132 lapis ad die post cras
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時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ナユタの姿が見つからない。
物資もエネルギーも限られた中、人狼に対抗するために乗客たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者をここから放り出そうと。宇宙服ひとつでは命の保証がないが、それもやむを得ないと……。
現在の乗客は、参休、モナリザ、トルドヴィン、ジェームス、アシモフ、エスペラント、ライジ、ジャック、ティソ、キリシマ、玖休、クリスマスの12名。
はーマジありえねェし
おいf*ck'nおまえら、大人しくしてろし
パラちゃん迎えられねぇとかf*ck!
どー考えてもf*ck!
ぜってープリン残しとけよ
マジ殺すかんな
(#0) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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静かになった
[パラディソは、青い星を目の前に動きを止めた。 やがて一人用の緊急ポッドがひとつ、後部から放出される。 ふぁっくふぁっく言っていたナユタが、受け入れ準備の確認のため、一人先に降り立っていったのだ]
(0) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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[吸い込まれそうな青い惑星に見惚れていたのは僅かの間。 次の瞬間、自己の身もぐらりと傾ぐ。 椅子から飛び上がるようにして浮き上がり、難を逃れたものの ティソの悲鳴に鼓膜を支配され>>1:280 >>1:294
何事かと、其方を見遣り]
……え。 壊れた、のですか。
……ああ、おはようございます。 取り合えず、専門職の方を呼んでみては…。
[性別が入れ替わったのだろう。 話し方の変化した相手へ、改めて挨拶をしてみたが 恐らく、それどころではない気もしていた]
(1) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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[知らない感覚ばかり、芽生え続けている。 自分の体のことなのに、分からないことだらけだ。
こんなとき、どうしたらいいのか。 壁に体を預けて、めそめそと泣きべそをかいていると、誰かに声をかけられる。 なんだか今日は、呼びかけられるばかりだ。]
ジェームス……!
[目の前に、機械生命体がいる。 ふと、ぴん、と思いついた。]
ね、ねえ!ジェームス、 ジェームスなら、あたしの姿って、まねっこ出来るら!?
[ば、と壁から身を離して、勢いづいて両手をぎゅっと握りしめ、彼の様子をうかがう。]
(2) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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業務連絡、よく聞くように。 パラディソ着陸の許可が下りる見込みは、現状ない。
小型ポッドによる降下は認めるとのこと。 定員二人。早い者勝ち。
受け入れとポッドの準備が整うまで暫し待て。
(3) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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[再びの艦内放送の後、2週間分くらい喋った参休は コードをくるりと指で弄び、作業へと没頭していった**]
(4) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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お、それ、ナイスアイディア! あったまいいなぁ、玖休!
[パンケーキもって、展望室。 いい笑顔でさむずあっぷした。]
そうだな、みんなで楽しく「ピクニック」だ。 じゃあ、とりあえず食堂から、だな。
[レッツゴー!とか威勢よく言いつつ、 歩調は二人に合わせるつもりでゆっくりと。 気が急いて駆け出すようなら、追いかけていくつもり。]
(5) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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― 調理室 ―
[また、なにか変なことを口走ったようだ。 >>1:300動きを止めるモナリザ、 妙な表情はしていないだろうかと不安になる。 蓄積された動物たちの求愛行動とはまるで違う、 愚直なまでにシンプルな言葉だ。 せめてもう少し装飾を覚えたほうが良さそう]
『すまない、上手く言えなくて』
[派手な飾りで惹きつけることも、 綺麗な歌声で魅了することもできない、 ただの旧式のポンコツに こんなことを言われても困るのも当然だ]
(6) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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[参休の音声ガイダンスが通信機へと伝う。 床を蹴り壁面、"外側"を視認出来る場所まで身を滑らせた]
――現状、把握致しました。
……f*ck'n、
[ナユタの最後の声も、確りと届いていた。 小さな舌打ちと共に、下品な言葉を吐き]
(7) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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[通路に座り込んだまま、両手をぎゅっと握られてまねっこできるか>>2なんて唐突に問いかけられる。
勢いにちょっと引きつつ]
出来ないことはないが……
まず私の中に2分ほど入ってデータを取る必要がある。
[外見データとか、遺伝子データとか。
思考パターン読み取り、記憶域の解析等が必要でないならばそう時間はかからないが。 パッと姿を映しとれる万能なものではない。]
(8) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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我侭って 何さ
俺も男だ と思うし二言はない!
[きり、と見上げ、促されるままキリシマの部屋へ。 中に入ればきょろ、と見渡して。 立ち止まりキリシマを見上げた]
で どうすればいいの?
[情緒がどうとかそういうのは丸投げして、本気でわかっていないと、首を傾げた]
(9) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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[思考が巡る、めぐる。 エスペラントの続く言葉も、あまり耳に入らない。
感情を共有、とは。 自分が持つ感情と、彼の持つ感情が、同じものとなるようにということだろうか?
自分が彼に持つ感情といえば、親近感、ほのかな憧憬。 歳の離れた男性にほんのりと抱くあこがれや、愛情に近しいものがあるだろうか。
…その感情が、彼から自分に向けられたなら。 それはもうとても嬉しいことだろうなと、想像はできるけれど。
……彼が、自分と感情を共有したいと、言ってくれているその意味とは?]
(10) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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…へ?
[停止するパラディソ。そして参休の業務連絡。]
パラディソで着陸できない? 小型ポッドで早い者勝ち?
…何があったんだ?
[困惑した表情で、玖休やアシモフを交互にみた。]
(11) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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[あ、の。 えっと。]
……― ――
[じわじわと沸き上がってきた、擽ったいような羞恥の感情に苛まれ。 もじもじと、視線を彷徨わせたり、身を捩らせようとしたり。
けれど、此処で逃げ出すような素振りをしてしまっては、また先刻の失態を繰り返すばかりだと。]
…――――!
[ええいままよ、と、繋いでいなかった方のエスペラントの手にも手を伸ばし。 そのまま己の両手で彼の両手を包み込むようにして、ぎゅっと握り締める。
アウトプットの方法がない自分の心の声というものが、此処から伝わってくれればいいのに。 そんな益体もない望みを夢想しながら。
――どのくらい、そうしていただろうか。 ひょっとしたらそれは、パラディソが動きを止め、 不機嫌絶頂のナユタの声>>#0が船内一杯に響き渡る時まで。]
(12) 2013/07/24(Wed) 01時頃
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[艦内放送が終わる。]
……つまり、すぐに全員降りる訳にはいかないという事か。 なら、知る時間はたっぷりありそうだ。
[臆した様子もなく臨む豪胆さに、男前だなと笑って。]
まずは、そうだな。
[自分より小さな身体に近づく。 皮膚が少しでも触れようものなら、抱き寄せて抱き締めたい衝動が身体の中を暴れ回っていた。**]
(13) 2013/07/24(Wed) 01時頃
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ちゅ!!!
[もなりざ の ぱんけーき わ ぜっぴん! もってって ぴくにっく! ぴくにっく? わすれました です。 でも たぶん たのしいこと です]
[なゆた じゃない こえ。 だれ? (殆ど喋らない参休の声は記憶していない) だっしゅつ ぽっと?
なんか ふぁっきん らしい ですね?**]
(14) 2013/07/24(Wed) 01時頃
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[小型ポッドでしか降りられないという現実を 緩やかに青い惑星へと落ちていくポッドを見つめながら 受け入れる。
はっと我に戻り、傍にティソがいた事を思い出し。]
――失礼、先に此方を如何にかしなければ。
[トレイに備えてあったナプキンで、キーボード上のクリームやシロップを拭っていく。既にキーが反応しないのであれば今更な作業ではあるが]
(15) 2013/07/24(Wed) 01時頃
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に、2分……。
[ジェームスの回答に、ごくり、と喉を動かした。 なぜなら、クリスマスはジェームスが苦手だからだ。
なぜなら、不定形のげるげるとした姿は、植物専用栄養剤にも似ていて、うっかり吸収してしまいそうだからだ。 いつのまにか艦から乗員が一人(?)消えてしまった、ということになりかねない。]
……にゃあだ。 そんなに入られてたら、あたし、うっかり取り込みそうさ……。
[がくり、と頭をもたげた。 もしジェームスに変形してもらえたら、その体の隅から隅までをチェックして、現在進行形の自身の症状を把握できると思ったのだが。]
(16) 2013/07/24(Wed) 01時頃
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―メインブリッジ―
[鳩が豆鉄砲を食らった、とでも言おうか。驚き顔のトルドヴィンは珍しい。>>1:301 答えを待つ間、自分の『答え』を考えていたが、最終的な結論に頷いた。>>1:305]
余生を、だなんてまるでおじいさんみたいな事、言うんですね。 でも……流れに身を任せるのも、楽というか、……良いですね。 為るようになれ、って思いたいです。
[どんな流れが訪れるというのか。 青い星への感動の後だからこそ、パンケーキを落としたショックは大きい。>>1]
(17) 2013/07/24(Wed) 01時頃
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ん、おはようは要らないって。 基本的に、同じだし……うん。
[肉体変化はあっても、二重人格の様に切り離されては居ないのだ。]
専門職――…
[唸っている間に、業務連絡が届く。 はぁ? 許可が下りないって?]
f*ck'n
[ティソは盛大に舌打ちした。>>7]
(18) 2013/07/24(Wed) 01時頃
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吸収したらしたでそっちも大変なことになりそうだな……
[ナノマシンなので体内に取り込まれてから……いや、あまり想像しないようにしよう。]
なにかあったのか。 言いにくければ答えなくてもいいが。
[珍しい問いかけだったので、気になって聞いてみる。]
(19) 2013/07/24(Wed) 01時頃
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ん、よくわかんないけど
……もうすぐ、なんだ
[また少し俯いて、けれど近づいた影に、ゆっくりと上を向き、視線は動かなくともジャックはキリシマを見ていた。 手が伸ばされる。 ヒューマンの子供が着ているような服の下は、形こそヒューマンらしくとも、中身はまるで"つまっていない"。 もし抱きしめられたなら、ふわふわで、頼りなくて、ひたすら柔らかいマシュマロめいた感触がするだろう**]
(20) 2013/07/24(Wed) 01時頃
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[>>12悶えるモナリザは、言葉が無くても 彼女が思う以上に感情が現れていると思う。 それは見ていてちょっと面白い程。 なんて油断していたら手を握りしめられて、 困ったなこれの意味がわからない。 ただ、拒絶でないことは、痛いほど伝わる。 それがとても嬉しかったので振りほどくこともないまま。
>>3珍しい声での放送が入る。 皆で同時にではなくなったらしい。 ナユタがなにかやらかしたので無ければ良いが]
(21) 2013/07/24(Wed) 01時頃
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れっつごー!
[と、拳を掲げた矢先。アナウンスは参休の声]
……なんか、トラブルかな。
[やや不安げに、ライジとアシモフへ眼差しを向け]
とりあえず食堂行ってみようよ。 誰か何か知ってるかも。
[胸がざわつきを振り払うように、ライジの袖を引いてそう言った]
(22) 2013/07/24(Wed) 01時頃
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[ややあって気付く。>>7 面白いもの聴いたなぁと口元が笑う。]
おぅや、トルドヴィン。何がf*ck'nだって?
あー、さんきゅ。俺のも拭いてって。
[両の掌を見せて指を広げる。べたべたして気持ち悪い。>>15]
(23) 2013/07/24(Wed) 01時頃
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んー…。
[業務連絡をきいて、しばし逡巡。 もしかして呑気にピクニックしてちゃダメなターン?
けれど、自分の服の袖引っ張る玖休の顔みたら、 放っておくわけにもいかないと思えて。]
ああ、そだな。とりあえず食堂行くか。 腹ごしらえしつつ、話きくのもよさそうだ。
[こういう時に空腹はよくない。 落ち着いてから、動けばいいかな、と**]
(24) 2013/07/24(Wed) 01時頃
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ライジは、玖休とアシモフと一緒に食堂へ**
2013/07/24(Wed) 01時頃
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だらー。バチバチってなりそう〜。
[栄養剤ではなくナノマシンを吸収したら、きっとクリスマスの金属製のあちこちが、バチバチどころではすまない事態になるだろう。 余り想像しないようにしよう。]
うーーー、ちょっと、言いにくいだに……。
[それでも、誰かに相談したくてたまらないから]
……蜜が、出るようになっただよ。
[俯いて唇をとがらせ、ぼそりと呟いた。 花としては喜ばしい現象だが。
果たして、この意味がどれだけ機械生命体に通じるのだろうか。 あふれてくるものをどうしたら良いか分からずに、もじ、と身を震わせた。**]
(25) 2013/07/24(Wed) 01時頃
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