146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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−朝 自室前−
…あら…?
[支度を済ませ、いざ登校しようと外へ出ると、何やら荷物>>13が目に入る。 見覚えのあるものが混じっているような気がして思い返すと、 そういえば先日ナナが持っていたのを見たことがあるカバンも混ざっているようだ]
えーっと…。
[きょろりとあたりを見渡す。 本人の姿は見当たらない。 ここにおいてある、ということは、置かせてくれ、という意思表示なのだろう。 しかし、部屋にしまってしまって、 ナナのものでなかった…とか自分がいない間に急に荷物が必要になった、とか]
(78) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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…。
[少し考えて、荷物は部屋の中にしまい、 部屋の鍵を管理人の京子に預けることにした。 万が一、自分の借りている部屋の前にあった荷物が見当たらないという人物が来たら、その鍵で開けてあげて欲しい、と頼み、大学へと向かった]
(79) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 22時半頃
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[答えの最後が耳に届くかどうか。彼女の表情を見ただけでもう手を伸ばして、華奢な体を抱きしめていた]
お……おまたせしまして…
[恥じ入るような小さな声]
嬉しいって、言ったでしょ 愛されるのが、こっちを見てくれるのがどれだけ嬉しいか わかってたのに ごめんね
これからも好きって言って。同じだけ それよりもっと返すから
[大好き。耳元で祈るように囁いた]
(80) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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― 講義室 ―
[講義の内容なんてまともに耳に入らない。 冷静に、無表情で講義を受けている、つもりだけど。 心のなかではバタバタしていた。
朝起きた時、こうなるとは思っていなかった。 いつもと違う事が起きればいいとは思ったけれど。 これからが、全部変わってしまう出来事が起きるとは思わなかった。
というか好きな人が出来て、気付いて、恋人になって…。 一瞬だった気がする。 冷静になると凄い事したなとしみじみ思う。
でも今は幸せで、油断するとすぐに頬が緩みそうになる。 こんな気持ちになれるなら虹と恋人になれたなら。 やっぱり、頑張って良かった。]
[緩みそうな頬と恥ずかしくて叫びたくなりそうな気持ちと格闘しながら講義を終えた。]
(81) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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[講義の途中から、そして、その後も、悩んでいた。 というのもこの事を真白に伝えようかどうしようか。
真白に祝福して欲しいという気持ちもあるし、例えば真白に恋人ができたら私は知りたい。 でも、今、真白は頑張っている最中だし、伝えるのはどうなんだろう、とか。 相手、女の子で変なふうに思われないだろうか、とか考えると、迷ってしまう。
予鈴がなった頃、伝えることに決めた。 中庭であれだけしていたら噂になるかもしれない。 だけど、このことは私が自分で伝えたい、そう思って決めた。]
(82) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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[to 日場 真白] [title 恋人ができたの]
[タイトル通り、恋人ができたの。 今朝、気持ちに気づいて そのまま頑張って気持ちを伝えたら 受けれてもらえたわ。
相手は驚くかもしれないけど女の子で 真白も知ってる人で虹さん。
真白には私から伝えたくてメールしたわ。]
[虹が真白の事を好きだった事など、知らないでメールを作成する。 そして、また少し悩むと。]
(83) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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[PS 余計なお世話かもしれないけど 私でも恋人できたのだから 真白なら余裕よ。 頑張って、応援してるわ。]
[と付け加えて送信すると、2限目の講義に向かった。]
(84) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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[胸の中がぎゅっとなるのと同じくらい、抱きしめられて。 本当に夢じゃないんだと思ったら、なんだか凄く泣きそうになった。 今までと比べられないくらいときめいて、苦しくなって]
…ううん、いいの。
[小さな声に、ふるりと頭を振る。 ごめんねと言う言葉にも、同じように頭を振って]
…あなたが好き。
大好き。
[耳元に届いた囁きと同じ言葉を返して、抱きしめてくれる人の背中に手を回した]
(85) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 22時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 23時頃
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わぁっ、あ、え、メール?
[不意になったメールの着信音にびくっとなって。 そういえばここって構内で図書館でセミナー室で、いつ人が来てもおかしくなくて。 ふと我に返ると、さっきと違った意味で顔が熱くなってきた]
せ、せんせい。 メール、みてもいい、です、か?
[身体を離す口実に今届いたメールを持ち出した]
(86) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 23時頃
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[前にもこうしたことはあったけれど、それよりもずっと満たされて暖かい。 不意に鳴った着信音に秘かに眉を下げて、]
まだ───だめ ちょっと失礼
[椅子から立ち上がりながら、細い腰を支えるようにして抱き上げた。 そのままテーブルの上に下ろして向き合う]
ましろちゃん その。飛躍し過ぎって思うだろうけど。これはメールより大事なの
[目尻の赤く染まった眼差しを真っ直ぐに向ける。 好きすぎて何も言えなってしまう前に]
(87) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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[片腕を腰に回したまま、もう一方の掌で日場の頬に触れる]
すぐでなくても 待つから
いつか… 日場真白さん、私の子供を産んでくれますか?
[どれほど軽くなっても消える事のない重荷を、いつか昇華して抱きしめることができるだろうかと]
[返る反応がどうあれ、彼女が望むなら携帯を見られるように体を引くつもり]
(88) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 23時頃
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―― 道場 ――
[居合いのサークルが使っている道場を覗き込み 鍵が開いているのでそろそろと上がる。 畳の匂いが、妙に懐かしい。]
……。
[くるん。どすん。 寝っ転がったら、畳に後頭部を強打した。]
ッ〜……!!
[畳だからよかったものの、コンクリでやったら失神レベルだ]
(89) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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−小道場−
…あら…?
[午前中の講義を終え、道場の縁側でおにぎりでも食べようかとやって来る。 と、既に先客の姿があった>>89]
…大丈夫ですか、ナナさん?
[タイミングよく…というか…。 まさに後頭部を強打するその瞬間を目撃してしまった。 意識、ありますか? と、目の前でゆるく手をひらひらと振り、反応を確かめた]
(90) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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あ、ダメなら後でも─…きゃあっ!?
せ、んせい?
[だめ、と言われたなら、素直にそろそろ離れた方が、と言いかけて。 抱き上げられるなんて思ってなかったから、思わず声があがった。 テーブルに下ろされて、正面に向き合ったその顔を見つめ。 メールより大事という言葉と、抱き寄せられたまま頬に当てられた手の温かさと。
問いかけられたそれに、返す声は咄嗟出てこなかった。
数拍置いて、まずは頷きだけで答えてから、深呼吸をして]
…私が、先生の教え子じゃなくなって。
先生のお嫁さんになれるまで、待っててくれるなら。
[約束しますと微笑み、小指を立てて見せた]
(91) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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……ッは!
[痛さで悶絶していたが、目を開けたら リヤの手、そしてその顔があった]
……はは。
[しょんぼりと笑う]
情けないところ見られちゃった。
……でも良かった、リヤに話したいことがあって。 どんなところで活動してるのかも、興味あったんだけどね。
(92) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[先生の小指と絡められたなら、指きりの形にして。 嘘はつかないから、針千本は要りませんけど、と笑ってから指を離して]
えっと。
おろしてもらっても、いい、ですか? 誰かに見られたら、先生に迷惑かけちゃうと思う、ので。
[学生と講師が二人っきりでこうしてる所はさすがに見られたらまずいだろうと、顔を赤くしながら言って。 テーブルから下ろしてもらうと、失礼しますと言って携帯を確認して]
あれ、凛ちゃんから…
って、え?
[差出人の名前を確認して、何か用なのかな、と首を傾げ。 タイトルに目を丸くして、確認した本文に更に驚いた]
(93) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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ありがとう──
[自分がしているのは泣き笑いのような顔だろうか。 身を乗り出して、 こつ、と額同士を触れ合わせた。
立てられた小指に、指を絡める]
約束。
[間近に見える彼女の左眼を覗き込んで。 下ろして欲しいと言われれば微かに笑って望む通りにした]
(94) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[日場が携帯を見始めると、 そういえばと、映像が流されたままのテレビ画面に視線を向け。 はたりと瞬いた]
あ れ? なんか…
[リモコンを取って映像を巻き戻す]
(95) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[恋人が出来たというのもそうだけれど、相手にも驚いた。 女の子同士だけどとか、何時からなのかとか、昨日のこととかが頭の中で疑問符に変わる。 でも。大好きな二人が恋人同士になって。 それを伝えたいと教えてくれる親友の気持ちが、嬉しい。
まだ本文が続いているのに気付いて、下におろすとこちらを応援する言葉が続いていて。 かぁ、と耳まで赤くなりながら、まずは先にメールの返信を打って]
[to:凛ちゃん] [title:おめでとう]
「びっくりしたけど、良かったね 凛ちゃんも虹先輩も大好きだから、二人が幸せなら私も嬉しい」
[ここまで打ってから、私も先生と、と伝えていいものかどうか悩んで]
あの、せんせ…先生? 何かありました?
[先生に、凛に言って良いか聞こうと顔をあげたらテレビに視線が釘付けになってるのに首を傾げた]
(96) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 23時半頃
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良かった…とりあえず、大丈夫そう…ですね。
[にこりと笑みを浮かべ、立てますか?と手を差し伸べた]
大丈夫です…そんなことないですよ…。 …えーっと…うん、いい音…でした。
[冗談を交えながらフォローする。 …フォロー…の、つもりだ。 話したいこと>>92?と首を傾げながらも、 どんなところで活動しているのか興味があったと言われれば、 眠たげな瞳を少し細めて微笑して]
そうですか…。 私は普段、そちらの板の間ですね…向こうで素振りや、方の練習をしています。
[そう広くはない道場の半分ほどで畳と板の間が別れており、 奥の板の間を指さしながら説明した]
(97) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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畳の上は、座禅を組んだり…ですね…。 …畳の上だと、畳が擦り切れてしまいますから…。
[説明をしながら縁側の引き戸を開け]
…ナナさん、お昼はもうお済みですか…? …おにぎりで良ければありますが…。
[ご一緒にいかがです?と首を傾げ、問いかけた]
(98) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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え? ううん…ちょっと、ね
なぁに、どうかした?
[リモコンきゅるきゅるしながら、ちらっと日場を見る。 聞かれれば、別に構わないわよと言うだろう。 だって教授ともう昨日の今日ですっごい噂になってて、これ以上失うものなどあるだろうかいやない]
(99) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
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ありがと……あはは、あたしの頭蓋骨、強いからね。
[何を根拠に言っているのかわからないが、手を差し伸べられればリヤの手を取って起き上がり]
へぇ……こっちは座禅とかの場所なんだ。
[板の間とこちらを交互に見る。 道理で修練をするには狭い畳だなぁと思っていた。]
あっ、あたしもお昼まだなんだ。 良かったらご一緒してもいい?
[笑みを浮かべ、縁側の方へ移動する。 大学内とは思えない和風の世界。天気がいい。 おばあちゃんになったらこんなところでお茶を啜りたいものだ]
(100) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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あ、いえ、あの。 凛ちゃんに、先生のこと話しても良いですか、と。
[どこか様子がおかしいのには首を傾げつつ、凛に言っても構わないと返されたので、ありがとうございますとお礼を言った後。
「私もね、先生に 好きって言ってもらえたよ」
とメールの続きを打って、送信した]
(101) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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おかしい…わね
[巻き戻されて、画面の中央にすっくと立つ理事長(の銅像) それをじっと凝視する。リモコンきゅるきゅる]
…
[じー]
…
[じーーーー]
…
[じぃぃぃぃぃぃぃ]
(102) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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あっ!?
[理事長像を見ていた鳥入は驚愕の声を上げた。 そう、彼は見てはいけないものを見てしまった…(のかもしれない)
その日以来、ふつりと消息を絶った彼らの姿を見た者はいない...
〜 The End 〜
……なんてバッドエンドにはきっとならないと信じてる。けど、ともかく理事長の手の者にまた二人、攫われることになったそうな**]
(103) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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[携帯を閉じ、先生がリモコンを操作してるのを見てやっぱり何かあったのかな、とちょっと考えて]
先生、お昼食べる時間、取れそうですか? もし良かったら、ここまで出前しにきますけど。
[食堂のバイトは変わらずあるし、お仕事の邪魔もしたくないしと申し出たところで、拉致される事になったろうか]
(104) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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[講義中、真白から返信があった。 気になって内容を盗み見る。
そこには祝福の言葉が素直に嬉しかった。。 そしてそれ以上に真白も結ばれたことがもっともっと嬉しかった。]
[to 日場 真白] [title 真白もおめでとう!]
[私が応援するまでも無かったわね。 本当におめでとう! なんでだろうね、私まで嬉しいわ。 ヽ(〃・ω・)ノ☆゚’・:*☆オメデト♪] [メールを返信する。 ちょっと頑張って、可愛い顔文字を探して使ってみた。 それくらい、まるで自分の事のように嬉しかった。]
(105) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
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どうぞ…。 たまに、夕方にお腹が空いてしまうこともあるので… …時々こうして少し多めに作ってきているんですよ。
[今日でラッキーでした。 と、ナナ>>100におにぎりの入った小さな編みカゴを差し出した]
飲み物…緑茶でいいですか?
[こういう時のために、自分の分とは他に、紙コップを用意してあったりする。 ナナがそれで構わなければ、水筒から緑茶を注いで手渡し]
…それで…お話…とおっしゃっていましたけど。 何でしょう?
(106) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
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リヤの手作りだわーい。
うん、あのね――
[緑茶を受け取り、話を切り出す。 二人が拉致られているとは、思いもしない。]
(107) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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