5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が9人、賞金稼が1人、少女が1人、首無騎士が3人、弟子が1人、光の輪が2人、魔鏡が2人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2010/03/21(Sun) 05時頃
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かみさま。かみさま。僕らをお守りください。
(1) 2010/03/21(Sun) 05時半頃
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― 控えの間 ― >>0:362
[そして、王子からヴァイオリンケースを指され、持って行くつもりか、といわれると、当然とばりにまた持ち上げた。]
王子の荷物だが、僕が持ってやろう。
[その価値は残念ながら知らないだろうが、大事そうなものだというのはわかる。 だからこそ、あえて、手渡さずにその様子を見た。]
さて、そろそろ出発の時間か。
[そして、改めて周りを見回し、それぞれに自己紹介を頼んだ。]
(2) 2010/03/21(Sun) 09時頃
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―控えの間―
[王の従者と呼ばれているネズミのサイモンと警団員と呼ばれるアーヴァインが控えの間の中に集まっている人々を呼び、北門へと案内します。]
ヨアヒムが住むのは北のねじ曲がった高い塔と言われている。
最初に北の地を目指すんだ。
[アーヴァインと呼ばれる警団員は北を指さし、王宮の北の門を開きます。
その言葉の後にネズミの従者のサイモンは続けます。]
王様はおっしゃいました。
囚われた凍った音楽は、この砂時計に残された音楽の破片と引きあう響きあうと。
強い心の人間が囚われ凍った音楽を見つけ、この破片に願った時、囚われた音楽は解放される。
同時に強い心はヨアヒムが一番苦手なもの。
この国の音楽を取り戻しましょう。
[ネズミの従者は先導する様に歩き出した**]
(#0) 2010/03/21(Sun) 09時頃
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>>#0
[そして、入ってくるアーヴァインとサイモンの姿を見止めた。 その説明を聞いて、ふぅん、と頷く。]
音楽、を取り戻す か。 異存はない。 音楽が消えたわが国には憂いていたのだ。
[そう言うと、手元のヴァイオリンを強く握る。 一行が北の門を目指すならついていった。]
僕は何も弾けないがな…。
[そのつぶやきは誰かに聴こえただろうか。]
(3) 2010/03/21(Sun) 09時半頃
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[>>#0腕を組みふむふむと頷いてはいるが形式上。心の内では面白いことになってきたとにんまり]
任せてくれよ。俺の先祖に誓って指の先でちょちょいのちょいっと。 それより褒美の方の用意頼むぜー。
[切迫感を欠片ほども持たない軽口 >>3のつぶやきを耳にし反射的に答える]
へっ俺も何も弾けないもんね。口笛は吹けたはずだけど忘れちまったよ。っと―…貴族様?
[一般人とは違う小奇麗な身なりの男の様子にやっちまったかと肩をすくめる]
(4) 2010/03/21(Sun) 10時半頃
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―控えの間→北の門―
[ぼんやりと集まった獣人達の会話に時折ピクリピクリとキジトラの耳を動かしながら聞いている。 王の身に何か起こったという話には、流石に下に垂れていた尻尾がビクリと動き膨らんだが。 自ら入らないのは怖いから、感情的になって、人に嫌われるのが怖いから。 そして自分が立ち位置を見極める為に――。 取り留めない考えの中に>>#0の声。]
北に―…‥。
[その一言を言うと、皆についていく様に後ろの方を歩く。 北の門に辿りついた時、ふと目をやると一輪のクローバー。]
いち、にい、さん、よん。 珍しい四つ葉のクローバーなんて、何かいい事がありそうだ。
[大切そうに四つ葉のクローバーを予備のハンカチに入れる。]
(5) 2010/03/21(Sun) 11時頃
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>>4
先祖?
[見れば自らと同じ犬族のような男。 名を聞き、そして名乗っただろう。]
何も弾けないのが同じ犬族とは、少しばかりな避けない気持ちになるな。 口笛か……。
[考え込んだ。ちょっと試してみた。できるわけなかった。]
………フン。
[肩を竦める男を一瞥。]
(6) 2010/03/21(Sun) 11時頃
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―回想―
[新たにやってきた、大柄の男性と金髪の男性にお辞儀をする。ごつり、と頭をぶつけるのを見れば]
だ、大丈夫ですか!? 痛そう……
[心配そうに大きなこぶを見遣る。隣の男性にふと視線を移すと]
――……? あら、どこかで……?
[そのさらさらとした金糸の髪に、どこか既視感を覚えて、独りごちる]
(7) 2010/03/21(Sun) 11時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 11時頃
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―回想―
[王子が彼に垣間見せた猫を被っていない姿には、王や王女の側近くに仕える事で自然と知れていたため、特に動じることはなく。 どちらかといえば、金髪の男性の、王子への態度に目をぱちぱちとさせる]
……うーん?
[その金糸の毛並み。最近、どこかで――?と、首を傾げていたが]
あ、ゾーイちゃんの…
[大臣の血筋だと自己紹介する言葉に納得して、呟いた。]
(8) 2010/03/21(Sun) 11時半頃
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───北に。
[いつの間にか一行に紛れ、色褪せた羽を広げ空を掻く。
浮き上がりはしないけど、そうして気合いを入れる。
先導するネズミの後を追って*歩き始めた*]
(9) 2010/03/21(Sun) 11時半頃
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[>>6不機嫌そうな男の表情に一層肩をすくめる]
まっ俺は教養なんてものは受けてないからな。 毛並みが良さげなら生まれも育ちも良さげなようで…俺は血統種じゃないから。 ちなみに先祖もゴゼン?とかいう奴。ある筋では有名らしいけどね。
[ディーンの疑問符にはそれ以上の言葉は口にせず、口笛を吹くように口を尖らせる]
こうも上手くいかないとはねぇ。呪いも強力だ。
[へっと軽く鼻で笑い、袋を持ち上げる]
(10) 2010/03/21(Sun) 11時半頃
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―回想―
歌い手として宮廷にお仕えしております、コリーンです。
[両親共に王室に仕えており、幼少から宮廷に出入りしていたため、ディーンの事を見知ってはいた。 しかし、彼が自分を覚えているかは疑問だったので、自己紹介を済ませる]
[やがて、アーヴァインとサイモンからの説明が始まると、神妙な顔で耳を傾ける]
凍った、音楽…音楽の、破片…
……強い心、かぁ。
[少なくとも、屈強な身体や魔法が求められる条件でなかったことには安堵して。ネズミの従者の先導について歩き出す]
(11) 2010/03/21(Sun) 12時頃
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[商品を挟んでいなければ、相手が王子でなければ態度はぞんざい]
北はさぞや寒いんだろうね。 あー北の方には美味い酒があるらしいから買ってくか。こっちでも高く売れんだろ。毛織物の質もいいしな。
[旅行のようにお気楽に計画を立て]
ところで何人行くんだ?ひいふうみいと14人かい。でかぶつから女…王子まで…大所帯だな。呪いを解きに旅に出る勇者のご一行には見えないぜ。
[呆れたように肩をすくめるが内心は面白がっている]
(12) 2010/03/21(Sun) 12時頃
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教養、血統って? そんなものが必要なら僕は役に立たないよ。
[二人の犬獣人の会話に独り言の様に呟いて、]
音楽は弾けない、僕の出来る事は音楽に合わせてするジャグリングだけ。 でも音楽も、銀の輪も、金の鈴も無くなった―…‥
君達はいいね、何も持っていない僕に比べて何かを持ってる。 僕は音楽が無ければ生きていけない。 強い心と言っても執着心――。
[口から紡がれるは、壊れかけた様な言葉。]
(13) 2010/03/21(Sun) 12時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 12時頃
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あん?
[>>13諦めのような言葉を口にする道化に]
あー音楽がないと生きていけないよーってか?確かに音楽がなくっちゃあ道化は生きていけねーな。ったくふぬけた面しやがって。そんなにしけた面さげてっと女にもてねーぞ。
[男の深刻そうな表情に対し調子をくずすように軽口]
何かを持ってる?笑い茸の粉末ならもってけど?二三日間笑い続けることになるけど使う?元気がでる薬ならスポンエキスの入った…
[道化の言った何かは「物」ではないのだろうが、ここぞとばかりに話を商売の方へと]
(14) 2010/03/21(Sun) 12時半頃
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[誰に頼まれた訳でも無く、職業的習性から集団の最後尾を警護も兼ねて歩いている]
いやぁ、お天道様もご機嫌麗しく旅立ちには持って来いだのぅ。どれ鼻歌でも…、と。
[ハミングの一つも出てこない事に馬尻尾をびしりと振って]
がっかりなこった。
[と、赤いフードの犬族と白い服の猫…サイラスだったか?が何やら話している>>13のが耳に入った]
やぁ、音楽も聞く人がいなければ生きていないようなもんだぁなぁ。どっちもどっちではないかのぅ?
[のんびり後方から声をかけた]
(15) 2010/03/21(Sun) 12時半頃
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ヤニク >>15おーそれ面白いな。
音楽も生きてるって。確かにこの旅だって氷の中で眠ってるお姫様を俺達が溶かしに行くみたいなもんだよな。道化にとったら音楽は恋人。音楽家にとったら子供みたいなもんだよなー。
あんた騎士様かい?良い弓だね。 お兄さん鍛えてるな。頼りになりそうで安心だ。俺?無理無理。
[良い天気というのに同意し、暢気に歩いている]
(16) 2010/03/21(Sun) 13時頃
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[赤いフードの犬族から声がかかり、返事の前に軽く自己紹介をする]
騎士さまと言われると面映ゆい。まぁ国境を警護して回る辺境騎士団に属しとるのでの、弓矢は商売道具だし身体も風邪謎ひかぬくらいには丈夫だが。
取り柄と言えばそんな物よ。
[かかか、と笑ってよろしくの。と握手の手を差し出す]
貴殿は見た所商売人の様相だのう。売り物はなんだ?
(17) 2010/03/21(Sun) 13時頃
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[ヤニクがここぞとばかりに商売っ気を出してくれば、一通りふむふむと聞き、ならばと尋ねる]
いやなぁ、城の占い婆に出がけに持たされたんだがの、この不思議な鏡をしまっておけるような綿入れ袋なんぞないものか?
自分はまぁあれだ、繊細ではないのでな、ただ持ってると割ってしまうのではないかとな。
[困りながらポケットから小さな鏡を出して大きさを*見せた*]
(18) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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――北の門――
さぁて、さて。 強い心が音楽を解放する、ねぇ……。 まぁ、俺っちはおまけみたいなもんだしなぁ。
それに、音楽のことは分からんし――
[難しいことは殿下や姐さんたちにおまかせだ――と、鼠の従者の言葉>>#0を他人事のように聞く。 そうして両手を頭の後ろに組んで、皆の後について歩き出す]
……ホリーやオスカーたちは、ちゃあんと働いてるかねぇ。
[子烏たちはきちんと宝物を磨いてくれるだろうか、気になったのはそんなこと]
(19) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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[出立間際、父王や姉姫たちの元に立ち寄った。 少しばかり気がかりなことが新たに出来て、 しばらくその歩みは静かだっただろう そして 気がかりはもう一つ]
[それはただのヴァイオリン、 己以外の者にとってはただの楽器としての価値しかない。
されど、
磨きこまれたスプルース、松脂の匂い、 ぴん と張った弦の指先に触れる あの緊張感。
かつて身に馴染んだ半身、己の血肉にも似たそれは、 ディーンの手に握られている、落ち着かない]
……そんなものはただの荷物にしかならない。 枕でも持ってった方が、よほど建設的だと思うがな。
[城を出てもまだ未練がましく、文句を言っていたという。]
(20) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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……あぁ、そうだ、そうだ。 道具屋の兄さん、俺っちから煩くは言いたかぁないがね、さっきのこともあるしなぁ。
[ちらっと猫の王子を視線で示しながら、あまり懲りてなさそうな道具屋の青年に話し掛ける] まぁ、あれだ。あんま、やりすぎないように頼むよ。……いや、本当にさぁ。
[軍馬の騎士が傍にいるので、何とも回りくどい言い方になってしまう]
(21) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 14時頃
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笑い茸… 旅の道中にそんなものの被害が出たら責任は重大だな?
[>>14耳が拾った単語には 赤フードと宝物番を代わる代わる見てました**]
(22) 2010/03/21(Sun) 14時頃
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−回想・控えの間−
[ディーン>>2に自己紹介を頼まれれば、]
私は豹の騎士・ピッパ。 姫様の側仕えをしている。貴殿の噂は多少伺っている。
[何故姫の側近が、と訝しがられれば簡単に説明するだろう。]
…殿下のお目付役、くれぐれも宜しくお願いします。
[切実だった。握手を求め、しっかりと握ったことだろう。]
(23) 2010/03/21(Sun) 14時頃
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[>>17差し出された手を力強く握り返し、にやっと笑う]
騎士といってもあんたは堅苦しくなくっていいね。 よくぞ聞いてくれたお兄さん。辺境でお仕事とはご苦労なことで。ご出張なら羽細工のペンや便箋なんてどうだい?そっちに良い人がいるならベニバナ紅や白粉もあるよ。
[歩きながらも商品を取り出そうと袋をあさり始めるが >>18見せられた鏡をふむふむと観察]
しっかしぼろ…中々年季の入った鏡だねぇ。すぐに崩れちまいそうだ。 それを入れる小袋ね。えーっとあったあった。お近づきの印にほらよ。売りもんじゃねーが使えるだろ?
[以前スパイスを入れる時に使っていた袋を手渡す。隻眼の男が何かを口にする前におおげさに手を横に振る]
いいんだいいんだ礼なんて。使い古しの奴だから次いいの買ってってよ。
[はっはっはと満足げに笑うと袋をかつぎなおし再び歩き始めた]
(24) 2010/03/21(Sun) 14時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 14時頃
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[>>21ザックからの忠告にウインクをして小声で話しかける]
へへっ分かってるよ。王子様に隠れてこっそりとやれってことだろ?
[>>22聞こえていたらしい]
い、いや王子様これはですね。使う分量さえ守ればちゃんとした薬になるんですよ。
[軽くびびりながら王子から離れるようにザックの近くへと行き]
なんなのさ。あの王子様。怖いんだけど…。いやフレンドリーでも怖いけどさ…。お兄さんはお城勤めなんでしょさぞや疲れるでしょ。
[王子に聞こえないようにぶつぶつと聞こえないように愚痴る]
(25) 2010/03/21(Sun) 14時頃
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