135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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[ケヴィンの返事が、ヨーランダの口から告げられた。>>149 空気の塊を飲み込んだような痛みが、喉と、胸の奥に。
問いかけには、俯き、小声で答えたろうか]
……大きな赤い獣をね。昨日、僕が銃で、撃って。 仕留められなかったけど、……血の跡を辿ったら銀狼亭に着いたんだ。
アイリスは人間だ。タバサも、僕と一緒だった。 クラリッサは分からないけど、あの獣は大きかったから、違うと思って。だから、きっと人狼は消去法でセシルさん。 ……でも、昨日。僕に投票したのは、クラリッサだった。
何かの間違いだと思って。 ケヴィンを襲ったのが、赤い獣だったなら。
……そう思ったけど、違ったんだ 金色の、……クラリッサも、……人狼、なのかな
[全ては状況証拠のみの、推論に過ぎない、けれど。 客観的な意見が聞けやしないかと、静かに、ヨーランダの言葉を待つ]
(156) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 23時半頃
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―回想・夜― [人狼の血を辿り、行き着いた場所を見て呆然と立ち尽くす。見覚えがあるなんてものじゃない。今まさに自分が生活をしている場所なのだ。血は最初に比べて点々としていたが、確かに銀狼とゆずり葉亭に続いていた。 三人の顔浮かび上がる]
あの中に、人狼がいる…?
[ただただ、宿屋を見つめていることしか出来ない。 そんな自分をソフィアはどう思ったのだろうか?語りかけてくる彼女の言葉で我に返る。 力強くこちらを見据えるソフィアに、しかし何も言えないでいる。確かに人狼を見つけてやると息を巻いていたが、まさかここにたどり着くとは思っていなかった。完全に予想外だった
キミは死なないでと言って抱きつくソフィアにただ抱き返してやることしか出来なかった]
(157) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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アイリスの文字、私が分からないわけないでしょー。 ……ふぇっ!?
[頬をむにむに揉まれれ>>155ば、もーと言って笑いつつも、暫くそのままに。]
うん。何で二人して、モリスさんを人狼だなんて。 その意味が、分からないの。 フィリップさんは勿論……。 ……誰かさんみたいに、人狼の味方しちゃってる人じゃないよ。
[そう言って、アイリスの頬をむにむに返しして。]
そんな話も、聞いてないし。
(158) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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[俯くソフィアの声を聞き逃すまいと必死に聞いて、表情を強ばらせる。これは。 もう、彼女には言った方が、いい気がした。 真っ直ぐ彼女の眸を見据えて、告げる。]
私は……死んだ人が、人間かどうか、わかるの。 あなたとアイリスさんを人間だと言った あの占い師は本物だと思ったから。 だから、そのあなたに投票をしてたから。 今日は、……クラリッサさんに、投票をした。
[ここで一つ、重大な問題が。 セシルって誰だ。聞き覚えがあるようなないような。] クラリッサさんは……大切な人がいると言ってた。 自分が疑われたら、その人が疑われるんじゃないか、とも。 確証がある訳じゃないけど……どちらか、先に処刑できれば 私にはわかる。
[昨日彼女とした会話を思いだし。]
(159) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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ヨーランダは、背後からの気配に固まった。
2013/08/05(Mon) 00時頃
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[>>158クラリッサにやり返されて]
あひゃっ、もぉー。
[嬉しそうにして、その後の言葉には]
少し違うよ。私は人狼の味方じゃなくてクラリッサの味方だよ。
[ニコッと笑ってそう言って。]
本当にどういうことなんだろうね。
(160) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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[死んだ人が人間かどうか分かる>>159――その言葉に、 目を瞬いて……それから、はっきりと頷くだろう]
信じるよ。だって、僕は占い師の、 ……フィリップのことも、信じてるから。
票を。僕は、君に合わせることにする。 いつまで生きてられるか分からないから。 持っている武器は、有効に使いたい。
だって僕は明日にも死んでるかもしれないから。 ……彼の姿を、見てしまった、わけだし。
(161) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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[それから、いつもの調子で笑ってみせて]
幽霊になっても、ヨーランダに会えるなら、怖くないね。
……あ、と。タバサのことは信用できると思うよ。 僕が死んでも彼女とフィリップのことは、処刑しないで。
……なんて遺言じみたこと言ってたら、「死ぬ死ぬ詐欺」で死ななくて済むんじゃねーかなー! なんてね!
[あはは! と墓地に不釣り合いな明るい声を響かせて。 ヨーランダの返事を聞けば、一度教会へ。 投票を済ませ、猫の前足亭に*]
(162) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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[クラリッサの味方>>160と言われれば、恥ずかし紛れに、むーと口を尖らせてみる。 でもそれが分かっているから、もう一人の名を出せずにいて。 私が死んだら、彼を助けてあげてくれる? ……なんて言ったら、そもそも『私の死』を認めてくれなさそうだ。]
うん。考えても、分からないけど。 もしも、何かの裏があるのでは、ないのなら。
もしかしたら、私のお父さんと同じだったのかな。 私ね、お爺ちゃんが人狼で、お婆ちゃんが人間で。 二人の息子であるお父さんは、人狼ではなかったんだけど。 人狼の血は流れていたから。 ……そんな、誤判定?
[アイリスを置いて、死んでしまうかもしれない事を思えば。 彼女のために何が有益になるかは分からないけど、何か少しでも知っている事を伝えておきたくて。]
(163) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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〔フィリップとともに教会までやってくる。と突然突き倒された。>>138 急なことに頭がついていかず、呆然と彼を見る。続く罵りの言葉…。〕
フィリ、ップ… やめて……やめてよ…っ!
〔すぐに理解した。否、それは教会に向かう時点で分かっていたこと、私は気付かないふりをしていた。 彼は自分に疑いの目を向けさせることで私を助けようとしてくれている。「僕が処刑されそうになったら迷わず投票して下さい」彼の言葉が脳裏に過ぎる。〕
やめて…!! フィリップを連れて行かないで!!
〔叫びは届かない。怒れる村人達によって二人の間は引き裂かれる。〕
違う、違うよ…! あのメモは私が書いたの!!
〔リンダの告白を誰か聞いたものはいただろうか。しかし必死の叫びも怒号に虚しく飲み込まれ、民衆を止めることはできない。〕
(164) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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―回想・夜― [宿に入ると、アイリスとクラリッサが楽しそうに話をしていた]
もうー、どこいってたのよー。心配するでしょ?それにしても楽しそうね、何かいいことでもあったの?
[と、問えば二人は誤魔化したかもしれない。内心を悟られないように、取り繕い、]
疲れたから眠るわ
[といい逃げるように階段を昇る。 部屋へ向かう途中、見慣れないものが置かれていたのを見つけた。
――救急箱を。セシルの扉の前に置いてあるそれを見つけた。
(165) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 00時頃
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肩を庇って走り去る人狼、宿まで続く血痕、扉の前に置かれた救急箱
これはあくまで想像だが、クラリッサがこの救急箱を置いたのではないか?理由はわからないが部屋へ篭ったてしまった、”負傷した”セシルのために]
(166) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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あはは…
[感情のない目で扉を見つめ、笑っていた]
(何よそれ)
[まだ一週間程度の付き合いだけど、楽しかった 馬鹿やって、小言を言ってくるセシルに更に馬鹿なこといって怒らせたり。 わたしが絡みに行けば、呆れながら、いやいやながらも付き合ってくれたこともあった。 クラリッサとアイリスを見つめる目がとても優しかった。それなのに――]
見つけた。あんたが人狼だったんだ。
[裏切られた気分だった。アイリスを、クラリッサを、そして自分を、それだけじゃない彼に笑いかけた全てのこの村の住人を裏切ったんだ。
人狼に襲われて死んでいったケヴィンの顔が浮かぶ。 胸元を押さえる。そこにある小瓶を強く意識する。 胸の奥で暗い炎が燃えてる気がした]
(167) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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[何故かじわりと眸に涙が浮かんでいただろうけれど、それはソフィアの話のせいではない。 死ねばわかるから処刑しよう、というのは自分でも乱暴な考え方だとは思う。けれど、どう足掻いたって誰かを処刑せねばならないのなら。 少しでも、こんな事がなくなるようにしたいから。 票を合わせてくれるという彼女の言葉には頷いた。]
ありがとう。 その……セシルって人が誰かわからないけれど。 ソフィアちゃんの言ったこと、私も信じる。
[タバサを信じて、という言葉にも頷く。 誰かわからないけど、投票でその名前だけは書くまいと。 そして明日になれば探しに行こうと決意をして。]
でも、……ソフィアちゃんが死んじゃったら、嫌だよ。 気をつけて、ね。
[目撃者なのなら、今日殺されるのは彼女かもしれない。 投票の為教会に行く彼女の背中を見送った。]
(168) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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― 銀狼とゆずり葉亭 ―
[手を繋いで宿へと戻れば、早速掃除を開始。]
[クセになっているいつもの歌を歌う事は、何だかできなくて。 口ずさむ歌は、歌詞もなく、少し切ない響きのあるもの。 いつも村はずれの丘で、口ずさんでいたもの。>>5]
[そうやって、新たな住人となったフィリップや。 みんなの帰りを待つ。*]
(169) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 00時半頃
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[>>163クラリッサの誤判定の話を聞けば]
そっか、そういう事もあるんだねー。
[全くそういうことに詳しくない彼女はそのまま納得して]
それじゃあ、フィリップさんは本当に占い師なんだ。 偽物じゃなくて…。
[再浮上する罪悪感には蓋をして続ける]
でも、それを利用してなんとかあの占い師偽物だーって言えないかな?
[まずはクラリッサの敵を排除しいなければとそんな提案をしたが]
…でも、結局モリスが人間だって証明する手段がないんだよね。
[頭を抱えた。]
(170) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 00時半頃
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― 猫の前足亭 ―
[予想通り、人気のない店の前。 それでも、店はやっているようで。
ちょうど、その時向こう側から子リスのように走ってくる姿が見えた]
ソフィア。
[壁にもたれた体を起こし、片手をあげて、その名を呼ぶ]
(171) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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うん。 私ね、私が生まれた日に亡くなった お爺ちゃんの、隔世遺伝なんだって。 だから、私の家族、私以外みんな人間だったの。
[くすりと、笑って。>>170]
可能性の、一つだよ。 私も、本当に誤判定なんてあるのか分からないし。 何かの陰謀の可能性も、ある。
……うん。 モリスさんの潔白を、晴らせたらいいのに。
[嘆く資格も、謝る資格もないけれど。 罪を着せているのが、辛い。]
(172) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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――猫の前足亭――
[へとへとになって、それでも小走りに帰途につけば。 今日もきちんとした格好で、静かに佇む彼の人の姿。>>152
ソフィア>>171、と名を呼ばれれば、肩を竦めて]
……会いたいと思った時に会えるってさ。 ちょっとロマンチックじゃない?
[大嫌いな「芝居」がかった台詞を呟いて、]
いらっしゃい。……”送り狼”、さん。
[二つの意味を込めて、そう呼びかけるだろうか]
(173) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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朝・教会 [処刑されたモリスの遺体を見る。昨日、あの儚げな青年、フィリップと口論していたのを憶えている。 見つかったメモによればモリスは人狼なのだとか。 昨日の口論ではどちらも本当のことを言っているようい感じた。 その矛盾する問の答えには心当たりがある。昔、近所に暮らしてた子の顔が浮かぶ。 父親の話をする彼が嘘を言ってる様にはとても思えなかった。ならばきっとそういうことなのだろう]
まぁ、それで彼が本当に人狼だったら、本当もう脱帽ものよね。
[ただ、カンでしかないが、彼は人狼では無い気がする。 その場で周囲を見渡す。一体、教会にいる何人の人が彼の死を悼んでいるのだろうか?]
少なくとも、ここに一人はいますよ
[全然関わりなんて無かったけれで、名前だった今日知ったくらいだ。 それでも、この男が歩んできたであろう道を思うと、祈らずにはいられなかった]
(174) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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[見えんの?というモリスからの問いかけには頷いた。 それからは戯れあいを余所目にソフィアの話に集中していたのだけれど。
ソフィアを見送れば、何か叫んだりしてる人もいるけど。 それよりも、涙を貯めているコリーンにそっと触れ、頭を撫でた。 生前とは違いふわふわとして実体がないけれど、それでも、触れることはできたから。]
大丈夫、コリーン? 私も一緒に探すから。
[逢いたい人に逢えない辛さは、よくわかるから。]
(175) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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[きっとフィリップは本物なのだろう。ならば人間だろう。今日、セシルを毒殺すればもしかしたらこの騒ぎは収まるかもしれない。そう思い全く見知らぬ他人の名前を書いて投票箱に入れる。 あの夜であった名も知らぬ女の子に間違って入れないように男の名前で投票した。 投票が終わるとさっさと教会をあとにする]
(176) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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ソフィアは、セシルに椅子を示し、座るように促すだろう。向かいに、自分も腰かけて。
2013/08/05(Mon) 00時半頃
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―教会―
[しばし考え事をするようにその場に立っていたが、顔を起こすと再び歩き出した。投票は記名式>>3:172誰が誰に投票したのか書かれてある紙を見る。 いくつか自分の名前を書かれているものがあったが、よく思っていない人間もいる。当然といえば当然だ。 問題は、その他にある。フィリップに票を投じた人間がいた 彼を疑う者も多かったが、人狼が票を入れたとも考えられる その人物の名前を書き、投票箱に入れた]
(177) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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会いたいと思っていてくれたんだ。 偶然だね、僕もだよ。
――送り狼。 それ、今日も送らせてくれるってことかな?
[自分の正体にソフィアが気付いているとは知らず、 そこに込められた意味など理解することなく]
に、しても随分疲れてそうだね。 ここの他にも働いているのかい?
[へとへとの様子を見て>>173 手を伸ばし、ソフィアの乱れた髪を直す]
(178) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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[私以外人狼だったの、に対しては]
そっか、頑張ったね。
[きゅっとクラリッサを抱きしめて、その頃から支えてあげられなかったのが口惜しかった。]
[そして>>172クラリッサの潔白という言葉に、クラリッサはモリスを心配しているのだろう、利用しようとしていた私とは違って。やっぱり私は汚れている。きっと人狼よりもずっと‥。そんなことを考えながら帰路についた。]
(179) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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セシルは、ソフィアの示した椅子に座った。
2013/08/05(Mon) 01時頃
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[教会を後にすると、脇目もふらずに銀狼とゆずり葉亭に直帰する。 案の定、宿には誰もいなかった。高鳴る胸を押さえ、セシルの部屋に入る。部屋の中を見回すと、直ぐに水差しを見つけた。 胸元から小瓶を取り出す。 目をつぶり、荒くなる呼吸を深呼吸して落ち着ける。
震える手で、小瓶の中身を水差しへと注いだ]
(180) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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[聞きたいことがあったのだけど、新聞配達屋さんはどこかに消えてしまった。 その前に、コリーンに向け笑った顔も、言葉も、温かくて。
どうしてだろう。 彼は人狼のはずなのに、酷く、人間臭い気がしてしまう。]
(181) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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[抱き締められれば、目を丸くして。>>179 ふに、と微笑み。]
ううん。
[うん。ずっと、一人だった。 村に一匹だけ紛れ込む、人間に化けたケモノ。]
[曇るアイリスの表情を見れば。] ……ごめんね。 悪いのは、私。人狼なんだよ。 神様は、何で人狼なんて生き物を作ったんだろうね? そんな事、ずっと考えてた。
(182) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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[髪を直してくれる>>178のなら、小さく笑って、その手に任せ。 己の腹の内に気付かぬ様子と知れば、つきりと胸が痛むだろう。
髪から手が離れれば、緩く首を振って]
……いや。今日は、村中あちこち歩いたから。
っていうか送らせてくれるの、って、ここ僕んち! 百歩譲って送るのは僕の方でしょー
[笑ってみせたが、やっぱり上手く笑えそうにはなく。 いつかのように、下手くそな笑みを浮かべて、俯いて]
……セシルさんのことね、僕結構好きだよ。
(でも、死んで)
[やっぱり僕が善人なわけがない、と自嘲して。 言葉の続きは胸の内に留め置いた]
(183) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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悪いのはクラリッサじゃないよ。 人間だって残酷だよ。 多分、人狼よりもずっと。
[ルールのこと、自分の事を思い返してそう言うと]
なんでだろうね。 こんなのだれも幸せにならないよね。 人も人狼も…。 辛いだけだよね。
(184) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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[振りほどかれなかったことを少しばかり意外に思う>>183]
あ、家だったんだ、ここ。 何だ、それなら…………。
[何を企んでいるのか、顎に手をあてて考える素振り]
ああ、そうだね。 僕のほうがか弱いからね?
ふうん? そう、知ってると思うけど、僕もだよ。 あと笑顔ってのはこう――。
[出来の悪い笑顔に、微笑んだ]
(185) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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