110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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[絡まる手を引き寄せて、体に触れる。その感触すら、体は敏感に反応して、熱が溜まっていく。]
で、いきなり挿すよりこっち弄った方が良いのか?
[腰を自分の方へ引き寄せて、足の上に載せた。 下腹に伸す手に男のものが当たる。 喉が鳴って、ディーンの首筋に吸い付いた。]
(22) 2013/01/24(Thu) 03時頃
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[>>22触れる肌は、ドナルドとは違う。 今はそれでも興奮する、やっぱり薬でラリってんだわ。]
あ、っは。そうね、優しくして? 突っ込まれるの久しぶりなのよ。
[ドナルドの痴態ですっかり回復していたものを バーナバスの手に押し上げながら足を絡めた。 シャワーブースで触れた時、既にもう刺激を待っていたとはいえ 流石に何もなしでは怪我をしそう。
>>+21視線を感じながらも、行為は止まらない。 ドナルドに見せつけるように、バーナバスの首へ 腕を絡めて痕が残るのも甘受した。]
(23) 2013/01/24(Thu) 03時頃
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そうだなぁ。久しぶりなら、優しくしてやンよ。
[吸い付いた首から、下に向かって下で降りていく。 引き寄せた腰、片手でディーンのそれを直に掴む。 指を絡めると根元から先に向かって擦りあげた。]
こっちはどんな具合だ?
[逆の手を尻に回し割れ目に指を噛ませる。 後孔に辿り着くと、襞をざらりと押し撫でて。]
しっかし、すげえ顔だな、ドナルドの奴は。 相当、きてんだろ、あれ。
[上がる声と匂いに、立ちあがってきた己をズボンから解放する。反り返ったそれをディーンに押しつけるようにして、ついでに二本とも手で包んだ。]
(24) 2013/01/24(Thu) 03時半頃
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んっ、……ふ、ぁ。
[その声は、前を擦られたからか、後ろを撫でられたからか。 どちらの指も受け入れようと足は開いて、 息を吐くと力をなるべく抜いた。]
あたしのドナルドだもの。 可愛い顔、しちゃって……っ、やん。 バニーちゃんだってもう、ギンッギンじゃない。
[二つの熱が絡まり合い、それだけでも先走りが滲む。 腰を揺らして押し付けると、もっとしてと強請る。]
(25) 2013/01/24(Thu) 03時半頃
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なんなら、繋がってるところも見せつけてやるかい? 向こうは解放された見てぇだから、咥えてもらうのも良いかもな。
[開かれた足の間、撫でていた指をぐり、と押し込んだ。濡れてもいない指は痛みとなるか、それとも、慣れたディーンにとって嬌声と変わるか。 胸に舌を這わせながら、握った陰茎をゆっくり腰を揺らしながら扱く。
バーナバス自身のものも先から滴が落ちるほどにはいきり立っていて、]
やべえ、ずっと我慢してたから、たまらんな。
[押しつけてくる腰に、自身も又同じようにもっと密着させようと動く。 垂れた滴を指に落とすと、手を離して孔にいれた指に絡めた。]
(26) 2013/01/24(Thu) 03時半頃
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この辺が、良いんだったか?
[いれた指に潤滑油が加わると、その指を二本に増やす。全部はいれずに、途中で曲げるとその部分を探して中をいじり回す。]
は、あぁ、……も少し広げたら、いれてやる。 ……っ。
[擦り合わせる雄同士が熱い。中に入れた指も熱くて、溶けてしまいそうな。 ぐちゅぐちゅと音を立てて、ディーンの中を掻き回す。
自分の方が出てしまいそうだと、指を抜いてディーンの体をドナルドの方へと向かせた。]
見てろよ、こいつの啼くとこをさ。
[ひくつく孔に先を宛がい、焦らすように*いれていく*]
(27) 2013/01/24(Thu) 04時頃
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あうっ、ん。
[濡れていない指は流石に抵抗が強くて、しかし、 上がる声はどちらとも取れる曖昧なもの。 あまり声をだすのは、得意じゃないから。]
散々ヤったんじゃないの? う……ふぁ、んんっ。
[人の事は言えないが、それでもまだ勃起は持続している。 滴の絡んだ指に変われば会話する余裕も無くなる。]
(28) 2013/01/24(Thu) 04時頃
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[指が増えて苦しさも増す代わりに、快楽も増す。 浅い部分で指を動かされると前立腺に当たって、 射精しそうになった。]
も、いいわ。……して、ちょうだい。
[このままでは指だけで達してしまいそうで、 ゆるく首を振ると内壁は掻き混ぜる指を旨そうに締め付ける。 ドナルドの正面に向きをかえ、 他の男を強請る顔も、興奮を隠せない身体も総てを見せながら バーナバスの熱を飲み込んでいった。]
は、あ ……あ、すご、い。 バニーちゃん、の。おいし……わぁ……
[総てが収まると、積極的に腰を動かしながら、 胎内はバーナバスを搾り取ろうと締め付けてゆく**]
(29) 2013/01/24(Thu) 04時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 04時頃
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― ヴェスとのプレイ終了後 ―
[ヴェスパタインの中には、何回分の精を注ぎ込んだか。 行為の後、ヴェスパタインや他の面々はどうしていたか。
さすがに疲労が蓄積しているし、のども渇いていているし、ロビンからヴェスに相手を変える合間に食べたハンバーガー1つでは足りなくて腹もすいた。
乱交会場から離れ、ワゴンに用意されていたスッポンのステーキを食い。 ついでにチンケル帝王液を6本立て続けに一気に飲み干す。
事態を把握する前。他の面々が寝ていた時に、自分も寝ておけば良かった――と後悔しても後の祭り。 油断すれば、自分も犯される。特にディーンとバーナバスに]
………………。
[犯られる前に犯ろう。母親になどなってたまるか。胸の内で呟く軍人の目は据わっている。 その為には体力が必要、とばかりに。チンケル帝王液をさらにもう6本飲み干した。
薬やガス、ロビンのフェロモンに、疲労が加わっているせいだろうか。 どう見ても、正常な判断力が残っているとは思えない休憩風景だった]
(30) 2013/01/24(Thu) 04時頃
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[ラルフはどうしていたか。 まだ毛布に包まっていたろうか、それともバーナバス>>4:13に言われたようにロビンと遊んでいただろうか。
いずれにせよ、その姿を見れば。 ディーンとバーナバスを相手にする前に、まだ他からヤられてなさそうなラルフに手を出そうかと思いついて近付いていった。
チンケル帝王液を飲みすぎて、目は血走っているかもしれない**]
(31) 2013/01/24(Thu) 04時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 04時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 04時半頃
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おーおー、元気にやっとるのぅ諸君!! いーっぱいした奴とされた奴にはご褒美あげるからの。 みんなで楽しく励むんじゃよー♪
[監視モニター越しに食い気味で見守ってる老医師から激励の放送が入りました]
(32) 2013/01/24(Thu) 07時頃
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は、散々つぅなよ。 まだ片手で余らぁ。
[ディーンの中は思ったよりきつく、汗が滲む。 けれどそれも程なく快感へと変わっていく。 ドナルドが見に来ると、その視線に笑みを浮かべた。]
どうした、ディーンに挿れんのは自分が良かったってか? 後でたっぷりやりゃいいだろう?
(33) 2013/01/24(Thu) 10時半頃
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[絡みつき、搾り取ろうとしてくる裡側に、くらりとする。 やりなれているからなのか、それともまだ雌の匂いがきつくないからか、ラルフともヘクターとも違う。 つっこんだまま腰をグラインドさせてかき回す。ディーンの腰が動くと、肌の当たる音も頭に響いて。]
やべぇ、なんか俺が犯されてるみてぇ。
[ディーンをより激しく突き上げて、開いた足の前に手を伸ばす。 反り返るそれを片手で扱くと、先走りが掌を汚す。]
ドナルド、咥えてみるか? これ。
[その指を舐めろと言わんばかりにドナルドへと差し出した。]
(34) 2013/01/24(Thu) 10時半頃
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[目の前では、何度射精したのか、ジェフとヴェスパタインが絡み合う。 ヘクターもそれに混じっていたか。
そのジェフが何度目かの後、ヴェスパタインの身体を離しワゴンの方へ歩いていく。 ラルフの方も気になったが、ここで気をかけてしまうのはだめだと、見ぬふりを。 助けを求められれば行くかも知れないが、既にバーナバス自身の思考もこの状況ではまともかどうか怪しかった。]
(35) 2013/01/24(Thu) 11時頃
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もっとズボズボしてるのかと思ったわ。
[>>33ふたりとも体力はありそうだもの、 きっと獣の交尾よりもハードだわ。 まだ、ただの男にも突っ込めるようになったバーナバスの 大胆な動きに楽しんで応えるだけの余裕はあった。 激しくなるにつれて、ドナルドに向ける表情は 悦びと嗜虐心を持て余した狐のそれ。]
そうよぅ、あたしに食われてンの。 や、……ちょっ、ああ!
[犯されながら扱かれて、応える内壁はバーナバスを咥えたまま 慣れた様子で腰を揺らす。 ドナルドがバーナバスの言葉に従うなら、 繋がっているところまで見えるように足を大きく開いて 旨そうに男を咥え込んだところを晒した。]
(36) 2013/01/24(Thu) 12時頃
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もっとって、俺の歳も考えろよ。 そんな連発はできねぇっ……て。
[とはいえ、いくらでも出来そうに思えてしまうのは、この部屋の特殊な環境のせいか。 ドナルドに見せるため足を開いたディーンの、繋がった箇所から竿に向けて指をねっとりと走らせる。 陰嚢を指で転がし、浮いた欠陥を指先でなぞって。 腰を縦に揺らしながら、後ろからディーンの耳朶に舌を這わした。
肩越しに見えるヘクターの顔が、ヴェスパタインに押し倒されて見えなくなる。]
ぁあ。
[苛立って、ついディーンの雄をぎゅっと握った。]
(37) 2013/01/24(Thu) 12時半頃
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そんな、オジサンでもないでしょ。 っああ!……ふぁ、あん。 ゆび、いいわ……もっと触って。
[ドナルドの視線を感じながら、 指であちこちなぞられて全身を震わせて悦んだ。 自分で身体を支えているのが辛くなるほど腰が抜けそうにイイ。 耳朶に感じる舌まで熱くて、食われてるって感じが強い。]
――ッやああ!!
[不意打ちのように強く握られて、 軽く達すると手の中に白濁をびゅくっと吐き出した。 同時に咥え込んでいるバーナバスもきゅっきゅと締め付ける。]
(38) 2013/01/24(Thu) 13時頃
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そりゃ、おじさんだとは思ってねぇが。
[ディーンの身体を支えて、打ち付けながら、舐めていた耳朶を食み、歯を立てる。 握った拍子に手を熱が濡らし、同時に中も締め付けられて、]
は、ぁ、……っ! くそっ!
[いかされそうになり思わず外に引き抜いた。]
ハァ、ハァ、なんだよその締め付け。や、べぇだろ。 ああ、しまった。なんで抜いたんだ。くぁ。
[少し置いて、ディーンの尻を白濁が濡らしていく。 尤も、バーナバスのそれはまだ硬さを保っていて、飛び散った白を塗りつけるように、ディーンの臀部に擦りつける。]
後は、ドナルドにして貰えよ。
(39) 2013/01/24(Thu) 13時半頃
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そっちは、終わったのかぁ?
[立たせたまま、ヘクターとヴェスパタインの方へと足を向けた。 転がるヴェスパタインの顔には笑みが浮かんでいる。 よだれを垂らしたその顔を足の指で拭い、]
指を舐めたら、いれてやんぜ。 欲しいんだろ?
(40) 2013/01/24(Thu) 13時半頃
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[10歳も離れていなかった筈だし、と思う間もなく、 引きぬかれて尻に熱い体液が振りかかる。 マーキングするかのように塗りつけられて、 そのまま中で出されていたらと思うと 背筋が妙にゾクゾクした。]
あは、雄の味どうだった。
[熟れた雌肉とも違う感触、座り込みそうになるのを堪え、 一旦どろどろを流そうとシャワーへ。 ドナルドもついてくるなら、一緒にと促した。]
(41) 2013/01/24(Thu) 13時半頃
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[バーナバスがヴェスパタインで遊びに向かうらしい。 とろとろになっているヴェスパタインも悪くはないが、 目の前でお預けしていたドナルドにも触れたいし。 そんなことを考えながらブースに入ろうとして、]
……あらぁ。 イイ声が聞こえるわね。
[>>+57中から聞こえるのは先にシャワーに逃げたヘクターの声。 覗きこむと、注がれたものを掻き出すエロイ仕草。]
すっかり開発されちゃって、まあ。
[もちろん遠慮なく声をかけたわ。]
(42) 2013/01/24(Thu) 14時頃
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[ヴェスパタインから離れると、シャワーに向かったヘクターをおいたかったが、行く前のヘクターの言葉を思い出し、]
ああ、だめだ。今行ったら優しく何て出来ねぇな。
[どうしようか、と思っているとロビンの姿が目に入った。 すっかり女の身体になった姿は男に慣れた今でも魅力的に映る。
ズボンを履き直して、そちらに足を向けた。]
(43) 2013/01/24(Thu) 14時頃
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そんな甘ったるい声出しながらじゃ、 逆効果じゃないかしら?
[>>+58ブースの壁に寄りかかりながら、 睨む顔はどうしてこうも煽るのだろうと笑む。]
ドナルドを可愛がってくれたお礼もしたいし。 ……ネェ。
[指を咥え込んだままの尻に手を伸ばし、 「お手伝い」と称して窄まりをかりかりと引っ掻く。]
せっかくのザーメン、出しちゃったら勿体無いでしょ。
(44) 2013/01/24(Thu) 14時半頃
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[>>+60まだ入ったままのヘクターの指に添えるようにして、 つぷりと先端を押し込んだ。 中はまだとろみのある体液が残ったまま絡んで、 直ぐにでもぶち込んで腰を振ったら病みつきになりそう。]
や、じゃないの。
[中途半端に達しただけだった雄に熱が戻り、 もう先走りを垂らし始めている。 ヘクターに突っ込んでいた指を引き抜くと、 代わりに雄を押し当てた。 彼の指は残したまま突っ込んだら、よりきつくて楽しそうと。]
(45) 2013/01/24(Thu) 15時頃
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[>>+63内壁をひっかくように指を曲げるだけで、 随分可愛らしい声が聞こえて頷いた。]
期待でこんなに涎も垂らしちゃうのね。 良い子よ、もっと素直に啼きなさい。
[抵抗も無くむしろ強請る姿に煽られて、 ずくりと胎内へと熱を埋め込んでゆく。 ヴェスパタインとも、バーナバスとも違う味は、 ヘクターにはどう感じるだろう。 奥へと進める度に残ったままの白濁が溢れて音を立てた。]
(46) 2013/01/24(Thu) 15時半頃
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[>>+64崩れ落ちそうなヘクターの腰を支えて、 根元まで収め切ると一度深く息を吐きだした。 残ったままの指のせいか、狭く感じて堪らない。]
あら、もうイっちゃったの。 でもまだ平気よね。
[自分ももう何度達したのかわからないし、 それでもこうして勃起させているっていうことは、 つまり大丈夫でしょ。]
……っは、いいわ。
[壁に押し付けるようにヘクターの体を凭れさせると、 後ろから何度も突き上げるよう腰を突き動かしだした。 まだシャワーが出っぱなしでも気にせず湯をかぶり、 ついでにぶち撒けられたものも流れたらいい。]
(47) 2013/01/24(Thu) 16時頃
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[ロビンを組み敷く頃、シャワーブースの方からヘクターの声が聞こえて、顔を上げた。]
また誰かにやられてんのかよ。 ……雌になるってのは、そう言うことか? どれでも、あいつのは、俺のもんだ。
[返事は後だと聞いたけれど、それでも他の誰かにやられていれば腹は立つ。 自分はここでロビンを犯そうとしているのに、と浮かべる自嘲の笑み。]
(48) 2013/01/24(Thu) 16時頃
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バーナバスは、ディーンがヘクターを犯しているのかと思い当たる
2013/01/24(Thu) 16時半頃
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[>>+66肯定の頷きにそうでなくっちゃ、と 打ち付ける動きは激しさを増して、息も上がる。 軍人ほど体力があるわけでもないが、 どうしてか交尾だけは何度しても、したりない。]
皆に種つけされて、アンタは立派な雌よ。
[押し込んだものを引き抜く度に白濁が溢れる、 まるで先にあったものを追い出しているような この動作は雄の本能でもある。 もはやそれも誰のものかわからないけれど。]
(49) 2013/01/24(Thu) 16時半頃
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ディーンは、バーナバスには違いないのだろうけど。
2013/01/24(Thu) 16時半頃
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― ヴェスと遊び中 ―
[鳴きながら他にすがり付く姿>>+28に、笑みを溢して突き上げる。 うなじを舐めれば、身体を震わせきつく締め付けてきて]
っ、……!
[背を小さく震わせ、ヴェスパタインの奥に精を注いだ。 だが、ロビンのフェロモンに煽られている身体は、一度達した位では萎えず]
っく、ハハっ…… たくさん、やるから……好きなだけもっていけ。
[濃いのいっぱい、と。 先ほどまでとはすっかり変わった様子に、笑いながら。もう5回注ぎ込むまで犯した続けた]
(50) 2013/01/24(Thu) 17時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 17時頃
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[>>+70甘ったるい声は外見とのギャップもあってか くらくらと脳内にまで響くよう。 出してもまだ種付けしたい欲は収まらない。]
そうね。……も、出すわ、よっ!!
[腰を掴む指に力が入り短く宣言した後、 打ち込むスピードをいっそう早めると 胎内へ白濁を注ぎ込んで達した。 とぷとぷと精液を吐き出し切ると、繋がりを解いて はふんと息も吐き出した。]
ご苦労様、良かったわ。 同時に沢山孕むといいわね。
[少しばかり溜飲を下げると、笑顔でブースを後にした。 ドナルドがまだ悲しそうな顔をしていたら、 隣のブースへと引っ張りこむ。]
(51) 2013/01/24(Thu) 17時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 18時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 19時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 20時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 21時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 21時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 21時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 22時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 00時半頃
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