146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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―お昼頃・講義室―
[気づかれないのをいいことに、イケメン(というより本)を凝視しながらおにぎりを齧っていた。 誰かに見咎められたなら、地味子がイケメンに熱い視線を送ってるー!なんてネタにされたかもしれないが、幸い講義室は他に人がいなかった。 何の本かなあ、なんて思いながら、ぼーっと眺めていたのだが]
……!?
[気づかれた。こっち見られた。なんか頭下げられた。 思わず持っていたおにぎりを投げ捨てそうになるくらい驚いた。 食べ物を粗末にしてはいけないので、かろうじて投げなかったけれど]
これはっ、あの、その、ちが……!
[聞こえるわけもないのだが、わたわたと言い訳にもなってない言い訳を口にして。 ぺこぺこと頭を下げて、それからはちらりとも中庭の方は見なかった]
(242) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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ん、そうか ほれ、晩飯までのつなぎ
[ポケットに入っていたクッキーを手渡して。 講義で疲れた、と言ってはいるが。 昨日の今日だ。寝不足だろうな、とは薄々。隠したいのなら、無理に指摘するつもりもないが]
ああ、そうだ加藤。番号教えて
[先程の決意を思い出し、携帯を取り出した。 そのままじっと彼女を見下ろして。
しかし、立って並んで見ると――]
……親子に見えない事もない、か?
[ぼそっと呟いて。 この無神経さ、何故49にして独身なのか、お分かり頂けただろうか]
(243) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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ああ、そう。弟はライジっていうの。頼むに漢数字の二
[隆一、と日場が口ずさむと>>233笑って頷いた。 眼鏡をかけ直せば、日場の視線がこちらを向くのにも気付く]
そうね 無理して風邪ひいたりしないように気をつけるわよ
[講義に出る前に買い物へと聞くと、じゃあアタシも買い出し一緒してもいい?と尋ね、幾つかの買い物を済ませ。 構内に入るところで手を振って別れた]
(244) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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[>>239凛からの返信に、「ありがとう、それじゃまた後でね」と返して。 午後の講義を終えてすぐに向かったつもりだったけれど、校門で既に待っててくれてる凛が見えると慌てて駆け寄った]
ごめんね、待たせちゃって。 私の買い物に付き合ってもらうのに。
[両手を合わせて謝ってから、顔を見て]
付き合ってくれてありがとう、凛ちゃん。
[お礼を言ってから、行こ?と、歩き始めた]
(245) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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― 午後・講師室 ―
おや
[買い物袋を提げて入った自室。デスクの上に積み上げられた雑誌とメモ>>214に瞬いた]
相変わらず良い仕事ねェ。これは本格的にお礼しないとだわ
[飴を摘まみ上げて呟く]
錠センセ、ね もう読み終わってたり─── …だめか
[日場に、寝不足(だけじゃないけど)に気付かれていたことを思い出す。 どうせ眠れないなら読書しながらでもいい気もしたが、夜更かししないよう大人しくしておこう]
[流しでコンタクトを入れる。腫れは引いた目にレンズは収まったけれどやっぱり少し沁みた*]
(246) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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別にそんなに待ってないわ。 そんな事気にしなくていいのよ。
[駆け寄って、手を合わせる真白に笑いながら返す。 それにしても、見たところは大丈夫そうでまたほっとする。]
どういたしまして。 えぇ、いきましょう。
[何処で買うの?と尋ねて真白について歩き始める。]
(247) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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―現在・廊下―
わわ、ありがとうございます。
[びっくりした顔で、差し出されたクッキーを受け取る。 そのまま立ち食いというわけにもいかないので、鞄に一度しまいながら]
……えと、キャンディ、食べます?
[お返しできるようなものといったら、それくらいしかない。おずおずとりいなよりずいぶん高い身長を見上げた。 そうしたら、携帯を取り出した錠にじっと見下ろされて、目が合いそうになって真っ赤になると、慌てて鞄に顔を戻す]
は、はいっ、番号、番号ですね。 えと、LINEで、連絡はとれると、思いますけど……。
[と言っても、りいなだってほとんどLINEなんて使っていない。スマホに自分の電話番号を表示させて、錠に差し出しながら、ぼそりと落とされた呟きに、複雑な表情になった]
……私が卒業するまでは、そう見えた方が、都合がいいです。
[ぼそりとちょっと悔しそうにそう言い返す。ちなみにりいなの母は、錠より年下だったりする]
(248) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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うん、でもありがとう。
あのね、今日はちょっと、…いつもと違うの、買おうかと、思って。 ちょっとだけ遠出しても、いい?
[>>247笑う凛に、こちらも笑顔を返して。 バスで6停分移動したショッピングモールに行って良いかと問いかけた。 あそこなら、目当てのものを買う前にお茶もしやすいし、と。
OKがもらえたら、バス停に向かって]
(249) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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― 廊下 ―
[図書館のセミナー室へ向かう前に。 そろそろいい加減返さないと悪い気がしていた加藤の膝かけを入れた紙袋を片手に、さてどこにあの小動物はいるだろう]
講義か、学生ホール?
適当に歩いてみるのが早いかしら
(250) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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いいわよ? 私もしばらく行っていないし、何か買おうかしら。
[いつもと違うの、 一体何を買うつもりなのだろうか、メールに入っていた鳥入先生の名前もあって邪推しだすが直接は聞けない。 そんなことを考えながらバス停へ]
(251) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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― 午後・学生ホール ―
[結論から言えば、ハズレだった]
…
[学生ホールの隅には加藤ではなく、寄り添うような二つの影>>240]
…
[背後から水をぶっかけてリア充summer!したい衝動に駆られた、とかでは決してない。 武藤の頭がふらふらと揺れていて、どうやら転寝しているらしいと判断した]
(252) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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そう…ですね…。
[思い出に苛まれる>>230。 たしかにそうだ。 でもそれは、裏を返せばそれだけその思い出がかけがいのないものであった証拠だ]
…大丈夫…。 そんなに苦しくなるほど育った想いなんですから…きっとキレイに花開いてくれるはずです。
[それじゃあ、私も…]
私も…いろんな私を見てもらえるようにしますね…。
[それはきっと、綺麗な部分だけではないと思う。 それでも、人とかかわり、つながるというのは、きっとそういうことの積み重ねだと思うから]
(253) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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[きっと、この重なった手>>231が新しい想いの種になるんだろう。 それが一体どういう花を咲かせるのかはまだわからないけれど、 その花を育てることは、きっとお互い、自分自身を育てることにつながるから]
はい…おやすみなさい。
[だから、今は楽しみにしよう。 この種が、どんな花を咲かせるのかを。
リヤはナナの寝息が落ち着くまで、傍らで手を握っていた]
(254) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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おう、サンキュ
[差し出された飴を笑顔で受け取って。 やたらと周りに何やら配っているが、そういえばお返しを貰う事はほとんどなかった。
LINEの話になれば携帯の画面に目を向けて]
あー、あれなあ。よく分かんねえんだよな、俺
[グループもなんとなく、よく分からなくてとりあえず参加してみた、という残念っぷり。 たまに通知がくれば覗く程度で、発言した事は一度もなかったりする。 差し出された番号をのたのたと打ちこんで]
……ん、あれ、怒った?
[なんとなく返ってきた答えに棘を感じた気がして聞いてみる。ぽすぽすと彼女の頭に手を乗せながら]
(255) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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かぜひくわよ
[紙袋を見下ろして考える。 借りているものを人に使っていいものか? けれどこの膝かけはそもそも、学生ホールで爆睡していた自分を見かねて加藤がかけてくれたものだ、たぶん。
それならバチは当たらないだろう。後で責任もって彼女に返す事さえ遂行すれば]
…
[起こさないよう歩み寄って、広げた膝かけを二人の肩へと]
(256) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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[色んなリヤの面を見せてもらえる。 自己顕示欲だけじゃなく、人を知ることも大切だ。 お互いがお互いを知って、 そして想いは育っていくものなのだから。
へら、と笑って、それから目を瞑って。 程なくして、すやぁ、と気持ちの良さそうな寝息が漏れる。 眠りに落ちてやがて手が解けても、 不安を感じることはなかった。
もっと深い部分で、お互いをつなぐ そう言葉を交わしたから、その口約束を 簡単に破らせはしない。
次に起きるのは何時だろう。 陽はとうに落ちているだろう。]
(257) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 23時半頃
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[キャンディ1個差し出して。受け取ってもらえるとはにかんだような笑みを浮かべた。 LINEの話には、苦笑して]
実は私も、よくわかりません。
[なんて、振っておいてとても頼りない返事]
先生の、子どもになりたいわけじゃ、ないです、し。 ……でも、もう直りました。
[少しいじけたように言いながらも、頭を撫でられれば機嫌が直ってしまうのだから、自分は本当に安上がりな人間だと思う]
(258) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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ブローリンは、トレイルに気づかずすやすや。
2013/10/08(Tue) 23時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 23時半頃
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本当? 良かった、それじゃバス停いこっか。
[>>251凛に向ける笑顔は、恥ずかしさを誤魔化すもの。 歩きながら、ぽつぽつと今日あったことを話す。 思い返せば一番最初凛と虹にメールを送った時が一番パニクってたと思う]
それでね。 虹先輩から、鳥入先生にも話して慎重になった方がいいってメールで言われて。 先生もすぐ来てくれて、警察とか連絡も手続きも助けてくれたの。
[この話は鳥入先生の名前が入っていた事の理由の説明にもなったろうか。 もっとも、安心と嬉しさの混ざった笑顔は邪推を裏付けるものかもしれない]
(259) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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[バス停で待つこと11分程で到着したバスに乗り、ショッピングモールに移動するとまずは目当てのものを買いに向かい]
警察で調書も取られたんだけど。 凛ちゃんも知ってるでしょ、私のって大体可愛くないの。 そんなののデザインとか、色とか聞かれたのが…はずかしくて。 それで、もうちょっと可愛いの買おうかな、って。
[インナーショップで話すのは、可愛いのが欲しい理由。 本当はもう一つ有りはするのだが、流石に凛以外に誰が聞いてるかわからない往来で言うのは憚られて]
(260) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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[この毛布は2年の加藤さんのものです 汚さないでください 雑誌ありがとう。飴も]
[武藤の膝に置いたメモは見ればわかっただろうが、 この後理事長の魔の手によって膝かけごと行方不明になるとは───哀れ膝かけの運命やいかに*]
(261) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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−夕方−
[ナナが眠りについたあと、自宅に戻って幾つか物を取ってきたり、買い物に出かけたりした。 味噌とほぐし梅のおかゆを作りながら、ナナが目を覚ますのを待つ。 まず目が覚めたらばと、ホットハニーレモンも用意して、準備は万端だ。 時間的に今夜は彼女をこの部屋に泊めることになるだろうと、そのための着替えなどの支度も済ませてある。
フルーツやカップゼリーなど、食べやすそうなものもいくつか用意した。 これだけあれば、彼女がまた眠たくなるまでのちょっとした女子会(?)には事足りるだろうと。 すべての支度が終われば、本など読みつつ彼女が目を覚ますのを待っただろう]
(262) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 00時頃
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大変だったわよね
[心配そうに話を聞いて]
それで、鳥入先生が。 いい人なのね。
[流れは納得したけれど、その話をする真白の表情がどこか嬉しそうな気がして、そこが少し腑に落ちなかった。]
(263) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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[いじけた声を聞いた瞬間、思わず彼女に触れていた手に力がこもる]
……あー、欲が出てるなァ
[黙って卒業する姿を見送るつもりだったのに。 笑った顔なんて今まで見た事もなかったのに、此処数日で何度自分に向けてくれた事か。
伝えて良かったのか、悪かったのか。 それは未だに判別がつかないが]
…………
[幸せだ、と感じながらも不安が消え去った訳じゃない。 もう直った、という彼女の頭から手を離して]
……せっかく教えてもらったしな。後からまた連絡する 今夜は出歩くなよ
[携帯をひらつかせ、ふっと笑いながら背を向けた。 多分、まだ。距離を詰めるのは恐ろしい**]
(264) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 00時頃
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―― 夜 ――
[すやぁ]
リヤ……
[目は瞑っているし、規則正しい寝息もあるのだが むにゃむにゃ、と唇が動く]
おかえりなさい…
[夢を見ているようだ。そう、これは寝言。]
…ご飯にすゆ?おふろ?それとも…すやぁ
(265) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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― 午後・加美代街 ―
そっち言ったわよ! 確保ぉぉぉ!
[学生有志と結成した自警団?は街を元気に走り回っていた。 追われているのはロリ誘拐犯…ではなく、 残念ながら靴下強盗でもなかった]
待ちなさーーーーい!変顔のイヌーーーー!
[人面犬と言われるのも致し方ない、と思えるような、なんとも物悲しいオッサンのような顔の、おそらく野良犬か迷子犬。 角を曲がって行く犬を追って息を切らしながら走って行く*]
(266) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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―学生ホール―
ん……あれ。 寝てた…?
[目を開けて、視界に移る景色に目を擦りながら。そういえば学生ホールに来たんだったと思い出した。]
ふわぁ……ん。これは?
[肩が温かい。体を伸ばそうとして、ずり落ちそうになったそれを寸でのとこで掴んだ。膝かけのようだ。 視界の端、膝の上にはメモがあった。>>261]
加藤の…? でもこの字も内容も、鳥入先生の…。 うわぁ、見られたのかな。
[そっと掛けてくれたのだろう。厚意をありがたく思いながらも少し恥ずかしい。思い切り眠ってしまっていた。 頭をかきながら、加藤の膝かけを自分の肩から外して、まだ寝ている隣の彼女の方へと掛け直す。窓の外を見れば、そろそろ夕方だろうか。]
(267) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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[それとも、あ・た・し?と、夢の中では続く。 夢の中のリヤは、マイペースに
「じゃあ…お風呂」
と言い放って、ショックを受ける。 だが、そのあと、ひょこんと顔を出して
「…一緒に…入ります?」
と誘ってくれるのだ。 でへへ、と顔をにやけさせたところで 夢は終わり、覚醒が近づく。まだ朝ではないけれど。]
(268) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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午後、サボっちゃったなぁ。 はは……学生の頃に戻った気分だ。
[思い出す様に少し笑って、体を伸ばす。そろそろ腹も減ってきたなとかぼやきつつ。 まさかこの後、理事長の騒動に巻き込まれるとは思いもせず――。]
(269) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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うん。 優しくて、良い人で。
[>>244構内に入るところで別れた先生を思い返して>>263凛に返す笑顔は、やっぱり嬉しげ。 きっと先生が来てくれなかったら、今もまだ怖くて気味が悪かったろうと思う。 繋いでくれた手の温かさも、一緒に居てくれたことも、嬉しかった。 隆一さん、と口にした時、すごくドキドキして]
私の、好きな人なんだ。
[自然な声音で、親友に告白した]
(270) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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一つ。 内側は甘いのか辛いのか。
[内側と外側を紙に書いて列挙する。 いくつか想定出来はするが。]
一つ。 外側は暖かいのか、寒いのか。
[想定外、というのは往々にして存在する。 それを幾つ拾えるかが、*楽しみの一つだろう*。]
(271) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 00時頃
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