122 BAR: a returnee
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ライジはカクテルの方がいい? じゃ、マスターとオレとライジで一番外れた人が飲む、ってことでいいよね。
[勝っても負けても、言いだした本人にはあまり関係のない賭けだと。 >>12おそらくライジは気づかない。
ハヤブサ。 馴染みのない名前は、基本的にカミカゼと同じ作り方のカクテル。 ただし――使うのはウォッカでなく、スピリタス。 『昇天』に比べれば可愛いものだけれど。]
(15) 2013/05/03(Fri) 01時半頃
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ちょっと飲み物作りに。
[>>13>>15首元のリボンタイもシャツの上のベストも。 ロングサロンも着乱れた形跡が無い状態で戻ると、 カウンターでは、何やら賭けをする雰囲気が立ち込めている。] あんまり無理しちゃだめだよ。
[丸みのある大きめのグラスに、グレープジュースを多めに注ぐ。 トニックウォーターも入れて、マドラーで軽く混ぜる。
―――これで、ノンアルコールカクテル、十六夜の完成。]
(16) 2013/05/03(Fri) 02時頃
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― 少し前・ヴェスパタインと ―
あぁ、そうなのか。 身内がそういった職についてると助かるよな。
[>>11 昔は家族に技術職につけと、 冗談めかしながらよく言われたものだ。 身内に居ると助かる、ということだったのだろう。
母親はパティシエになって欲しかったようだが、 甘いものはあまり好きではなかったため、 その道に足を踏み入れる気などまったく無かった。]
え、それじゃあ、頼む…?
[一度、美容院にも行ってみようか。 美容師をしている人ならば、 ファッションの事なども詳しいかもしれないし、と*]
(17) 2013/05/03(Fri) 02時頃
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[シェイカーには、ブランデーと生クリーム。 スピリッツにカカオパウダーを混ぜたリキュール。 リズミカルな音を立ててシェイキング。
シェイカーの中身を開けたグラスには、 小瓶に入ったナツメグを少々ふりかけた。
ブランデーベースのアレクサンダーは、 見た目と違って度数はやや高めだが、デザートカクテル。]
ところで、なんの賭けをしてるの?
[シルバートレイに二つのドリンクを乗せ、首を傾げさせた。 その足は、奥にあるカップルシートへと向かう*]
(18) 2013/05/03(Fri) 02時頃
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まあ、全額支払うよりはそっちのが良いな。
[>>15 こくんと頷く。 ここはベネットの良心を信じておこう。 主に度数的な意味で。
こうして酒を扱う仕事をしている以上、 マスターも酒は強そうだな、と思ったり。]
(19) 2013/05/03(Fri) 02時頃
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…気づいてなかった子がここにもいた。
[きょとりとしているライジに>>13笑いを堪えきれず、口元を手で覆う。]
ねえ。 まるでオレが遊び過ぎてて爛れてるー、みたいに見えてくるんだけど。
[思わずマスターに>>3助けを求めてしまった。 …有効な手助けがあるのかどうかは別として。]
ハヤブサがダメそうならウォッカアイスバーグでもいいけど。
[どうする?とライジに尋ねる。 度数が低いとは言えないカクテル。 さらにそれのウォッカとスピリタスを入れ替える気満々だったが。]
(20) 2013/05/03(Fri) 02時頃
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[この場合どうしたら良いのか、 今のところトレイルに翻弄されっぱなしで 何もできていないのが不安で仕方ない。]
俺で、楽しいんだろうか。
[トレイルは優しいから、酔ったといえば助けてくれる。 今日もその延長かもしれないと、一人眉を下げる。 まさか賭けの対象になっているなんて 想像もしていなかった。]
(21) 2013/05/03(Fri) 02時頃
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あれ?
[ボックス席から出てきたトレイルに思わず時計を確認する。>>16 飲み物を作りに、と言われれば納得しつつも残念そうにカウンターにぺしゃんと伏せた。]
ちぇー。残念。せっかくマスターを酔い潰す算段が。 ……でもまだ時間に余裕はある? 頑張って、トレイル。
[応援されても、きっとトレイル本人には謎だろう。 >>18何の賭けかと聞かれれば、あっさりと本人にも教えた。]
ボックス席から二人が何分で出てくるか? 今のとこオレが最短時間みたいだから、頑張ってね。
[邪気なくにっこりと首を傾けて答える。 もしかしたら当人たちには悪魔の笑みのように見えていたかもしれないけれど。**]
(22) 2013/05/03(Fri) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/03(Fri) 02時頃
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多分ライジなら…死にはしないよ。
[一応本人のアルコール耐性も考えてはいる。>>19 酔いで判断力が落ちていなければ。**]
(23) 2013/05/03(Fri) 02時頃
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む……。
[>>20 ベネットもマスターも、 そちらの意味での賭けをしていたのだろう。 気付いていなかったのは自分だけとなれば、 少し悔しくもある。
そういう事を意識したことがなかったのもあって、 言われなければまだまだ気付かなかった筈。]
飲んで倒れないレベルなら…任せる。
[『ハヤブサ』を飲んでも、 急に倒れるようなことは無いだろう。 ただし、酔っ払うかどうかはまた別の話。
ベネットが何かを企んでいる事など露知らず、 カクテルの種類にもそう詳しくもないからと、 ベネットやマスターにお任せする心算。]
(24) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
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あ、おかえり。
[>>16 案外早く戻ってきたトレイルに首を傾げるが、 飲み物を作りに来ただけだったらしい。]
あー………、
[>>18 問われれば、言って良いものかと視線を逸らした。 そういったことを考えられる程度には、 まだ酔いは回っていない様子だ。
言いよどんでいる間に、 ベネットがあっさりと教えてしまったのだけれど>>22。 イイ笑顔を浮かべているベネットに、 悪魔の尻尾が生えているように見えたのは、 自分の胸の内に秘めておこう。]
(25) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
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死………!?
[>>23 結構度数が高いらしい事を知り、驚く。 まあ死なないのならば…と思ってしまうあたり、 少し酔っ払いのテンションが混じっているようだった**]
(26) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
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―少し前>>22―
マスターを潰す? マスター、僕より強いよ。
[立ったまま長時間酒を飲んでも、ふらつく事も今は無い。 その自分よりも酒に強いマスターを何で酔わせるのか。 興味はそそられるけれど、今は猫を待たせているので 酒とつまみを用意した後は、長居するつもりは無かった]
えっ、そんな賭けしてたの? サミーが元気になるまでだから、ちょっと解らないな。
[戻る頃には元気が無くなってるかもしれないけど、 その辺りは、今の自分が知れる事では無かった。]
ベネットさんが負けないといいね。
[ライジ>>24にも普段と変わらぬ温和な笑みを向けた*]
(27) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
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─少し前>>17─
ん、でもよく姉さんから定期的に「そろそろ切りに来い」って 催促くるからちょっと面倒くさい。
[無精者の…を心配しての事だろうとはわかっているし、 実際有難いので本心ではないが、つい身内となれば悪く 言ってしまう]
ライジがいいなら、次の休み……土曜日? その日に空いてる時間に入れておく。
[こちらから姉に連絡することはあまりないので、 きっと驚くだろうと思いながら予定を組んだ*]
(28) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
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ヴェスパタインは、ライジと約束したが連絡先知らない事に気づいてない*
2013/05/03(Fri) 03時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/03(Fri) 22時頃
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[>>24賭けの意味合いに気づくも何も。 自身がこの店でそういった関係を何度となく持ってきたからこそなのだが。]
…うん、ライジはそのままでいてね。
[くしゃくしゃと前髪を乱すように撫でた。 若さとか純粋さが可愛いな、と思いながら。
とっくにどこかに置き去りにしてしまったそんなものが、時々無性に愛しくなる。] じゃ、ライジ本人の許可も出たことだし、罰ゲームはハヤブサの一気飲みでいいかな?
(29) 2013/05/03(Fri) 23時頃
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んー?
[>>26驚いているライジに、そんなに驚くことかな、と首を傾げる。 ……ウォッカアイスバーグのウォッカをスピリタスに代えると、 ほぼストレートのスピリタスだとはおそらく知らないだろう。
死ぬ、とは大げさかもしれないけれど。 下手をすればひっくり返る者もいる。]
(30) 2013/05/03(Fri) 23時半頃
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[>>27模範的な店員の仮面を崩さないトレイルの表情が崩れるのが楽しみだ、なんて思う。 >>1マスターに言った言葉も、思いも嘘ではない。]
マスターが強いのなんて知ってるよ。 客に『昇天』を勧めるくらいだからねー。
[どうせハヤブサ程度ではけろりとしているのだ。 マスターに呑ませるならウォッカアイスバーグのスピリタスバージョンだと言えば、止めに入ったかもしれないが。 それでは面白くない。
尤も、自分がそれを呑まなくてはいけない可能性も多々あるけれど。]
(31) 2013/05/03(Fri) 23時半頃
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―少し前>>31―
『昇天』を最初飲まされた時は、くらくらしたなあ。
[此処にも犠牲になった青年Aが一人。 ヴェスパタインのようなダメージまでは受けなかったけど、 飲んだ直後は、煙草を吸って気分を変えようとしても 腔内のアルコール臭を削ぐ事はできなかった。]
マスターとベネットさんは強いカクテルもイけそうだけど ライジさん、大丈夫かな……。
[とはいえ、ライジは極端に酒に弱いわけでは無い。 強めのカクテルをイッキする、とかなら解らないが。 しかしある程度酒が入ってる筈なので、ちらりとライジを見る]
わざと遅れて戻ろうかな?
[なんて、目を細めて笑う。*]
(32) 2013/05/03(Fri) 23時半頃
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[トレイルがそんな画策を>>32しているとも知らず。 負けても勝っても、全く痛痒の無い賭けの行方に唇を舐めた。]
大丈夫。 酔っ払いの箍が多少外れてもマスターがどうにかしてくれるから。
[まだこの店に来始めたばかりの頃。 しつこい酔っ払いのあしらいがまだ上手く出来ず、辟易していた自分を見かねて、数度追い払ってもらった。
それから比べれば、相当に図太くなった自分に過去の可愛げはないが。 相変わらず安心できる店に足を運ぶのは変わらないでいる。]
(33) 2013/05/04(Sat) 01時半頃
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マスター、あと適当にフルーツあげて。 オレじゃなくて、こっちに。 オレの奢りでいいよー。
[疲労に加えて、少しばかり酔いが深まっているように見えるライジを>>26指差す。 疲労回復と、酔い覚まし。**]
(34) 2013/05/04(Sat) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/04(Sat) 01時半頃
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[>>29 伸びかけていた前髪を、 ベネットの手がくしゃくしゃと乱していく。 こうして撫でてもらうのは、いつ以来だろう。 なんだか懐かしさを覚え、 少し恥ずかしそうに、ふにゃりと表情を崩した。]
そのまま…?
[疑問符を浮かべながら、頷く。 彼の手が離れた後には、 短めの髪がぴょこんと跳ねている。]
一気飲みか…うん、まあ良いんじゃないか?
[少々不安なところはあるが、 マスターからストップがかかる様子もないしと、 同意するように頷いた。]
(35) 2013/05/04(Sat) 02時頃
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[>>30 衝撃的なことを口にした張本人は、 涼しい顔をして首をかしげている。
賭けをするのが自分でよかった。 サミュエルやヴェスパタインなら、 飲んだ瞬間にひっくり返ってしまいそうだ。 彼ら相手ならば、酒のチョイスは違っただろうけれど。 むしろ酒ではなくて、別の罰ゲームになっていたかもしれない。]
…度数の高い酒は危ないもんな。
[弱い人が飲めば命を落としてしまうものもあるだろうと、 無理矢理自分を納得させて。
候補として挙げられたひとつが、 ほぼストレートのスピリタスだなんて事は知らず。 そんなものを飲まされてしまえば、 仕事で倒れるよりも先に倒れてしまいそうだ。]
(36) 2013/05/04(Sat) 02時頃
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[>>31>>32 自分が酒に弱いわけではない事は理解しているが、 度数の高い酒を選んだことは無く、 どれくらいが限界なのかは分からない。
マスターお勧めの『昇天』も口にしたことは無いが、 飲んだら相当危ない事は ベネットやトレイルの口調からも伺えた。]
ん、大丈夫だと…思う。
[確信を持って言えないのは、 自分の限界を知らないからなのだけれど。
くぁ、と漏らした欠伸によって、 トレイルの呟きはかき消されたのだった*]
(37) 2013/05/04(Sat) 02時半頃
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[>>34 先ほどから何度か欠伸をしている事に 気付かれたのか、目の前に置かれるフルーツ。 酔いを醒ますのにはもってこいだ。]
え………と、ありがとう。
[それがベネットの奢りだと聞けば、 良いのだろうかとしばし迷った後で、礼を告げる。]
ベネットは食べなくていいのか?
[皿の上のパイナップルを一切れ口に含んでから、 もう一切れをフォークに突き刺して、 ベネットに向けてみる。
フォークがつい今しがた自分が使ったものだとか、 そんなことまで気が回らないのは、やはり酔っている証拠**]
(38) 2013/05/04(Sat) 02時半頃
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― 少し前・サミュエルと ―
ああ…慣れか…。
[>>1:163 早く出来るようになりたいと思いつつも、 慣れて喜べるものでもない気もする。 なんだか複雑な気分だ。]
俺の場合はノートだったな。 そうそう、授業が終わった後に 友人に言われてようやく気付いたりとか。
[そういったことも、 中学に上がると同時に自然と無くなったが。]
う…言ってない。
[むしろ言えてない、のが正しいか。 上司に言ったとしても仕事量が減ると思えないのは、 いつも忙しそうな先輩の姿を見ているから。]
(39) 2013/05/04(Sat) 03時頃
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そうなのか?
[>>1:164 わしゃわしゃ。 手に押し付けられた頭を撫でるのを止めず、 弟が居たらこんな感じだろうかと、ふと思う。
年齢的には兄になるのだろうが―― そんな事は知る由もない。]
なんか…怖いんだよな。絶叫系って。 少し前にこの辺に新しく出来たプラネタリウム、 今度行ってみるか?
[あの落ち着いた解説の声が眠気を誘うんだよな、 と思いながら。 新しく建てられた科学館に併設されている プラネタリウムの事を、サミュエルに提案した。
曲の作者を彼に聞いたのは、その後の事>>6**]
(40) 2013/05/04(Sat) 03時頃
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―カウンターへ―
[カウンターに戻り、サミュエルの座っていた席に 飲み物や、つまみをセットし直す。]
サミーも落ち着いたんで、戻りました。 お手洗いの清掃してきますね。
[早上がりして良いとは言われたけれども、 彼らが帰った後に片付けもある事だし、 このまま仕事に戻ろうかと思う。
一応マスターやカウンタ―客に声をかけてから、 トイレの清掃に向かった**]
(41) 2013/05/04(Sat) 14時半頃
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―カウンター―
んー。
[手を引かれてカウンターに戻ると席に戻り、 眠そうな顔のままくってりと座る。]
(42) 2013/05/05(Sun) 00時頃
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[>>41 トレイルが戻ってきたのを見て、 アルコール瓶の横に並ぶ時計に視線をやる。 そこでようやく、賭けが何時頃から始まったのか、 確かめていなかったことに気付いた。
それほど長時間ではなかった気もするが、 ベネットやマスターと話しているのが楽しくて 時間が短く感じていただけかもしれない。]
おかえり。 サミュエルも落ち着いたようで良かった。
[ベネットの話>>1:208をふと思い出して、 今度は別の意味で大丈夫だろうか、と思ったが。 流石にそれを口にするわけにもいかなかったため、 フルーツをぱくりと口に放り込む。]
(43) 2013/05/05(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/05(Sun) 00時頃
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[サミュエルとトレイルが戻ってきたのを見れば、笑みを深める。 あからさまにそちらを見ないのは、一応の気遣い。]
賭けって…誰の勝ちかな?
[マスターが言うほどには長い時間ではなかった気がする。]
(44) 2013/05/05(Sun) 00時頃
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