶんそういうことなんだと思う。>1:93 だから、キャサリンだって、今日は好き勝手にしたらいいんだ]
(7) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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どうかな。 タイムカプセルを掘り返すのが、面白いことかは、わからないけど。 キャサリンがそういうこと考える人なんだって知れたのは、結構面白いよ。
[それは別に、気を使ったわけじゃない。 タイムカプセルを掘り返して消してしまおうとしているキャサリンの発想は、私にはないものでなんだか新鮮だった]
(8) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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ススムは、出来そうな場所というか、なんか作ってくれそうなところとかですかね…と付け加えて。
2014/01/20(Mon) 00時半頃
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― キッチン ―
昔は霊感がアるなんて言われたモんだ。
[モニカの言葉>>2に目を閉じて、こちらは不機嫌そうに眉を顰める。が、再び目を見開いて、焦点を乱した眼差しをススム>>6に向けた。]
メシはメシ屋だロ。 近所そうなのはお前らの方じゃネエの?
[自炊が出来るというタイミングはわざと逸したまま、二人に任せるとばかりにあまり関わろうとしない。]
(9) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 00時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 00時半頃
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ピーマンと玉ねぎで、たこ焼き作ってくれるところ探す? 作れる場所、か。
[その材料で作れるとは思っていないが。]
商店街に行ってみようか。 無事な店もあるかもだし。
芙蓉さんがいれば、作ってくれるかも。 創作中華まん。 美味しいんだよ。
[中華まん屋を知ってるかと二人に問いつつ。]
(10) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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優先順位なんて、人それぞれだからね。
[答えの出ない疑問は、軽く頭を振って追い出した。気遣うように私の名前を読んだキャサリンにはなんでもないよ、と小さく返す。 タイムカプセルを気にかけてやってきたのは、キャサリンだけみたいだった。そのことに、キャサリンは少しショックを受けているみたいに見える。 慰めの言葉なんて浮かばなかったから、私は淡々と事実を言った。 最後の日。何を大切に思うかなんて、人それぞれだ]
うん、さっさとやっちゃおう。
[頷いて、私も地面にショベルを突き刺した]
(11) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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ツう、か、腹減って…ンのはお前らなんダろ。
[食材を前に苦悩しているススムにも、携帯を弄っているモニカにも、同席している自分自身にもどこか呆れた気分になって吐き捨てる。]
好きにスるといいさ。
[そう言って見守る位置から、滑り降りる。 この舞台は、好みじゃない。
観衆が、飛び入りで引き上げられた程度のポジション。
もやもやと込み上げてくる嫌悪感。熱い。]
(12) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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じゃア、な。
[逃げる。]
(13) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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ジョーは霊感少年だったわけだし。 他に食料があるか探してみてよ。
[彼が感じている嫌悪感を、知るはずもなく。 下りようとしていたその位置へ、引き戻すように告げたが。]
あらら。元気ね。
[逃げてしまった。 進へと肩を竦めてみせる。]
(14) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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……。
[ぐるぐると回る視界。 それでも足取りは迷うことは無い。
平衡感覚は嘗て鍛えられていた。 嘔吐感は口を閉じてやり過ごす。滲み出る脂汗を手の甲で拭って、台所から不意を衝いて背を向ける。
玄関の方が近かったかも知れないが、割ったガラス戸から縁側の方へ向けて歩き出す。揺れる視界。 熱い。身体が熱くなってきた。]
(15) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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ぐっ、ぐぇぇぇぇぇぇ!!
[熱さが喉元まで込み上げてきた時、耐え切れなくなって、吐いた。庭先で何度も吐き出すが、何もでない。
なにもない。
暫く続けた後、幾らかの体液に濡れた顔を手で拭うと、逃げるように外に出た。]
(16) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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>>9そうですねー。 飯屋飯屋…>>10ああそういえば知ってますよ。 確かモニカさんの店にも何度か顔を出していましたよね。
[目立たぬ程度に買ったこともあったと思うと付け加え。]
(17) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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なぁ錠。お前んとこにデメテルちゃんって可愛い女生徒いない?
[これ位の髪型で、と最後の記憶から髪の長さや 特徴を口にしたが男の説明だけで判るだろうか]
トレイルの妹でさ。 お互い探してるみたいだから、手伝おうと思ってんだけど。
[何かヒントでもあればくれ、と目で訴える。 あまり引き留めるのもなんだろうとは思っているので]
高校何処よ。
[女子高なんて高嶺の花すぎて 自分の視界には入った事ないだろう。 せめて場所を教えてくれと声を掛けたが、 錠はどれ位教えてくれたか]
(18) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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[スターというものがいる。 生まれながらにしてスポットライトを浴びる人間だ。
芸能界に限ったことではない。どんな世界にも、特別はある。得体の知れない、図ることの出来ない格差をもったものがいる。]
くっ…。
[胃かどこか、内臓がきりきりと絞られるように痛みを発していた。訴えていた。ポケットからラムネを模した緑色の容器を取り出すと、乱暴に中身を取り出して、貪るように頬張った。甘味と酸味が口の中に広がる。]
(19) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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本当!? あるの!?
[興奮のあまりに声が大きくなった]
55(0..100)x1g……そ、それでいいわ、とりあえず持ってきて! お金はいくらでも――
[電話口の向こうから苦笑いが聞こえた]
……あ、そっか。そうよね。もう……いらないものね……。……あ、強力粉はない? 中力でもいいんだけど……。片栗と白玉はちょっと違うな……。ぜ、全粒粉はちょっと試したことないなぁ。え、オートミールは全然違うんじゃない? ……
[普段余りがちな粉まで押しつけられそうになりつつ、何とか少しは小麦粉が調達できる見込みのようだ]
(20) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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[もし行く先が一緒だとしても、錠は急いでいたかもしれないし、 こちらはトレイルを連れているから無理は出来ない]
お前と違って足腰弱ってるから。 走れないんだけどどうするよ?
[おっさん走らせるなよと呑気に告げて、 錠とトレイルが許すなら共に、 錠が急ぐならやはり手を振って見送っただろう**]
(21) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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>>13えっ…? 一体どうしたのでしょう。
[突然居なくなった男に、ほうけたような声を出す。 異状がありそうだとは気付けず。]
…なら代わりに僕が探します。
[缶詰1個見つけられれば幸いだとばかりに漁る。 結局自分では物陰に隠れたコーン缶とツナ缶1個ずつ。]
意外とありましたね。 ありがたいことです。
(22) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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[暗い夜道を転がった。 照明一つ当たらない場所で、蹲った。
外は明るい。世界が終わるなどという日でも、太陽は地球に変わらぬ日差しを与えてくれている。
ただ、暗かった。自分の歩く道だけは暗かった。 選んでも、挑んでもいない。ただ転がり落ちるだけの道。目が痛い。内出血が酷いのか、そう思い込んでいるだけなのか。]
ヤ…なこった。
[否定。弱者の武器。 振り翳すことも無く、ただバランスの悪い身体を支える杖として、しがみ付きながら歩き続ける。
今日は、昨日から、あの世界から降りてからずっと…歩いてきた。
どこに向けて、歩いているのか。
わからないまま、足を動かす。]
(23) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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そういやデメテルちゃん、よく行く店とか知ってるか?
[のんびりした歩行で高校を目指しはするが、 道すがら立ち寄れる場所があるならとトレイルにも聞いてみる]
女の子が好きなのって甘いものとか食べ物とかかねぇ。
[型に嵌った様な考えしか出ないほど、 女子とは不可解な生き物である。 ここらで食べ物屋と言えば何だろうと きょろきょろ見回す為、足取りはやはり緩いままだった**]
(24) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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