185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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はーい! ごめんね、みっちゃん。
[みっちゃんに駆け寄れば、申し訳なさそうに頬にキスをしようとしてから。
そうして、リッキィの方へと戻っていった。]
ごめんね、リッキィ。 お待たせです。
[そうして、自室に招こうと]
(382) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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構わないさ 時間は沢山あるのだからね
[頬に寄る唇は、すんなり受け入れて。 戻っていく様子に、軽く手を振った。]
(383) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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……あ、あはは
[>>381>>382 何だか凄い絵が目の前で展開された。 ああ、そういう関係なのかなと思いつつ フリーの意味がちょっと把握出来ず、]
フリー、ではなさそうですけど
[なんかその、色々と。 視線を逸らして、書類を抱きながら]
人生勉強みたいなものです
[なんだかそんな様相を呈してきたなぁと 諦め気味に笑って、 失礼します、とその場を後にして 少し花橘の周りを*散歩でもしようかと*]
(384) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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あ、ごめん。うちでも良かったんだけど。
[招かれて、そのままクリスの部屋に入る。 そういえばクリスの部屋に入るのは初めてだ。 思ったよりシンプルな部屋で、その点においても自分より精神年齢は上だなと再確認するのだった。]
なるべく早くみっちゃんに返してあげないとな。
[失礼、と床に座り込む。]
(385) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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あ、リッキィの部屋のが良かったかな? 栗栖の部屋は座る所がなくてごめんね。
[と謝りつつ、聴いてみた。 ベッドでも良かったけれど、リッキィに任せようと。 部屋に人を招くこと自体あまりなかったので、あとで椅子やテーブルも買わないとと思いつつ。]
大丈夫。 みっちゃん、何か作ってくれるみたい。
[と笑いかけた。]
(386) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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―夕方・玄関―
[安田さんとは会えただろうか そこから買い物を済ませて帰ってくる]
夕立とは参ったな [帰る頃には止んでいた 作業着なので、あまり濡れた格好は気にならないけれど]
とは言え、アパート内汚すわけにもいかないし 着替えようか
[部屋へと戻る]
(387) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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あー、それは、悪い事したな……。
[眉を下げて、壁の向こう、105を見遣った。 そしていざクリスと向き合うと、どこから切り出そうか、迷って、暫く視線を彷徨わせる。]
クリスにとって、「好き」って、どんな状態? わたしは今、そこからよくわかんない状態になってるんだ。 ドキドキしたのが、慣れない女の子扱いに戸惑ったからなのか、初めて男の人と近い距離で顔を合わせたからなのか、告白されたからなのか……
[溜息をついて]
大事な人たちである事に間違いはないが、これまで意識してなかったから、急に可愛いだのオンナとして見てるだの好きだの言われて混乱してる。
(388) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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そうかい? 僕はいつでもフリーさ、少なくとも美しい女性の前ではね
[目を逸らされて、首を傾げる。 何かまずいことでもあったろうか。 ああ、頬にキスなんかは、少し刺激的すぎたのかな。 そんな風に、勝手に納得して。]
人生勉強ね
[諦め気味の笑みに、少しだけ心配になったのか。]
何かあったら、相談においで 少なくとも、君よりは人生経験のあるお兄さんのつもりだよ
ああ、大丈夫 僕は10代には手を出さないから 純粋に、君が何か困っているなら力になりたいだけさ
[そう声をかけて、見送ろう。]
(389) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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ろくでなし リーは、メモをはがした。
2014/07/16(Wed) 22時半頃
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好き、は色々とありますよ。
[と、いつもの口調やイントネーションではなく――素の口調で栗栖は話し始めていた。リッキィの隣に座って、真剣にリッキィの話を聴いてから、]
初めて見た時の好き。 話してみた時の好き。 昨日の好き、今日の好き、全部違う好きです。 誰かに対する好きも、それぞれ違う好きだけれど。
[そうして、105号室の方を見ては、]
(390) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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気になる人への好きは、時には不安な好きだったり、切ない好きだったり、頼りになる好きだったり、楽しい好きだったり、逢いたい好きだったり――。 愛してる好きだったり、恋する好きだったり――。 その時々で、全部違う好きで――。
[そう、嬉しそうに――。]
リッキィの好きは、どんな好きなのか。 もっと、よく確かめてみると良いですよ。 大事な人たちへの好きは、恋する好きなのか。 独りで考えても、恋のことは分からないのです。 相手あっての恋。であれば、一度その人たちとそれぞれデートをしてみたらどうかな。
[優しく微笑みながら、リッキィの方に目を戻した。]
(391) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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[クリスの口から紡がれるのは、いつもの怪しいイントネーションではない。 床の上で、膝を丁寧に合わせて、ひとつひとつを聞き入れた。]
不安とか、切ないとかは、経験した事ないな。 一緒にいて楽しい、は、わかる。 頼りになる、も。
[考えて、思い出して、赤面する。]
でっ……デート?!
……って何するんだ……?
(392) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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ぐぉ…っ、げほっ、げほっ!
[いびきをかくところで唾が気管に詰まる。思わず咳き込んで目が覚めた。]
んァ〜っ………。 ………雨降ったのか。
……。よく寝た。
[寝ぼけ眼でも分かる夕闇の色。今朝はなんだかんだでおおわらわだったから随分と寝込んでしまったようだった。 窓ガラスには水滴が幾筋も縞模様を作っては千切れた跡が残っていて、夕立の気配を思わせた。]
(393) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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…この匂い、落ち着くなァ。
[焦げたアスファルトが燻り、植物が湧き立つ夕立。 生き物の熱が感じられるようなそんな匂い。]
さて、戻るかね。
[軽トラに鍵をして、アパートの玄関へと向かった。]
お、佐藤クン。 こんばんは。
[玄関先にいる彼の姿を見かけて声をかける。 寝起きの声はかなり低い。]
(394) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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[夕立は…何も考えていない間に止んだようで。
窓を開ければ少し晴れ間も見えていたか。 本を閉じて、窓からの景色を眺めれば。
一日が無為に過ぎるのかなと、無駄な感傷にも少しは浸ったか]
(395) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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――花橘荘・二階――
[ある部屋を目指して歩く途中、 部屋に戻っていく姿を見かけ>>387]
九十九ちゃーん。 雨降られたー?
[濡れた彼女にそう声をかけ、部屋に戻るなら一旦見送った。]
(396) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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[リッキィの赤面が可愛くて、頭を撫でつつ。]
一緒にいて、話してみれば良いだけです。 どこかに行くのも良いし、部屋で話すだけでもいいのです。 ただそれだけで、ドキドキするなら。 それを相手に伝えるだけで、良いのですよ。
それに、時にはがっかりすることもあるかもしれないし、喧嘩なんかもするかもしれないけれど。 やっぱりそれも、話をしなくちゃ分からない。 ちゃんと相手と接してみること、が一番大事なのです。
[そう言って、栗栖は笑って。]
リッキィは、とっても可愛いです。 きっと、格好次第でとても綺麗です。 優しくて、強くて、栗栖は大好きですよ。 その好きは恋する好きじゃないけど、こうして相談してくれたことはとても嬉しいです。
[年上のお姉さんを相手にしては、ちょっと子供扱いしている風な気もするけれど。 それでも、栗栖は真摯に――優しく、微笑んだ。]
(397) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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あら、クシャミさん
[>>396声を掛けられれば振り返って]
突然の雨でしたから、この通りです 嫌になっちゃいますね
[あははと笑いながらそう言って]
そちらはお仕事帰り、かな?
[2階で見かける機会も少なく、 首を傾げて聞いてみる]
(398) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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[見送って、暫くして。 山梨さんから声がかかった。 振り向いて、ぺこりとお辞儀。]
山梨さん、こんばんわ
声が低いですね、寝起きですか?
[お仕事もあり、色々不定期なのだろうなと。 勝手に納得して、微笑む。]
その様子だと、食事はまだですね
(399) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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ん、じゃあ着替えておいでー。
[お仕事帰りかと聞かれれば、こくり頷き]
帰りに降られてね、ダッシュで風呂ってこの通り。
[今は平常運転だよーと頭の猫耳をぴこぴこさせ 口元で笑う。
それから202号室の扉を軽くノックした。 返事はない。]
(400) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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そうしておきましょう 私も早めにお風呂した方がいいかな
[いつもあの猫耳が、どう動いているのか興味深い]
[202号室前で止まる彼を振り返ってみれば また首を傾げつつ、とりあえず着替えに部屋へと]
(401) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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[頭を撫でられる。 撫でてくれた二人を自動的に思い出しーーますます顔を赤くした。]
そっか。 ……うん、そうだな。 今までの中に恋する好きが見つからなくても、今から接する中で見つかるのかもしれない。 ドキドキの原因が何かっていうのも、一人で考えてちゃわかんないよね。
[うん、と強く頷いてクリスに笑みを返す。 クリスに言われる「可愛い」は素直に嬉しいからーー少なくとも、告げられる前から多少は意識していたのだろうなと思いつつ。]
(402) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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ハハ、その通り。ぐっすり寝てた。 どうも起き抜けは体に血がいかなくてね。
[お辞儀をする佐藤クンにこちらも軽く会釈をする。なかなか普段のアクションを取るのが億劫だ。]
言われると腹が減ったなァ…。 ウン。ろくに食ってない…。
[言われてみれば腹が応じるように鳴る。次第に焦点が合ってきた目で彼が普段とは異なるような印象を受けた。]
んん?なんかおめかししてるね。 何かデートかい。
[佐藤クンの普段の様子から、そんな冗談をいれて。]
(403) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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ありがとう。 わたしもクリスの事、大好きだよ。 多分、恋じゃないけど。
[恋がまだよくわからないから、「多分」をつけて笑う。]
相談して良かった。 ちゃんとその人たちと時間を過ごして、わたしの「好き」を探すよ。 見つかったらまたクリスに話せたらいいな。 このひとが、わたしの「好き」ですって。
[へへ、と笑って、両手を広げた。]
さっき、しそびれたから。 ぎゅうしよ!
(404) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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デートの予定でしたけど、少し予定がかわりまして 適当に食事を作る事になりました
[冗談には、笑顔でそう答えて。 食事がまだならばと。]
という事で、何か作りますけれど
量が増える分は構いませんので 一緒に何か作りましょうか?
条件は、料理のメニューを考える事です
[そんな提案をしてみた。]
(405) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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うん、風邪ひかないように……っ、くしん!
[あ、これは花粉症。と笑って、部屋に戻る九十九ちゃんを見送り]
いないな。
[202号から返事がないので どっか行ってるのかなーと思いつつ、 久々に上がる二階から窓の景色を眺めたりしている。]
(406) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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[くすくすとリッキィの初心な様子を見て、微笑んで。]
うん。独りで恋は出来ないのです。 恋は一緒に育むものだから。 自分の気持ちに素直に、好きな相手を選ぶと良いですよ。
[大事な人"たち"と、リッキィは言っていたから。きっと、複数に好かれてるのだろうと栗栖は察していて。 リッキィが好きになった人と、ちゃんと恋が出来れば良いなと――栗栖は思った。]
その時を楽しみにしてますね、リッキィ。
[笑って両手を広げるリッキィに。 栗栖は嬉しそうに、ぎゅう、とハグをした。]
(407) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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[着替えてもまた作業着姿 濡れた髪はそのうち乾くだろう]
[部屋を出れば、まだクシャミさんの姿はあっただろうか>>406]
リッキィさんを、お探しです? [いたならば、後ろからそっと声を掛け]
(408) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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へえ?そうだったのか。 そら知らなかった。
[目をまん丸くして冗談が本当だったことに驚く。 彼の笑顔は嘘偽りは無さそうだと判断出来た。]
ハハ、別に構わないが…
…メニューかァ〜…。
[うーん、と頭を悩ませる。 今は昔となった自炊の思い出を捻ってみる。]
オムライスとかどう? ご飯にバーベキューの野菜とか肉とか使えそうだし。
[まだ残りモンがあればだけど、と付け足して提案に沿ったことを。]
(409) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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[女の子と抱き合うのは好きだ。 性的な意味ではない。 男の人と抱き合った事などないのだから比較しようがないだけで。 とにかくーー幸せな気持ちになって、クリスの身体を離してにっこり笑った。]
時間取ってくれてありがとうね。 さ、お姫様を王子様にお返ししよう。
[戸口まで、エスコート。*]
(410) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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どっか、行くか…
[部屋の外へ出て…そのまま誰とも話さずに、花橘荘の外へ出た**]
(411) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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