97 せかいがおわるひに。
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、賞金稼が1人、首無騎士が2人、片想いが1人いるようだ。
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大変、人狼が出たよ! いつもは嘘だけど、今度は本当の本当に本当!
(0) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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世界が終わる予言なんて、今まで何度もブームになって。
そのことごとくはデマだったけれど。
どうやら、今度こそ本当の本当の本当に、世界は終わってしまうらしい――――。
(#0) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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か、彼女…
[>>0:118過去に一度、診療所で知り合った人に恋をして、告白したことがある。 「折角なんだけど、私、明るい人のほうが好きなの」と バッサリ言われてしまって、見事崩壊したのだが]
…
[そのことを思い出し、顔を赤くする]
(1) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 00時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 00時頃
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クラリッサ……。
[クラリッサは裏切り者なんかじゃなかった。むしろなんだか可哀想だった]
クラリッサはなあ……見た目と中身にギャップがあるからねー……。
[慰めようと思ったはずなのに、口から出てきたのは慰めとは程遠かった]
ま、まあ! デートはしたんだしいいじゃん! あたしなんかデートすらしたことないよ!
[これは……慰めになった、かな?]
(2) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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あ、せんせー赤くなったー。
[柵を握り締めている方の手が疲れてきた。持つ手を変えて、少しじんじんしている柵を持っていた方の手で先生を指差した]
思い出してるんでしょ。 いいな。 いいなー。
(3) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 00時頃
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スティーブン先生も何か悲しい過去があるのねー? 同志、同志だ
[>>1どもる様子に共感を抱いた。 >>2けれどセレストからくる視線と慰めになっていない言葉にはどうしても視線をそらしてしまった。カメラは二人に向けたままだったけれど。]
そ そんな目で私をみないでほしいー
だいたいあの脚本も悪いと思うのよぉ だって病弱で夢しか語らない世間知らずの白馬の王子様を夢見るお姫様みたいなお嬢様なんているはずないじゃないー? 三歩歩けば貧血でおひめさまだっこよー
[かなり屈辱だった事は言うまでもない。]
…いいのかなぁ、…いいのかなー セレストも可哀想なのが解ったから、慰められた気分にはなっておくー
…ありがとう…
(4) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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え、あ…
[>>3>>4図星を突かれて、思わずどもる こういう時の対応は、どうも苦手だ]
(5) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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[>>5どもる様子にうんうんと頷く。]
でもそれくらい可愛げがあるほうがー 男の人はいいんじゃないかなぁ
[ねー、とセレストにふる。 そっと思い出したのは、彼女の姉の今の様子だった。]
そういえばー セレストいつまでそこにいるのぉ?
[柵のもち手を変える様子にそう訊ねる。]
(6) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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せっかいが……
[歌いながら歩いていると、見知った後姿を見つけた]
あれ? ルーカス君だ。
[近所の子でなおかつ天文台勤務のホリーにとってはエリートだ]
何してるの?
(7) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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[もう一度、車内を覗きこもうとして。 不意に背後から掛かった声に身体が跳ねた。>>0:115
その瞬間。
ガツンと鈍い音がして、目の前が白くなりかける]
――あ…ぐぅ…。
[声にならない呻きを漏らしながら、車枠にぶつけた頭を抑える。 だが、すぐに思い出し頭を抑えたまま振り向いた]
…。
[シルクハットを被った背の高い若い男の姿を見つけ、動き止む。
――見覚えがある気がした。 暫く、頭のどこかで火花が散っているような感覚があったが] …えっと…、あぁ、天文台の。
(8) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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ホリーは、天文台に勤務しているルーカスは、ホリーにとってはエリートだ
2012/07/19(Thu) 00時半頃
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悲しい過去?
[クラリッサの言葉の意味がわからない。だって先生、赤くなってるし。昔の甘酸っぱい思い出を思い出してるんじゃないの? だけどそんな疑問は、クラリッサの説明に吹っ飛んだ]
あっは! そんな人間だと思い込んで交際を申し込む方もどうかと思う! そんな人間いないって! 女の子に夢見すぎ!
[あはははとひとしきり笑った。笑いすぎて、ちょっと柵から手を離しそうになったくらい。慌ててまたしっかり握りなおしたけど]
って、そこであたしも可哀想とか言われたら、なんかみじめなんだけどー。
[デートしたことがあるクラリッサ。赤くなって何かを思い出している先生。二人を交互に見比べて、私は唇を曲げる]
せんせー。 あたしとキスしてみないー?
(9) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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……なんてね! じょーだん!!
[特に大事にしていたわけでもないファーストキス。その機会がないまま死んじゃうのもなーなんて思ったけど、冗談だ。 そもそも、赤くなって思い出すことのある先生に言うことじゃない]
うんうん、先生は可愛いよ! どっかのケダモノとは大違いだよね!
[クラリッサの言葉に大きく頷いて、だけど向けられた質問には、ちょっと困ってしまった]
別に、決めてないけど。 他に行くところとか、思いつかなくってさー。
[あえて言うならバイト先? だけど、私が働いていたのはミニコンビニ。つまり……略奪のターゲットになっている可能性もあって。 騒ぎに巻き込まれるのはごめんだなあ]
先生とクラリッサはこれからどうするのー?
(10) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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[事務機具の営業外回り。 2、3度の面識程度だったが、大柄で独特な雰囲気を持っていた彼の事は印象的で記憶に残っていた]
――ルーカスさん、でしたっけ。
[名前を呼んだ後、ぼんやりした目で彼を見ていたが。 ふと、ひしゃげた車とその前に立っている自分を思う。 それから鈍い頭で少し考えてから。 車を指さし聞いた]
貴方の車?
[まだ目の前がちかちかしている]
(11) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 00時半頃
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ぬぇ!?
[いきなりの>>9に驚く]
…なんだ、冗談か。ふう…
[一安心していたら。]
…え、かわいい?
[自分にどこにそんな要素があるのかあまり理解できなかった。]
(12) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 00時半頃
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[>>10これからどうする、と言われて]
そうだな。 ここを去ったら、また元のように怪我人を治療して…という感じだ。
[それしか、することがないから。]
(13) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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……冗談だったけどさ。 そこまで安心されると、なんかへこむんだけどなあ?
[明らかに一安心!オーラを醸し出して隠さない先生にじっとりとした視線を向ける]
一応ぴっちぴっちの現役女子高生なのに。 そりゃお姉ちゃんみたいな美人とは程遠いけどさー。 そこまであたしって魅力ない?
[さすがに、ちょっとへこむ。へこんだから、可愛いの意味が理解できない先生に、教えてやらない]
(14) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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あの反応はそうよー 同類はね…わかるものなの…
[>>9セレストの言葉にゆるりと首を振り答え。 その後の大笑いに、死にかけた大笑いに、でしょぉお?と強い肯定を示した。]
それでなんか違う、なんだから失礼しちゃう 全くあのフィルムはこの世から抹消されるべきだわー
[みじめ、というセレストに、仕返しとばかりに少し笑ったけれど。]
(15) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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とる? とる??
[次のセレストの言葉にちょっとテンションがあがってしまった。まあ駄目といわれても目の前でされるなら撮るんだけど!
冗談と言われると、ちぇ〜と残念そうな表情をする。 可愛いの肯定に、うんうんと理解してないスティーブンをよそに更に肯定をしてみたりして。]
たーしかにー
…あっ 私はとりあえずもう一回部室戻って、 さっき言ってたフィルムを抹消してくるぅー
その後は…うーん、 家に帰るのってやっぱやばいのかなぁ でも私顔だけだからなー
(16) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 00時半頃
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い、いや、そういうわけでは… ほら、年齢も離れすぎてるし…
[>>14と言われて、おどおど]
(17) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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ああ、…… ……お前もな。
[不意に声をかけられ、振り返る。天文台で働くホリー>>7のかけてきたその言葉は、男にも浮かんだそれと同じ。]
こんなときに、一人で歩くもんじゃねえよ。
[目の前の事故然り、外を一人で歩くのは危ういと]
(18) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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そっか。
[先生は、怪我人を治療して回るつもりらしい。最後まで、お医者さんであろうとしてるんだな、と思う。それは、とても先生らしいと思えた]
けど、怪我人のいるところっていうことは、物騒ってことだから。 先生、気をつけてね?
[やることがあるっていうのは、いいなと思う。私のやることはなんだろう。 私は、どうやっておしまいを迎えたらいいんだろう?]
わかんないけど。 ……ひとりは、やだな。
(19) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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…………………おい、 大丈夫か。
[思い切り頭をぶつけた彼>>8に、やや驚き一歩引く。だがそれもこちらが声をかけた所為だとわかれば、気まずそうにシルクハットで目元を隠す。 その刹那に名前を呼ばれ>>11、ふと顔を上げて彼の姿をようやく正面から捉えた。]
合ってる。 ……アンタ、お客さん……じゃなさそうだ。
ちょっと待て、思い出す。
[手を制して考えること暫し、しかしなかなか彼の名を思い出すことはなく。余程の常連でもないと顔と名前が覚えられない、そんな男には難しい芸当かもしれないが ]
いや、違う。違うが……それ、乗りたいのか? その様子じゃ無理だろ。
[覗き込んでいた様子から車を使いたいのだろうかと推測し、鉄色を細める。その間にも、彼の名を思い出そうと脳をフル回転させながら]
(20) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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[耳鳴りがしているせいか、どこからか歌う声が近づいて来る気がする。
――ちょっと酷くぶつけたな。
そう思っていると、目の前の彼の名前を呼ぶ誰かの声が聞こえた>>7]
(21) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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私は人生を謳歌してるところ?
[僅かに首をかしげて、ほんの少しだけ微笑んだ]
私、一人だし。
(22) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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あっは! そりゃ最優先事項だね!
[どうせもうじきなくなってしまう。フィルムも、見る人の存在も。そんなことは言わない。 抹消してくるというクラリッサに頷いて]
顔だけ、って。 美人なんだからそれだけで気をつけないと危ないって! 先生みたいな人ばっかりじゃないんだし。
[可愛いの意味がわからないままでいる先生に、追い打ちをかけるようにそんなことを言って]
(23) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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[ルーカスの後ろからブローリンを覗き込んでいる]
……ああ。車、乗りたいんだ。
[ルーカスのやり取りに、納得して]
(24) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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怪我人の治療…
[>>13怪我人を、探してゆくなら。セレストの言う事ももっともだし、それに。 ―― 死に行く人をたくさん見る事になるのだろうなと。なんとなく思って。]
… 先生、がんばって ね
[何を応援したのかは、自分でもわからない。]
ひとりは、いやかぁ…
[>>19セレストの言葉に、呟く。 自分はどうだろう。考え始めたけれど、まあいいや、と。結論が出る前に考える事はやめてしまった。]
(25) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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慰めはけっこーですー。
[おどおどと弁解しようとする先生にはまたじっとりと返しておいた]
年の差がなにさー。 世界が終わっちゃうっていうのに、そんな細かいこと気にしてられるかってのよ。
[いや、別に。 世界が終わるなんて分かる前から、そんな風に気にしたことなんて、なかったけど。 大人だなって、思ったくらいで。 だからタメ口なんてきいてるわけだし。
ちなみにもっと歳の近いルーカスさんには敬語でないと話せなかったりする。だってあの人なんとなく怖いんだもん]
(26) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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