111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、賢者が1人、守護者が1人、降霊者が1人、人犬が1人、魔女が1人、少女が1人、宿借之民が1人、囁き狂人が1人、首無騎士が2人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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んー…せやね。 そんなら、お互い様ってことで。
[このまま水掛け論続けるのも悪いから、苦笑して頷き。 こちらの言葉への返答>>249は直球だったから、ぱちりと瞬いた後、笑みをこぼし。]
先輩って、ほんとに真面目さんなんやねぇ。 たしかに恋人でもない人からやらしぃ目ぇだけで見られるんは嫌やけど。 やからって、欠片も疚しいとこ無い言われたらそれはそれで女としてどうなんって気持ちんなるんよ?
やから、先輩が見たないー言うなら無理に見ろとは言わんけど。 わざわざ視線外したりはせんくてもえぇよ。 先輩に恋人さんがいてはるなら別やけど。
(1) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 01時頃
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――――― from:knox to:Masefield message:ワット先輩のお使い?なうかも、でゾーイ今どこ? ―――――
[スマホが震えてメールの着信を告げる、折り返しの返事はものすごく早いと感じるだろう。]
って、ええー?
[たった今買い出しって返信したばかりだったのに、どういうこと。 寂しがっていると構ってくれるけれど、その分沢山振り回してくれる、そういう男だった。]
(2) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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[流石に恋人がいるのに余所の女の胸を見るのは宜しくないからと注釈つけつつ。 誰か探してたんじゃと言われる>>0:249と、あぁ、と頷いて。]
いつもここで昼寝してる子とお茶でもしよかなーて探しに来てんけど。 今日はなんや当てがはずれて。
[あははーと笑って首を傾げ、続いてこちらの質問に少し戸惑ったような様子>>0:250を見ると珍しいと思いながらじっと見つめ。]
あぁ、お父さんから言われてたん。 そういう親の教えって地味に染みついてるんよねぇ。
(3) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 01時頃
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手がかかる…てゆーと、我儘な子ぉ? って、お花かぁ。
[お水やったり肥料やったり確かに手がかかる、と納得して。 自分も花と同じ名を持っていると気付いて頬が少し赤くなった。 自意識過剰だとすぐに気を取り直したけれど、自分の考えに同意されると頬の赤が又少し増して。]
そ、そうなん?
[ちょっとだけ、声が裏返って。 突っ込まれたら恥ずかしいなと思ったところで自分と先輩の名を呼ぶ声>>0:251がした。]
え、あ、ノックス!? さっきメール送ったとこやけど、見た?
[助かったと顔を向けて問いかける。 もう既に見られている上にその返信も届いている>>0:229とは気付かないまま。]
(4) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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[お互い様、というのは嫌いじゃない。 半分ずつ、はんぶんこ、そんな感じがするのはオレだけだろうか。 ローズの苦笑を真顔で見ながら、ぼんやりとそんな事を考えていた。]
そういうものか? それなら多少疚しい気持ちで、たまに見ていたら、すまん。
[公開セクハラ宣言のような気もするが、気のせいということにしておこう。 女子の顔を立ててやる事も必要だとは思っている。 方向性は多少ずれていても、だ。]
オレはこんなだからな、恋人は出来にくい。 コイツとは違う。
[引き合いに出したのは無意味に呼びつけてしまった、ノックス。 コイツの隣には引っ切り無しに誰かが居る。 今こうして隣に立つシメオンもそうだろうか、と邪推しつつ。]
(5) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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…?!
[まるで即座に戻ってきたかのような返信の速さ>>2にビクッと震える。またちまちまと不器用な手つきでメールを開いて中身を確認する。]
エルバ先輩の手伝い…?
[暫し思考して、話の意味を自分の頭の中で繋ぎ合せた。]
――――― from:Masefield Re:ワット先輩のお使い?なうかも、でゾーイ今どこ? message:寮の食堂.そちらに行く.場所はどこ. ―――――
[めるめるめると打つ事8分]
(6) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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…………あー、と。邪魔だったかも。 ごめん、マリー。
[あれこれと勘違い?したまま思い込んで誤っておいた。シメオンと手はつなぎっぱなしだったので、その後の顛末まで気づくかもしれない。]
ん、返事したよー?ランチはワット先輩とがいいかもね。
[耳元でこっそり。]
(7) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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クラリス、とかいう子か? ちょっと前まで居たけどな、寮に戻るって云ってたぞ。
[その背を見送ったのはどれほど前だったか。]
体格的にも男が守る生き物だろうしな。 だからといってそれを押し付けようとも、思わんが。
我侭なのは大いにアリだな。 世話を焼きたくなる、あとは……いや、うん。
[濁した言葉の先は云わぬまま。 花のような、そういえば彼女も花の名前かとぼんやりいきついたが 裏返る声やら赤い顔やらに気付けるほど、乙女心というものを知ってはいなかった。]
(8) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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ええー、じゃない。 来るのが遅いのが悪い。
[何か酷いことサラッと云いました。 誰でも振り回すわけではないが、ノックスはいいだろう、とか思っているわけで。]
まあ、でも約束は約束だ。 缶珈琲くらいは奢ってやる。 シメオンと、ローズと、ノックス…他は誰か来るのか?
[なにやら携帯を弄くる後輩に、淡々と告げ。]
(9) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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[真顔から内心を読みとるなんてことは出来ないけれど、少なくともワットは嫌なら嫌だとちゃんと言ってくれるだろう。 そう思っているから、表情の変化が見えなくても気にはならない。 まっすぐ正直な宣言も、ワットらしいなと思えるもので、くすくす笑って。]
そうそ、そういうもんなん。 こちらこそ、変に気ぃつかわせてしもて堪忍な、先輩。
[お互いに何だかずれてるみたいでおかしくて、笑みをこぼしたままに謝ったけれど。 恋人が出来にくいと聞くと、そうなん?と首を傾げ。]
先輩モテそうやのに。
[ねぇ?と、そのままノックスとシメオンに顔を向けた。]
(10) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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うん?ワット先輩はなんか大樹みたいで格好いいよね。 どーんとしてて、よっかかっても支えてくれそうな安心感。
[だからきっとモテると思うんだよねー、と何時だか本人にも言った気がするのにいつでも自己評価が低すぎる。 俺が女の子ならワット先輩にぎゅってしてもらいたくなると思うんだと笑顔で答えた。
その後来るメールに、またも返事は速攻で。]
――――― from:knox to:Masefield message:こっちは中庭だけど、お使いなくなた!解散の予感? ―――――
(11) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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えーだって、愛探さないとーって。
[ぎゅっぎゅと何度か繋いだ手を握る、隣にシメオンが居るのが嬉しくて振り回されても気にならなかった。 いつものことだから、最初は驚いたけれどすっかり慣れてしまった。それに結局先輩はやっぱり優しんだ。]
わーい、じゃあ暖かいの! えっとゾーイが寮っていうから、どうなんだろ? ダッシュで来いって話でもなかった。。
[遠くないとはいえ呼び出すのも申し訳ないくらいだった。]
(12) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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[そこでようやく、ノックスとシメオンが手を繋いでるのに気付いてあれ?と思い。 けれどノックスからごめんと言われるとそれどころじゃなくなった。]
な、じゃ、邪魔なんてあれへんよ? 大体うちのが邪魔してたよーなもんやないの。
[会話の内容聞くに、どうやらワットとノックス達は約束をしていたようで。 なら自分の方が余計だろうと思ったが、メールの返事をしたとノックスから聞かされると瞬き。]
え、そうなん? うち全然気ぃつかへんかっ…
[携帯を確認しようと手と視線をポケットに向けたところで囁かれた言葉に、固まった。 ワットの意思尊重の為にも誤解だと叫ぶべきなのだろうけれど、さっきまでの会話で変に意識してしまったからちょっと声が出なくなって。]
(13) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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オレも気を遣って……いや、だから堂々巡りだな。
[うん、と一つ頷く。 伝わっているであろう『はんぶんこ』に納得し。 傾げられる首にはまた一つ、肯定の意味で頷きを返した。]
モテんし、まあ、モテたいとも思わんな。 コイツらの世話に忙しいのもあるし。 そういう色事は、自ずと芽生えるものだろう。 花と一緒で、咲く時期が来なけりゃ咲かん。
[花壇の花と、苗のために空けたスペースを見やる。 咲いている冬の花達と、今から咲く為の何もない場所。]
(14) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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…………っっ。
[先ほどの送信から両手で携帯を握り締め、液晶部分を凝視していたせいもあって、即座の返信にも先ほどの衝撃はなかったようだった。それでも身構え過ぎていた割にはビクついていたが。動揺を隠したフリをしながら、先ほどよりは慣れた手つきでメールを開く。]
人手がいるから呼んだ、ではないのか?
[てっきりその手の話だと思っていたので尋ねたのだが、違ったらしい。若しくはワットとノックスと自分の間で間接的なやりとりの間に齟齬が発生しているのか]
(15) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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つまり、どうすればいいのだ?
[最初に打った返信は『要求を聞こう.』だったが、送信前に自分でもおかしいと思って再び打ち直す。その間、8分と6分]
――――― from:Masefield Re:こっちは中庭だけど、お使いなくなた!解散の予感? message:食事はないでいいか.どうなんだ. ―――――
まだろっこしい。 ここから中庭なら行った方が早かろう、が…。
[着いた頃には誰もいないでは途方に暮れそうだと我慢しながら、ちまちまと打ったメールを送る]
(16) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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大樹な、そうありたいとは思っているが。
[どっしりとした、太い幹の大樹。 誰に寄りかかられても支えられるように。 そんな理想像を描きつつ。]
別に、女じゃなくても抱きしめてやるぞ?
[泣きたい時に胸を貸すぐらいは出来るだろう。 笑顔にはまた真顔で答えたのち、少し短い息を吐いた。]
土と汗臭くてもいいなら、な。
(17) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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そう、その子。 なんや、そうやったん。 いっつも夕方までこの辺で日向ぼっこしてるんに珍しなぁ。
[固まるちょっと前。 ワットからクラリスがもう寮に帰ったと聞くと珍しいこともあると何度か瞬き。 考えを押しつけようと思わないというのもワットらしいなと聞きながら。]
我儘な子ぉ有りなんや。 あぁ、でも先輩やったら安心して我儘言えそうな感じするわ。 何でも受け止めてくれそうな気ぃするもん。
[守りたい、と同じく我儘も色々あるとは思うけれど。 一緒にいたいとか、会いにきてほしいとか。 そんな我儘なら叶えてくれそうだと、納得したようにうんうん頷き。 言葉の先を濁されたのは気になったけれど、それを問うは藪蛇な気がして、聞けず。]
(18) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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[邪魔だの邪魔じゃないだの。 手を繋いでいるようすのシメオンとノックスに、 なにやら耳打ちされて固まっているローズ。 ふむ、とオレはとんだ勘違いを起こして。]
……ゾーイは寮内か? なら、金だけ渡しとくから好きなもん買って来い。 アイツにはオレが直接会いに行く。
[ポケットの中身をあされば、三人分の缶ジュース代くらいは掴めた。]
若い奴らは若い奴らで、青春を謳歌しろ。 ………ハメを外し過ぎない程度に、な。
[ずいと小銭を差し出して。]
(19) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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[マリーが動揺しているようなので、本格的に邪魔だったんだなーとあさっての方向への勘違いは続く。]
ううん、俺はワット先輩に振り回されただけだし。 シメオン先輩は更にとばっちり。
[強い否定の言葉が無かったから、(普段のマリーなら即座に違うっていうだろうし)これは本格的にラブの予感?と勝手にワクワクし始めた。]
――――― from:knox to:Masefield message:にゃ、無いか結局皆で寮の食堂だー。 ―――――
[あれこれとすれ違ってとばっちりの被害が拡大していた。]
(20) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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うん。 頼りがいあるー、言うか、安心感。 先輩って、そういうんがあるやんなぁ。
[ワットモテそうに同意してくれたノックスにこくこく頷き。 愛探さないとーと言いながらシメオンの手を握り直すのを見ると、さっき飛んだ疑問がまた戻ってきて、ぱちりと瞬き。]
何、そゆことなん?
[早、とは口に出さないものの。 即行やな、とは口調にありありと滲みでたかもしれないけれど。]
(21) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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[ノックスだけじゃなくシメオンからも何かしら反応はあったろうか。 ともあれこちらの問いが肯定されれば、おめでとうさん、と祝福はしてから。]
え、うちまで奢ってもらえるん?
[約束は約束と、缶珈琲を奢るというワットの呼びかけに自分の名まで入っているのを聞くと、きょとんとした顔で首を傾げた。]
(22) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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うんうん、ワット先輩は台風きても大丈夫っぽい!
[土と汗臭くても、との言葉にはちょっとあれこれを想像してみたが、即座に隣の綺麗な金糸が目に入って打ち消した。]
俺は気にしないよ、どーしようもなくなったら助けてもらう……かも。
シメオン先輩には振られたくない、んだけどね。
[それくらいしかワットの胸で泣く自分を想像できそうに無かった。 自分でも気づかなかったが、多分初めて振られたくないと感じている。 これまでは合わなかったなら仕方ないで済ませてきた部分。]
(23) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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……。
[再びノックスからの返事を目にすれば、無言で携帯を畳んだ。が、気を取り直しつつ結局6秒だけ逡巡した後で返信を打った。]
――――― from:Masefield Re:にゃ、無いか結局皆で寮の食堂だー。 message:ディオネのプリンがある.来るなら来い. ―――――
はぁ…疲れた。 どうして機械というものはこうも私を悩ませるのだ。
[たったこれだけのやり取りを交わしただけでありながら心底疲労したかのように、近くの椅子に座り込むとがっくりと肩を落とした。]
(24) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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うえっ、ってか、買い出し無いんなら俺らも寮戻ろうかなって。 ね、シメオン先輩。
[シメオンへ確認しつつ差し出された小銭へは首を振って、それじゃなんか違うし!と言いつつ。]
いやいや、ワット先輩だって若いじゃん! 一人おっさんぶらないのー。もー。
(25) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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[固まった自分にノックスのみならずワットも勘違い起こしたとは気付かなくて。
でも、ずい、と差しだされた小銭と共に告げられた言葉に含められた意味は、流石に気付いた。 咄嗟に顔を横に振る。]
ちっがーーーーう!
誤解や、誤解! うち達は、そんなんと、ちゃう!
[何を思われたかまでは詳しくはわからないけれど。 若い奴らで、というのに含まれた意味はなんとなくわかる。 自分に対して、じゃなくて。 ノックスとシメオンに対して、そんな誤解をさせてしまったのは即座に訂正しておきたくて。]
(26) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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[普段のゾーイならこうもメールのやりとりは続かないだろう、なんだか面白くなってきた。]
――――― from:knox to:Masefield message:把握、マリーもいるから四人あるかなー、誰のおみやげ? ―――――
[どんな顔をして打ち込んでいるのか、からかうつもりはないけれど気難しげな表情になっていそうで、野良猫を撫でるような気分になった。]
(27) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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