114 bloody's evil Kingdom
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ああ、ありがとう。
[>>186 彼女の利用している部屋内へ平然と入る様子と、 散らかってるという意味に関して考える。
――完全に、空気が読めない人の気分を味わいながら。 丁寧に畳まれた白衣を受け取り、羽織る。 その拍子にメスがポケットから零れて指先を傷つけた。]
――って、
[ぬぬ、と切れた指を口で咥えながら。]
いや、知らないな。 え?中に居るのでは無いのか?
昼ごろにお送りしたんだが。 顔色を見る限りだと、熱があったかもしれない。
[体調が悪さで、寝込んでいるとばかり。]
(189) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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コリーンは、ミナカタとフィリップの姿を見つけたなら、邪魔しないように物影に隠れて
2013/02/24(Sun) 03時半頃
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貴女はまだ、まともな思考をしているようね。
[どんな屈辱を受けても、ドレスを着れば令嬢然とした仕草を見せるコリーンに]
そうでなきゃ――。 壊れてしまってはつまらないもの。
[足元と謂われれば苦笑し、 小さく息を吐いて姿を消すコリーンを見送った。]
(@8) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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おや、大丈夫ですか?
[メスで指先を傷つけた>>189のを見るとキットから細い布を取り出し――]
すぐに止血を……ってミナカタ先生はお医者様じゃないですか。
[止血帯をキットにしまいなおした。 居ると言われれば差し出しただろう]
そう、なのですか?
[具合が悪いと聞くのは初めてだったという風な口調でそう答えた。 事実は、何者かに犯された……のだろうがミナカタ先生は知らないのだろうか、それとも知らない振りを? 医務室にあった瘴気の招待について図りかねていた]
見つけたら、戻るように伝えてくれませんか?
[そう告げ、ふと思い出したかのように――]
あ、錬金術師様の居場所って知っています?
(190) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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フィリップは、コリーンの方を向いてベルベットが一鳴きしたかもしれない。
2013/02/24(Sun) 03時半頃
フィリップは、ソフィアは大丈夫だろうかと考えている。
2013/02/24(Sun) 03時半頃
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・・・あら。
[ベルベットに気付かれたらしい。小さくため息をついて、姿を見せる]
ごきげんよう、お二人とも・・・ 申し訳ありませんわね、ろくに御挨拶もできず・・
[憔悴し切った様子で、ふらふらとした足取りで部屋の方に歩み寄る。 もちろん、何か聞かれれば答えるつもりはあるけれど]
(191) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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あ、すまん。今手持ちが無いからそれを借りても良いか?
[フィリップに手招いて止血帯をくれ、と頼む。 この医務室、準備は宜しくないようだ。 借りた止血帯を返す時、 腔内へ入れた指がフィリップの指へ付着する。
――そのほんの僅かな唾液の行方は何処へ行く?]
ああ、解熱剤を念のため持ってきたんだ。 …もしかしたらお話をしてた時に、 俺や助手の風邪をうつしてしまったのではと、気がかりでな。
[錬金術師の居場所と訊かれ、口を開きかけた所で。]
あ、 コリーン嬢。 具合は、……酷そうだな。 この薬を眠る前にどうぞ。 それでも回復の見込がなければおっしゃって下さい。
[>>191 憔悴した様子の彼女を、心配そうに見る。]
(192) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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[確かにコリーンが仮に武器の類を持っていれば 一閃されていた可能性もあって。 ロベリアと視線を合わせ]
少し油断が過ぎるかしらね。
[コリーンが立ち去らないなければ 得物を与えようとすら思っていた。 見たいのは人間が堕ちていく姿。
そう、血を浴びて穢れてゆく姿だとか。]
まぁいいわ。
[さらりと過去に流すと、 ウェーブがかった紅茶色の髪を後ろに流し、 来賓室を後にした**]
(@9) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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ええ、サイゾー先生、ありがとうございますわ・・・ このお薬は?
[フィリップと会話する彼に礼を言って、薬の包みを受け取った]
そうそう、白衣は・・・ フィリップさんが返してくださいましたのね。感謝いたします。
(193) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 04時頃
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ええ、どうぞ。
[止血帯をミナカタ先生に渡す時に唾液が指に触れたが、眉一つ動かさずに微笑みは浮かべたまま]
ミナカタ先生が風邪ですか? 医者の不養生ってやつですかね。
[くすりと笑い、東洋の諺を真似てみせる。 鳥たちの話なので合っているかはわからないが――。 コリーンの声が聞こえれば>>191、振り返り疲れきっている様子を見れば掛け寄って肩を抱いた]
大丈夫ですか? 無理をしてはいけませんよ。
ミナカタ先生すみません、少しお時間を――
[そう告げると、コリーンを連れて部屋へと入った]
(194) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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[部屋へ入れば、一度ソファへとコリーンを導いただろう。
座ってもらっている間にいろいろな体液が付着したシーツを取り去り、替わりがなかったのでタオルを何枚か重ねて引いた。
コリーンの元へ戻れば――]
気付いていますよね?
[何に対してかは言わなかった。 コリーンが肯定したのであれば、ただ抱きしめようとしただろう]
(195) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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あ…い、いえ、そういうことではなく…。
[もともとシスターをしていた身でありながら、『心から神に仕えていたわけではない』なんて、聞く人が聞けば叱責を受けてもしかたのないことだと思うのだが、イアンは気にした様子もなく笑っていた>>185。 そして、やはり可愛いと言う言葉はどこかむず痒くて、微かに頬を染めて照れながら苦笑した]
誰…でしょうね…。 …少なくとも、今の私がシスターを名乗ることは…私自身、許せないかもしれません。
[シスターは清らかなものであるとソフィアは信じて疑わない。 今のソフィアにはその清らかさはないだろう。故に、ソフィアにとって今の自分がそう名乗ることは許されなかった]
(196) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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…そうかもしれませんね。
[ただそれは、神に対する信仰ではなく、シスターという存在に対する信仰だろうか。 ソフィアは、その信仰の証を、自ら穢してしまったのだ。 …しかし、その結果開いた扉の先のセカイも、悪くはないのかもしれないと思い始めていた]
そうですね…何になりましょうか。
[可能性は幾つもある。が、そんな時脳裏をかすめるのはあの夢のなかの自分…。 男性に媚び快楽に溺れる、犬のような自分の姿だった]
(197) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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そうそう・・・イアンさんもあまり御様子が宜しくなかったとのこと、御養生なさいませ、サイゾー先生・・
ああ、フィリップさん・・ありがとうございますわ。
[肩を抱かれて、弱弱しく微笑んだ]
無理をするつもりはなかったのですけれど、どうもよく眠れなかったようで・・・すみません、少しお時間を。
[フィリップに連れられて、少不思議そうな顔をしながらも、ミナカタに礼を告げて部屋に入った]
(198) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 04時頃
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それは解熱剤です。 昼にお別れした時、顔が赤かったので。
俺の風邪、感染ってませんか?
[>>193 申し訳なさそうに眉を下げる。 医者が人様に風邪を感染させるなどもっての外だ。 よく見れば、彼女のドレスが別のものに変わっている。>>@5>>@6
刺激的なドレスもお似合いでしたが… そちらの方がコリーン嬢の上品さが際立ちますな。
では、お大事にして下さい。
[>>194フィリップに言われた諺に、苦笑いを浮かべ。]
ああ、此処で待ってるから安心してくれ。
[戸から少し離れた所でフィリップを待つ*]
(199) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 04時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 04時頃
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[導かれるままにソファに座り、フィリップがシーツを取り換えるのをぼうっと眺めていた。横になれば、今にもすぐ眠ってしまいそうなほどに。
それでも、彼がいつになく真剣な様子で尋ねる言葉には、返答せずにはいられなかった]
・・・ええ。貴方達が話しているのをこっそりと聞きました。卵の事も、それからあの事も・・・
それでも、私は・・・貴方達・・・いえ、貴方にだけは、全て任せてもいいと・・・ 思っております。
そのためなら、喜んで・・・・
[ベルベットの方をちらと見て、それから、割れた卵の落ちていた辺りの床を見やった]
(200) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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……いつぞや弄ばれるのも悪くないと言っていたな? 騎士様に二言はないと受け取るぞ。
[人差し指で冷たい唇を少し抑える。 薬瓶を取り出すと、中身を口へと含んでから 彼女の口腔へと割り入った。 嚥下はしなくても、少しずつ体内に入るその薬は 固まりかけた血を溶かす。]
そういう関心がないとは失礼な奴だな? これでも経産婦だ。 興味があるから子供が生まれたに決まっとろうが。
[ゆっくりと彼女の髪を払い除ける。 露になった耳朶へと軽く歯を立ててやる。 いつぞや擽ってやった細い首筋を舌先で其の侭擽る。 血の道を辿り、ある一点で止まった。 その場所を小さく切開し、細い管を通す。 身体が分断されているから残った血は少なかろうが、 それでも絞り取るようにビーカーへと移していく。]
(201) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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[鎖骨を撫で、ゆるりと乳房のふちをなぞる。 その下に感じる胸骨と肋骨の感触。]
……胸が大きくても幸せにはなれんのだな。 小さくても幸せにはなれんが。
[控えめな自分の胸を見てからぽつり。 そんなことを零す。 細い指はそのまま断裂した部位を越えて 下腹部へと辿り着く。]
……。 怖がらなくてもいい。 私も他人にこういうコトをするのは初めてだが…… 痛くないように努力はしてやる。
[そんなことを言いつつ口角を上げて。 ゆっくりと下腹部を切り裂いていく。]
(202) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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[つぷり。 傷口に指が入り込む。 中を探るようにゆっくりと、冷たい肉の中を掻き分ける。]
――…痛くても口が利けなかったな? だが、まぁ。
[指先に感じる、柔らかいモノ。 それを、引き抜いた。]
……必死で堪える姿ってのも可愛いものだよ。 あんたがどんな声で啼くのか、 聞けないのは残念だがね?
[取り出した内臓の一部と、抜いた血液と。 二つを手に、一度テーブルを離れる。]
(203) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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[彼女の身体の一部から作り出すあるモノ。 彼女自身の細胞と血を元にそれは成長を始める。 自身が自身の細胞を使って行っていたことと同じ―――]
―――…上手くいくって保証は無いんだが、ね。
[精神は魔法の領域だ。 同じからだを作り上げて其処に宿るのかどうか。 錬金術師には判らない。
切り裂いた部位、分断された部位を 硬化素材で覆っていく。 片手しか使えないから多少形が悪くなったかもしれないが。 最後に首の傷を塞いで、全身を白い布で包む。]
……だめだったら。 鄭重に葬ってやるよ、騎士殿。
[おやすみ、と。 顔を覆ってしまう前に額へと口付ける。]
(204) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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そう……ですか。 俺たちはね、安住の地を得たいのですよ。 子ども達の繁栄のために――。
[コリーンの横に座り、その身体を抱きしめた。 耳元で囁くことは、ベルベットが鳥型のモンスターであるという事実、子を成すために女性の腹を借りなければならないこと……]
だからね、滅ぼそうとされたら困る。 俺"たち"は――
[――女王を討ちますよ。
チクリ、コリーンの首筋にベルベットの針が刺さった。 注ぎ込まれるのは一種の睡眠薬。 泥の中に横たわるように、夢も見ることのない眠りの世界へと誘われていくことだろう]
(205) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
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[人一人入りそうな水槽に、小さな胚を入れる。 完全には習得していない技術だ。 前のように不恰好なただの肉塊になる可能性も 否定できないし、或いは想像だにしなかった 全く別のものが出来上がる可能性も否定できない。]
ふふ…… 上手くいったら自分の死体とご対面だな?
[女騎士の反応を想像する女の顔は、 俯いているせいか長い髪に覆われて、見えない。**]
(206) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
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[コリーンが眠ったのであれば、ベッドの上へと運び毛布をかけた。 その頬に口づけを一つ落とすと、部屋の外へ。
少し離れたところにミナカタ先生の姿>>199を見つければ]
お待たせしました。 で、錬金術師様のことなのですが――。
[少し前の話を、持ち出した]
(207) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 04時半頃
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そう・・・やはり・・・
[抱き締められて、その暖かさに涙がこぼれた]
お願いします。せめて、ラルフ様の仇の女王を・・・
討ってくださるなら、私は貴方方の子供などいくらでも・・・・
[けれど、語る言葉はそれまでで、ちくりと針が刺さった感触だけで、吸いこまれるように深い、深い眠りに落ちていった**]
(208) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
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―貴賓室前→研究室―
ん。パピヨンの研究室だな? 案内するが、あんまり長話させるなよ? あいつ、怪我してるからな。
[>>207 戻ったフィリップに頷く。 腕の怪我が熱を持っているかもしれないと懸念しつつ、 パピヨンの研究室へと向かう。]
此処だ。
(209) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
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―貴賓室前→研究室―
いえ、これも任務でして。 ほら、トイレのあれ詰まったままでしょう? あれの解決を任されてしまったのですよね。
[憂鬱そうに言いながら、ミナカタ先生の後をついてあるく>>209。 部屋の前につけば]
ここですか、ああそう言えばあまり面識がないのですよ。 ちょっと一緒に中までお願いしても良いですか? 私一人では心もとないので……
[そう告げ、扉をノックした]
錬金術師様、騎士団の者です。 少々ご要望があり参りました、入ってもよろしいですか?
(210) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
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便所詰まりねぇ…、 こんな騒動さえなきゃ、よそで幾らでも出来るんだが。 城の外に出ると、モンスターがなァ。
ん?構わないぜ。 性格はちょっとねじ曲がってるが、 そう悪いヤツでも無いんだがな
[トイレでクソをする為に死ぬ思いをする位なら、 今の儘の方がマシだと思いつつ。 扉をノックするフィリップ>>210をちらりと見て。 別にそこまで遠慮するような間柄という訳でも無いので、 どけどけ、と促して、扉を開けてしまう。]
おーい、居るんだろパピヨン。
[ずかずかと入り込む。]
(211) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 04時半頃
ミナカタは、パピヨンを探してうろうろ。
2013/02/24(Sun) 04時半頃
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――え、
[中へと入ると、白い布に包まれたピッパの遺体。>>204 当然ながら、血の臭いがしてもそれが誰だかは、解らない。 全身が布に覆われてしまっているのだから。
――誰の、何を、]
なに、
[なにを、してるのか。]
パピヨン?
[彼女の後ろ姿を見て、男は声を掛けた。 その背後に居るフィリップの思惑など――*知る由も無い*]
(212) 2013/02/24(Sun) 05時頃
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―研究室―
[>>211ずかずかと中に入り込むミナカタ先生の背中を見て、にたり――笑みを浮かべた]
[バサリ――]
[ベルベットが羽ばたき、ミナカタ先生の肩の上に停まると首筋に針を刺しエキスを注入していった。 エキスの効果は睡眠薬にも似たもので、前後の記憶も曖昧になるものだった。 倒れようとするミナカタ先生の身体を支えて室内に寝かせれば、研究所の扉を閉めた。 錬金術師様は大きな水槽の前に居たようで>>206そちらに向けて歩いていく]
騎士団から特命が下りまして――。 錬金術師様、貴女に女王への加担の疑惑が上がっております。 ご同行、願えますか?
[無論、そんな事は戯言だった]
(213) 2013/02/24(Sun) 05時頃
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ドナルドは、フィリップに降した命令を思い出せば、あと何人邪魔者がいるかと…
2013/02/24(Sun) 05時頃
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[それを聞いた錬金術師様は声を高く嗤っただろうか]
抵抗される場合は、射殺命令も出ております――。
[俯いており、表情は見えぬままに――。 さりとて、フィリップがモンスターの手先だと知っていたのであろう。 薬瓶を投げて抵抗されると、それらを避けるためにステップを踏む。 アンモニアに塩酸、硫酸など危険なものが次から次へと……。 床で寝ているミナカタ先生に当たればどうするつもりなのだろうか。
それらの抵抗も瓶が無くなれば終いとなる。 そもそも怪我をした片手の状態で鍛えあげられた騎士相手に敵うはずもないのだ]
(214) 2013/02/24(Sun) 05時半頃
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あくまで、抵抗されるのですね? それならば、仕方ありません。
[背負っていた弓を左手に、右手で矢を持つと番えた。 その速度は早く、騎士の中でも反応できる者は極僅かだろう。
只管に、ただ我武者羅に――鍛え上げた弓の腕は誰にも負けるつもりはなかった]
[ヒュン――]
[風切り音を立てて、錬金術師様の細い身体に矢が突き刺さった。
喉を一刺し――
喉を貫いた矢じりは気管や食道を易々と貫き、背骨を貫いて脊髄を傷つけた。 人の身体は脆いもので、それだけで生命活動を維持できなくなる]
(215) 2013/02/24(Sun) 05時半頃
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[錬金術師様の身体から力が抜け、床に崩れ落ちた]
[キュイ――]
目玉? ダメだよ。
[ベルベットの喉を擽り、錬金術師様の遺体に近づくと喉元から矢を抜いた――。 傷口は円形でまるでピックで貫いたように見えるだろう。 力加減には苦労する――]
さて……。
[>>204白い布に包まれたピッパさんの遺体を見ると、ふむと頷き……]
(216) 2013/02/24(Sun) 05時半頃
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