45 Say Good-Bye, Say Hello
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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夜風に乗って、遠くから声がとどきます。昨夜は幽かに。今夜は響き。きっと明日は……
(0) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
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辛夷の白い花が咲き
桜の薄紅色が綻び始める
僕等は制服の釦を外し
未来という空に旅立とうとしている。
3月。去る季節。
青い空、白い雲。
(#0) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
最後の、登校。
最後の、HR。
最後の、教室。
最後の、青空。
(#1) 2011/02/24(Thu) 00時頃
最後の、風景。
(#2) 2011/02/24(Thu) 00時頃
Say Good-Bye , Say Hello
(#3) 2011/02/24(Thu) 00時頃
【この村について】
この村は、とある高校における卒業式までの時間を体験するRP村です。
エピローグに入った時点で卒業式が始まります。
言いかえなどの詳しい内容は村情報をご確認ください。
【個人情報テンプレート】
名前 *キャラチップにちなんだ日本名をつけてください
性別 *偏り等は気にしなくて構いません
学年 *見物人の方のみ1年か2年かを記入してください。
詳細 *容姿、性格、在学中の活動、卒業後進路などはここに。
時間 *接続時間、教室内での現在地等
(#4) 2011/02/24(Thu) 00時頃
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―33HR教室 中列窓際席―
[卒業式ぐらい一緒に登校すればいいと 見送る親と朝食をとる双子の片割れをおいて さっさと登校してきたのが7時半。 昇降口の自販機でヨーグルトと缶コーヒーを買って 教室にはいったのが8時5分前。 クラスに人が増えだしたのが、ヨーグルトを食べ終わった8時3分。 それからは、ぬるくなった缶を手に3年間同じクラスだった友人と 他愛もない話を始め、今は昨日のバラエティーの話を聞いている。 ちらりと廊下を見れば片割れの漸く出勤してきたらしい姿が見えた**]
(1) 2011/02/24(Thu) 15時半頃
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ー教室・窓際の席ー
あ〜あ、かったるいの。
[生欠伸を一つ噛み殺し、 男は眦に浮かぶ涙を指でぬぐいながら呟いた**]
(2) 2011/02/24(Thu) 17時半頃
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― 理科室前廊下 ―
はい、それでは。 先生、大変お世話になりました。
[登校してくる生徒が増える少し前の時刻。 深々とお辞儀を一つ、よく面倒を見て貰った教師への挨拶を済ませ、古い木製の扉を潜って出てきた男。 眉間には深く刻まれた皺がある。
特に何かを不快に思っての表情ではない。 遠視により、睨んで視界を調整する癖があるだけで。 眼鏡をかければ、多少表情はマシになる]
[ただし眼鏡は、胸ポケットの中に仕舞われたまま。 慣れた校舎内、最後のHRが行われる教室へと向かい歩き出す**]
(3) 2011/02/25(Fri) 01時半頃
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―教室・窓際の席―
[くぁともう一度欠伸を噛み殺した。 目の端に浮かぶ涙はもうそのままにして、ぽりぽりと頭を掻く。 卒業式ぐらい遅刻せずに行けと、家から蹴り出されたのは良かったが、どうにも眠気がとれない]
……ったく。 ガキじゃねーんだから。
[男は呟くと、燦々と降り注ぐ陽光に眸を細める、 ああ、このまま眠りに落ちてしまいたい。 暖かな日差しに宿る誘惑に、うとうとと――]
(4) 2011/02/25(Fri) 10時半頃
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フィリップは、うとうとしかけて、かっくんと頬付く手から頭が落ちた。………!!!**
2011/02/25(Fri) 10時半頃
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[ぱたぱたと廊下を駆ける音。ガラリと扉を開けて、]
おはっ、おはよう!
[息せき切って駆け込んできたが、 黒板上の壁時計をみて、まだ余裕があることを把握し、大きく息をついた。]
良かったぁ、間に合ったぁ。
[級友達をかきわけるように席に辿りつけば、 ぼさぼさの頭はそのままで、 コンビニか購買で買ってきた 菓子パンといちご牛乳を取り出して、 いそいそと食事をはじめた。]
(5) 2011/02/25(Fri) 12時半頃
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ポーチュラカは、メロンパンもぐもぐ*
2011/02/25(Fri) 12時半頃
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― 教室 ―
[永池大紫(ながいけだいし)が教室へと入ったのは、恐らく室内の人数が3分の1も揃ってはいない頃。]
[転寝する鳥飼の斜め前の席につけば、鞄から取り出した読みかけの文庫本を捲る。 徐々に揃いつつあるいつもの面子を、ちらりちらりと睨みながら。 物語を追う眼に、集中力はあまり感じられない様子で]
(6) 2011/02/25(Fri) 13時半頃
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[後ろでバランスを崩した気配>>4に、溜め息を吐き、鞄の中を漁る]
鳥飼、これでも食べてろ。
[振り返ることはせず肩越しに、ミント味の眠気覚ましガムを差し出した]
(7) 2011/02/25(Fri) 13時半頃
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―窓際中列― [卒業式だからなのだろう。 級友達との会話の狭間に見える風景は やはりどこか違ってうつる。 遅刻常習犯の鳥飼がこんな時間にいることも。 永池の読書姿がいつもより落ち着かなさげに見えることも]
…あいつはいつも通りだな。
[コンビニの袋。 駆け込んできた小さい影。 少しだけ笑ったところを級友に見られて 問われると首を横に振った]
別に、何でも。
[そんな会話がひとつ、ふたつ。 既に会話は卒業式のあとどうするか そんな内容になっていた]
(8) 2011/02/25(Fri) 13時半頃
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[駆け込んできたぼさぼさ頭>>5に、また、溜め息。 末吉の席が近ければ、鳥飼にガムを差し出すのと同じように、携帯しているヘアブラシを貸しただろうか]
――全く。
[眉間の皺が、深くなる。 視線を再び手元に落として、文面を睨み付けた]
(9) 2011/02/25(Fri) 13時半頃
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[空になったコーヒーの缶を 棄ててくると会話を抜け出し 廊下側の一番うしろにあるゴミ箱へ。 かこん、と小気味良いおとをたてて棄てたあと ちらりと教室を見渡せば立ち上がった永池と 擦れ違うタイミング。 何を始めるのかと見ていればガムと櫛。 子供の面倒を見る親のようだった]
流石、クラス代表は違うね。
[合唱祭で指揮者をもぎ取ることを条件に クラス代表となった四月の彼を思い出したのか 足を永池の席の傍らで止めたまま またひとつ小さく笑う姿]
(10) 2011/02/25(Fri) 14時頃
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どういう意味だ。
[隠れてやっていたつもりもない。 見ていたのだろうとすぐに気付き、高い位置の小さな笑みを睨みつける、癖]
こいつらが大学生になる、あるいは社会に出るのだという事が信じられん。
[ぶつぶつとまるで小言のよう]
吉家は卒業後は体育大の寮だったか。まあ……お前は大丈夫か。
[「この2人よりは」と心の中で続く]
(11) 2011/02/25(Fri) 14時半頃
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別に、おかしくないんじゃない? 永池がちょっとばかし老成してるだけだろ。
[眉間によった皺を見て、ぐいー、と 人差し指で永池の眉間を押した]
ああ、うん。 詳しいね。クラス全員の進路知ってたりする?
[指を引き戻しながら首を傾げる。 寮に入ることまで知られているとは思わなかった]
(12) 2011/02/25(Fri) 14時半頃
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― 教室 ―
[片手の指がせわしなく動く。合わせて踊る、たくさんのストラップ。 朝日を受けて、ラインストーンで描かれた蝶がキラキラと光る。
足音とドアの音に顔を上げて友人の姿を見止めれば>>5、口元を緩めて携帯をスカートのポケットに突っ込み、その席に近づいた。]
おはよ、ポチ。 また寝坊?
[くすりと笑って、許可も得ずにいちごミルクのパックを掴んで口に持っていく。]
(13) 2011/02/25(Fri) 14時半頃
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老成っ、て――…… っ、
[いきなり眉間にかかった圧力に、ぐぐっと力を入れて堪えた。 跳ね除ける前に離れた長い指先に、眉根は先ほどよりも寄っている]
全員では無いが、大まかには、な。
[しかし首を傾げ尋ねられれば、無視する事など無く答える]
(14) 2011/02/25(Fri) 15時頃
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……永池、いつも櫛なんか持ってんだ。ウケる。
[千花の手に渡った櫛を見て、去っていく永池の背を見て。ぷ、と吹き出した。 ぽってりした唇には、リップグロス。 毎朝1時間かけてブローする長い髪が揺れて、昨晩つけたばかりの透明なピアスがちらりと覗いた。]
(15) 2011/02/25(Fri) 15時頃
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へえ。流石。
[更に濃くなった皺を見ながら 軽く驚きに眉をはねあげた。 葛飾が千花のいちご牛乳を奪う様を横目に] 永池は理学部だっけ。 …理学部って、具体的に何の勉強するわけ?
[ピンと浮かぶものがないのか首を捻る]
(16) 2011/02/25(Fri) 15時頃
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