129 【DOCOKANO-town】
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……ちょっと待ってよナユタ。 意味、わかんない。 いや終了条件はまだいいんだけど……
[ドロー、なんて]
そんな都合のいい話、本当に信じるわけ?
(197) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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ていうか、そこの奴らまさか全員それを信じてるってわけ?
[そうでなければ、戦いが起こってない理由にならない]
……馬鹿じゃないの。 どいつもこいつも。
(198) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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[迷子センター、幼児の遊び場で、転がった積み木を拾い上げた。 積み木を積んで、壊す。 積むのには時間がかかるのに、壊すのは一瞬だ。]
――……
[この中で、いくつかの出会いに、確かに何度か瞬いた。 でも、あいつがあいつとわかったのに、牙を向けた時から、 それまでのものがガラガラと壊れていく。
ほのかに芽生えた少し、あたたかな気持ちも、 今は苦しいだけだ。]
(199) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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ねえナユタ。 もう一度聞くけど……そんな話、本当に信じてるわけ?
[是が返れば、長い沈黙]
……。 …………全部が、真実だとしたらさ。 こっちも誰か一人、死ねってことでしょ。
(200) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
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言っておくけど、ナユタは絶対に死なせないから。
……キミのことだもの。 どうせ自分が、とか考えてる。 でも僕はそんなの、絶対に認めないから。
(201) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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死ぬなら……
[視線が一度、沙耶を向く]
……ていうかさ。 あの黒猫逃げたけど。 あいつがドローにする気、ないってことじゃないの。
[JMSがドローについては知らない事は、誰かから聞けるだろうか]
(202) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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…………。 この話。もう少し早く、聞きたかったな。
[整っている条件。 JMSがさっきこの場に居た、あの時になら]
[自分と相手を、同時に葬る術があったというのに]
(203) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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――……、
[ナユタの試みた説得を、一歩で踏み込める位置で聞く。 電柱から林檎を収穫するのを期待するような、そんな徒労に傍目には思えた。
明之進の思考が、そのあとどう繋がるか。 いずれにしても備えておくにしくはないなと、そう感じた]
(204) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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ほーれ言わんこっちゃない。
[明之進の言葉にはため息をついてナユタを見る。]
ま、本当に踊らされてるのはこっちも一緒だがね、ジャリッパゲ君。 ドローの真意を確かめにわざわざこちらもナユタちゃんの所まで来たんだが、このザマだ。
[ヴェスパタインは明之進に向かって身構える。]
(205) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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――俺は、信じるよ。 もちろん確定的なことじゃないけど、 どうせ信じるなら、そうなって欲しい未来の方がいい。
俺の信じるって、たぶん全部願望なんだよ。 [>>200 明乃進が言ってくれた言葉を信じているのも、 それはきっとそういうことで、迷いが無いわけじゃない。 だけど、そうなって欲しい、と願っている。
落ちた沈黙と続く宣言>>201に小さく眉根を寄せた]
いや、でも――、それが一番確実だろう。 それに、そうしたいと思ってるんだ。
[そうしたいという理由も、もちろんあった]
(206) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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僕は正直赤の奴ら……ううん。 ナユタ以外の奴らがどうなろうと、知ったことじゃないよ。
でも、ナユタは違うんでしょう? 不確かな賭けだと分かってても、希望を持ちたいんでしょう?
……なら、僕は。 それを信じるナユタを、信じるから。
――――出来うる限りの、手を貸すよ。
(207) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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[この判断が正しいのかは分からない。 確実な方法を選ぶなら、ナユタ以外全員殺すべきだ。 でもそれはきっと、ナユタの望む事じゃなくて。 ……あいつ曰く、それでは守るとは言わないらしい]
(208) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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ヴェスパタインは、身構えてみたが些か時期尚早な気はしていた。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
フランクは、どうしていいかわからない。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
クリスマスは、ジェームスがいつのまにか案内所に来ていることに気付いた。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
ヴェスパタインは、取りあえず説得する様子を見ている。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
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ジェームス…?
ヘルメット、どうしたの? [ゆるりと立ち上がりながら、話しかけたが、 反応はあったかどうか。 小首を傾げ、ジェームスを見つめる。]
(@40) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
ナユタは、手を貸す、といってくれた明乃進にありがとう、と身を乗り出して
2013/07/15(Mon) 00時半頃
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……明乃進、 さっきアイツと何か話ししてたな。 アイツ、俺の昔の友達なんだ。
だから、今度は俺がアイツを殺して。 ――自分で死ねば、丁度いいってそう思う。 ああ、アイツにちゃんと事情を説明してくれるなら、 今ここで死んでも、構わない。
[明乃進さえわかってくれれば、 残る皆はドローに向けて動いてくれるだろう。]
アイツはちゃんとわかってくれる奴だから。
(209) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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>>@40
[声がしたほうを向く。]
ああ、さっき、なくした。 でも、別にもういい。
(210) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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まぁ……ミーもさ。 協力するつもりはあるってことで。
[沙耶の方をちらっと見た。]
(211) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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……友達、か。 僕には、分からないよ。
でも。 なら余計に、キミを犠牲にするわけにはいかない。
(212) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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ナユタは、頑固。分かってるよ。 どうせ僕がやだって言っても譲らないんでしょう? でも僕だって認めない。 それにきっと、あの馬鹿女だってナユタが……ってのは望んでないと思うしね。
[ぴりぴりと感じる殺意。 ふ、と口元に笑みを浮かべて]
でもさ……もし、ドローを狙うんなら。 白が二人以上死んだら、面倒だよねえ。 あの黒いの以外に、もう一人殺さないといけないんだもの。
[笑みを深くしながら、沙耶の方へ歩み寄る]
(213) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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明之進は、沙耶の前へと歩み寄る。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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――悪いけど、そう来るのは予想済み。
[とうに、抜刀の態勢は済んでいて]
……哀れとは思うけどね。 誰かがもう少し優しければ……、
[嘆息して]
……少し眠ってなさい。 次に目覚めるのは、現実よ。
(214) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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なくしちゃった…?
[もういいと続けるジェームス>>210に、へにゃりと眉を下げて、]
ヘルメットないとバイク乗る時危ないよー。 …でも、黒にゃんこ、にはみえなくなったね。
[そういいながら、近づいてジェームスの頭に手を伸ばそうと。]
(@41) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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は。ホント、気が早いったら。
[沙耶の様子に肩を竦める。 そして深く息を吐いて]
(215) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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…………さて、どうするべきかね。 ナユタは自分が犠牲になると言って、沙耶と明之進が互いに互いを殺すと言って。 オレらとしてはどう転んでもいいんだが。
[ヴェスパタインはセシルから貰ったタバコを吹かし、様子を伺っている。]
(216) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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ねえ馬鹿女。
[またいつぞやと同じように、回復薬を押し付けて]
こんな事キミに言うのは死ぬほど癪だけど。 まあ一応仮にも百歩どころか一万歩くらい譲って多分仲間?なんだろうし。 だからキミに言う。 ナユタのこと、お願い。 絶対に、死なせないで。 そして、絶対に、JMSを倒して終わらせて。
…………頼んだからね、沙耶。
(217) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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フランクは、ジェームスのことが気になりつつ離れて。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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[そして――――自身を媒介に、自身に呪いを掛けた]
(218) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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あと、そうだ。 他のみんなどうでもいいとか言っちゃ駄目だ、 俺以外にも助けてくれた奴、ちゃんといただろ?
ちゃんと周り見て自分から受け入れれば、 みんな案外お節介なもんだと――
……って、
[>>213 半ば説教めいた言葉の途中、 歩み寄ってく明乃進の袖を留めようとしてすり抜ける]
(219) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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>>@41
ああ、そうだな。 考えればあれがあるから猫に見えるのか。
今度からは、最初に脱ぎ捨てることにするよ。
次回はないけどな。
[ぽそり]
(220) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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ナユタ! これでもう、キミは死ねない! 死にたければ、赤の誰かをもう一人殺せ!!
あはは、あっはははははははは!!!!
[強力な呪いは可視化され、その姿は焔に包まれる]
(221) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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…………ほう。
[ヴェスパタインの吸っていた、タバコの灰が落ちる。]
(222) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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……、な、ん。
[突き出された腕に反応して、鞘鳴りが。 走りかけた銀は、途中で止まる。回復薬。なんのつもりか]
……あなた……、どういう。
[半ば呆然、その言葉を聞いて]
(223) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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[桜舞い散る夜空に、紅蓮の炎が立ち上る。 その炎は触れたところで、他人には熱さも感じないだろう]
本当に奇跡が起こるというなら、見せてみなよ!
[呪いに身を焼かれながら、そう叫んで……――――]
(224) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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