175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2014/05/10(Sat) 06時頃
|
暖かな春がゆっくりと終わりに向かう頃。
妖精の国『Arco Mondo(アルコモンド)』も、ほんの少しだけ忙しくなります。
草木の妖精は、たくさんの新芽を出さなくてはいけないし。
風の妖精は、夏の匂いを運ばなくてはいけません。
他の妖精だって、季節の変わり目は大忙し。
そんな中、一人怯えた声を出しているのは誰でしょう。
そんなに夏が怖いのでしょうか?
それとも夏が嫌いなのでしょうか?
答えは、いいえ。
彼が恐れているのは『夏の使者』。
え?
『夏の使者』って何かって?
それじゃあ、一緒に『Arco Mondo』を覗いてみましょう――…
(音声:http://firestorage.jp...)
(#0) 2014/05/10(Sat) 07時半頃
【Arco Mondo -初夏の訪れ-】
■コンセプト
妖精の世界でのんびりと同性愛RP(薔薇・BL)を楽しむ突発村。
勝負度外視の完全RP村になります。
突発村です、楽しんで頂ける参加者さまを心よりお待ちしております。
以下の天声を熟読の上、ご参加下さい。
参加PCは全員、妖精という設定です。
世界観につきましては、某ねずみの国のティンカー○ル辺りを参考にして下さい。
本編中のR18要素は暗転して下さい。
描写はキスやハグ、ちょっとしたお触り程度でお願いします。
エピローグは、これの限りではありません。
(#1) 2014/05/10(Sat) 07時半頃
■PCについて
【チップ】
使用チップは背景が灰色のチップ(議事/狂騒/帰還者/大陸)からお選び下さい。
明後日、和の国、広場のセットはいずれも使用禁止とさせて頂きます。
灰色のチップであれば、どのチップでも使用可能です。
ただしどのチップを使用しても、性別は『男性』になります。
(※サイモンをご使用の際は、ダミーととてもよく似た別人とさせて頂きます。)
【妖精の能力】
PCは必ず何かの妖精であり特殊な力を持っていますが
妖精一人の力は、それほど強いものではありません。
『俺TUEEEE』にならないようにご注意下さい。
また、世界観を壊してしまうような能力もご遠慮ください。
妖精の能力として『瞬間移動』の全面禁止と
役職の共鳴者以外は『テレパシー』も不可とさせて頂きます。
(#2) 2014/05/10(Sat) 07時半頃
▼EX.氷の妖精
可:触れたものを凍らせることが出来る。
不可:一瞬で世界を凍らせることが出来る。
▼EX.物づくりの妖精
可:とても器用で、道具を考えたり作ったり出来る。
不可:高度な精密機器(パソコンや携帯電話)を作り出せる。
▼EX.風の妖精
可:風のように速く移動することが出来る。
不可:瞬間移動が出来る。
(#3) 2014/05/10(Sat) 07時半頃
■物語の流れ
【プロローグ(村内時間軸:朝〜)】
妖精の国『Arco Mondo(アルコモンド)』で夏の準備をしています。
忙しく動き回るのもいいですし、のんびりマイペースに準備してくれても構いません。
そんな中サイモンだけが、何かに怯えて家に引きこもってしまいました。
彼の家へ訪れても、何も話してはくれないでしょう。
【一日目(村内時間軸:昼〜)】
サイモンが広場で大騒ぎしています。
話を聞くと、どうやら今晩から人間界へ夏を届ける妖精が選ばれるそう。
そして人間界へ行く為の準備は、刻々と進んでいるようです。
役職が決定します。
赤側の方は、人間界へ行く準備を任された『夏の使者』です。
それ以外の方は、何も知らない妖精たちです。
(#4) 2014/05/10(Sat) 07時半頃
【二日目(村内時間軸:翌、朝〜)】
「そんなに嫌がるなら、サイモン一人目決定ね。」
夏の使者の誰かがそう言ったらしく、昨晩サイモンが一人目に選ばれてしまいました。
選ばれた妖精は、青い船『Civetta(チヴェッタ)』に乗り込まなくてはいけません。
さて、まだまだ人間界に夏を届ける妖精の数は足りません。
自ら立候補するもよし、誰かを推薦するもよし。
人数が揃うまで、夏の準備をして過ごしましょう。
【三日目以降】
基本的に48hをとります、コミットは申請があればメモにて相談をお願いします。
前半24hが朝〜昼、後半24hが昼から夜となります。
【エピローグ】
天の声(参加者クレジット)を落とし、解禁の合図で中身会話解禁となります。
エピローグでは青い船が旅立ったり、芽生えたカップルでロールを回してくれて構いません。
最後まで自由に楽しく過ごしてください。
(#5) 2014/05/10(Sat) 07時半頃
【投票と襲撃】
恋愛村ですが、必ずしもカップル落ちが必須ではありません。
表を見ながらメモも使用してすり合わせて下さい。
襲撃も無理にセットする必要はありません。
【役職】
赤側は『夏の使者』である、ということ。
共鳴者は『テレパシー』が使える、ということ。
それ以外はご自由に設定して頂いて構いません。
なお、赤窓は『テレパシー』ではありませんのでご注意下さい。
夏の使者同士の内緒話であったり
何らかの伝達手段を用いてであったりなどとしてお使い下さい。
(#6) 2014/05/10(Sat) 07時半頃
■世界観、用語
【Arco Mondo(アルコモンド)】
妖精の国、さまざまな妖精が暮らしている。
高度な電子機器などはなく、自然の力などを使って生活する。
現在は春と夏の間、少しずつ夏の準備をはじめています。
【妖精】
平均10〜15cmで、背中には透明で美しい羽が生えている。
それぞれに特殊な能力を持っている。
年齢は一桁から四桁まで、さまざま。
【夏の使者】
人間界へ夏を届ける為に、準備役として選ばれた妖精たちのこと。
人間界へ向かう妖精を選び、チヴェッタに乗せるのが仕事。
【Civetta(チヴェッタ)】
青い船、ふくろうに運ばれて人間界へ向かう。
船内はとても快適で、選ばれた妖精には各個室が宛がわれる。
(#7) 2014/05/10(Sat) 07時半頃
■禁止事項
・明後日、和の国、広場セットのチップ使用
・女性PCでの参加、および薔薇RPがNGな方の参加
・妖精能力の『TUEEE』化
・本編中のR18描写(エピローグは除く)
・独り言以外での中身会話
・過度の回想ロールや、時間軸を過多に分裂分身してのロール
(現在時間軸を中心に進行してください)
その他、何かありましたらメモにてどうぞ。
即レスの出来ない時間もありますが、ご了承下さい。
(#8) 2014/05/10(Sat) 07時半頃
【サイモン】
■名前:サイモン
■年齢:外見10代後半(703歳)
■能力:怠惰の妖精。三秒で眠れる、働こうとすると頭痛が起きる。
■外見:チップ準拠。
■仔細:怯えて家に籠もっている。
■NG:なし、自由に使ってください。
(#9) 2014/05/10(Sat) 08時頃
|
―自宅―
[自宅、というよりは巣にちかいその中で 物に埋もれたまま目を覚ます妖精が一人。
外が明るいのを感じて起床の筈が もう少しだけと二度寝の体勢へ**]
(1) 2014/05/10(Sat) 09時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/10(Sat) 09時頃
|
―とある木陰にて―
[目を閉じて、木に凭れかかる小さな影。 すや、と間も無い間に寝息を立て始めていた。
周りが忙しなく準備を進める中、構う様子も無いようだ**]
(2) 2014/05/10(Sat) 10時半頃
|
|
-- 森の奥 --
────。
[りすの鼻、ひくひく。 うさぎの耳、ぴこぴこ。]
───、─。
[きつねの尻尾の、ふかふかソファ。 そっと一撫でしてから立ち上がる。
『夏が来る』『なつがくるよ』
囁き合う動物たちの声に、...は微かに笑んだ**]
(3) 2014/05/10(Sat) 13時半頃
|
|
ーー ジェレミーの家 ーー [物に身を隠し、二度寝の体勢になる彼>>1の様子を伺う妖精がいる]
……
[くすくす、そんな笑い声を必死に押し殺して近寄っていく 片手に持った羽根ペンで彼の額に悪戯書きを目論むが、さてどうなることか**]
(4) 2014/05/10(Sat) 14時半頃
|
|
―― 木陰にて ――
あ、またあんなところで寝てるし。
[誰かの影を見つけて。ひとつ、溜息。 しかし声色には咎める素振りは滲ませず。]
いくら周りが夏の準備に勤しんでいるからって。 このままじゃちょっと――。
[無防備な寝姿を見兼ねてか。 手にしていたひざ掛けをそっと掛け。]
(5) 2014/05/10(Sat) 15時頃
|
|
みんな頑張っているようだけど。 僕も少し休憩休憩。
[「いいよね」。 独り言のように紡いで。 オスカーのとなりに腰掛け(>>2)、本を*読み始めた*]
(6) 2014/05/10(Sat) 15時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/10(Sat) 15時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/10(Sat) 15時頃
|
[胸元で揺れるリボンと同じ、チェックのハーフパンツに軽くついた芝生を払う。 頭にはどこでくっつけたのか、蒲公英の小さな綿毛。 黒く艶やかな髪に絡んでいる。 ミイユはそれに気付かないまま立ち上がると、きつねの鼻先をそっと撫でた。]
(ありがとう、あたたかかった。) (夏が来るなら、夏毛に変わる準備をしなくちゃね。)
[視線を送れば、不思議と声もなく言葉は伝わる。 それは動物にだけ、植物や虫、妖精には伝わらない。 きゅっと鳴いて返してくれたきつねに、表情を僅かばかり綻ばせ。 ミイユはのんびりと、茶色のブーツで土を柔く踏みしめた。 夏の準備で忙しそうな、広場の方へと歩き始める**]
-- →広場へ --
(7) 2014/05/10(Sat) 16時頃
|
|
――自宅――
[時間を知らせる音が部屋の中に鳴く。ほとんど同時に起き上がると、伸びをし。 小さな小屋の窓から空の色を確認すれば、長い髪を紐で結いながら]
――仕事の時間だ。
[誰に言うでもなく呟くと、部屋にある椅子に腰掛け作業を始め**]
(8) 2014/05/10(Sat) 19時頃
|
|
―広場―
――さてと、どうするか。
[広場の噴水を見ながら、ぼんやりとつぶやく。この街には腕のいいランタン職人がいると聞いてやってきた。見つかれば、仕事を頼もうと思っているが。居なければそれまでだと軽い気持ちだ]
――なるようになるさ。
[欠伸をして、噴水に座る**]
(9) 2014/05/10(Sat) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る