132 lapis ad die post cras
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
照れて、ないし! 蟹なんて知らな、 ……え?
[やっぱり、よくわからない。 わからないけれど、 振られちゃった、というティソの顔は、なんだかほっとけなくて。 少し下がった間をつめて]
ティソ、独りにならないで
[どうすればいいかわからなくて、 思ったことを、そのまま口にした]
(135) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
なんか、変なこといってごめん
また後で……ね?
[それでも、それ以上は何も聞けないか 聞いてもよくわからなくて、 困ってしまったことは、きっともうとっくにばれていそうで]
ばいばい
[手を振った。 廊下を進むも、数度振り返って、 角を曲がるときも、もう一度手を振った*]
(136) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
……うん、種族関係なく、みんな、おんなじ。
[この艦に乗った誰もが、隔てなく仲間として受け入れてくれた。自分にとって、特別な場所。 トルドヴィンのまっすぐな眼差しが、かすかに揺れたような気がする。肩すくめて、笑って、そして頷いた]
そうだよ、俺は強いんだ。 だからもし、俺のこと「寂しい思いをさせたら可哀そう」なんて思って、ポッドに乗せようとしてるなら……、
[すっと両手を延べ、彼の白い両頬に触れて]
(137) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
――…見くびるな。
[笑みを消して、ただ強い眼差しで相手を射抜く]
自分の選択の理由を、俺に押し付けてんじゃねぇよ。 百歩譲ってトルドヴィンが俺と乗りたいって言うならまだしも、哀れを乞うほど俺は落ちちゃいねぇ。
[目を逸らすことは許さない]
……この「寂しさ」だって、俺の大事な宝物なんだ。
[最後の言葉は、凪のように、噛みしめるように呟いた]
(138) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
[廊下を進むこと暫し、目的の扉の前につくと]
えっと ……桃だっけ
[苺じゃない、と呟いて こつん、と一回扉を叩いた。 叩いてから、どうしよう、とその場に佇んで]
(139) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
[一度だけ叩かれた扉。慌てて飛び起きて、顔から床に激突する。]
ぅわっ?!
[首を捻った。 けれどそれに構ってはいられない。 『審判』の時間だ。
扉を、開けた。]
(140) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
[ぱちぱちと目を瞬かせ。 えー、と声に出してしまった。 俺はずっと男のままだけど!?]
女の子に間違えられた、ことならあるけど、えぇー
[今、男ではない時もあったのだろうか。 両肩を抱いて、ふるり一震い。]
ん、……ばいばいっ!
[何度も振り返って手を振ってくれるから。 何度でも手を振って、ばいばいをする。]
(141) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
また、後でが、あるとは限らないし……。
[ジャックの姿が見えなくなれば、また廊下で独りきりだ。]
独りにならないで、だなんて。 そんなこと、幾らでも言えるでしょう?
ジャックは、何も、出来ないよね?? だったら独りにしないでよって言ったって、
無理でしょ?
[ふにゃん。笑って、長い息を吐いた。]*
(142) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
[なんだかすごい音がしたような。 開いた扉の先、見上げた顔には擦り傷などついていただろうか]
なにしてんの? ……じゃなくて、ええと
待たせてごめん、というか いや、待ってなくていいっていったし、その
[何から言おうか、またわからなくなって とにかく、手を伸ばした]
(143) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
[玖休を包む穏やかな空気が一変する。 両頬を、包み込むように触れる冷えた指先へ惹かれるよう ほんの少し腰を落として視線を向け―――…
一糸揺るがぬ真っ直ぐな、真摯な眼差しに縫い止められる。 目を逸らす事は出来ず只、彼の強い意思に呑まれていた。]
……仰る通り決意は、"逃げ"でもありました。 哀しませるのが、怖かった。淋しがらせるのが、……
[一人を護れないものが、全員の心を護るなど、不可能だ。 此処に来て漸く、初めて理解する。 そしてもう一つ、初めて触れる感情が目の前に存在した。]
……「寂しさ」が、宝物…、
(144) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
い、いや、その、 ……焦ってしまって。
[仮面がなければ呆れた顔が見られたのだろうか。 大人らしからぬ焦りを恥じて頭を掻く。]
(145) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
[じ、とエスペラントの方を見遣り。 絡めた手をほんの少し、きゅ、と強めて握る。]
…――……
[わたくしは、とても恵まれている。
想った人に想われて、こうして未来への約束も交わして。
であればこそ、 同じ船に乗った仲間達の誰も、傷付く様を見たくはない。
例え一時、苦しんでしまうことがあっても、 最後には何の後悔もなく新天地に降り立てるような、そんな航海であってほしい。
そのために、わたくしに出来ることはないのでしょうか。]
………――
[こつり、とエスペラントの肩に額を当てながら、そんなことを夢想した]
(146) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
―娯楽室―
……まぐかっぷぅ。
[壊されて、もう元には戻らない――もの。 知らないうちに無くなっていたのもショックで。]
……そういえば、ジャックって、 膝抱えて隅っこにいつも居なかったっけ……。
[メインブリッジに向かう途中、玖休が居るかと娯楽室を覗いた。 きゅるりと腹の鳴く音が響く程静かで]
(147) 2013/07/31(Wed) 00時頃
|
|
待っていたとも……っ!
[結論はまだ分からないまま。 それでも、『逢いに来てくれた』事が嬉しくて、伸ばされた手を取って部屋に引き入れる。 そのまま強く抱き締めた。]
逢い、たかった……!
(148) 2013/07/31(Wed) 00時頃
|
|
ちょ まて、って
[抱きしめられるまま、顔を埋めた。 痛みを感じない手が、引き寄せられたことに痛めばいいのに、と思った]
俺も あいたかった
[背中で扉が閉まる音を聞いた]
(149) 2013/07/31(Wed) 00時頃
|
|
[怖かった。と、吐露するトルドヴィンの、表情の微かな変化を余さず受け止める。自分よりずっと大人な容姿の彼が、ありのままの言葉を紡いでいる]
怖い、気持ちは、そうだな、ちょっとわかる。
[微かに目尻を下げて、吐息零すように笑う]
この寂しさは、絆の証だ。 まっすぐに向き合って、その上で、別の道を選んだ。 どうでもいい、だれでもいいなら、こんなに寂しくなったりしない。
[寂しさは、特別なのだ。だから自分は、迷わず歩いていける]
トルドヴィンも、怖くてもちゃんと、自分のために選んで。 そうじゃないと、大事なものを見失うよ。
(150) 2013/07/31(Wed) 00時頃
|
|
離したら、いなくなってしまいそうで――って、え?
[空耳だろうか。 扉の締まる音と同時、聞こえた声。]
ジャックが? 我に? ――本当に?
(151) 2013/07/31(Wed) 00時頃
|
|
[ティソを見送ってから、がらんとした食堂で二人きり。 ここに人がいないのも、もう残る人数が少ないというようで となりにある幸せを思っても少し寂しくはあり。
>>146モナリザの額が軽い音とおもに肩へ、 そっと手を伸ばして肩を撫でた]
『モナリザ、次はどこを探してみようか』
[この位置だと、文字は見えないかもしれないが]
(152) 2013/07/31(Wed) 00時頃
|
|
嘘言ってどうすんの ……その、さ
[なんて言えば一番伝わりやすくて 一番、恥ずかしくないか。 考えた結果――]
参休に、言いに行こうよ ってかここでもいいんだっけ ……その、キリシマの気が変わってなければ、だけど……
(153) 2013/07/31(Wed) 00時頃
|
|
[目を伏せた。
カードを捲る音。ダイスを転がす音。 笑い声。悔しがる声。励ます声。楽しむ声。
聞こえるはずのない音。]
――…つぅ
[頭痛が走り、顔をしかめた。 逃げ出すように部屋を出る。]
(154) 2013/07/31(Wed) 00時頃
|
理性子 参休は、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 00時頃
|
――ああ。
[高鳴りは大きな声になる。 何故選んでくれたのか、玖休はどうなったのか、経緯はおいおい聞けば良い。今、大切なのは。]
気持ちが変わる訳ないだろう。 愛している……!
[抱き締めたまま、指だけを動かしてモニターをジャックの背中の後ろに出す。
参休 ニア呼び出し
コマンドを打ちこんで、応答を待った。]
(155) 2013/07/31(Wed) 00時頃
|
|
[怖い。自分が独り宇宙に取り残される恐怖とは異なる。 危害を加えたくない相手の心の内側を傷付けてしまう事への畏怖。 だから、踏み込む事も踏み込ませる事も好まなかった。 臆病さを幾重もの自尊心と障壁で包み隠す事の気恥ずかしさ。
けれど、それすら彼は理解してくれている気がした。]
玖休は、ひとりではないのですね。
[自分にとって特別で、大切なものを、]
見失う前に、……有難う、玖休。 育てる事が出来るか解りませんが、…芽吹いた感覚を大切に、してみます。
―――艦を、…頼みます。
[頬にはまだ、指先を残してくれているだろうか。 そうであればそっと、その掌へ頬擦りしてから、姿勢を正す]
(156) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
|
|
[誰も申請がなければ、と ティソが乗ることを想定して装備をしていたが 呼び出しには瞬時に応じる。 いつでも、何があろうと 参休はどこにでもいる]
(157) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
|
|
――頼むから、気が変わったなんて言わないでくれよ。
[声は不安に震えても、抱き締める強さは変わらない。 反応の合図に申請の言葉を。]
参休、ポッドを頼む。 我と、ジャックが、乗る。
(158) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
|
|
――トルドヴィンより、参休へ。申請取り消し要請。
[微か視線を持ち上げて耳許の端末に触れ、 音声にて、参休へ取り消し要請を。
回線を切断後、玖休を見遣り浅く会釈した。]
(159) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
|
理性子 参休は、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 00時半頃
|
―展望室―
[視界いっぱいに広がる宇宙。青い惑星。 ガラス面によたりと近寄り、凭れ掛かった。
座り込む。 息を吐く。 指を伸ばす。]
…………あ ぁ ……
――早く、 何処かに、かえり……たい
(160) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
|
|
うん。寂しくたって、ひとりじゃない。
[胸に宿るこの温かさがある限り。 手のひらに感じるトルドヴィンの頬の熱を、しっかりと覚えておこうと思う。少し自分と重なって感じることも多い人。その行く先の光を願う]
よし、任された。健闘を祈る。
[トルドヴィンが姿勢を正すと、手元から熱が離れていく。そのことも少し「寂しい」。そしてそう感じられることが「嬉しい」。 にへ、と、また無邪気に笑って、トルドヴィンに頷いた]
(161) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
|
|
いってらっしゃい。
[会釈をするトルドヴィンの背を押すように、笑顔で手を振った]
(162) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
|
理性子 参休は、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 00時半頃
|
愛している、ジャック。
[今は、同じ言葉が返らなくとも構わない。 その感情が理解出来なくとも。 自分が如何に彼を愛しているか、これからの長い時間をかけて伝えていこう。]
――行こうか。
[抱き締めていた手を離し、繋ぎ直す。 歩幅はジャックに合わせてポッドへと――……**]
(163) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
|
|
気なんて変わらないよ
……ずっと、一緒にいようよ
(164) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る