129 【DOCOKANO-town】
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送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が8人、王子様が1人、狂人が7人、人狼が1人いるようだ。
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ねえ。見て見て。パン持ってきたんだ。 みんなにはナイショだよ?
(0) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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なーんてね。
パンなんてもってないよ。
パンは、もってないけど、
僕、素敵な情報をもってきたよ。
[それは、COMオスカーの声だった。]
(#0) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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──競馬場──
うるっさいばか! ったく、好きでそいつ選んでる時点でいい趣味だと思うが、実際痛くてもまだ食らいたいって? とんだ被虐趣味もいたもんだよったく、
[>>0:539冷静に返され、こめかみを押さえる。]
はー……。
私の鞭で痛みを得られること、せいぜい感謝することね!
[そういうキャラ、といわれるがまま、演じて返す。]
(1) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時頃
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どうせならただ殴られてないで、吐きなさいな。 どうしてそう平然としてるの。 こんな異常な状況で。 あんな異常なアナウンス聞いておきながら。
痛みだけもらおうなんて厚かましいわよ?
[ヤケクソの言葉をつなげ、もう一撃と鞭を振り下ろす。 足払いは、倒れたままではあまりいい技ではないのだが。]
(2) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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おえらいさん…?そいつは俺の…?
[説明をしてくれるヴェスパタインをじっと見つめている。 こくこくうなずきながら、真剣な表情だった。]
クリスマスは、パパの弟子だから、 パパがクリスマスのおエライさんね!
[嬉しそうにそう答えると、どうかしたか?の問いには、 ううん、ただ聞いただけ、とあっさり答えた。]
(@0) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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それは、今このときに、
白組さんと紅組さんの戦いがスタートしたってこと。
ふふふ、白組さんは8人
へへへ、紅組さんも8人だね!
(※ダミーのオスカーはカウントから外しています)
(#1) 2013/07/01(Mon) 00時頃
そして、白組さんと紅組さん、
一人ずつは教えちゃうんだよ。
ええと、あのね。
白組さんの一人は、機動装甲士ナユタ
紅組さんの一人は、黒魔獣JMS
だね?!
(#2) 2013/07/01(Mon) 00時頃
わー、どうなるんだろうね。わくわくだべ。
[そして、オスカーの音声も消えていく。]
(#3) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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[体温は、人の気持ちを落ち着ける。 自分で体験して刻まれている事実。
それでも、男の手が、触れることはなかった。 最初の遭遇と同じように、ミルフィに忌避する意図があればこそ マニキュアで装飾された手は静かに降ろされ、 緑に彩られた瞼はほんの少し、なだらかに弧を描いた]
……―― 大丈夫よ アタシは、絶対アナタを攻撃しないわ
敵に、なっても、ね
[降ろした手は空のまま。 今度は逆に、男から身を引き]
(3) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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――……ねっ
[笑んだ口元はいつも通り]
アタシたちここに居るばかりじゃ 状況がつかめないわ 陣営が明かされる前に、情報を、!
[取りに行こうと口にする前に >>0>>#0再び流れる、今度は別の声]
(4) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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――え?
[ナユタとJMS――それは、いま。 この瞬間、同じステージに。ほんの少し前まで、言葉を交わして]
白と紅って――、どっちが、どっちなの。
(5) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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エリア◆ドコカノ町ステージ一覧◆
1:ホテル床彼1Fフロア
2:床彼3丁目児童公園
3:朽ち果てた社
4:ショッピングモール ドコカノ
5:公営床彼競馬場
6:寺院(中華街内)
7:床彼大学体育館
8:床彼大学1号棟屋上庭園
9:発電所跡地(廃工場)
10:教会
11:バー
12:地下駐車場
13:床彼城址公園
14:床彼ミューズホール
15:西洋墓地
16:床彼駅南口ロータリー
17:床彼サンタ・ワールド
18:床彼大学・音楽講堂
ランダムで移動する場合は[[1d 18]] (スペースとる)をご使用ください。
(#4) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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なに?
[情報が配られたと同時に、オスカーの声。 眉を寄せた。]
(6) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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…問題?
んー、んー、んー…。
[芙蓉から投げられた問いに、しばし唸っていたが、]
ログアウト…は、勝てばできるんだよね? 勝てば、いいんじゃないかな?
[それから、すぅっと深呼吸して、]
(@1) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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「クリスマスは、みんなの味方だよ。」
[へらり、と笑って、3人を見回した。]
(@2) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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くっ…! だからって、
[剣を振った合間に飛び込まれれば>>0:546バフをかけても咄嗟には避けられるものではない]
ちっ。 甘くみんなぁ…っ!
[攻撃を受けながら振った勢いのまま剣を下から上に振りあげた。 うまく当たればダンシスカの身体は宙に放り上げられるはず]
ぐ、いてえ…
[いつも以上の痛みに思わず片手で首を押さえる。 やっぱり、体感感度がおかしい]
(7) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時頃
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違う、ああ――私は、どっちなの? どっちを信じれば……、白と紅って、何よ。
[混乱しているから――今はまだ、自明のことに、気付かない]
(8) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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パパ、ね……まぁ家族は大事にしてやれよ。
[ヴェスパタインはこれ以上は望めないと思い、クリスマスの頭をポン、と撫でる。その表情は少し寂しげで。]
(9) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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ん……これは、マイチーム?
[自分のチーム情報が登録されたようだ。 フランクのチームは……なるほど、「こちら」か。]
そして、ユー。JMS、ユーアー、レッドメン。 さらに、ユー。ナユタ、ユーアー、ホワイトニング。 That's right?
[オスカーからもたらされた情報を整理する。]
(10) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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【業務連絡】
ということで、無事に開始しました。みなさんよろしくお願いいたします。
役職、王子:ナユタ 人狼:ジェームス になります。
人狼を吊ると終わってしまいますので、人狼吊り云々は終盤に考えていただけたらと思います。
王子・村人側が白、人狼・狂人側が紅という呼び名にします。
よろしくです。
(#5) 2013/07/01(Mon) 00時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時頃
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みんなは同じチームなのかな?同じだと、いいね!
[そうして、ふわりとその場から消えた。 移動した先は>>#43。]
(@3) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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みんなの、味方ね……
[クリスマスの言葉(>>@2)には苦笑いする。
それは、裏を返すと、敵にも、なりうるということだから。]
(11) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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[先程墓地で出会ったライトニングにも同じ事をしようと思えばできた。 ライトニングは初期状態では知力低めのキャラだ。仕掛けるのは難しくなかっただろう。
しかし。
>>0:514>>0:524彼女の話を聞いて、なんとなくそうする気が削げたのだ。 "自分"はロールプレイを重んずる派だ。 あの空気の中、彼女に無理矢理攻撃させるのはどうかと思った。 ――それだけだ。]
……、
[仮面の奥から女帝を見上げた。 彼女にも、巻き込んですまないと思う気持ちはほんの少しだけある。ほんの少しだけだ。]
(12) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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…………ナユタ?
[響くCOMの声。 ああ確かにさっき、一人ずつは公開すると言っていた。 そして自分はこう思ったはずだ]
……紅組にフルボッコされるんじゃあない?
[へら、と笑った]
(13) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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― 公営床彼競馬場 ―
[鞭で叩かれながら、>>1>>2女帝の言葉を聞く。]
あっ、……っは、女帝に問われたら、吐くしかないね。
僕は元々、異常だらけの世界にいたんだ。 でもある日、とんとそれが無くなってしまってね。
痛みと非日常が恋しくて此処に、いる。 いや――失われたものを探していると言うべきかな。
[相変わらず解りづらい。真実かどうかも。 そして聞こえてきたアナウンスに、仮面の奥で目を細め。]
(14) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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始まったようだし、もう1発叩いてくれたら解放してあげよう、女帝。 更にもう1発蹴りをくれるなら、……僕の陣営を教えようか。
付き合ってくれたお礼にね。
[無様に転がって叩かれているのはこちらなのに、なぜか偉そうである。]
(15) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[ジャニス>>3の言葉に小さく瞬き]
……ありがとう……
[ごめんなさい、とは言わなかった。 そっとそれだけを告げて、情報を、という言葉に頷きを返す。
けれどその直後に聞こえた声にゆるりと瞬き]
……もう、わけられた、の……
[小さく吐息を零してゆっくりと立ち上がる]
――ジャニスは、どこにいくの?
[しゃがみこんでいても仕方無いのだと諦めを一つ。 なんとなく行く先を問いかけ――]
(16) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[ともに行動するかは、まだ決めかねたまま。 次のステージを、選ぶ**]
(17) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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