271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件
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はい、2人もお疲れさま。
一気に墓下が華やかになったな。
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お疲れ様でした。
自分なりにやりきった気分です。
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もう少し早めに帰れれば良かったんですけれどね…
俊太郎さんですか。どうなるんですかね。
そして、やっぱりこのぐらいのコアタイムで推理までやると48hはかかるっぽいですね。
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祖父の庶子の子だから...
やったね従妹が増えたよ!!(
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参加者の多くが、コアタイムが更新より1~2時間ほど遅かった感があるかな。
それで更新直後から翌夜まで動かず、になってしまってるのかもしれない。
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お疲れ様でした。
思ったよりも発言する時間なくて申し訳なかった。
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まぁでも、もう残り4人で佳境なのよね
結末どうなるかワクワクしておこうっと!
アッそういえば真弓さん、俺ら地下監禁組は、死んでること気付いてもらえないから、うっかりすると腐るっぽいよ!!
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コアタイムはねえ。更新直後に村建てメッセージ落とさないといけないわけですし。
という事は、私は文字通りの腐女子になるわけですね?
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白星さんなら死んでも魔術の力でリッチーか何かになってそうではある。
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三ツ星さんもお疲れさま!
さて、行く末を見守りつつ、今夜はこのへんでおいとましようかな**
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発言といえばコアタイムが私、皆とずれてたなぁと。
そろそろ落ちなきゃ、くらいから発言活発になって、あっ、あっ、あー…ってなってました。
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私も平日は大体更新くらいがおねむだからなぁ、そんなもん。
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孤立した洋館で若い女性の被害者が2人もいるのに、
バスタブに死体が浮かぶお約束は起きなかったか...
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[隔離をと、そう名指した彼女は泣いていた。 祖父は血縁であったのだと、そう言って。
それを確かめる術はないし、 その涙が無実の証という訳でもない。 けれども、改めて皆の疑惑を数えれば 最も疑いが濃いと言えるのはやはり彼女であって]
……嵐も、そう長くない筈です。 少しの間、不便は掛けますが。
[こちらへ、と扉の前に立ち。 彼女を地下へと促した]
(2) 2017/12/21(Thu) 00時半頃
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[そこから先の事は、 隔離される部屋が宝霊山とは異なるだけで、 辿ったプロセスは同じであっただろう]
もし、本当に貴女がお祖父様の血族ならば……――。 いいえ、今はやめておきましょう。
[別れ際、零した言葉は閉まる扉に遮られて消えたのだった]
(3) 2017/12/21(Thu) 00時半頃
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[そうして、真弓を別室へと移動させた後]
一緒に、寝ようって話だったね。 芽瑠。
……嗚呼、そうしよう。 そうだ。 一緒に、ティー・ロワイヤルを飲もうって約束したよね。 今夜、どうだい。
[そう囁いた。 食後に客室へ行くよと告げる。
もし、犯行が続くなら守ってやらねば。 自分と違い、この子には両親がいる。 それにきっと、自分よりずっと上手く この冠城の家を継いでくれるだろうから――]
(5) 2017/12/21(Thu) 00時半頃
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[その日は、そうして親族用の客間で共に眠ったろう。
ただ、明け方に一度だけ。 眠っている従弟を残して部屋を抜け出した。
ふと目を覚ましたその時、 嵐が収まっているように思えたから。 一刻も早く使用人を外へ使いに出そうと思ったのだ。
――といっても、その後すぐまた荒れだしたのだけど**]
(7) 2017/12/21(Thu) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/21(Thu) 01時頃
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― 朝 ―
[多分、眠りは浅かった。 そして、きっと何処かでふっと 意識が飛ぶ隙もあっただろう。
ただ、起きた時に部屋の中には異常はなく。 しかし、悠長にそのままのんびりする気分にはなれず]
目が覚めてしまった事だし。 少し、見回ってくるよ。 大丈夫、もう使用人達もとっくに起きてる。
[人気のない処は行かないよ、と告げて。 簡単に身なりを整えて廊下へと出ただろう。
静けさを願ったものの、姿を認めた使用人が さっとこちらに駆け寄ってくるのを見て色々と悟った]
(8) 2017/12/21(Thu) 01時頃
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[表情は硬く]
三ツ星さんが……。
[滝沢が発見して伝えてきたのだと聞き]
行く。 このまま芽瑠を呼んできておくれ。 京一郎さんの処にも誰か知らせてるね?
[そう確認してから、足早に廊下を横切り。 角を曲がった処で、最早嗅ぎ慣れたその臭いに歯噛みした]
(9) 2017/12/21(Thu) 01時頃
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滝沢さん――!
[その客室が視界に入った時、 今まさに扉を開いたという風な背を見た]
これは、……そこに三ツ星さんが?
[近寄れば、すぐに倒れ付した黒髪が見えただろう。 経緯と状況を聞けば注意深く中へと続く]
まだ、終わらないっていうのか……。
(14) 2017/12/21(Thu) 01時頃
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[抵抗した弾みか、あるいは遺体が扉に凭れ掛かったためか。 べっとりと辺りに血が付着している]
……此処に彼女がいたなら。 犯人はどうやって外へ……?
[部屋の奥、窓へと駆け寄る。 鍵は掛かっていない。
窓の下には花壇がある。 煉瓦伝いに外に出たなら足跡は残らないだろう。 無論、犯人が扉を出た後に まだ息のあった彼女が扉の方へ助けを求めに向かい そのまま力尽きてしまったという可能性もあるだろう]
(15) 2017/12/21(Thu) 01時半頃
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[扉の方へ引き返した時、ふと視線を落とした先]
そこ。
[何か、紙切れのようなものが着いていないだろうか? これは――紅く染まってしまっているが、 半分に折られたそれをゆっくり剥がすと、 やはりそれは便箋のようで。
元の色も模様も分からないけれど、 何か文字あるいは記号のようなものが記されていた**]
(16) 2017/12/21(Thu) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/21(Thu) 01時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/21(Thu) 01時半頃
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たまたま覗いた瞬間を見た私の気持ち。
それは不思議でしょう、すごい不思議でしょう。
いや、しかし隠し子だとしたらお孫さん達よりも相続権上なので美味しいですね?
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[血に染まった便箋を開きながら]
……確か、お祖父様の時も朝方に浴場が 使われていた形跡があったんでしたね。
[嵐の中、窓からの出入り。 怪我をしている従弟には無理な遣り口であろう。
正直、三ツ星が殺されるとは意外であった。 てっきり、冠城家の者が狙いと思っていたから。 殺す事が難しければ余計な犯行はないだろうと、 そう思っていたというのに]
(26) 2017/12/21(Thu) 21時頃
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真面目な話をするとどうだろうな、その辺は。
非嫡出子の相続権が嫡出子と同等になったのは数年前だからなぁ。
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まあしかし、雷門が60手前のときに仕込んだ子供と考えると、生物学的には不可能ではないのかもしれない。
やったね年下の叔母ができたぞ!
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