145 異世界の祭り
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!?
[目の前でバタバタと何かが弾けた。>>140 咄嗟に両腕を上げて顔前で防御する]
(何だ、今のは……羽?)
[耳障りな羽ばたきを嫌がるように、頭を振って。 ワンテンポずらされたが、相手の防御を崩すべく腕を振るう
こんの、位で……ッ!
(142) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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えっとー。
[うんと頷く。ディーンに歩み寄る。殴れるのに丁度良い位置へと。]
大丈夫。 足下を凍りつかせただけだから、命に別状はないよ。
すぐに解いてあげるから。
[蒼褪めた貌に、にこにこ。 足下の氷は足の半ばまでしか這い上がっていない。一時的な寒さの筈だろう。 氷バット(スイカバー入)を振り上げる。]
気絶させてからね!!!
[氷バットを振り下ろす。6 12:命中・効果は大吉[[omikuji]] 34:肩にあたった・効果は小凶[[omikuji]] 56:ミス!]
(143) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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●REC 駆け引きは、呪い師さんの方が上手な印象だね。 あ、お姉ちゃんが符を放ったよ。 めき……ら?
あ、迷企羅だね。 薬師如来十二神将とか本格的なんだよ。 そのレベルを式神で使えるとか、結構高レベルなのかな、かな? 他の十二神将も使えるなら、凄腕さんなんだよ。
だからこそ、駆け引きより力押しタイプなのかな、かな?
(144) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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ァあ〜? 誰が犯人だッてェェ〜?
[薔薇の花束を拾い上げ、よろりと立ち上がり、謝ってるんだか開き直ってるんだか分からない男>>135を睨み付ける。]
……ッたく、折角のパスタまでムダになッちまったじゃねェか!!
[だが、余程当たり所が悪かったのか、大声を出したらまた頭がクラクラしてきた。]
……ゥァ……
(145) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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[ステッキは明後日の方向に飛んでいった。]
……。
[流石、普段運動をしていないだけの事はある。 男は元の世界に戻ったらジムに通おうと心に決めた。
せめて守ろうと、曲げた両腕を頭を庇うように前に突き出す。]
(146) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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グレッグは、置壱から投げられたステッキを、わっとっとーと言いながら受け取った。
2013/09/20(Fri) 00時半頃
トニーは、31(0..100)x1 偶数:体が勢い余って一回転。 奇数:何とか踏みとどまる。
2013/09/20(Fri) 00時半頃
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[高いところから見れば場所がわかるかもしれない。そう思ったが、登る手段がぱっと見ただけでは見つからなかった。]
あまり痛い思いをしたくはありませんしここは探さないといけませんね。
[おでこをさすりさすり。]
(147) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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[あても無くさまようのをやめ、耳を澄ませて主に騒ぎのような音を探ってみる。]
―たぶん、幾つか騒ぎがあります。 向こうなら姿を眩ます所なのでしょうが… そんな悠長なことしてられませんね。
[騒ぎの方に向かうと数人の男>>135>>145が見えてきた。トニーが知ってた男と、ホーホーとか呼ばれた男と見知らぬ男だ。]
(148) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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●REC をを、トニー君の方もクライマックスかな、かな?
[あらぬ方向に飛んでいったステッキを横目に] あー、ディーンおじさん、実は荒事からっきし?
トニー君も能力制御は凄いけど、白兵戦は得意じゃないのかな、かな? いま、フェイントに引っかかってたよね。
[トニーが氷バットを振り下ろすのを見つつ(>>143)] まあ、でも、これで決着かな、かな?
あ、スカった。
(149) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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…?
[衝撃を覚悟したが、どうやら空振りしたらしい。
しかし第二波が来るかもしれない、と身構えたまま相手の動きを目で追う。]
(150) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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[その場に踏みとどまる。]
う、うみゅう。 格好悪かった、今の。
き、気を取り直して…‥もう一度! 覚悟しろー、犯人!
えーい!!!
[再び氷バットを構える。ディーンがこの間に何か仕掛けなければ以下の結果となるだろう。6 123:今度こそ頭に命中!中吉[[omikuji]]の威力だ! 45:肩に命中。惜しい。半凶[[omikuji]]の結果。 6:ミス!]
(151) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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トニーは、89(0..100)x1 偶数:体が勢い余って一回転。 奇数:何とか踏みとどまる。
2013/09/20(Fri) 00時半頃
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其処の人たち―
[後方から…52 偶数:>>146ステッキが飛んできた。 奇数:自分の杖の毛が突然増量した。]
(152) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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[呼び出した式神で、相手の攻撃をずらす事には成功したようだ。 僅かに生まれた時間で警棒の先端を空いた手で支え、相手の攻撃を真っ向から受け止めようとする。 力負けするか頭以外を狙われていたら防ぐことは出来ないだろう]
[ちなみに式神は籠められた力が不十分だったのか、ただの鶏のようにコッコッとうろついている]
(153) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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沙耶は、末吉[[omikuji]]吉とつけば防御成功
2013/09/20(Fri) 00時半頃
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ちょっとー! ちゃんと頭を出してくれないと困るよー!
は、もしかして僕に魔法をかけてる?
[違う。 自分の所為なのに、ぷんすか。]
も、もう一度。 三度目の正直だもん!
[最後の挑戦になるかもしれない!5 1234:頭に命中!末吉[[omikuji]]だ! 5:肩に命中。本当に惜しい。怒りを込めての末小吉[[omikuji]]効果。 6:ミス!]
(154) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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……。
[第二波も不発。 男は少し腰を折ると、何とか踏み止まる少年の握るステッキ…もとい氷のバットの先をひょいと掴んで、くいと上に引いてみた。]
(155) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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でうっ!?
[後頭部か、はたまたひじのあたりにある衝撃を受けると痺れる箇所か。何かが当たった。>>146明後日に飛んでいったステッキなのかもしれない。
とかく、電流が走る。 本日二回目の視界に火花が散った。]
(156) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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[鈍く、やや弱い手応えとともに、打った攻撃は防がれた]
流石に一筋縄じゃ……
[足を退いて体勢を建て直そうとする。 放たれた鳥は後ろにいて、様子が掴みきれない。 そちらにも注意を割かねばならないのは痛手だ]
(157) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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[何とか男達の近くまで寄ろうとして]
だ、だれ、犯人、です、だれが…。
[くらくらしていた。]
(158) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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や、いや、悪かったな、って! ごめんて!
その茶色パスタ奢るし? 買い直すし?
[置壱に投げられたピンクステッキを受け取りつつ、遠目に様子を伺っている。>>145]
(159) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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●REC あー、分かったかも。 もしかして、ディーンさんって認識阻害系の能力者なのかな、かな? 相手との間合いを正しく認識できなくしたり、微妙に相手のバランス感覚を狂わせたり。 ををー、さすがは狐っぽいオーラまとってた人。 ひと目見たときから、ポーチュには丸っとお見通しだったんだよ。
これ、地味にトニー君ピンチなのかな、かな?
(160) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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えーい!
[怒りを込めた一撃が肩に命中したようだ。 ……むしろ命中したのは、バットの先をひょいと掴まれた所為で軌道が変わったからかもしれない。]
(161) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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トニーは、氷バットを掴まれて、少しつま先立ちになった。
2013/09/20(Fri) 01時頃
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[しかし手はすぐに振り払われ、第三波がやって来た。 けれどそれは頭ではなく、肩に当たり。]
…いっ…。
[一瞬肩に痺れが走って顔をしかめる。 物凄く痛いわけではないが、涙目になった。]
(162) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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ポーチュラカは、沙耶とペラジーのバトルが気になって、トニー君を助けに行けない。仕方がないんだよ。 ●REC
2013/09/20(Fri) 01時頃
トニーは、ディーンが離さないなら氷バットは掴まれたまま。
2013/09/20(Fri) 01時頃
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[攻撃はどうにか防ぎ切れたようだ]
今のは危なかったわ。 でも、決めきれなかったのは残念だったわね。
[強がりに聞こえるかもしれないがそう言って、退こうとする相手>>157に距離を詰める。 式神を使えない上、残された鶏も無力ではあるが、相手の意識を割かせる役には立っているようだ]
(――だとしたら)
いくわよ!
[宣言と共に、捻りもなく突っ込んでいく。 警棒を振り上げた瞬間、目線の動きと共に]
メキラ――やれ。
[低い声で言い放つ。 完全なるフェイントであるが、果たして――]
(163) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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……なぜ誰も「焼きそば」と言わないんだ…… まるで禁止ワードのように……!
[>>159茶色いパスタ、というワードを聞く(二度目)]
(164) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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[これ以上殴られるのも辛いので、再度バットを捕らえるとそこから手を離さないまま。 大分離れた位置にある少年の顔を見る。]
…えっと。 調子が悪いのですか?
(165) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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ポーチュラカは、トニーガンバと祈った。ついでにバッテリーさんもガンバ。 無常にも、バッテリー2%減少。
2013/09/20(Fri) 01時頃
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体の小ささが徒になるとは。
[実に無念そうな声。 体勢が残念な事になっているので、氷バットから手を離し距離をとろうと試みる。いざとなれば、バットを持った腕を凍らせようと考えて。]
(166) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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だったらこのタコ入りラビオリも奢れ!
[>>159無惨に踏み潰されたたこ焼きを指差す。 尤も、踏んだのは自分であるのだが。]
……yakisoba? ヤキソバ、そういやァ、屋台の変なヤツも、コイツのことヤキソバーって言ってたナ。
[>>164この世界では、パスタをヤキソバと呼ぶのかと、勝手に納得した。]
(167) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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ヤキソヴァ?
[単純に知らなかったのだった。>>164]
ん、あれ、犯人って? 何の??ゲートにいたずらした奴なら俺じゃないぜ!
[ニールの問いかけにあわあわと。>>158]
(168) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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にゅー、調子は悪くないけどー、 流石にアイスで殴るのは無理があるにゃん。
[貯金箱だけを持って、ディーンに相対する。]
僕はどっちかと言うとー、 自己生成?だもん。
[片手の中に雪玉を作り、それをべしゃりとディーンの顔に投げようとした。]
(169) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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ああ、そうだね。 そして一期一会が勿体なくなるな。
[彼女は恐らく、これから伸びる才能だ。 これはひとつ、己には羨ましい。
まっすぐな突進。 だがひとつ違うのは、しもべへの命令がついた事]
ちッ――!
[挟撃を避けるために選んだのは、大きく身を屈める挙動。
そして、次の一撃が交差する瞬間、 ――未だに、呪い屋は笑みを浮かべていた]
(170) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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ヤキソバ…?
[謎の単語が聞こえた。]
(171) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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ペラジーは、ばーるのようなものに手を伸ばす。
2013/09/20(Fri) 01時頃
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