161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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初冬。今日は年に一度の入寮日。
新入寮生はもちろん上級生もその世話へと追われ、寮全体がバタバタとした雰囲気に包まれていた。
――今年は、一体どんな出会いがあるのだろう?
(#0) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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はい、寮費振込みの書類はそこに、…
[入口入ってすぐの受付。 緊張の面持ちの入寮生の前で、テキパキと事務をこなしていく。 必要書類を数え終わると顔を上げる。]
…うん、全部そろってます。 何か質問はないですか? なければ、荷物をもって食堂で待機していて下さい。
(@0) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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[食堂はそう進んでいってすぐ、と指をさしながら説明する。 最後に、目の前の少年に向かって少し表情を緩め、微笑む。]
ようこそ、第一寮ヴィッセンシャフトへ。 君の入寮を歓迎するよ。
(@1) 2014/01/20(Mon) 00時半頃
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……だりぃ。
[案内した入寮生が遠ざかるのを見ながら、つぶやく。 先ほどのやわらかな笑みは消え、見るからにめんどくさそうな表情をしている。]
やってられっかよ、マジ! あ〜、もう事務疲れた、無理ほんと無理。
[人がはけてきたのを確認すると、軽く伸びをしてそうごねる。]
ちょっと俺休憩してくるわ…。 え?大丈夫大丈夫、誰か代わりに寄越すから。 んじゃサイモンあとよろしくー。
[同じように受付をしていたサイモンに、一方的に告げ席を立つ。 非難の声も聴かず、後ろ手に手を振って*外へとむかっていった。*]
(@2) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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トレイルは、部屋割り→32
2014/01/20(Mon) 01時頃
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――少し前・入口付近――
さっむ…
[そう呟きマフラーに顔を埋めながら一階への階段を下りる。 どこに出かけると言うわけでもなく、階下が何やら騒がしいので下りてきた。今日が入寮日などすっかり忘れている。]
なんや、寒いとおもたらドア開いてるやん。誰や開けっ放しにしたん。
[扉を閉めようとそれに近づくと寮長であるトレイル>>@0の姿が目に入った。]
トレイルやーん!何々、部屋におらんとおもったらこんなとこにおったんか!なにしとん?
[さむないん?と首を傾げ巻いているマフラーを彼の首に巻こうとする。断られなければ巻き、断られればもう一度自分の首に巻きなおすだろう。]
(1) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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チアキは、部屋割り→3
2014/01/20(Mon) 01時半頃
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なにしとん?じゃねーって。 入寮日なの、皆大忙しなの、わかる? ドアは開いてるんじゃなくて開けてんの。人はいるから。
[すっかり忘れている様子>>1に、やれやれと息をつく。 仕事を投げ出してきたことについては完全に棚に上げている。]
おう、ちょーさむい って…あー、ありがとな。 でもこれはお前が巻いとけ。また風邪ひいても看病しねえぞ。
[いつぞやのことを思い出し、苦笑する。 そういって、巻いてもらいかけていたのを断り、 チアキの首にマフラーを巻きなおす。 なんなら一緒に巻くか?そんな軽口を叩きつつ。]
(@3) 2014/01/20(Mon) 02時頃
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トレイルは、俺もマフラー取ってくるかな…、と*身震い*。
2014/01/20(Mon) 02時頃
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あっははは。トレイル何寮長顔してるの。 食堂ね、先行ってるわ。
[>>@0寮長だと知った上でからかいながら、書類を提出し終えて。 代わりの受付にと言われる前にさっさと歩き出した。
あとは部屋が決まるまで、だらっと待っているつもり**]
(2) 2014/01/20(Mon) 02時頃
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ヤニクは、部屋は、っと37
2014/01/20(Mon) 02時頃
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はい……はい… あ、はい。
[受付で簡単な説明を相槌を打ちながら聞いていた。]
分かりました。ありがとうございます。
[受付の人から目の前に書類の入った封筒を渡され、それを両手で受け取り礼を言う。軽く会釈をすると食堂のある方へと足を進めた。]
(3) 2014/01/20(Mon) 02時頃
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ー道ー
あー寒ぃ… 今日も寒過ぎだろ意味わからん
[悪態をつきながら持っていた書類の入った封筒を脇に挟み、手を摩る。 寒い寒いと言いつつマフラーも巻かず薄着な辺り、どMか…?と周囲から奇異なものを見るような視線を向けられている]
んぁ、どこ行くんだ そっちは部活棟だ、寮はこ・っ・ち
[きょろきょろしながら違う棟に向かおうとする生徒を引き止め、自分の目的地を指差してウインクを一つ。 寒さのせいでぎこちないのはご愛嬌である。 礼を言う生徒に、ひらひらと手を振ってそのまま寮へ]
(4) 2014/01/20(Mon) 02時頃
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ベネットは、部屋割り66
2014/01/20(Mon) 02時頃
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[誰もが忙しそうに足を進める中、ゆったりとマイペースに歩く青年がこちらへと向かってきた。]
あれ、サイモンさん?一人? アノ人も受け付けじゃ...あー、なるほど。逃げたんですね。 ったく、初日だってのに...。
[呆れたというよりは、むしろもう諦めたとでもいうように呟くと、サイモンの方へと回り込んだ。]
手伝いますよ。 ちょうど暇してたんで。
[そう言って、空いていた椅子に座った。]
(5) 2014/01/20(Mon) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 02時半頃
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おや…寒い中ご苦労様です。
[にこりと。 嫌味ではない笑みを浮かべて、入寮受付をする寮長に>>@0頭を下げていく。 新入りさんたちの増える時期か、と考えを巡らせて口元をそっと手で押さえた。]
(6) 2014/01/20(Mon) 02時半頃
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災難ですねえ。
[笑いながら、去った寮長の代わり、留守居のサイモンと代役を申し出たサミュエルの前に自販機で買ったばかりの飲み物を置いていく。>>@2>>5 温かいコーヒーと紅茶。 果たして相手の好みだったのかまでは知らないけれど。]
(7) 2014/01/20(Mon) 02時半頃
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明之進は、部屋割りは61
2014/01/20(Mon) 02時半頃
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[寒空の下。寮という見慣れない景色。 周りには先輩がわらわらいて、どこか落ち着かない。]
……受付、あっちか。
[受付へ向かう自分とすれ違う様に来た>>@2のは、寮長だろうか。 何気なく振り返った視線の先。 彼があからさまに面倒くさそうにしているのを見て、少し呆れてしまった。]
…皆、あんな感じなんですか?
[空いた椅子に座った生徒>>5に書類を渡しながら、聞いてみることに。]
(8) 2014/01/20(Mon) 02時半頃
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新規の入寮生が揃うまでは、…まだかかりそうですね。
何かお手伝いすることがあれば声をかけてください。
[寮食が閉ざされているのは不便だ、と受付の二人に笑って。 食堂の出入り口付近の椅子に腰かけ、手にしていた本を捲った。**]
(9) 2014/01/20(Mon) 02時半頃
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カルヴィンは、部屋割り69
2014/01/20(Mon) 02時半頃
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ー寮ー
はぁい、新寮長さ…ってあれ、寮長さんは? [受付をしているサイモンとサミュエル>>5に首を傾げて問いながら書類を差し出し。 一言二言交わしただろうか、食堂へとの指示に頷き]
もしかしてちゃんとした服着てくるべきだったかなぁ… [自分の冬にも式にも相応しくない格好を見下ろし、寒さに身を震わせ]
(10) 2014/01/20(Mon) 02時半頃
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